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2012年9月27日のブックマーク (7件)

  • 2013年は世界的な豚肉不足に?

  • さば水揚げ去年の2000倍以上 NHKニュース

    北海道の釧路港では、さばの水揚げ量が去年の2000倍以上となっていて、さばまき網漁の業界団体は、大量のさばに対応しきれないとして1日の水揚げを200トンまでとする制限を初めて設けました。 北海道東部の沖合では、先月下旬からさばの巻き網漁が始まり、釧路港で去年は1トンに満たなかったさばの水揚げがことしはすでに2200トンを超え、およそ30年ぶりのペースでまとまった水揚げが続いています。 これは、さばの資源量の回復に加えて、残暑の影響で海水温が高く北上したさばがこの沖合にとどまっているためとみられています。 しかし、釧路港では、さばの水揚げが少ない年が続いたために水産加工などの体制が十分、整っていません。 このため、北海道まき網漁業協会では、釧路港で水揚げするさばの量を1日200トンまでとする制限を初めて設けました。 制限は当分の間、続く見込みで、これを上回るさばは従来の漁場に近い青森県の八戸

  • 時事ドットコム:ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検−調査チーム

    ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検−調査チーム ナチス発見の仏像、隕石だった=大戦前夜、チベット探検−調査チーム 【パリAFP=時事】第2次世界大戦勃発前夜の1938年、秘境だったチベットに足を踏み入れたナチス・ドイツの探検隊が発見した約1000年前の仏像は、宇宙から飛来した隕石(いんせき)を彫刻して制作された極めて異色の作品だったことが分かった。ドイツの調査チームが鑑定結果を26日、学術誌に発表した。  この探検隊は、ナチス親衛隊(SS)長官ハインリヒ・ヒムラーの支援の下で派遣されたもので、「アーリア人の優越」というナチスの人種イデオロギーの裏付けを探るためにチベットに送られた。ヒムラーはアーリア人の起源はチベットにあり、その優越性の証拠が同地で見つかると信じていたとされる。  探検隊が持ち帰った仏像は毘沙門天の座像で、高さ24センチ、重さ10.6キロ。「鉄の男」と呼ば

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 中国ナルシスト愛国心の暴走

    仕組まれた怒り 中国の市民は自分たちの主張が正しいと信じて疑わない(9月18日、四川省成都市) Jason Lee-Reuters 東シナ海に浮かぶ5つの島と3つの岩礁から成る尖閣諸島。その領有権をめぐる日中間の対立が再び先鋭化したのは8月半ばのこと。中国各地では反日デモが起き、メディアやネット上には政府が領土防衛にもっと力を入れ、日の「不法占拠」に対抗するべきだという声が高まった。 中国ではこれに先立ち、南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の領有権問題でも、政府にもっと厳しい態度を求める世論が高まった。その声に応えるように、中国政府は武力行使以外のあらゆる手段を駆使して東南アジア関係諸国に揺さぶりをかけた。 ある時は軍事関連施設の設置を検討すると発表し、またある時は経済制裁をちらつかせ、石油開発にも乗り出した。関係諸国は今のところ有効な対抗手段を取れていない。ASEAN(東南アジア諸国連

  • シャープ不振、取引先不安…全国に8500社 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    シャープの業績悪化に対する不安が、全国の取引先企業に広がっている。 東京商工リサーチによると、シャープ体とシャープの連結子会社(13社)と直接、間接的に取引している企業は国内で約8500社、従業員数は合計約420万人に及ぶ。シャープの経営再建が遅れれば、雇用や地域経済に影響を与えかねない。 シャープ製携帯電話の組み立てなどを受託している電子機器メーカーのタカヤ(岡山県井原市)は8月末に希望退職の募集を始め、9月15日までに従業員(約750人)の約4分の1にあたる176人が応じた。 シャープに部品を納入してきた大阪市内の樹脂製造会社の経営者は「(シャープが)難局を乗り越えられるのか」と不安を隠せない。 東京商工リサーチの調査では、シャープと連結子会社は約8500社のうち2031社の1次取引先から部品などを直接調達している。地区別では、関東が896社、近畿が761社でこの2地区で約8割となる

  • 「若者の肥満」がアメリカ軍最大の敵

    肥満の代償 糖尿病から足の切断に至った男性の写真を使い、ヘルシーな生活を訴えるニューヨーク市のポスター New York City Department of Health-Reuters アメリカの若者の多くは兵士として戦うには太りすぎている。そんな最新調査が発表された。 退役軍人による安全保障支援団体「ミッション:レディネス」が9月25日に公表した報告書によれば、高カロリーかつ栄養素の少ないジャンクフードのせいで、17〜24歳の若者の27%にあたる900万人が米軍の軍務には不適格なほど太っている。彼らは入隊を希望しても、基準体重をオーバーしているため身体検査で不合格になる。基準体重をオーバーすると、訓練についていけず除隊となったり、実戦で支障が出る可能性が高まるからだ。今や太りすぎは、健康診断で入隊を拒否される最大の要因だ。 この問題は軍事費にも悪影響を及ぼしている。米国防総省は毎年