String::Diff - 行内差分取得モジュール 普通のdiffは行単位での差分を取るんですが、一行の中での差分がどうしても取りたくてString::Diff(2008/06/24リンク切れなおしたtokuhirom++)ってのを作りました。 既存のCPANモジュールだとString::ShowDiffが微妙に近かったんですが、目的の事が出来ないので作りました。 出来ることは 文字列同士の差分を作って変更無い場所、変更が合った場所で配列を分けて作成。 my $diff = String::Diff::diff_fully('this is Perl', 'this is Ruby'); for my $line (@{ $diff->[0] }) { print "$line->[0]: '$line->[1]'\n"; } # u: 'this is ' # -: 'Perl' fo
コードを書いていると、以前のコードと現在のコードとのdiffを取りたいことがよくあります。 でも、diffの結果はちょっと読みにくい。もしdiffの結果が色付けされていたら、もっと読みやすいじゃないかと、今日ふと思いました。 そこで、zshのグローバルエイリアスを使って、diffの結果をvimで色付けして表示するようにしてみました。(.vimrcには「syntax on」と書いておきます。) % vim ~/.zshrc [...] # View command results(stdout) by vim export VIM_TMP=/tmp/vim.tmp alias -g V="> $VIM_TMP$$; vim $VIM_TMP$$"仕組みは簡単で、一時ファイルにコマンドの実行結果を保存して、vimでその一時ファイルを開いているだけです。一時ファイルを作っている所が、ちょっとダサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く