RTA in Japan Winter 2024 に行ったら頭がリフレッシュできた 会場に着くとでかいスクリーンにTwitchで見る配信画面が映っていて、RTA in JAPANを見に来たんだなという感覚が確かなものになった。 空いている席に座ってゲームを見ていると、当たり前だがとにかく高速でゲームが進んで行く。この日はポケットモンスターピカチュウ …
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
製造上の問題から発売が3度延期され、iPhone 5(仮)を控えた今年春にリリースされる予定となっていたiPhone 4のホワイトモデルですが、発売されない公算が高まったことが明らかになりました。 すでにAppleの公式ページから、まるで最初から存在しなかったかのように削除されています。 ※17:38に日本のApple公式ページからもホワイトモデルが削除されたことを追記しました 詳細は以下から。 アメリカのApple公式サイト内にある「iPhone 4」のページ。 Apple - iPhone 4 - Size, weight, battery life, and other specs 発売当初、「ブラックおよびホワイト」と書かれていたはずの、本体カラーに関する記述がどこにもありません。 こちらは日本のApple公式サイト。 アップル - iPhone - iPhone 4の技術仕様 1
200以上ある職種のうち、労働環境、肉体の酷使度、業界の見通し、収入、ストレスといった要素を総合すると、ソフトウェアエンジニアが2011年の最高の職業である、という調査結果を米転職支援企業CareerCast.comが「The 10 Best Jobs of 2011」で発表しています。 ソフトウェアエンジニアに続くよい職業は、2位が数学者(Mathematician)、3位が保険会社などで分析を行うアクチュアリー(Actuary)、4位が統計専門家(Statistician)、5位がコンピュータシステムアナリスト(Computer Systems Analyst)となっており、IT関係の仕事が上位に入っています。 以前の記事「次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる」で紹介したように、統計専門家も上位に入っていますね。 ここでいう「ソフトウェアエンジニア」
俺はエディターはvim派です。指が覚えてしまっているので。 普段はターミナルでvimを使っていて、Javaのコードを書くときだけEclipseな生活なんですが、Eclipseのエディターは、 なので、常々不満に思っておりました。 いままで、Eclipseのキーバインドをvim風にする、vipluginやEclimなどを試してみたのですが、vipluginはeclipseの補完がうまく働かない、Eclimはeclimdを起動させておく必要がありちょっと大げさ、など「これだっ!」というものがありませんでした。 そこで、「Vrapper」さんの登場ですよ! Eclipseのエディターがvim風のキーバインドで使えます。しかも、Eclipseの補完機能なども同時に使えます! Vrapperのインストール Eclipseの更新サイトに"http://vrapper.sourceforge.net/u
This domain may be for sale!
ある海外のアナリストが、Verizonから2011年の初頭にiPhoneが出るであろう事を受け「同じCDMA規格である日本のKDDIでもiPhoneが出る可能性がある」と述べたそうです。 この発言を受け、早くも「これでauからもiPhoneが出る!」という記事がチラホラ出てきました。 ここではっきりさせておきたいのは、このVeizonの動きにauは関係が無いという事です。 何故関係無いと言えるのかは、以下に箇条書きしてみました。 1. CDMA2000対応のiPhoneはauの負の遺産となり得る 以前の記事「「次期iPhoneはドコモ(au)から出る」という報道の危うさ」でも述べましたが、auは2012年より、現在の通信方式であるCDMA2000から世界的な潮流であるLTEへ移行を開始する事が決まっています。 噂される通り、2011年の初頭にCDMA対応iPhoneが登場したとしてそれにa
過去の数回の記事でサクラが蔓延し、詐欺的なシステムであると糾弾してきたペニーオークションだが、その後新設サイトが乱立する中、閉鎖するサイトも増えてきた。 ペニーオークションについてはこちらの記事を参照 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(前編):ペニーオークションの問題点 ・怪しげなオークションサイトに気をつけろ(後編):ペニーオークションサイトも騙されている ・ペニーオークション情報は嘘だらけ。全部詐欺サイトと思ったほうが安全 消費者庁も動き出すようだしあれだけ多くのサイトが存在すれば、システムを把握せずにひっかかる人の奪い合いになって1サイトあたりの売上は相当下がっているはず。全部サクラで落札するとしても、完全に自動化できる性質のものではないのでサイトを維持するだけでも結構な時間を要するし、収益を得る見込みがなくなったら閉鎖するのは当然といえば当然。 閉鎖の告知をしたり、購入済み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く