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クラシックに関するpopmusik3141のブックマーク (10)

  • Apple Music Classicはクラシック音楽を救うのか? - 世界のねじを巻くブログ

    オーケストラ人気とストリーミング配信 最近アメリカでサービス開始した「アップルミュージッククラシック」が気になってます。 ・「Apple Music Classical」が配信開始 日は順次利用可能に ・世界最大のクラシック音楽ライブラリ ・音質が良い ・検索機能が優れている ・音声解説 などSpotifyなど従来の音楽ストリーミングサービスと比較して クラシック音楽に特化したサービス。 Apple Music Classical aims to reach music lovers the streaming revolution left behind | NPR ストリーミング配信とクラシック音楽の相性の悪さは以前からよく言われていて、 ・曲の名前、作曲者、演奏者、楽章など 音楽の情報がポップミュージックと比較して複雑 ・いわば基カバー曲、なので従来の検索機能では対応するのが難し

    Apple Music Classicはクラシック音楽を救うのか? - 世界のねじを巻くブログ
  • グスターボ・ドゥダメルというクラシック音楽の指揮者にハマる - 世界のねじを巻くブログ

    Gustavo Dudamel 最近クラシック音楽のマイブームがきていて、 海外のニュースをチェックしていた今日この頃。 グスターボ・ドゥダメルという売れっ子指揮者が、 ニューヨークフィルに移籍し音楽監督になる、 というニュースがかなり話題になっていたので Spotifyでチェックすると結構良かったので、ずっと聴いてました。 ・・・ということで、 クラシック音楽に詳しくなくても楽しめる、おすすめ曲をいくつか紹介したいなと。 www.nejimakiblog.com 映画音楽からマーラーまで 古典から最近のサントラまで色んな曲をやってる売れっ子指揮者。 「うーん、どこかで見たことある名前だなぁ」と思っていたら、 スピルバーグ監督版『ウエストサイドストーリー』のサントラ を担当した指揮者だ、と知って驚き。 『ウエストサイドストーリー』より「マンボ」 どうやらベネズエラ出身の方だそうで、 ラテン

    グスターボ・ドゥダメルというクラシック音楽の指揮者にハマる - 世界のねじを巻くブログ
  • スティーブライヒの最新作が発売!おすすめの名曲5選 - 世界のねじを巻くブログ

    最新アルバムが発売 ついに出ました。スティーブ・ライヒの最新アルバム『パルス/クオーテット』。 新作が発売され早速聴いてみましたが、その世界観は未だに健在! 今回、せっかくの機会なのでスティーブライヒのオススメの曲をいくつか紹介してみたいとおもいます。 Steve Reichtって誰? スティーブ・ライヒ、その名前の響きからも風格が漂っていますが、 現代音楽好きなら知らない人はいないであろう、大御所中の大御所。 ミニマル・ミュージック、といえばまずこの人の名前が出てくるほどの音楽家です。 「ミニマルミュージック」とは、 簡単にいえば、同じ音の繰り返しがずっと続く音楽。 それが少しずつ変化していき、独特の「”ゆらぎ”」を生み出します。 (※勝手に僕のことばで表してみたので、間違っていればすみません) "現代音楽"ときくと、どうしても姿勢がピッと正されてしまいそうなぐらい高尚なやつ、と思ってし

    スティーブライヒの最新作が発売!おすすめの名曲5選 - 世界のねじを巻くブログ
  • クラシック聞くなら、まずヤナーチェクからはどう?【おすすめ4曲】 - きゃすのキラキラブログ

    つまらん音楽と思ったら大間違い!超ポップで感動的な音楽 クラシックってどんなイメージですか? 眠い 落ち着く(眠い) 歯医者でかかってるだけ(眠い) ハイソな老人のための音楽(眠い) 恐らく多くの人がこんな風に思っているはず。でも違うんです。違うから。 ポップミュージックよりも旋律が美しくて、EDMより表現豊かな音色がある、ロックより強弱がついているし、AKBより出演(演奏)人数が多い。。。それがクラシックなんです。 そんな中、旋律の美しさではトップクラスなのが、ヤナーチェク! 知らない人のためにwikiを↓↓ モラヴィア地方の民族音楽研究から生み出された、発話旋律または旋律曲線と呼ばれる旋律を着想の材料とし、オペラをはじめ管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、合唱曲に多くの作品を残した。そのオペラ作品は死後、1950年代にオーストラリアの指揮者チャールズ・マッケラスの尽力により中部ヨーロッパの外

    クラシック聞くなら、まずヤナーチェクからはどう?【おすすめ4曲】 - きゃすのキラキラブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2017/11/28
    “ヤナーチェクの音楽は、どこか土っぽいというか、人間らしい感情的な旋律が特徴的なので、ポップスとか(特に日本の)が好きな人はすっと入っていけるはず。”
  • クラシック初心者がまず聴きたい、おすすめの交響曲&名盤まとめ - きつねの音楽話

    2016年12月11日投稿 2017年1月28日更新 クラシック音楽といえば、交響曲(シンフォニー)という感じがあります。 コンサートでもメインは大オーケストラによる交響曲です。 クラシックを聴いてみようと思ったら、多くの人が交響曲を聴くのではないでしょうか。 この記事の主目的はおすすめの交響曲と名盤を紹介することです。 しかし、ただ紹介するだけではなく、交響曲を楽しく聴けるようになるポイントも書きますから是非読んでみてください。 おすすめ曲は聴きやすさや人気という点から主に選びましたから、必ずしも最高傑作といわれるものを選んだわけではないことを断っておきます。 おすすめの交響曲&名盤まとめ 古典派の交響曲 ハイドン(1732-1809) 交響曲第94番ト長調「驚愕」 交響曲第101番ニ長調「時計」 モーツァルト(1756-1791) 交響曲第35番ニ長調「ハフナー」 交響曲第41番「ジュ

