宮前葵 @AOIKEN72 「私をそんな二つ名で呼ばないで下さい!」「貧乏騎士に嫁入りしたはずが!?」小説書いてます。小説家になろうmypage.syosetu.com/2331732/ カクヨムkakuyomu.jp/users/AOIKEN 仕事募集中です。ご連絡はkenaoi271@gmail.com
オリジナルはこちら https://www.microsoft.com/en-us/research/academic-program/write-great-research-paper/ http://research.microsoft.com/en-us/um/people/simonpj/papers/giving-a-talk/Writing%20a%20paper%20(seven%20suggestions).pptx 新しいバージョンはこちら https://www.slideshare.net/kdmsnr/how-to-write-a-great-research-paper-226669082Read less
Android Bazaar & Conference 2018 Spring 用の発表資料です。 実際は7つの法則について語ってないけど(^_^;;;
プラズマ(Plasma)は2017年8月にイーサリアム創設者のVitalik Buterin氏とライトニングネットワークの共同開発者であるJoseph Poon氏によって発表されました。 プラズマをイーサリアムに実装することで、1秒間当たりのトランザクションの処理数やより大きなデータサイズのトランザクションの処理を劇的に向上させることが見込まれています。 そして、イーサリアムにおけるブロックチェーンのスケーラビリティ問題解決に向けて大きく前進すると期待されているのです。 そこで、当記事ではプラズマのペーパー(PDF)を追いながらプラズマの概要と仕組みについてお伝えしていきます。また、画像に関してもペーパーから引用しています。 プラズマ(Plasma)とは プラズマとは、高速かつスケーラブルなトランザクションの実行を実現するために提案されたスマートコントラクト実行フレームワークです。 具体的
イーロン・マスク氏はアイデアを出すとき、問題を解決するとき、事業を始めるか否かを決めるときに必ず6つの質問をする。 イーロン・マスク氏は大きな決断の前には、必ず自分に6つの質問をする。 このやり方を、自己流の科学的な方法として活用している。 発明家でエンジニアであるマスク氏は、4つの10億ドル規模の会社の立ち上げに成功している。ペイパル、ソーラーシティ、スペースX、テスラだ。その際、そして複雑な問題に取り組む際、マスク氏はいつも同じアプローチをとるとローリング・ストーンで語った。 「科学的な方法だ」とマスク氏。「分かりにくいことを理解するために極めて有効な方法だ」 マスク氏が語った方法とは以下のようなものだ。 「(自分に)質問する」 「可能な限りの証拠を集める」 「証拠に基づいて原理を打ち立て、その原理が正しいかどうかを検証する」 「決断のために、説得力のある結論を導き出す。そのために、原
2017年秋に開催されたIT関連の展示会「CEATEC JAPAN 2017」で、もふもふしたロボットが披露された。「Qoobo(クーボ)」と名づけられたそのロボットは、両腕で抱えられるくらいの大きさで、動物のようなファー(毛皮)をまとっており、さらにはしっぽまで生えている。一見しただけではロボットには見えないが、手で触れるとネコのようにしっぽを振り、まるで生きているかのようだ。 shop.qoobo.info このロボットを開発したのは「ロボティクスで世の中をユカイにする」をテーマに掲げている「ユカイ工学」というスタートアップ企業。創業者でCEOも務める青木俊介さんは、ロボットが作りたくて会社を設立し、これまでに脳波を検知して動きで感情を表現する猫耳型ツール「necomimi」、クラウドと連携して家族のコミュニケーションを支援するロボット「BOCCO」などを開発してきた。 Qooboは、
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直
スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料ですRead less
アイデアとは、新しい世界の見方である。 既知から離れて/組み替えて/類推して/拡張して、異なる認識のやり直しをする、それがアイデアを生み出すということだ。だから、アイデアを創出する新しいツールを手に入れるということは、いわば新しい目を手に入れることだ。 『アイデア大全』には、創造力とブレイクスルーを生み出す42のツールが紹介されている。本書を読むことで、いわば42の新しい目を手に入れることになる。本書が類書と違うのは、「アイデアの求められ方」によってツールを使い分けている点にある。 すなわち、「0を1にする」プロセスと、「1をnにする」プロセスを分けている。更地の、何もないところから生み出す方法と、所与のコアから展開していくやり方と、明確に分けて構成されている。おかげで、抱えている問題について、どれくらい把握しているかによって、アプローチを切り替えることができる。アイデアツールは沢山あるが
