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diffに関するpoginのブックマーク (4)

  • わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita

    どうも。フロントエンドエンジニアの @Quramy です。 さて、前回、1日10万枚の画像を検証するためにやったことで書いているとおり、reg-suitという画像に特化した回帰テストツールをメンテしています。 画像回帰テストという文脈において、差分の可視化方法はとても重要なファクターです。なぜなら、画像(=スナップショット)に差分が発生したからといって、それすなわち棄却、というわけではなく、その差分の内容を判断して、意図せぬ変更であれば棄却、意図した変更であればexpectedを更新する必要があります。すなわち、ワークフローに目視による差分のレビューが発生するのです。 そこで、少しだけ異なる2枚の画像について差分を効果的に可視化する、というテーマに向き合ってみました。 主にC++OpenCVでの実装ですが、これらの知識が無くとも読めるよう、コードやAPIへの言及を少なくして、中間画像で説

    わかりやすい画像のdiffを求めて - Qiita
  • diffコマンドを便利に使う

    configファイル修正したり、ソースをいじった際によくdiffコマンドを使って変更点を確認しますよね。 オプション無しで実行すると見にくいけど、あるオプションを付けてやると gitっぽく出力してくれたり、WinMergeっぽく出力してくれるようになります。 覚えておくと便利なので、ぜひ見ていってください。 オプション無し オプション無しでdiff を叩くと以下のように出力されます。 見にくい・・ 慣れない人が見るとなんじゃこりゃとなりそうですね。 [root@bacchi ~]# diff /etc/ntp.conf.orig /etc/ntp.conf 8,9c8,10 < restrict default kod nomodify notrap nopeer noquery < restrict -6 default kod nomodify notrap nopeer noquer

    diffコマンドを便利に使う
  • git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです

    Git の 1.7.11 から git difftool コマンドに --dir-diff というオプションが追加されたのですが、これがライフ チェンジングだと思ったので紹介します。 --dir-diff 登場以前の git difftool は「ファイルごとに順番に差分を表示していく」ことしかできず、使い勝手はいまいちでした。それが、--dir-diff オプションの登場で状況が一変したわけです。 こんな感じの使い心地だよ ある Git レポジトリーで dir1/a.txt と dir2/c.txt を編集したとしましょう。 この状態で git difftool --dir-diff または git difftool -d を実行してみると・・・。 はい、差分のあるファイルが一覧で表示されました。 (difftool に WinMerge を設定して、メニューから [ツリー表示] を有効

    git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです
  • diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 - hogehoge foobar Blog Style Beta

    diffとpatchコマンドを使うとファイルの変更を別のファイルに簡単に適用することができます。 例えば、サイトでWEBサーバーを複数台で運用していて1台のWEBサーバーに行った設定ファイルの変更を他のサーバーに適用するときなどに使えます。 基的な作業の流れ ファイルへのパッチ適用を行う際はこんな感じです。 diffコマンドでパッチファイルを作成 作成したパッチファイルを元に、patchコマンドでパッチを適用 パッチファイルの作成 パッチファイルの作成にはdiffコマンドを使用します。コマンドの書式は以下のような形になります。 $ diff -u(または -c) 変更前のファイル 変更後のファイル > パッチファイル名オプションの「-u」はパッチファイルを、unified diff形式で出力するという指定です。 「-c」の場合はcontext diff形式での出力になります。 「-u(ま

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