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社会とfinalventに関するpoohmobilのブックマーク (4)

  • 欧米は緊縮財政から大きな社会へ。日本は大きな亡霊へ。: 極東ブログ

    欧州が緊縮財政に向かっている。政府が国民に大盤振る舞いをしたツケが払わされる時期になったのだとも言えるが、反面、米国ではさらなる金融緩和が予定されている。もっとマネーを市場に供給しようというのだ。一見、逆の方向にも見える。しかし、もしかすると米国は最後のあがきをしているだけで、いずれ欧州を追うようになるのかもしれない。 まさか。バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長のように優れた頭脳を中央銀行に持つ米国がそんな失態に陥るわけはない。そう私は思っていた。今でも八割方そう思っているのだが、コラムニスト、ロバート・サミュエルソンの12日のコラム「The Age of Austerity」(参照)の指摘は少し驚きだった(同コラムは日版ニューズウィーク10・27号に抄も訳がある)。 We have entered the Age of Austerity. It's already arriv

  • 国民性? - finalventの日記

    はてなブックマーク - 「派遣村」叩きに日の国民性を思う - 玄倉川の岸辺 ⇒「派遣村」叩きに日の国民性を思う - 玄倉川の岸辺 派遣村を叩いている個人の「自己責任」を問うてもそれこそ波平の頭(ほとんど不毛)なので、日人の国民性から考えてみる。 はて? 国民性? 山岸俊男の話が元なら。 安心社会から信頼社会へ―日型システムの行方 (中公新書): 山岸 俊男 それでは、日人の集団主義文化はどのようなものとして考えるべきでしょう。この点に関して筆者は、日人の集団主義文化は個々の日人の心の内部に存在するというよりは、むしろ日社会の「構造」のなかに存在しているのだという立場をとっています。 先の実験結果を説明するにあたって、筆者は集団主義を一人一人の日人の心の性質として考えるのではなく、社会のしくみとして考える理由を述べておきました。 というわけで、山岸俊男の文脈なら、日人の

  • 朝日社説 裁判員制度―まず、尋ねることから : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    こういうとなんだが、たぶん自分には当たらない。当たっても全然いいので、この件は自分にはあまり関心がない。そしてなにより私はこの制度に賛成だし。 ただ、350人に一人というこはかなり世間の騒ぎになるのだろうなという感じはするな。 その騒ぎがよい方向になればいいけど。冷静に考えると、そうではないのだろうけど。 市民であることが問われる機会が増えれば、日は市民社会に変わっていく、ととりあえず思う。裁判員制度もそうだし、そして当は、納税を天引きにするのを辞めるとタックスペイヤーが意識できるようになる。でもそこも目覚めさせればいろいろ混乱は起きる。冷静に考えると、以下略。

    朝日社説 裁判員制度―まず、尋ねることから : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 朝日社説 伊藤ハム―企業倫理へのきつい教訓 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    水に落ちた犬は叩け叩けジョーな社説はしかたないが、雪印のときとはちょっと違って、伊藤ハム自体困惑していただろうな。 そもそも論をするのもなんだけど、ハムとかって大手企業で作るもんじゃなくて、肉屋が作るもんなのな。ヴァイスブルストとかね、きびしいよ。以前沖縄で通販でオーダーしたら肉屋がダメですと断ってきた。正しい肉屋だなと思った。東京だとオーダーできる。 同じそもそも論でいうとビールもそうなんだけどね。チョコレートもそうかな。きりがないけど、なんかそういう職人のお店で商店街が活性化するとかあってもよさげだけど、っていうか、きちんとした文化を持っている地域だと、そういうお店がちゃんと支援されてあったりする。メルクマールは和菓子屋かな。和菓子屋があるってことは、その地域でお茶をたしなむ人がいるということだし、贈答の風習が残っているということだから。 以前ぶくまで、引っ越し先の町の状況を知るには

    朝日社説 伊藤ハム―企業倫理へのきつい教訓 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
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