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起業に関するpopmusik3141のブックマーク (2)

  • 「ブラジルは未成熟で巨大なマーケット」 フランス人投資家が語るその魅力とは?

    人口世界5位で若い世代も多く、新興国のなかでも経済発展の著しいブラジル。あらゆる分野に参入の可能性がある、巨大なマーケットとして期待されているこの国の魅力を、フランス人投資家ヤン・デ・ブリース氏が語りました。(IVS 2013 Fallより) ※英語版はこちらから ブラジルで起業した理由 ――では、ご自身と会社の自己紹介からお願いできますか。 ヤン・デ・ブリース:おはようございます。インタビューにご招待してくださりありがとうございます。私はヤン・デ・ブリースと申しまして、ブラジルの(ベンチャーキャピタルの)Redpoint e. ventures の共同創業者です。昨年会社を立ち上げて、ブラジルのインターネット・スタートアップにフォーカスした投資活動を行っています。 私たちは、シリコンバレー有数のベンチャーキャピタルであるRedpoint Ventures とグローバルにベンチャー投資を行

    「ブラジルは未成熟で巨大なマーケット」 フランス人投資家が語るその魅力とは?
  • ブラジル国内で起業するのに最も環境が整っている都市はフロリアノーポリス市

    起業家を支援する団体「エンデヴァー」が、起業家を歓迎している14州の州都について調査した結果に基づいた起業都市インデックスを公表した。発表は11月24日付けとなっている。 同インデックスによると、ブラジル国内で起業するのに最も環境が整っている都市はフロリアノーポリス(サンタカタリーナ州)という結果が出た。 順位は様々な要因が決め手となっているが、インターネット普及率はフロリアノーポリス(サンタカタリーナ州)やヴィトーリア(エスピリトサント州)が高く、開業までに要する日数が短いのはゴイアニア(ゴイアス州)とサンパウロ(サンパウロ州)だった。 順位は以下のとおり。 1.フロリアノーポリス(サンタカタリーナ州) 開業まで約100日と長めだが、全国1位の都市交通網、インターネット普及率77%という、商売上のインフラが整っている点が最大の魅力。 2.サンパウロ(サンパウロ州) 36日で開業可能。一大

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