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2019年2月15日のブックマーク (3件)

  • 「君はもう立派な大人なんだよ」 - 柳下さん死なないで

    突然だけどわたしは自己肯定感が低い。 もっとちゃんと言うと、自分を肯定したり信じるために必要な「自分の信頼」タンクがあるとすれば、多分そのタンクのどこかに穴が空いている。「自分はこういうことをやってきたじゃないか」「こういうことを考えてこういう答えを見つけたじゃないか」「そしてそれはこういうふうに評価されたじゃないか」という事実、いわゆる成功体験だとか経験だとかがコインとしてそこに貯まり、貯金のように自信というものが蓄えられていくのだとしたら、ふとタンクを見たときに「あれっ、ない」ということが結構多い。 使ってしまった? 盗られてしまった? そのどちらでもない。さっきも言ったように多分、わたしのタンクには穴が空いていて、そこから落としてしまったのである。 そのタンクになぜ穴が空いているのかはわからない。 もってうまれた形状・素材によるところもあるし、生育環境において損なわれたり補強されたり

    「君はもう立派な大人なんだよ」 - 柳下さん死なないで
  • 捨てない・働かない・旅するパン屋は愛溢れる自然体 夫婦で年商2500万円 薪の石釜で焼く国産小麦パン(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2015年、Facebook(フェイスブック)で目にした投稿があった。広島のパン屋、ブーランジェリー・ドリアンの田村陽至(ようじ)さんが書いた「捨てないパン屋」と題したブログの文章だった。何百人もの共感が集まっていた。それだけ、パンは「捨てる」イメージがあるのだろう。 ドリアンのパン(ブーランジェリー・ドリアン公式サイトより)かつて田村さんは、モンゴル人の友人に「パンを捨てるのはおかしい。誰かにあげるか、安く売るかすれば」と言われ、「それはできない」と答えたそうだ。でも、彼女の方が正しい、と思った。その後、フランスやオーストリアでパン作りの修業をし、ほどほどの時間働いて美味しいパンを焼き、1個もパンを捨てない、ヨーロッパのパン屋の働き方を知った。帰国してから、その働き方に変えてみた。8人で働いていたが、今は、夫婦二人。朝から昼まで田村さんが焼き、昼から夕方まで奥さんが接客。以前、借金を背負

    捨てない・働かない・旅するパン屋は愛溢れる自然体 夫婦で年商2500万円 薪の石釜で焼く国産小麦パン(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Orkestra Obsolete play Blue Monday using 1930s instruments - BBC Arts

    Subscribe and 🔔 to the BBC 👉 https://bit.ly/BBCYouTubeSub Watch the BBC first on iPlayer 👉 https://bbc.in/iPlayer-Home More information: http://bbc.in/1SC6Atc New Order's Blue Monday was released on 7 March 1983, and its cutting-edge electronic groove changed pop music forever. But what would it have sounded like if it had been made 50 years earlier? In a special film, using only instruments av

    Orkestra Obsolete play Blue Monday using 1930s instruments - BBC Arts