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チベットに関するpoohmobilのブックマーク (19)

  • アングル:信仰よりも物質重視、チベットで進む中国の合流政策

    アイテム 1 の 3  54歳の大麦栽培農家ジェクイッドさん(写真)は、自分は近所の人たちの模範だと胸を張る。つまり、このチベットにおいて、経済発展を社会統制に結びつけようとする中国政府による取り組みの成功を象徴する存在となっている。写真はチベット自治区ラサのポタラ宮から見た街並み。10月15日撮影(2020年 ロイター/Thomas Peter) [1/3] 54歳の大麦栽培農家ジェクイッドさん(写真)は、自分は近所の人たちの模範だと胸を張る。つまり、このチベットにおいて、経済発展を社会統制に結びつけようとする中国政府による取り組みの成功を象徴する存在となっている。写真はチベット自治区ラサのポタラ宮から見た街並み。10月15日撮影(2020年 ロイター/Thomas Peter)

    アングル:信仰よりも物質重視、チベットで進む中国の合流政策
  • 動画:チベット人が反中デモ、香港への連帯示す インド

    【8月31日 AFP】インド在住のチベット人らは30日、中国に対する抗議デモを実施し、香港への連帯を示した。 デモ隊は、「香港解放」「中国は恥を知れ」「チベットは香港と共にある」とシュプレヒコールを上げたり、「香港は中国ではない」と書かれた傘を掲げたりしながらニューデリーを練り歩いた。(c)AFP

    動画:チベット人が反中デモ、香港への連帯示す インド
  • ダライ・ラマ訪問という外交リスク

    ダライ・ラマ14世の穏やかな表情を見たら、誰もが心に安らぎを感じるだろう。でも、もしあなたが一国の大統領や首相、あるいは外務大臣だったら、彼の顔は頭痛のタネでしかない。 9月初め、南アフリカ政府はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマへのビザの発給を拒否した。ダライ・ラマは、ケープタウンで10月13日から開催される「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」に出席する予定だった。南アがビザを出さなかったのは、同国が経済的なつながりを強めている中国の顔色をうかがったためといわれる。中国政府にとって、チベット自治区独立運動のシンボルのような存在のダライ・ラマは、目の上のたんこぶだ。 しかしビザ発給拒否のツケは高かった。他のサミット参加予定者たちが抗議のために不参加を次々と表明し、サミットは中止に追い込まれた。 とはいえ、南アが取った行動は世界的な大ニュースとはいえない。中国が経済大国として台頭して以来、

  • 中国、チベット族に転居強要…監視強化が目的か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【上海=鈴木隆弘】中国当局が、少数民族チベット族の住居を一定の場所に集める政策を進めている。 中国当局は「新しい住まいを提供し、生活環境を向上させた」と強調するが、住民や国際人権団体からは「当局に不満をくすぶらせるチベット族の監視強化が目的だ」との批判の声が上がる。 新華社通信によると、チベット自治区では、チベット族人口の約8割にあたる210万人が2006年以降、中国当局が用意した住居に移った。当局は、特に山間部の貧しい村を再開発し、新築住宅を建てたり、改築したりして住民を移転させ、建設事業で地域経済を活性化したと主張。「住民は新改築に自ら同意し、感謝もしている」と強調する。 しかし、当局が各地に散在してきた住まいを特定の場所に集中させる手法を取ったことに、住民や国際人権団体は「チベット族の管理強化だ」と反発する。集団で住まわせることで、監視の目が行き届きやすくなったとみているからだ。 国

  • 16歳のチベット人女子生徒が焼身自殺

    中国の支配に抗議して自らに火を放って死亡したチベット人の若者を追悼するチベット人たち。インド・ダラムサラ(Dharamshala)にて(2012年11月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOBSANG WANGYAL 【12月11日 AFP】チベット亡命政府と中国政府が互いに激しく批判している中、16歳のチベット人女子生徒が焼身自殺したと中国国営新華社(Xinhua)通信が10日伝えた。 女子生徒は中国北西部、青海(Qinghai)省のチベット人が多く住むDageriという村で9日午後7時(日時間同日午後8時)の少し前に自らに火を放ったという。新華社によると女子生徒の遺体は4時間後に火葬され、遺族に返された。また地元当局が経緯を調べているという。 人権団体によると、中国のチベット支配に抗議して焼身自殺を図ったチベット人は2009年以降だけで90人を超え、その多くは死亡している。英ロン

    16歳のチベット人女子生徒が焼身自殺
  • 時事ドットコム:チベット族1万人抗議=党大会開催中、緊張高まる−中国

    チベット族1万人抗議=党大会開催中、緊張高まる−中国 チベット族1万人抗議=党大会開催中、緊張高まる−中国 【北京時事】中国共産党大会が北京で開催される中、同国西部の青海省黄南チベット族自治州同仁県で9日、18歳の男性が8日に焼身自殺したことなどを受け、1万人以上の学生らが共産党・政府のチベット政策に対する抗議行動を展開した。  人権サイト・維権網や米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)などが伝えた。7〜8日に同県や四川省アバ・チベット族チャン族自治州などでチベット族計6人が焼身自殺を図った。相次ぐ焼身自殺に対し、党大会開催中の安定を確保したい公安当局は、チベット族居住区での監視や鎮圧を強化している。  同仁県では広場に集結した学生らが座り込んで整然と抗議。中国国旗を降ろし、街を行進したとの情報もあり、緊張が高まっているもようだ。(2012/11/10-06:21)

