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文章と音楽に関するpoginのブックマーク (2)

  • 今日から使える文章技法覚書、リズムについて|借金玉

    つまりはそういうことなのだけれど、読点というのは文章においてリズムを調整する役目を担っている。この「リズム」という概念はわりと難しいものになってきて、文章の場合音楽におけるそれのような記号的整理があまりされていないから、結局のところ「リズムがいい」とか「悪い」みたいな表現をするしかないところがある。 …というのが「グルーヴ感が強めで一呼吸が長めの文章」というのが僕の定義で、この場合「書き出し」がリズムを強く規定している。「意味は無いに等しいけど、この書き出しは必要」と言えば伝わるんじゃないかと思う。 つまり、そういうこと。読点というものは、文章においてリズムを司っている。しかし、このリズムという概念は難しい。(以下略) こっちが「グルーヴ感弱めで一呼吸が短い読みやすい文章」になってくる。これだけで多分、文章を書きなれた人には「感覚はわかった」という感じになると思うし、あるいは「知ってた」か

    今日から使える文章技法覚書、リズムについて|借金玉
  • なにが「エモい」だよ意味不明なんだよ恥を知れ恥を - kansou

    「エモい」って言葉がマジで気にわねぇ何かって言やぁどいつもこいつも狂ったようにエモいエモいエモいエモい… エモい エモいは、英語の「emotional」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日語の形容詞。 感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき、「うまく説明できないけど、良い」ときなどに用いられる。 エモい - Wikipedia 「うまく説明できないけど、良い……っ」 なんだそりゃ?うまく説明できないんだったら喋んじゃねぇよ。まとまってから言えよ。「良い……っ」じゃねぇよ、軽くイッてんじゃねぇよ。なに一人で勝手に気持ち良くなってんだよオナ太郎かよ。 しかも「エモい」使うやつもれなく全員「わたしわかってます〜」みたいな雰囲気出すだろ。なんだあいつら。公園で花火して一番盛り上がってるところで通報されろよ。「エ

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