emacsネタです。 もうanything.elがないと生きていけない身体なくらいにanythingな日々をおくっていますが、anything-buffers-listしたときに同一のファイル名があるとこれがまた厄介です。 しかし、uniquifyを使うとファイルの区別を目視で行うのが簡単になります。 利用方法 uniquify自体はemacsに同梱されているます。なので以下の2行を.emacsとかに追記してあげるだけでOKです。 (require 'uniquify) (setq uniquify-buffer-name-style 'post-forward-angle-brackets) こんな感じになる 上記の設定をいれた上で、anything-buffers-listしてみるとこんな感じで表示されどのディレクトリに所属しているファイルなのかがはっきりとわかります。 uniquif
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