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unixに関するpotappoのブックマーク (3)

  • 定期的にコマンドを実行しその出力の変化を監視する - 技術メモ帳

    以前に、watch コマンドという 指定されたコマンドを定期的に実行し、 フルスクリーンで表示してくれるコマンドがあるという事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20060716/1153056030 実は、--differences とオプションを付加する事によって、 直前の出力結果との差分をハイライト表示してくれるらしい。 知らなかった。コレは便利だ。 正直 grep -o を知ったときぐらい感動した。 以下のように入力してみるとどうなるのかが わかっていただけると思う。 ちなみにこれは、1秒おきに、dateコマンドを実行するというもの。 $ watch -n 1 --differences date さらに、--differences=cumulative と付加すると 起動してからのすべての変更部分がハイライトされるようだ。 $ watch -n

  • 技術メモ帳 - 拡張子ごとにコマンドを対応づける

    拡張子ごとにコマンドを対応づける事が出来る Suffix Alias という機能が zsh 4.2系から実装されていたらしい。 知らなかった。 どんな事が出来るのかというと たとえば、 alias -s txt=cat とした場合、 以下のようにするだけで、 % ./file.txt 先ほど設定したコマンドが自動で実行されるようになる。 % cat ./file.txt あとはもうアイデアしだいだが、 拡張子が *.log のときは、tail -f するなんて事も出来る。 alias -s log='tail -f' 参考: http://zshwiki.org/home/examples/aliassuffix http://slashdot.jp/articles/04/03/27/2333234.shtml?topic=80 http://zsh.dotsrc.org/Doc/Rel

    potappo
    potappo 2006/11/08
    #!との衝突があるのかないのか。zsh触ってみないとなあ。
  •   Bourne Shell自習テキスト

    木村 孝道    平林 浩一 監修 1993年6月21日 もくじ シェルとは シェルの機能 プログラムの実行 ファイル名の置換(展開) 入出力の切り換え(I/O redirection) ヒアドキュメント(here document) エラー出力を標準出力にマージする パイプ機能 コマンドの区切り文字 コマンドのグルーピング バックグランド処理 ユーザの環境設定 HOME Prompt String( PS1, PS2) PATH TERM .profileによるログイン環境の設定 インタプリタ型のプログラミング言語 シェルプログラミングの基礎 シェルスクリプトと実行方法 シェル変数 シェル変数の初期化と参照 エクスポート変数 readonly変数 引用符 単一引用符  ' 二重引用符  " 逆引用符  ` 特殊なシェル変数 IFS $# 位置パラメータ($1〜$9, $0) と shif

    potappo
    potappo 2006/10/23
    Bourne Shell is not bash.いわゆるsh。
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