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スキルに関するpoginのブックマーク (10)

  • コード書く以外の仕事上暗黙的に必要とされている様々なスキルについてブレストしてみる - stefafafan の fa は3つです

    前提 僕は新卒からいまの会社に入って以来ずっとWeb系アプリケーションエンジニアとして仕事してきました 自分がWeb系のエンジニアとして成長するにあたって必要なスキルについて考えたときに、ただコードが書けるだけでは評価されないだろうなということだけ何となくわかっているつもりだけど、言語化しないとどういうスキルがあるのか何が自分に足りないのかがわからない気がするので一旦ブレストしてみる 出来上がったリストを元に次にどこを集中的に伸ばすべきかというのがわかるのではないか ここでいう暗黙的とは、僕が学生の頃「Web系のアプリケーションエンジニアに必要なスキルはこれだろうな」と考えたときにきっと思い浮かばなかったもののことですが、人によってはこんなこと当たり前だろうと思うかもしれません ブレスト結果 いくつかブレストした結果をグループごとにわけてみた。(ブレストといってもただパソコンに向かって箇条

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  • 「読んですぐ伝わる文章」の3大条件

    1975年大分県生まれ。インターネット上の小論文指導塾「ウェブ小論文塾」代表。京都大学文学部国語学国文学科卒。元NHKアナウンサー。高校時代、独学で小論文の書き方をマスターし、現役時に大阪大学文学部、翌年の再受験で京都大学文学部、慶應義塾大学文学部、就職試験ではNHKの試験を突破(すべて論文試験あり)。NHK在職中に編成局長特賞、放送局長賞などを受賞。2014年に独立し「ウェブ小論文塾」を開校。約2000枚の答案を独自分析し「全試験共通の陥りやすいミス」を発見。「落とされない小論文の書き方」を確立する。国家公務員試験、地方公務員試験、教員試験、大学・大学院入試、企業内の昇進試験、病院採用試験、マスコミ採用試験にいたるまで、あらゆる分野の小論文を指導し、毎年多数の合格者を輩出している。同塾では、過去問題指導に加え、全国の自治体・大学の独自予想問題を作成して指導し、的中事例も多数。「答案提出翌

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  • なぜ目標設定が大切なのか?エンジニアが見逃しがちな2つの着眼点

    エンジニアの目標設定において、重要でありながらついつい忘れてしまいがちなのが「キャリアビジョン」と「スタンス」です。この2つの要素は、エンジニアとしての人生を充実させるのにとても重要です。ところが目標設定というものは日々問われるものではないので、個人で日常に落とし込むのが難しい側面があります。しかも必要な要素を見落としたまま目標を立ててしまっているケースが、かなりあるのです。 ここでは「次回の目標設定をどうしよう?」と悩んでいるエンジニアの方に、効率的で完成度の高い目標設定のつくり方を伝授したいと思います。エンジニアの方がついついやってしまいがちなミスなども具体的事例を交えて、解説します。目標設定の作成に悩んでいたエンジニアの方は、是非活用して頂ければ幸いです! 1.目標設定の重要性一般的なビジネスパーソンにとって目標設定は、成功への道標であり、モチベーションの根源でもあります。例えば、「

    なぜ目標設定が大切なのか?エンジニアが見逃しがちな2つの着眼点
  • 業者の設計スキルをハダカにする - 設計者の発言

    システム刷新に失敗する理由のひとつが、ユーザ企業が業者の設計スキルを吟味せずに一括請負契約を結んでしまう点にある。彼らに委託すると、実際には下請業者が設計していたりする。多くの業者が多かれ少なかれゼネコン化しているため、設計スキルが空洞化しているためだ。下請業者に的確な設計が出来ないとは限らないが、起用される設計者のスキルレベルを発注者がコントロールできないという意味で、リスクが大き過ぎる。 そもそも「システム刷新に失敗した」とはどういうことか。ユーザ企業自身が想定するコスト感やスピード感でシステムを改善・発展させられなくなっているのであれば、失敗したと判断していい。少しばかり改修しようとしても、無駄に複雑な設計を掌握している開発業者の意向に振り回される。そんな業務システムの命運は業者に握られていて、これはもう経営権の一部を奪われているのと変わらない。そんな事例は少なくない。 なぜそういう

    業者の設計スキルをハダカにする - 設計者の発言
  • 「プログラミングスクールに一ヶ月通ったけど、自分で作れない」という人がいても、諦める必要はないよ、という話 - 島までは遠い 〜サークルアラウンド株式会社代表佐藤のブログ〜

    はじめに 自分の会社では毎週土曜日に勉強会開催しているんですが、ちょいちょい「スクールに通ってました」という方がいらっしゃっています。相談所と銘打っているので、大抵は何か課題があったりして困り事を抱えているという感じです。 よく会話の流れで 「でも、自分で作ろうと思うとうまくいかないんですよね」 という話になるのですが、私は結構当たり前だと思っています。この話は 「そういう人いっぱいいるし、それはあなたにセンスがないわけではない。諦めないで!」 と言いたい為の文章です。 宣伝で出ている言葉と実態の差について 「一ヶ月でプロのスキルを」とか、「数十時間で身につける」みたいな言葉が結構出てきますが、「皆がそうなる」とは言っていないので、それが頂点のごく一部の人を指しているのか、習いに行けば皆そうなるのかは伏せられています。多分多くの既にプログラマーになった方は納得してくれると思うのですが「そん

