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hyperlinkに関するpotappoのブックマーク (3)

  • リンクの多い記事 - 304 Not Modified

    私は苦手です。 リンクがメインの記事ならいいんですよ。でも、意見や主張を書いている記事が、リンクばかりだとついブラウザを閉じてしまうのです。 1.見栄えが良くない 最近はブログのテンプレートで色を変えられるのでなんとも言えませんが、基は白背景に黒文字に青リンクです。この場合、やはり通常の文字よりもリンクの方が目立つのです。おかげで、文中にリンクが大量に存在する場合、リンクの文字ばかりが目に入ってきて文が目に入ってこないんですよね。特に、WEB上の文章って流し読みされることの方が多い現状、自分の主張よりもリンクの文字の方が目立ってしまったらなんか違和感感じると思うのです。 2.文中リンクは、リンクを先に読んで欲しいの? 「○○でも書きましたが」とか、「○○で言われているとおり」とか、「詳細は○○で」といった感じでリンクされている場合、リンク先は先に読んで欲しいのでしょうか?書いている側っ

    リンクの多い記事 - 304 Not Modified
    potappo
    potappo 2006/07/07
    リンクの使い方に注意。これは気をつけよう。「リンク先を読まなくても理解できる記事を」。
  • 【インタビュー】Hypertextの父・Ted Nelson氏、来日 - 可視化されたHyperlinkの世界"FloatingWorld" (1) 言葉はあるが、中身はない - 特別な言葉"ハイパーテキスト"を生んだテッド・ネルソン氏 (MYCOM PC WE

    まったく新しいもの 世の中の怪物、キメラやスフィンクス、エイリアンから怪人に至るまで、あらゆるクリーチャーは、何かと何かの合成でつくられてきた。まったく新しいものを想像/創造することは、きわめて困難なことのひとつだからだ。まったく新しいものには名前がつけられることで、初めてそれが他のものと区別される。魔術とは質的に、秘密の名前についての科学だ。 言葉に先立つ概念があるか。これは哲学の重大な問題だが、一般にものごとは、言葉によって他のものと峻別され、特徴をもった存在として屹立する。 言葉はある。しかし、中身はない――そんな特別な言葉が、コンピュータにはある。「ハイパーテキスト」である。いまから40年以上も前に、この言葉を生み出した男がいる。テッド・ネルソン氏。時代を40年以上も先取りした男だ。 テッド・ネルソン氏 ハイパーテキストというからっぽの容れ物に、それから40年、多くの人がいろいろ

    potappo
    potappo 2006/04/11
    ジョイスティック!
  • マウスの父、ダグラス・エンゲルバート氏インタビュー

    マウスの発明者として知られるダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏(1925~)は、マウスというその画期的な発明のみならず、現在のパーソナルコンピュータで当たり前のように使われているワードプロセッシングや、アウトライン処理、ウィンドウシステム、テキストリンクといった技術を世界で最初に紹介した人物である。 ワールドワイドウェブの考案者として知られるテッド・ネルソン(1937~)も、エンゲルバート博士の業績に強く影響されながら研究を進めてきたという。まさに、現在のパーソナルコンピューティング環境の原型を作った人物といっていいだろう。 ●すべては1945年に収束する 現在、ダグラス・エンゲルバート博士は、米カリフォルニア州フリーモントのLogitech(日法人名はロジクール)社の一角に、作業スペースを提供され、近郊のアサートンという街からそこまで、約16k

    potappo
    potappo 2006/03/22
    インタラクティブコンピューティングに関する話など。
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