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マクロとcommon lispに関するpoginのブックマーク (2)

  • '`'と',' - Qiita

    lisp advent calendar 四日目の記事らしいです。 他のカレンダー参加者のレベルが高すぎて困りました。 以下について、利用の方言はCommon Lispです。 処理系は多分cltl1以降に準拠なら大丈夫だと思います。 Common Lispの難読記号 普段lispを書いているとlispは使う記号の種類が他の言語よりも少なくルールも少なく、演算子の結合則とか、使わなければいけない括弧のバリエーションも少なくて、なんてとっつきの良い言語なのだろうかと思っています。 意味不明な'$'とかどう結合するのか良くわからない'.'とかセパレータとしてはスペースがあれば事足りるはずなのに一々書かなくてはならない','とかと縁なくて良かったなーなどと思って日々の生活はしているのですが、マクロを書く時の簡易の為の'`'と','が、マクロを書く時に考える事の特殊性とあいまって、他所からみて慣れな

    '`'と',' - Qiita
  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

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