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翻訳に関するpoginのブックマーク (16)

  • ポール・グレアムの「Googleのはじめ方」を訳したので読んでください - YAMDAS現更新履歴

    Technical Knockout に「Googleのはじめ方」を追加。Paul Graham の文章の日語訳です。 ちょっと久しぶりに翻訳をやりたい気分になり、どれを訳したものかと迷ったが、久しぶりにポール・グレアムの文章を訳すことにした。先日、Google について文章を書いたので、タイトルに Google が入るものを選んだ。一応検索はかけてみたが、既に他の人が訳していたらごめんなさい。 しかし、ポール・グレアムの文章って結構長いんだよな。誤記誤訳があったら、コメントなりメールなりで教えてください。正直、注釈1の文章の訳はちゃんと意味をとれているか自信がない。 ポール・グレアムの文章を訳すのは、2015年はじめの「労働みたいに思えないものは何か?」以来になるので、ほとんど10年ぶりなんだな! そうそう、ポール・グレアムといえば、『ハッカーと画家』が出て20年近くになるんだよな。2

    ポール・グレアムの「Googleのはじめ方」を訳したので読んでください - YAMDAS現更新履歴
  • 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ

    システム開発の世界において「技術的負債Technical Debt)」は繰り返し話題になり、しばしば炎上しています。 技術的負債という概念の生みの親は Ward Cunningham (ウォード・カニンガム)です。彼は 1992 年にオブジェクト指向プログラミングの国際カンファレンス OOPSLA '92 の Experience Report でコードの初回リリースを負債に例えました("Shipping first time code is like going into debt")。 Ward Cunningham はソフトウェアの世界に多くの貢献を果たしてきました。Wiki の発明者であり、XP と TDD の父 Kent Beck の師匠のような存在であり、建築の世界の「パタン・ランゲージ」を Kent Beck と共にソフトウェアに輸入した人であり、「アジャイルソフトウェア開

    【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wadaのブログ
  • 認知科学者ダグラス・ホフスタッターが説く「それでも私たちが外国語を学ぶべき理由」 | AI翻訳は人類を「悲劇のシナリオ」へ導く

    AI翻訳が進化するなか、ピュリッツァー賞受賞の認知科学者ダグラス・ホフスタッターが「手遅れになる前に外国語を学びなさい」と題したエッセイを米誌に寄稿した。自身も苦労して数ヵ国語を習得したホフスタッターが恐れる、「私たちがAIに屈したときに失うもの」とは──。 つたない中国語でスピーチ 私にとって人工知能AI)の最も恐ろしい脅威は、いわゆるシンギュラリティ──人類を凌駕する知能の爆発的な暴走が起こる可能性だ。現在のAI技術水準は破滅的なシナリオを予感させる。 エベレスト登頂に強い憧れを抱く人のなかには、準備に何年もかけ、莫大な資金を費やす人がいる。あなたも同類だろうか? それとも、むしろヘリコプターでエベレストの頂上に降り立ち、絶景を堪能するほうだろうか? では、外国語というエベレストに登る場合はどうだろう? 最近、自分の人生に起きた2つの小さなエピソードがきっかけで、私はこの問題につい

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  • 開発組織の貢献は売上として直接語るのはやはり無理があるのではないかという考察

    先日サーバントワークスさんが公開した 計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上 を読んで、 以前自分が書いた 開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか をもうちょっと言語化することができそうだったのでメモ。 TL;DR 結論としては、開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか でも書いた通り 開発組織はビジネスの実現を担っている職能であり、理想的には 「永久に持続性がある状態」で 「0秒 でしかも 並列数を無限」 でモノが実現されて、「不具合やパフォーマンスの劣化は 0」 であってほしい。もちろん現実世界ではどれも実現できないのでそこにいかに近づけるかということを目的に改善を実施すればよく、売上などのKPIに翻訳する必要性は必ずしもない から考え方は変わってないが、改めて整理して 開発組織は、Ability to Innovate と Time to Market 2つのケイ

  • オープンソースのドキュメントをいち早く日本語化、NICTがAI自動翻訳技術をLinux Foundationに提供

    オープンソースのドキュメントをいち早く日語化、NICTがAI自動翻訳技術Linux Foundationに提供:「日の競争力を高める鍵となる」 NICTは、Linux Foundation Japanに「みんなの自動翻訳」のAI自動翻訳技術を提供した。Linux Foundationは、オープンソースプロジェクトのドキュメント翻訳作業に同技術を活用する。

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  • CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog

