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Haskellとインタプリタに関するpoginのブックマーク (1)

  • Call-by-needを採用した言語のインタプリタの実装 - fetburner.core

    この記事は言語実装 Advent Calendar 2016の9日目ために書かれました。 最近僕はcall-by-needに関連する研究をしており、気分を理解するためにcall-by-needを採用した言語のインタプリタをStandard MLで実装したりしました。今回はその時の事でも記事にしておきましょう。 Call-by-needとは? Call-by-needとは、評価戦略の一種です。評価戦略と言えばcall-by-valueとcall-by-nameが有名でしょう。 Call-by-valueは最も右側のredexから簡約する評価戦略で、例えば(λx. x x) ((λx. x) (λx. x))は (λx. x x) ((λx. x) (λx. x)) → (λx. x x) (λx. x) → (λx. x) (λx. x) → λx. x と簡約されます。ちなみにλの中は簡約

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