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writingに関するpoginのブックマーク (5)

  • Leo's Chronicle: 良い論文を書くために知っておくべき5つのこと

    英語で科学技術論文を書くための書籍はいくつか出版されていますが、大抵、日語と英語の表現やロジックの違いの説明が主で、「論文」というよりは「英語」の学習と質的に変わりません。ここでは、「論文」をいかに書くか、さらには「論文」を書くために「研究」をいかに進めるかという点に踏み込んだ内容を紹介していきます。 まず、コンピューター系の論文の書き方のHow toを示した書き物として、DB分野で有名なJennifer Widomの以下の記事が、良い指針となります: Tips for Writing Technical Papers (Jennifer Widom)この中から、introduction (導入部)で説明すべきことについて引用しました。 What is the problem? (解いている問題は何?) Why is it interesting and important? (なぜその

  • ようこそ - データ・ジャーナリズム・ハンドブック

    このデータ・ジャーナリズム・ハンドブックは、クリエイティブコモンズ 表示-継承 (CC BY-SA) ライセンスの下で、自由に複製、再配布、再利用できる。作成に貢献した方々はその素晴らしい貢献について著作権を保持する一方、親切にもこのライセンスの下での公開に同意してくれた。

  • 技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと - sotetsuk's tech blog

    技術書(訳書)を出版社から初めて刊行したのですが、その過程で経験したことなどを共有することで誰かの役に立てて貰えれば、と言うのがこの記事の趣旨になります。最近では他にも、"CSの定番教科書「Open Data Structures」を日にも届けたい!"というプロジェクトもあり、こうした草の根の技術書の翻訳活動がもう少し日にあってもいいのではと個人的に思っています。理系専門書に邦訳が必要なのかどうか(英語で読めばいいでしょ論)は立場が別れるところだとは思いますが、私は基的に上記プロジェクト内の次の一文と同じ立場です。 そして、母国語でこのような入門書が読める、少なくともその選択肢があるのは望ましいことだと考えています。 なお、この記事も前の記事に引き続き、2017年に書きかけだった記事の供養です(投稿は2018年の年始)。 年末にやりたかったのですが、年始になってしまいました。。。 ど

    技術系専門書(機械学習)の翻訳体験から学んだこと - sotetsuk's tech blog
  • 「原稿を書いては消ししている」という状況を解決するには - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「原稿を書いては消し書いては消ししていて全然進まない」という話をよく聞きます。 これって「よくない精神状態」にハマり込んでいると思います。 考えてみましょう。人間が脳内で保持できる情報はどれくらいでしょう?原稿に文章Aを書いて、しっくりこないので消して、文章Bを書いた後で、文章Aのことをどれくらい覚えていますか?文章Aを書いている時に何を伝えることが重要だと考えていたか覚えていますか? 「書いて消して」を繰り返している間、時間は消費されていますが、何も蓄積されていません。何も蓄積されないのであれば、問題はやさしくなったりはしません。ずっと同じ難易度のまま、あなたの前に立ちふさがり続けます。 原稿と戦っているうちに視野が狭くなって、自分が「よくない精神状態」にハマり込んでしまっていることを自覚できなくなるのは怖いことです。さらにはTwitterで愚痴ったり、ネットサーフィンをしてこんなサイト

    「原稿を書いては消ししている」という状況を解決するには - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 科学論文に役立つ英語

    読書は、他人にものを考えてもらう事である。を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(中略)だから読書にはものを考える苦労はほとんどない。 作者:大山(東北大金属材料研究所) FWGA8124@nifty.com このサイトへのリンクは無断でどこにでもご自由にどうぞ。 事後連絡も不要ですが、でも、 免責 掲載情報中の間違いを減らすよう努力していますが、それでも多数の間違いがあります。ケアレスミスだけでなく、質的に間違っているケースもあるはずです。このサイトの情報は御自分の判断と責任でお使いください。作者は当サイト上の瑕疵などの責を負いません。また、当サイトで得た情報によって生じたいかなる損害に対しても、作者は責を負いません.。

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