    Tailwind CSS作者のAdam Wathan氏による「CSS Utility Classes and "Separation of Concerns"」の日語訳です。翻訳に当たって原著者の許諾を得ています。 2021年10月29日に全文再翻訳しました。 この数年の間で、私のCSSの書き方は、非常に「セマンティック」なアプローチから「ファクショナルCSS」と呼ばれるものに変わりました。 この書き方でCSSを書くと、多くの開発者からかなりの反感を買うことがあります。そのため、私がいかにしてここまでたどり着いたかを説明することで、その過程で得た教訓や洞察について共有したいと思います。 第1段階 「セマンティック」なCSS よいCSSのためのベストプラクティスとして、耳にするであろうことのひとつは「関心の分離」です。 考え方としては、HTMLにはコンテンツについての知識のみを含めるべきで

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  • 「ルール5」で1000万部のベストセラー本をつくった話 - ICHIROYAのブログ

    photo by Michael Ruiz 会社員の時代に、大いに心を癒やされたに、『こころのチキンスープー愛の奇跡の物語』というシリーズがある。いわゆる「いい話」を集めて紹介したなのだが、世界中でベストセラーになり、39ヶ国語の翻訳され、1000万部以上を売った。 こころが落ち込んでいるときは、ほんとうに癒される内容で、そんなときにはお薦めのなのだが、今日、僕が書こうと思ったのは、このの紹介ではない。 こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語 作者: ジャックキャンフィールド,マーク・ビクターハンセン,Jack Canfield,Mark Victor Hansen,木村真理,土屋繁樹 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 1995/07 メディア: 単行 購入: 25人 クリック: 186回 この商品を含むブログ (24件) を見る Mediumの少し以前の記事(The

    「ルール5」で1000万部のベストセラー本をつくった話 - ICHIROYAのブログ
  • 善意のひどい訳について - アスペ日記

    2014/10/14 追記: 補足記事を書きました。なぜ誤訳指摘をしたか ぼくは、ずっと昔から「ひどい翻訳」というものに憤りを感じてきた。 以前、別の記事に書いたこともある。 統計学を拓いた異才たちのようなひどい翻訳を見るたびに、どうして世の中からはこの手の悲劇がなくならないのかとため息が出る。 この前、またひどい翻訳を目にする機会があった。 C言語でプログラミングする際の覚書 ちょっと原文と比較すると致命的な誤訳がいくつも見つかる、最低クラスの翻訳だ。 やれやれと思いながら、翻訳のひどさを嘆くコメントをはてブに残して、ツイッターに流した。 pretty printers を優秀なプリンターと訳しているのを見て、これはちょっと手のつけようのない何かだと悟った / “C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAG…” URL 2014

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  • 分散型メッセージングミドルウェアの詳細比較 | POSTD

    メッセージキュー について書いている連載の続きとして、今週末は分散型メッセージングを実行するための様々なライブラリを詳細に分析していきたいと思います。今回の分析では、APIの特性、デプロイメントやメンテナンスの容易さ、そしてパフォーマンスの質を含めて2、3種類の異なる側面に着目します。メッセージキューは2つのグループに分類できます。ブローカレス(brokerless)とブローカード(brokered)です。ブローカードなキューはエンドポイント間に何かしらのサーバを挟んでいますが、ブローカレスなメッセージキューは、メッセージ送信の際でも間に何も挾まないP2Pです。 今回分析するのは以下のシステムです。 ブローカレス nanomsg ZeroMQ ブローカード ActiveMQ gnatsd Kafka Kestrel NATS NSQ RabbitMQ Redis 取り掛かりとして、ほぼ間違

    分散型メッセージングミドルウェアの詳細比較 | POSTD
  • 素晴らしいオープンソースプロジェクトにおける翻訳者たちの憂鬱とその緩和

    素晴らしいプロジェクトには素晴らしいドキュメントが付き物です。この素晴らしいプロジェクトの素晴らしいドキュメントを、我らが素晴らしい母国語で読めたらなんと素晴らしいことかと願う開発者は少なくないでしょう。そしてそこにはその願いを叶える素晴らしい翻訳者たちが多数いるのです。なんと素晴らしい! 素晴らしいプロジェクトには素晴らしいコントリビューターが多数いて素晴らしい新機能が次々と追加されます。そしてその機能の追加の度に素晴らしいドキュメントにはそれらの素晴らしい機能の解説が次々と追加されていくことになります。なるほど素晴らしい! しかしこれがドキュメントの素晴らしい翻訳者たちを苦しめるのです。ほぅ素晴らしい! 彼らを苦しめる最大の要因は、オリジナルと翻訳ドキュメントとの対応関係が保証されていないことに起因します。オリジナルが複数回改訂されたとき、現在の翻訳ドキュメントがどのオリジナルに対応す

