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親指シフトに関するpoginのブックマーク (5)

  • 親指シフト関連の特許出願について - 紅皿のサポートブログ

    親指シフト関連の特許出願について調査してみました。 特公昭62-037405号公報「文字入力方式」、発明者は親指シフト開発で有名な神田泰典氏であり、出願日は昭和53年(1978)9月22日です。 親指シフトの配列とは全く違う配列です。 右手側中段に「あいうえお」を配列するほか、基的に50音配列です。そして左手薬指下段に半濁点キーが設定されています。半濁点の入力方法について述べられていないので、どのように入力するかは不明です。 特公昭62-037405 第1図 Wikipediaによれば、その直後の1979年(昭和54年)に、富士通が親指シフトを発表しています。 特開平1-116873号公報「文書処理装置における表示処理方式」には、現在の親指シフトと同様な配列が開示されています。この特許は、キー配列を画面表示して、操作方法をオペレータに表示する発明です。出願日は昭和62年(1987)10月

    親指シフト関連の特許出願について - 紅皿のサポートブログ
  • やまぶきR+orzレイアウトによる親指シフトについて - たいやき姫のひとり旅

    はじめに 最初にお断りしておきますが、私は、たまたま親指シフトに興味を持ったズブの素人であり、現時点ではまだ、親指シフターでも、親指シフト信者でもありません。 私が、親指シフトを使ってみようと興味を持つキッカケになったブログ記事は下記です。 親指シフト入力は親指シフトのハードウェアのキーボードや富士通の専用ソフトが無くとも、やまぶきRとorzの組み合わせでソフト対応が可能です - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ 最近、ブログを書いている事もあり、テキスト入力には関心がありました。親指シフトの存在は知っていて専用ハードが必要だと思い込んでいたのですが、普通のWindowsノートPCでもソフトウェアだけで追加投資なしで対応可能という事を知り、それならば、やってみるか、と思いました。 ただ、ネットの情報をたぐってゆくと、ソフトは複数の有志の方が作られた複数のソフト・定義ファイ

    やまぶきR+orzレイアウトによる親指シフトについて - たいやき姫のひとり旅
  • 親指シフトとは|練習・キーボード・断念した理由・普及しない理由・その他の配列など

    親指シフトとは|練習・キーボード・断念した理由・普及しない理由・その他の配列など 2018/2/10 [更新:2022/11/6] タイピング, パソコン 52 初心者はローマ字入力とかな入力どっちがいいのかという記事に親指シフトのことも書いていましたが、どんどん多くなってしまったので、記事として独立させることにしました。 また、富士通が親指シフトキーボードと関連商品の販売終了を決定したのも話題になったので、それも踏まえて親指シフト関連の情報をまとめています。 「これから親指シフトを練習しようか迷っている人」は参考にしてください。 特に、「ローマ字入力から、(親指シフトなど)かな系の配列に変更する価値があるのか?」が気になっている人が多いです。 親指シフト(NICOLA)について肯定的な意見としては「打鍵数が少ないので楽に速く打てる」というのがありますが、「過去の大会実績」「文字頻度の分析

    親指シフトとは|練習・キーボード・断念した理由・普及しない理由・その他の配列など
  • MacOS Sierraで親指シフトを使う方法。LacailleとKarabiner-Elementsで快適な環境を手に入れた!

    MacOS Sierraで親指シフトを使う方法。LacailleとKarabiner-Elementsで快適な環境を手に入れた!
    pogin
    pogin 2017/10/29
    親指シフトの入力を作ってくれてる人がいた。
  • 『親指シフト導入記』目次一覧: 東京の空の下より

    前回のラストで「次回いつ更新するか分からない」と書いておきながら、さっそくの更新です(笑)。とはいっても、前回までの「親指シフト導入記」の補足記事ですが。 このシリーズはできれば最初から順番に読んでいっていただきたいのですが、基的には1回1回が独立したテーマを扱っていますので、関心のある回だけを読んでもじゅうぶん理解できる内容にはなっていると思います。 ただ、ココログには(他のブログではお馴染みの)「記事一覧」という機能がついていないため、「どの記事でどのテーマが扱われているのか」がなかなか把握しにくい。 そこで、シリーズ全体の構成が一目で分かるよう、導入記の目次を新たに作成することにしました。各記事のタイトルとそこに含まれる章にリンクを張ってありますので、関心のあるページや章に即、移行することができます。(注) (注)「見出し一覧」をクリックすると、各回のタイトル=見出し(このページ内

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