zen habits:だらしなさと無縁の、きちんとした生活をするにはどうしたらいいのでしょうか。 これは、多くの人にとって難題かもしれませんが、実は、いくつかの簡単なルールに従いさえすればあっという間にできてしまうのです。 目標の代わりにルールを設定するというアイデアについて以前に書いたことがありますが、今日は整理整頓を助けるルールについていくつかのアイデアを共有したいと思います。 散らかり放題で困った状態からミニマリズムへと移行するのは、時間はかかっても得るものの多い旅路だと、私は身をもって知っています。そして今では、周りを見回すたびに、物がない愛すべきスペースがあることに幸せを感じています。 もしあなたがお手上げ状態だと感じているなら、この私が、それを解決するのは決して不可能ではないと証言します。時間をかけて小さなステップを積み重ねていきさえすれば良いのです。 これから紹介するルールを
今回は、サービス作成作りのための効率的なアイデアメイキングということで書きたいと思います。 今までのハッカソンの中での経験から、アイデア出しの手法について共有したいと思います。基本的にはWebに載っているものが多いですが、独自の手法や既存の手法を改造したものなどもありますので、ぜひチェックしてみてください。 また、今回はお金がかからずに、すぐできる手法を集めました。各アイデア出し用のアイデアシートも作成したので活用してみてください! アイデアメイキングとは? アイデアメイキングは、アイデアの種を思いつくところから、具体的なアイデアとして醸成するところまでをいいます。 主なアイデア出しの段階をあげると、以下のようなものがあります。人によってアイデアの出し方の順番は前後しますが大体下のようなことを知らないうちに考えていることが多いです。 アイデアメイキングの段階 種探し テーマ探し 発散 収束
「過去の延長線上にはないイノベーションを起こすための原理と実践手法を明示する」U理論。日本におけるこの理論の第1人者である中土井遼氏と、サイボウズ・ラボで個人やチームの生産性をどう高めるかを研究している西尾泰和の対談の後編をお届けします。 前編では、U理論とは何かという話が中心でしたが、後編ではいよいよ「イノベーションが起きる際にはいったいどのようなことが起きているのか?」という、U理論の核心へ。さらには「U理論は科学か?」という話から、「再現性がない方法論には意味がないのか?」「“正しい”とはどういうことなのか?」といった、ある意味哲学的なところにまで議論が進んでいきます。知的刺激たっぷりのこの対談、じっくりお楽しみください! これまでのお話で、“U”の左側の下っていくステップ、つまりダウンローディング(過去の経験によって培われた枠組みを再現する)→シーイング(観る=判断を保留し、現実を
自分の困り事は、他の誰かにとっても困り事あなたが何かに困ったとき、どうしますか? 「自分で考える」人は素晴らしいですが、「Googleで調べる」という方も多いでしょう。 ということは、「誰かが困りそうなこと」の解決法をブログに書けば読んでもらえるのです。 ではその「誰かが困りそうなこと」をどう探すか。 「自分の過去の困り事」を思い出せばよいのです。 自分が困ったということは、他の誰かも同じ問題で困る可能性があります。 そこで役立つのが、Googleです。 「Googleウェブ履歴」を見れば自分の過去の困り事がわかるGoogle - ウェブ履歴を見ると、自分が過去に何をGoogleで検索したか、分かります。 たとえば私の場合、こんな感じ。 頭のなかが、丸見えですね(笑)。 ここで、自分が困ったこと結果的に解決したことを探すのです。 あとはそれを自分の視点でブログ記事にするだけ。カンタンですね
ドワンゴ主催の「自作ゲームフェス勉強会」に行ってきた。 ニコニコ自作ゲームフェスに向けて、ゲーム制作者が勉強&交流をするためのイベントだ。ドワンゴ主催。ドワンゴ社内で開催。うおお。 Twitterのハッシュタグも作られて、実況してる方もいたりして、うちのTLでは「そんなの開催されてたのか」「行きたかった」と言う人も多かった。 ちなみに自分はどこでこの存在を知ったかというと、この記事だ。 ニコニコ自作ゲームフェス4が開催!大賞賞金は30万円、クリエイター桝田省治氏による勉強会などのサポート企画もあり http://www.moguragames.com/entry/jisakugamefes4/ もぐらゲームスさまの記事。このほかにも濃い記事がたくさん詰まったすばらしいサイトだし、特にニカイドウレンジ氏の記事が非常に面白いので、いますぐRSSリーダーに登録するべきだ。(わざとらしい) 自分は