  • Conyac: GetTextを用いたローカライズ方法

    概要 GetTextはソフトウェアの国際化と地域化のための開発ライブラリ・コマンド群です。 GetTextを用いることで、開発と翻訳の役割を切り離し、効率的に作業を行うことができます。 POT, PO, MO Fileの説明 POT (Potable Object Template) - ソースファイルから生成される翻訳リソースの基となるファイル PO (Portable Object) - POT Fileを基に各言語に翻訳したファイル MO (Machine Object) - PO Fileと同じ内容が記されたバイナリ形式のファイル .potファイルや現状の.poファイルを編集し、.poファイルと.moファイルとして出力できます。 POT File と PO Fileの違い .potファイルと.poファイルは基的には同じですが、使用方法に違いがあります。 翻訳者は.potファイルを

    Conyac: GetTextを用いたローカライズ方法
  • スーパープログラマーへの道

    スーパープログラマーへの道 過去ログリスト ちゅうーって、ReGetしちゃってください(笑) 第一回 DirectXは一夜にしてならず(開発言語探求篇) 第ニ回 DirectXは不毛なのねん(書籍探求篇) 第三回 DirectXはやめとけって(ライブラリ探求篇) 第四回 コモンプラットホーム構想(たんなる夢) 第五回 DirectX5は腐ってるんか?(不満ぶちまけ篇) 第六回 実はC言語ってよー知らんねん(ごめん俺が悪かったの巻) 第七回 バイナリ互換性は必要なのよね~ん(8x86はJavaをも超えるんか?) 第八回 だからC言語オタクって嫌いなのねん(Cマガの記事に横槍を入れるの巻) 上記の過去ログ 第九回 翻訳は金になる(コンパイラ作成のための準備体操) 第A回 ゲーム作成講座はいつんなったら始まるねん!(一読者の不満) 第B回 やねうらおからの挑戦状!(80862C) 第C回 インタ

  • 【翻訳】あなたの知らないGit Tips

    Mislav Marohnićさんの "A few git tips you didn't know about" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://mislav.uniqpath.com/2010/07/git-tips/ (翻訳の公開は人より許諾済みです) 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 あなたの知らないGit Tips注意:いくつかのコマンドやオプションは Git の version 1.7.2 以降が必要です。 OS Xでは、 Homebrew で簡単にアップグレードできます: brew install git git log でブランチとタグも見る$ git log --oneline --decorate 7466000 (HEAD, mislav/master, mislav) fix test that fails if current d

  • 無料でここまでできる→外国語を書くのに役立つサイト24選まとめ

    外国語を書くのに、すべて丸投げしておまかせできるウェブサービスは存在しない。 有料で、向こうにちゃんと翻訳できる人がいる場合でもできるのは、〈外国語で書く〉という問題解決を支援することである。 複数の情報源(ソース)から得られたものを突き合せて信頼性を高めるのが情報に関する問題解決の基スタンスである。 どのような辞書も事典も専門家も、間違えることは必ずあるから、ひとつの情報源だけに頼ることは避けられる。 突き合わせるだけで問題が解決する訳ではないが、突合せにより浮かび上がる情報源の間の違いが、問題解決の糸口になる。 機械翻訳 英語←→フランス語、日語←→韓国語などに比べて日語←→英語その他の外国語の機械翻訳は、現在のところ実用レベルにはほど遠い。 しかし、とても信用できない機械翻訳も、異なる機械翻訳から得られる複数の結果を突合することで、見えてくるものがある。 ◯翻訳比較くんwith

    無料でここまでできる→外国語を書くのに役立つサイト24選まとめ
    pogin
    pogin 2012/05/28
    あとで使うはず
  • langturn.com is coming soon

    is a totally awesome idea still being worked on. Check back later.

  • The Typeclassopediaを訳しました, The Typeclassopedia - #3(2009-10-20)

    ■ [Haskell] The Typeclassopediaを訳しました The Monad.ReaderのIssue 13に掲載されたThe Typeclassopediaという記事が、Functor, Monad, Monoid, Applicative, Foldable, Traversable, Arrowといったような型クラスについて良くまとまっていて、そのあたりを知りたい時の取っ掛かりになりそうだったので翻訳してみました。 作者のBrent Yorgeyさんからも許可がいただけたので公開します。翻訳に慣れていないので変な日語(特に専門用語の日語訳はかなり怪しい)があったり、そもそも間違っていたりするかもしれませんので、何か見つけたらコメントを頂けると助かります。 ■ [Haskell] The Typeclassopedia by Brent Yorgey <first

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