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マーケティングとmediaに関するpoohmobilのブックマーク (3)

  • 英新聞界を大きく揺るがせた無料新聞の波 ―その発祥と成長の経緯から、将来を探る | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    生活情報紙協会(http://www.jafna.or.jp/)が隔月で発行する、「JAFNA通信」4月号の「マーケティング最前線⑫」コラムに、英国の無料紙市場について寄稿している。以前にも、無料紙の動きと将来について、少しこのブログで書いたが、さらに詳しくなったものが以下である。今回、流れを追ってみて、いかに新聞界が無料紙に影響を受けたかを改めて知り、いささか衝撃を受けた。 *** 英国の新聞界を大きく揺るがせた無料新聞の波 -その発祥と成長の経緯から、将来を探る 英国でも、日同様、企業、地方政府、中央政府の各省庁、公的及び民間団体、そして個人によるさまざまな無料の出版物が発行されているが、稿では、新たな市場を創出したという意味で画期的な無料新聞に焦点を当ててみたい。 現在、ロンドン近辺のみに限っても、英国では平日一日に約160万部の無料新聞が発行されている。英国の無料新聞(=無

    英新聞界を大きく揺るがせた無料新聞の波 ―その発祥と成長の経緯から、将来を探る | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 韓流とクール・ジャパン - そこ、つっこみ処ですから

    ■クールXXX テレビ等の韓流過多を嫌うのは、自分も同じ。 だけど、嫌いなら見なけりゃ良いだけと思っていた。ネットと同じ。 なんせ、嫌いな番組なんて、韓流以外にも沢山あって、やらせだってなんだって沢山ある。 しかも、やらせだからと悪いわけじゃないしね。 川口浩探検隊とか、昔は大好きだった。子供心を、何度裏切られたことか(自爆) なので、最近のフジテレビへのデモとか、みんな、どんだけTV大好きっ子なんだよ?と驚きつつニュースに接した。 遡れば、クール・ブリタニアなわけだ。 ブレア政権当時、来日してクラブシーンを盛り上げていた英国のDJなんか、実は英国の国家ブランド戦略の一環だったりした。 そんな国家戦略とは知らずに、若者は英国に慣れ親しんだ。 そしてもちろん、興味のない人は、保守による反対運動だの嫌英とか言わなかった。 もっと遡れば、ハリウッドへの憧れ、アメリカへの憧れは、反米と直結しなかっ

  • ソーシャルメディア。

    日は先週の金曜に行われた大柴ひさみさんの 「変わりゆく消費者のオンラインライフ」という講演の中から 個人的に刺さったポイントを書かせて頂きます。 ちなみに講演のサブタイトルは「ソーシャルメディアの影響と コミュニケーションの変化に、マーケターは どのような対応をすべきなのか?」です。 人々の信頼の上に成り立つトラストベースの ソーシャルコミュニティ内で、 これまでの様なマスマーケ的なインスタントな成功を求める アプローチをとると失敗する。 「Peer to Peerの時代(対等な者同士がやりとりをする)」 におけるマーケティングの成功は、どこまで企業が 消費者の仲間になれるかにかかっている。 マーケティング部門だけではなく、企業全体、 社員一人一人が「ブランドの大使」としての顔をもち、 所属するコミュニティに有益な価値をもたらすことを目的として、 発言行動することがより重要となる。 ピザ

    ソーシャルメディア。
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