    「プログラミングスクールに一ヶ月通ったけど、自分で作れない」という人がいても、諦める必要はないよ、という話 - 島までは遠い 〜サークルアラウンド株式会社代表佐藤のブログ〜
  • エンジニアに必要なスキルは - まなめはうす

    エンジニアにとって最も大切なことは、お腹が出ていないこと。 と、15年前に私の見ていたサイト界隈で決着がついたのですが、エンジニアである私が必要だなと思うスキルって自分の中では時折変わっているので並べてみます。 可読性の高さ プログラムを書く仕事に就いたこともあって、一番大切なことは可読性の高さだと上司に面接で熱く語ったのは良い思い出です。技術屋でない上司はちんぷんかんぷんのようでしたが、バグを出さないためには、誰が見ても読みやすいコードを書くことによりバグも見つけやすくなるし、そこまで気遣いができればバグを残すことはなくなると思ってました。 この難しさは、自分にとって読みやすいというだけでなく、誰が見ても読みやすいということです。そのために、個性を取り除いていく作業を良くしたものです。 丁寧であること プログラムを書いたり、レビューをするようになったり、繰り返しているうちに次第に思うよう

    エンジニアに必要なスキルは - まなめはうす
  • 若手ITエンジニアを取り巻く状況(前編)

    「緊急タスク!私のアイスクリームが溶けそう。助けて!!」。チームの一人にこう声をかける。そこから情報が伝達され、1~2分以内にチーム全体が部屋の片隅に置いたアイスキャンディーめがけて集まっていく。午後、ちょうど疲れてきている若者には甘いアイスキャンディーはいいリフレッシュメント(おやつ)になる―。 これは人材育成のワークショップの一環で、情報伝達とはどういうことかを体験するゲームだ。具体的な指示がなくても、チームが状況を理解して動ける事実を観察するためのツールでもある。慣れてくると、筆者の姿を見るだけで動き出す。 このゲームを「アイスブレーキング」と呼んでいる。「アイスクリーム」と、コミュニケーションを妨げる障害を取り除く「アイスブレイク」を掛け合わせた造語だ。元受講生は社内ですれ違えば、「ヤスさん、アイスありがとう!」と笑顔で声をかけてくれる。 筆者がITエンジニアの新人研修に携わるよう

    若手ITエンジニアを取り巻く状況(前編)
  • ブログ書いたってスキルなんか上がらない - ミッションたぶんPossible

    はじめに 昨年末、オレはとある記事を読んでこんなことを呟きました。 壮絶なコレジャナイ感。【ウープスデザインブログ (デザイナーまめこ)】スキルを上げたければまずブログを書きなさい http://t.co/VlwyisAcGr— Youichi Takigawa (@takigawa401) 2013年12月17日 それに対して、筆者の方からこのような返信を頂きました。@takigawa401 コメントありがとうございますーーー!「自分」で思ってることしか書けなかったのでご希望に添えるカタチじゃなくてすいません;でもちょっと気になるかも。後学に活かしたいので教えていただけますか?— イシジマ ミキ (@woopsdez) 2013年12月17日 こちらのいい加減なコメントに対し、ここまで真摯にお返事頂けると、こちらも中途半端に返答するわけにはいきません。いっちょ気合を入れて返事を書かにゃあ

    ブログ書いたってスキルなんか上がらない - ミッションたぶんPossible
  • 20時間、1つの目的のために練習してみる - レガシーコード生産ガイド

    2016 - 08 - 17 20時間、1つの目的のために練習してみる 様々なことを日々学び、大きな目的に邁進したいと思っているんですが、何を学ぶか・どの目的を選ぶかで麻痺してしまい腰が重くなる一方でした。どうにかしたいと思い続けていたんですが、ようやく打開できそうな考えを見つけ、実践することもできました。 きっかけとなったのは次の2冊のです。 たいていのことは20時間で習得できる 忙しい人のための超速スキル獲得術 作者: ジョシュカウフマン 出版社/メーカー: 日経BP 社 発売日: 2014/09/20 メディア: Kindle 版 この商品を含むブログを見る 原題は「THE FIRST 20 HOURS」で、何か新しいことを学ぶときに最初の20時間ぐらいはイライラしてやめてしまいやすいので、それを乗り越えることに集中しようという趣旨のです。楽しめる程度まで上達するにはどこを抑えれ

    20時間、1つの目的のために練習してみる - レガシーコード生産ガイド
  • 「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン

    『ペンタゴン式 ハードワークでも折れない心のつくり方』(カイゾン・コーテ著、中津川茜訳、KADOKAWA)のタイトルにあるペンタゴンとは、いうまでもなくアメリカ国防総省の通称。傘下に群を携えた、アメリカの軍事、国防の拠点として知られる官庁です。そこで繰り広げられている厳しいミッションの数々は機密のベールに隠され、映画さながらの世界も実際に存在するのだとか。 そんなペンタゴンの国防情報部隊におけるエキスパートとして活躍する著者によれば、現場では判断を一歩間違えば多くの命を巻き込む危険な任務も多々あるため、「絶対」に、「いかなる失敗」も「間違い」も許されないのだといいます。 そう聞くと、私たちの日常からは想像もつかないような、特別なスキルを備えていないと務まらない世界であるように思えます。しかし軍隊での経験と私たちの仕事人生は、実はとても似ているとも著者はいうのです。なぜならハードな仕事や人

    「タクティカル・ブリージング」で折れない心を手に入れる | ライフハッカー・ジャパン
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