タグ

Common Lispに関するpoginのブックマーク (8)

  • サムライト株式会社を退職します - 八発白中

    今年末12月31日でサムライト株式会社を退職することにしました。 2年間という短い期間ではありましたが、Common Lispでの開発を存分にやらせていただきました。おかげで高速なWebサーバーのWooの運用実績ができ、Common Lispが実用に足るだけでなく他の言語を凌ぐパフォーマンスを出せるということが実証できたと思います。 次の雇用先は決まっていないのでこれからのんびり探す予定です。 もし雇ってもいいという企業がいらっしゃれば、退職と雇用先の募集についてをご覧ください。

    サムライト株式会社を退職します - 八発白中
  • '`'と',' - Qiita

    lisp advent calendar 四日目の記事らしいです。 他のカレンダー参加者のレベルが高すぎて困りました。 以下について、利用の方言はCommon Lispです。 処理系は多分cltl1以降に準拠なら大丈夫だと思います。 Common Lispの難読記号 普段lispを書いているとlispは使う記号の種類が他の言語よりも少なくルールも少なく、演算子の結合則とか、使わなければいけない括弧のバリエーションも少なくて、なんてとっつきの良い言語なのだろうかと思っています。 意味不明な'$'とかどう結合するのか良くわからない'.'とかセパレータとしてはスペースがあれば事足りるはずなのに一々書かなくてはならない','とかと縁なくて良かったなーなどと思って日々の生活はしているのですが、マクロを書く時の簡易の為の'`'と','が、マクロを書く時に考える事の特殊性とあいまって、他所からみて慣れな

    '`'と',' - Qiita
  • あなたがLispを無視することができない理由 - 八発白中

    (この記事はLisp Advent Calendar 1日目のためのエントリです。) 禅が好んで用いる比喩がある。月を指すには指が必要である。だが、その指を月と思う者はわざわいなるかな。 — 鈴木大拙「禅」 これをLispに例えるなら、こう言うことができるかもしれない。 Lispを書くには括弧が必要である。だが、その括弧をLispと思う者はわざわいなるかな。 Lispを普段書いている身としてはLispについて括弧がどう、というのは些細なものに思えるが、Lispを知らない人からすると自然な考えだろう。人間は知らないものを理解しようとするとき、自分が今まで見たもの、知っているものと比較して手がかりを得ようとする。Lispが他のプログラム言語と比較してユニークなものは、やはりその括弧で表現されたS式だ。 しかし、Lispが括弧を使った奇妙な構文を用いるのは理由がある。そしてそれがLispの強力さ

  • リーダーマクロと行カバレッジとステップ実行を作った - aharisuのごみ箱

    これはKPF#x09のネタとして作成して発表したものです。台風の影響で勉強会は延期になってしまいましたが、これ以上公開を先延ばししたくないので予定通り公開します。 リポジトリはこちら。github上にあります。 今回はGaucheにリーダーマクロ、行カバレッジ計測、ステップ実行の三つを実装しました。 それぞれ説明しているためかなり長くなっています。 目次代わりにそれぞれの章へのジャンプを作っておくので、気になるところだけ見ていってください。 はじめに Gaucheにリーダーマクロを導入する 行カバレッジ計測 ステップ実行 おわりに はじめに今回使っているGaucheのバージョンは0.9.4です。 他のバージョンで動作する保障はありません。 また、リーダーマクロについての説明の関係上COMMON LISPのリーダーマクロについて触れていたり、その知識を前提として説明している部分があります。で

    リーダーマクロと行カバレッジとステップ実行を作った - aharisuのごみ箱
  • Common Lispでシェルを便利に!「Shelly」をリリースしました - 八発白中

    先日のKyoto.lisp Tech Talkでご紹介しましたが、「Shelly」というプロダクトを作りました。 Shelly View more presentations from fukamachi まとめると、ShellyはCommon Lispの関数をシェルコマンドのように実行できるユーティリティです。 インストールは以下のコマンドを実行してください。「LISP_IMPL=ccl」の部分は使っている処理系に合わせて変更してください。LISP_IMPL=sbclとか。 $ curl -L http://xrl.us/shly | LISP_IMPL=ccl perl - installもしくはREPLからShellyをロードしてください。 (ql:quickload :shelly) (shelly:install) インストールが成功すると ~/.shelly にファイルがコピー

    Common Lispでシェルを便利に!「Shelly」をリリースしました - 八発白中
  • なぜ僕はcl-annotを使うのか - 八発白中

    Twitterで、なぜcl-annotを使うのかという主旨の質問を受けて、そういえば id:m2ym がModern Common Lispに書くだろうからと言ってほとんど利点をまとめてなかった気がします。140字で返信するのは不可能なのでついでにブログに書いておきます。 cl-annotとは Common Lispでアノテーションを使うためのリードマクロライブラリです。 arielnetworks/cl-annot · GitHub 代表的なものに @export があります。 @export (defvar *default-fizzbuzz-count* 20) @export (defun fizzbuzz (&optional (n *default-fizzbuzz-count*)) (loop for i from 1 to n if (zerop (mod i 15)) c

    なぜ僕はcl-annotを使うのか - 八発白中
  • Common LispプロジェクトをJenkinsで継続的インテグレーション - 八発白中

    Clackのバグ報告を定期的にもらいます。ありがたいことなのですが、そのほとんどが○○の処理系でエラーが出てる、などです。具体的に言えば、追加したシンボルがその処理系の標準パッケージのシンボルとコンフリクトする、とかですね。 こういうつまらないものであれば、自動テストを走らせるだけで簡単に見つかるようなものです。けれど、Clackは現在6000行近くあり、一回テストするのに2分くらいかかるので、コードを変更するたびにすべての処理系でテストするなんて現実的じゃありません。かと言っていつの間にかバグ入ってるという状況は避けたい。 なので重い腰をあげて、Clack Project用にJenkinsさんを立てて継続的インテグレーションすることにしました。できたJenkinsサーバは以下のURLで運用しています。 http://ci.clacklisp.org/ せっかくなのでセットアップの流れをま

    Common LispプロジェクトをJenkinsで継続的インテグレーション - 八発白中
  • Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較

    This domain may be for sale!

  • 1