いよいよD&DとMTGがコラボした新パック『フォーゴトンレルム探訪』の発売日が迫っている。 このパックはMTGプレイヤーをD&Dへと案内する導線になると同時に、 D&Dプレイヤーをマジックの世界へと連れてくるきっかけにもなっている。 さて、そんな中で非常に興味深いD&Dからやってきたプレイヤーのツイートを見た。 「なんでマジック:ザ・ギャザリングってデッキが60枚もあって、土地なんていうものがあるんだろうか?」 この疑問は非常に興味深く、地雷原の上でのタップダンスでもある。 なぜ地雷原の上のタップダンスなのかをD&Dで例えると恐らくこんな感じだ。 「MTGってなんでデッキ60枚で土地システムがあるの?」って 「D&Dってなんであんなに魔法使える回数が少ないの? 最近の国産TRPGみたいに気軽に魔法を撃てた方がよくない?あと距離の単位もメートルにした方がいいよ」みたいな主張なので、まあ。怒る
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