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2012年7月29日のブックマーク (6件)

  • shi3z memo (「私たちが普段こんなのあったらいいなっ!っていうものを形にしてみたんです」...)

    "「私たちが普段こんなのあったらいいなっ!っていうものを形にしてみたんです」 「実際に使う若い女性に考えてみようと彼女たちに任せてみました」こんな乗りの商品企画や開発プロジェクトの失敗をたくさん見てきました。女性だけのプロジェクトチームは雑誌の記事などで興味深く取り上げられますが、その後その商品がどうなったかの追跡調査はあまり記事になりません。 最近の例だと、SONYのデジタルカメラDSC-M2。女性の気持ちは女性が一番わかっている、というよくあるシナリオでしたが結果は大コケ。「ターゲットには好評だったんですけど、ちょっと大きすぎました」とよくある弁明。はっきり言って、この商品発表した時点で”売れない”ことは確信できていました、僕は。今だと、後からなら何でも言えるとなってしまいますが、当にこういう商品は発表した時点でわかるんですよ。 女性だけのプロジェクトチームを作ること自体に無理がある

    shi3z memo (「私たちが普段こんなのあったらいいなっ!っていうものを形にしてみたんです」...)
  • 無条件降伏まで突っ走らない程度の判断力を軍や政府や国民が持ってたなら..

    無条件降伏まで突っ走らない程度の判断力を軍や政府や国民が持ってたなら、その後の経緯も変わるだろうけどな。

    無条件降伏まで突っ走らない程度の判断力を軍や政府や国民が持ってたなら..
  • 仕事ができても性格が悪い社員は出世できない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    産経に、「性格の悪い社員は出世させぬ! 創業6年で売上高20倍の会社の意外なルール」という記事が載っていますが、「意外」って、いやむしろそれが来の日型企業のあり方でしょう。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120729/wec12072907000000-n1.htm 仕事ができても性格が悪い社員は出世できない。社内恋愛するなら結婚覚悟で交際せよ-人格や性格を基準に社員を採用するかと思えば、仕事の能力よりも仲間との和を重視する会社が大阪にある。 「・・・会社が大阪にある」って、何か珍しいものであるかのように言ってますが、 “モーレツ営業”と社員を大切にする社風。この二律背反を成り立たせているのが採用方針だ。大知社長は「面接で人格をみて、性格のいい人だけを採用する」と言い切る。 まさに、日企業は(実際にどこまでできているか

    仕事ができても性格が悪い社員は出世できない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 反面教師としての三木谷発言

    kobo touch の初期不良問題に対する三木谷氏の発言にはあまりにも学ぶことが多かったのでひと言。ソースは、日経ビジネス Digital の「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」という記事。 特に問題なのは冒頭の、 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れまくっている。出版社の人に聞いてみたほうがいいですよ。僕は出版社の驚きように驚いている状況です(笑)。  販売台数は10万台弱程度で、年内目標は100万台。だいたいそこまでいけそうです。やはりユーザーインタフェースがいいんですよね。直感的にできるし、変なボタンもないし

  • 『DTM作曲レッスンカリキュラム内容』

    音楽のブログ 主に作曲のブログです。 DTM作曲レッスンの生徒さんも随時募集しています。skypeを用いたWEBレッスンを行っております。ご興味がおありの方はこちらへどうぞ! http://uyuu.jp/lesson.html 作曲、編曲、ミックス関連、楽曲分析の電子書籍で書いています。

    『DTM作曲レッスンカリキュラム内容』
  • 神戸女学院大学音楽学部教授 島﨑徹氏講演会の反響

    湯浅和海 @NekodanceArthur 朝稽古終わって神戸女学院に移動中。10時から島崎徹先生の講演会があるのです。講演のあとは、怪しまれない程度に女学院内を散策する予定。あと、シェイクスピアガーデンなる場所にてニャンコが出没するとの情報を得たので、このところ不足気味のネコ成分を補給しに行こうかと思います。にゃぁ。 2012-07-26 09:18:39 湯浅和海 @NekodanceArthur 島崎先生の講演の演題は『大切なこと』で、ダンサーの目から見て、今の世の中で特に必要と思われる「大切なこと」を話されていました。個人的には、島崎先生が最後の方で語られた「lovableな人間」という言葉が印象に残りました。 2012-07-26 17:41:16

    神戸女学院大学音楽学部教授 島﨑徹氏講演会の反響