行き詰まったとき、何をして自分を取り戻すか。ストレッチをするのでも、パソコンの電源を切って外へ出るのでも、もしくは寝てしまうのもいいでしょう。 (過去記事)クリエイティブにひらめきたいなら横になるべし カードを一枚引いて、思いもつかなかったアイデアに出合えるツールを紹介します。「オブリーク・ストラテジーズ」(Oblique Strategies)は、四半世紀以上昔に生まれた一種の"アイデア出しツール"。トランプよりもひと回り大きなカードが収められた箔押しの黒箱も、魅力的です。 作ったのは音楽家ブライアン・イーノと画家ピーター・シュミット。イーノは実際、音楽制作の現場でこのカードセットを活用しているようです。 100枚を超えるカードには、1枚1枚短い英文が記されています。 メッセージにはすぐに実行できるようなものもあれば、そもそも意図するところが分からないものも。ただ、カードを引くことを決め
「今でもメンバーから教わることが多く、尊敬できるチームです。」 彼女は誇らしげにそう語っていた。 この講座は大学院生や学部生だけに留まらず、仕事をしている人が受講したって構わない。 とはいえ昼間仕事をしている人にとって、週に20〜30時間近い個別の作業時間や頻繁なメールのやりとり、 そして毎週の行われる講義に参加するのは容易なことではない。 それでも講座を3ヶ月間やりぬき、確かな変化を見せた去年の受講生の話を紹介しよう。 「No」と言われたところから、全ては始まる 彼女が受講に至った背景は、上司からの勧めだったそうだ。 彼女自身、本業のプログラミング以外への挑戦を望んでいた。 「アイデアから事業を企画できる人に。更に自らの行動で企画できる雰囲気の 少ない周囲に対して、影響を与えられるようになりたいと思っています」 そんな思いを胸に彼女は扉を叩いた。 社会人特有の大変さみたいなところで(多分
「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちのために、@ITで掲載したアイデアの発想につながる記事から抽出して22箇条としてまとめた。 ヒラメキを、すぐ形にできる開発者だからこそ これまで、@ITでは多くのアプリコンテストを行ってきた。そこで、いつも課題となるのは、「アプリやサービスを開発する技術はあるが、アイデアが出ない」という開発者たちの悩みだ。しかし、本当にそうなのだろうか。 開発者の方がより良いアイデアを思い付くことがあるのでは、ないだろうか。なぜなら、何気ないヒラメキを、すぐに形にできることは重要なことだからだ。 例えば、ライフレシピ共有サイト「nanapi」のロケットスタート 代表取締役 古川健介氏へのインタビュー記事「伝えることを考え抜く『nanapi』のUIデザイン」(2011年6月29日、聞き手ホシナ カズキ氏)を引用しよう。 デザインに限
今週公開した記事の中から、はてなブックマークを中心に注目を集めていた1716記事をまとめて紹介します。1.世界一のプロゲーマーが語る「勝ち続ける」ための哲学 (2013.02.11) 格ゲーのように勝敗が明らかに決まるような仕事に就いている人は稀だと思いますが、勝ち続けるということを「常に結果を出す」ことに置き換えてみると、ゲーマーでなくとも参考になりそうです。果たして梅原氏が「勝つ」だけではなく「勝ち続ける」ために心がけていることとは、いったいどのようなことなのでしょうか? (続きを読む) 2.客観的に自分を見るためにすべきこと (2013.02.11) 去る1月11日金曜日、プログラマー兼活動家のAaron Swartz氏がニューヨーク市で自ら命を絶ちました。昨年の夏、Aaron氏は米Lifehackerに彼の偉業である「Raw Nerve」シリーズに関する記事2つの掲載を許可してくれ
2012年08月01日22:25 by tkfire85 誰でも1,000個のアイディアを大量生産できる、「アイディアしりとり」がすごい! カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 ∞(むげん)アイデアのつくり方posted with ヨメレバ株式会社バンダイ 高橋晋平 イースト・プレス 2012-07-15 Amazon楽天ブックス図書館よく、アイディア出しの時に使われる「オズボーンのチェックリスト」というものがあります。簡単に説明すると、以下のようなものなのですが、ビジネス界では割と有名な方法かもしれません。あらかじめ準備したチェックリストに答えることでアイデア発想する方法です。具体的には、アイデアのテーマや対象を決めて、チェックリストの項目のそれぞれに対してアイデアを出していきます。 お土産屋さんブログさんというブログで紹介されいる絵がとても分かり易いです。 以下のような項目に当てはめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く