  • 佐藤剛裕氏によるチベット問題に対する重要な示唆

    Newsweek 日語版:中国「輪廻転生廃止は許さない」の記事について、ネパール在住の文化人類学者・佐藤剛裕氏がチベット問題に対する重要な示唆をツイートされていたのでまとめてみました。

    佐藤剛裕氏によるチベット問題に対する重要な示唆
  • ネパールで反中国デモ、チベット人150人拘束

    ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)での反中デモで警察に拘束され、護送車からスローガンを叫ぶ亡命チベット人ら(2008年7月13日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【7月14日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で13日、亡命チベット人らによる反中国デモが行われ、デモの参加者150人以上が警察に拘束された。 今年3月に中国チベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で発生した暴動と中国政府による武力弾圧以来、カトマンズでは連日のように反中デモが行われている。(c)AFP

    ネパールで反中国デモ、チベット人150人拘束
  • Wikileaks releases over 150 censored videos and photos of the Tibet uprising - WikiLeaks

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  • チベット暴動、ダライ・ラマが再び引退を示唆

    2008年3月25日、インドのニューデリー(New Delhi)で1週間にわたる瞑想セミナー開催前に報道陣の質問に応えるチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世。(c)AFP/RAVEENDRAN 【3月25日 AFP】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は25日、中国内外でチベット人によるさらなる暴動が発生するようなら、亡命政府の指導者として引退するとの意向をあらためて示唆した。 首都ニューデリー(New Delhi)で1週間にわたり行われる瞑想セミナーの席で語ったもの。ダライ・ラマは「暴力的デモが続くようであれば、わたしは引退する」と表明したうえで、「中国内外におけるチベット人の暴力行為に、断固反対する」と付け加えた。 1959年からインド北部のダラムサラ(Dharamshala)で亡命政府を率いているダライ・ラマは前週にも、同様の意

    チベット暴動、ダライ・ラマが再び引退を示唆
  • 中国、チベットに軍を大幅増強か

    2008年3月20日、中国南西部の四川(Sichuan)省内の甘孜(Ganzi)チベット族自治州の中心地、康定(Kangding)県を警備する中国警察の機動隊。(c)AFP/TEH ENG KOON 【3月20日 AFP】(3月21日 一部更新)中国チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)の大規模暴動に対し、部隊を派遣している中国軍が20日、配備を大幅に増強したと報じられた。ラサ市街には中国軍兵士数千人の姿があるという。同日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は、中国軍の弾圧によりチベット族の中に多くの犠牲者が出た可能性があると懸念を表明、胡錦濤(Hu Jintao)国家主席とも会う用意があると述べた。 チベット自治区および周辺の各省では中国軍の配備強化にともない、各地で車両の長い隊列が進軍していると目撃者や人権活動家、メディアなどが報告した。中国政府

    中国、チベットに軍を大幅増強か
  • チベット的癒しの話: 極東ブログ

    虐待されているチベットの人のことを思いながら書棚のを手にとって少し考えた。まとまった話ではない。雑談がてらに。 以前も少し触れたけど、ダニエル・ゴールマンが編集した「心ひとつで人生は変えられる」(参照)は、ダライ・ラマを交えた、「こころはからだを癒すのか」というテーマの討論会のまとめだ。この中で、心の傷を負ったチベット人の話が出てくる。ちょっと読むと、ダライ・ラマの意見はあっけらかんとした印象がある。 ダライ・ラマ 強制収容所に長くいたチベット難民は、収容所の体験が貴重だったとよくいいます。そこは最高の精神修行の場だったと。チベット人の場合、トラウマがこころに深い傷を残すいうことは珍しいんじゃないかな。その道の専門家にインタビューしてもらえばおわかりになると思うが、チベット難民はほかの難民とは違うと思いますね。 ダニエル・ゴールマン 彼らは悪夢に苦しまないんですか? ほかの拷問体験者みた

  • 18 March 2008 [Photo Release]: Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba County, Sichuan Province, on 16 March 2008

    Press 18 March 2008 [Photo Release] Photographic evidence of the bloody crackdown on peaceful protesting Tibetan at Ngaba County, Sichuan Province, on 16 March 2008 WARNING: EXTREMELY DISTURBING PICTURES. Viewer discretion is advised. Pictures of extremely disturbing dead bodies with internal body part exposed. For higher resolution pictures contact Mr. Tashi Phuntsok, Information Officer at: 941