    クラシック初心者がまず聴きたい、おすすめの交響曲&名盤まとめ - きつねの音楽話
  • バッハとキース・エマーソン - 老人とプログレ

    最近読ませていただいている、スガンヌさんのブログ。当にクラシック好きが伝わる素晴らしい記事ばかりで、毎回堪能させていただいております。 www.classic-suganne.com それで私といえば、クラシックとは薄い付き合い方でございまして、今回はその辺を少し。 クラシックとの付き合いはプログレ経由 洋楽を聞く前に馴染みのあったクラシックといえば、校内放送でかかるような室内楽の有名曲とか、「トムとジェリー」でBGMでかかる曲などで、ほどほど興味がないのに等しかったのですが、プログレを聴きだすと必然的にカバーしているクラシックの原曲を聴くようになります。私の中学の担任がクラシックマニアで、おねだりして借りたのが、当時ばか売れしていた冨田勲の「惑星」と、ズービン・メータ指揮の「展覧会の絵」。代わりにELP版の「展覧会の絵」を貸したのですがピンとは来なかったようです。 それで私の感想はとい

    バッハとキース・エマーソン - 老人とプログレ
  • 【たぶん初心者むけ】モーツァルト中毒の僕がおすすめする名曲&名盤(CDアルバム) - きつねの音楽話

    最近僕が聴く音楽といえばモーツァルトである。 僕は他人に どんな音楽聴く? と聴かれると面倒だから 普段音楽はあまり聴きません。 という。嘘だ。 実は聴いている、モーツァルトを。 初心者におすすめのモーツァルト 僕はクラシック音楽ファンと話すことが少ないから、実際どのくらいの人がモーツァルトを聴いているか、実感が全くないのだが、その実おそらくはあまりいないだろうと思う。自称クラシックファンでも。 クラシック=古典派の音楽はその名前が西洋芸術音楽を表すように、代表的な音楽なのだが、それだけ難解なものでもある。 まあロマン派の音楽にも難解なものもあるし僕にとっては近現代のもののほうが難しいのだが、ファン層の厚さからみて、どうも古典派音楽というのは難しいらしい。 まあその難しいのは僕にはどうしようもない。 モーツァルトの音楽のどこが面白いのか?それをちょっとでも説明しようなら読者さまから難しいと

    【たぶん初心者むけ】モーツァルト中毒の僕がおすすめする名曲&名盤(CDアルバム) - きつねの音楽話
  • カール・シューリヒト 〜本物の至芸〜 [続き] - 花の絵

    作品の美質を引き出す術は、オーケストラの美質を引き出す術と無関係ではあり得ない。シューリヒトはそのことを心得ていた。彼は固定スタイルを団員たちに押しつけるタイプの指揮者ではなかった。オーケストラが変われば演奏も変わる。ただ、いかなる方向からでも作品の核へと迫ろうとする、その姿勢は変わらない。 ウィーン・フィルとの組み合わせでは、1960年のザルツブルク音楽祭で演奏されたモーツァルトの「プラハ」、1961年に録音されたブルックナーの交響曲第9番が双璧。1953年に録音されたブラームスの交響曲第2番、その10年後に録音されたブルックナーの第8番も長い間ファンに愛されている名演奏だ。 オケはウィーン・フィルではなくパリ音楽院管だが、ベートーヴェンの「田園」も、絶品としかいいようのないテヌートで魅了する珠玉の演奏。同オケとのシューマンの「ライン」も素晴らしい。弾けんばかりの生々しい色彩感、胸のすく

    popmusik3141
    popmusik3141 2017/08/15
    “作品の美質を引き出す術は、オーケストラの美質を引き出す術と無関係ではあり得ない。シューリヒトはそのことを心得ていた。彼は固定スタイルを団員たちに押しつけるタイプの指揮者ではなかった。オーケストラが変
  • アロマ×クラシック「トゥーランドットと白檀」 | OKMusic

  • 【動画・解説付】クラシック音楽が面白くなる7つのポイント!バッハのシンフォニア第11番を聴く - きつねの音楽話

    音楽ってただ聴くだけならなんともないことですけれど、いざちゃんと聴こうとするとこれがけっこう難しい・・・ ちゃんと聴けているかどうかなんて誰にもわかりませんからね。 だから出来る限り自分を訓練して音楽から得られるものを誤りなく汲み取りたいところ。 とはいうものの、音楽を勉強するということは普通なかなかできないことですよね。 僕は音楽を聴き始めて 自分は果たしてちゃんと音楽が理解できているのだろうか という、ちょっとどうしようもない問に悩みました。笑 そうして、もっと音楽をしるためにピアノを習い和声や対位法(作曲と思ってください)を習い、音楽史を勉強し・・・なんてことは前に確か書きましたが、 実際やってみた感触としては・・・ 難しい! 音楽って難しいんですよ。全然わからない 僕は何人もの先生について勉強しましたが(今も勉強中ですが)、これってなかなかできることじゃない。 僕の場合は運がよくて

    【動画・解説付】クラシック音楽が面白くなる7つのポイント!バッハのシンフォニア第11番を聴く - きつねの音楽話
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