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makeに関するpoginのブックマーク (5)

  • Mac OS X v10.4にRuby 1.8.6-p36をソースからインストールする - FAMLog

    Rubyの最新バージョンは、日Ruby会議2007に合わせて公開されたバージョン1.8.6-p36です(2007年6月29日現在)。 Mac OS X v10.2以降ではRubyが標準で同梱されていますが、Rubyのバージョンが最新バージョンであるとは限りません。例えば、Mac OS X v10.4に標準でインストールされているRubyのバージョンは1.8.2です。 必要に応じて最新版をインストールしたい場合がありますが、その方法の1つとしてソースからインストールする方法があります。 [インストール例] $ tar xzvf ruby-1.8.6-p36.tar.gz $ cd ruby-1.8.6-p36 $ ./configure --enable-shared --enable-pthread $ make $ make test $ sudo make install なお、Ma

  • Cygwinにnkfをインストールしよう: アシマネくんのほんわか日記

    アシマネくん(assimane)のほんわか日記です。ITや日常の出来事、料理などを紹介します。よろしくね。 Twitter @assimane 今回はCygwinにnkfをインストールします。 Cygwinでは文字コードをEUCやUTF-8で使っていますが、たまにSJISのファイルを扱うことがあります。日語を含むSJISのファイルを扱うと、EUCでは文字化けしてしまいます。 SJISからEUCやUTF-8に変換するには、nkfが必要です。 1.nkfのソースコードをダウンロードします。 nkf-2.1.2.tar.gzをここからダウンロードします。 2.nkfのソースコードを展開します。 % tar -xvzf nkf-2.1.2.tar.gz nkf-2.1.2/ nkf-2.1.2/dll.rc nkf-2.1.2/nkf.1j nkf-2.1.2/nkf.mak nkf-2.1.2

    Cygwinにnkfをインストールしよう: アシマネくんのほんわか日記
  • Gentoo 勉強会資料 - Emacs ひきこもり生活

    はじめに あの時は資料もなく、かなり行きあたりばったりに話してさらに時間が経って忘れかけているのもありますが思い出しつつこの前のGentoo勉強会の資料を書いてみましょう。 想定層は Gentoo いれてみて、ちょっと上を目指したいあたりでしょうか? /etc/make.conf とりあえず、 /etc/make.conf をながめました。/etc/make.conf は Gentoo の設定の中核をなすと言っても過言ではないでしょう。 コンパイラ設定 CFLAGS="-march=k8-sse3 -mcx16 -msahf --param l1-cache-size=64 --param l1-cache-line-size=64 --param l2-cache-size=512 -mtune=k8 -O2 -fomit-frame-pointer -pipe" CXXFLAGS="$

    Gentoo 勉強会資料 - Emacs ひきこもり生活
  • OMake のための emacs mode: omake-mode.el - camlspotter’s blog

    OCaml とは直接関係ないんだけど、 OMake のためのコンパイルモードを書いてみた。 OMake(私の興奮気味の紹介) には -P スイッチって言うのがあって、コンパイルが成功/失敗した後も居座ってソースファイルの変更を監視、自動的にリコンパイルするっていう機能があるのだが、これが従来の emacs の compile-mode とはちょっと相性が悪い(compile-mode は -P とか想定してない)。なので、面倒だけどコマンドシェルで omake -P して、エラーメッセージを見て手動でエラーを探していた。 ようやく、ここんとこの金融危機の余波で増えた仕事が落ち着いて、気持ちにも余裕が出てきたので、懸案だった OMake のためのモードを書いてみた。はじめは compile-mode を元に書こうかと思ったが、、、俺は人の書いた elisp は読めないことが判ったので、スクラ

    OMake のための emacs mode: omake-mode.el - camlspotter’s blog
  • EmacsとCMakeで、自分のコードを cpplint クリーンにする - 本当は怖いHPC

    Google Coding Style というものがあります。コーディング規約は世の中にたくさんあると思いますが、これはGoogle社が発表しているものです。 このコーディング規約を採用する上でいくつか便利なツールがあります。一つは、emacs用のgoogle-c-style.elです。これは、インデント等の動作を Google Coding Style に沿ってカスタマイズしてくれるものです。 次に、自分のコードがCoding Styleに準拠してくれるかをチェックしてくれる cpplint.py というコマンドがあります。これを使えば、違反している場所と理由を具体的に指摘してくれるので、規約にしたがっていない点を修正できます しかし、いちいちコマンドラインから手動で cpplint.py 起動するのは賢くありません。第一に面倒くさいし、いちいち該当箇所を覚えてエディタで開くのも頭が悪い

    EmacsとCMakeで、自分のコードを cpplint クリーンにする - 本当は怖いHPC
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