  • ラサ燃える - 天漢日乗

    ラサが燃えている。 五輪を前にした3月。少数民族の起こす民族運動は増え、中国当局が弾圧するシーズンに、よりによってチベットのラサで民族衝突が勃発した。 新華社は 10人死亡 と伝えたが、中国政府のプロパガンダ機関の新華社が10人というのなら、実際の犠牲者は軽く見積もっても10倍はいるのではないかと思う。インドのチベット亡命政府は 30人の死亡確認 と伝えている。 朝日より。 チベット騒乱「30人死亡確認」 亡命政府発表 2008年03月16日02時08分 中国チベット自治区ラサで起きた共産党・政府に対する僧侶や市民の抗議行動で、インドにあるチベット亡命政府は15日、30人の死亡を確認したと明らかにした。自治区の公安当局などは同日、デモに加わった僧侶らに自首を呼びかける通告を発表。現地では警備が強化され、外出が制限されており、事態は沈静化に向かっている模様だが、デモはチベット族が住む中国の他

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  • インド警察がチベット人50人拘束、中国大使館突入図る

    2008年3月14日、インド・ニューデリー(New Delhi)の中国大使館前で、抗議デモを行うチベット人活動家を拘束する警察官。(c)AFP/Findlay KEMBER 【3月16日 AFP】インド・ニューデリー(New Delhi)の警察当局は、在印中国大使館に突入しようとしたとして、亡命チベット人50人の身柄を拘束した。 14日には、約30人が突入を図り拘束されたばかり。インド政府は今週初め、チベット人がインド国内で中国に対する政治活動を行うことは認めないと警告。法的措置も辞さない構えを示していた。(c)AFP

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  • チベットの暴動、死者10人 新華社

    2008年3月14日、暴動発生後のチベット自治区のラサ(Lhasa)を走る中国軍のトラック。(c)AFP 【3月15日 AFP】(一部更新、写真追加)中国のチベット自治区のラサ(Lhasa)で起きた暴動で、10人の死亡が確認された。国営新華社(Xinhua)通信が伝えた。新華社によれば犠牲者のほとんどはビジネスパーソンだという。 新華社電は、ラサ市内は平静を取り戻したと短く伝えているが、ある現地住民が匿名を条件にAFPに電話で伝えたところでは、戦車や軍用車両がラサ市内の通りをパトロールしているほか、いたるところに武装警察、特殊部隊、人民解放軍が配備され、交差点で検問を行っているという。 ラサ市内別の場所にあるホテルのフロント従業員は、「店舗はすべて休業している。14日から外出しないように警察に指示されており外出することができず、外で何が起きているのか分からない」と述べた。 またラサ市内の旅

    チベットの暴動、死者10人 新華社
  • 人民解放軍、チベットの僧院を包囲

    2008年3月14日、中国の甘粛(Gansu)省夏河(Xiahe)にある、ラサ(Lhasa)のポタラ宮殿(Potala Palace)に続いて2番目に大きなチベット仏教の僧院、ラブラン僧院(Labrang Monastery)で、儀式に参加する僧侶ら。(c)AFP/Mark RALSTON 【3月14日 AFP】中国のチベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で、人民解放軍が市内3大僧院を包囲した。米ワシントンD.C.(Washington, DC)を拠点とするチベット支援団体「チベットのための国際キャンペーン」(International Campaign for Tibet、ICT)が14日、明らかにした。 ラサでは中国のチベット統治に抗議するデモが連日行われており、当局が厳しい取り締まりに出るのではとの懸念が高まっている。 ICTによると、ラサでの抗議行動3日目に、僧侶

    人民解放軍、チベットの僧院を包囲
  • チベットの抗議活動、暴動に発展

    2008年3月14日、中国チベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)の激しいデモが発生した通りで炎上する車。(c)AFP 【3月14日 AFP】(一部更新、写真追加)中国のチベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で数日間続いている中国のチベット統治に対する抗議活動は14日、激しさを増し、中国の国営新華社(Xinhua)通信や旅行者の情報などによると、店舗に放火するなどの暴力的な事態に発展しているという。放火で焼けたり、休業したりする店舗も出ているもようだ。 新華社は、少なくとも数十人の負傷者が病院に運ばれたとも伝えている。また現地に滞在する米国人が米大使館に寄せた情報では、銃声も聞かれたという。 暴動が発生しているのは、ラサ中心部にあるチベット仏教で最も聖なる寺院とされるジョカン(Jokhang)寺院の近辺。 米ワシントンD.C.(Washington D.C

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  • チベットの抗議活動、治安部隊の発砲で2人死亡か

    2008年3月14日、中国チベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で、軍の車両に石を投げるチベット人ら。(c)AFP 【3月15日 AFP】(写真追加)中国のチベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で14日、暴動に発展した中国のチベット統治への抗議活動に対し、治安部隊が発砲した。人権団体などが明らかにした。 米政府系放送局「ラジオ自由アジア(Radio Free Asia)」によると、発砲で少なくとも2人が死亡したと報じているほか、ラサの救急医療センター関係者もAFPに対し、同日の抗議活動では数人が死亡し、負傷者も多数でていることを明らかにした。 この事態を受け、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は同日、チベット亡命政府があるインド北部のダラムサラ(Dharamshala)で、抗議活動は中国が50年以上にわたってチベットを「暴

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