年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基本的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも
今週のお題「2017年にやりたいこと」 禁酒 以上です。 水煮の豚汁具でお手軽 糖質制限をやっていた。5月からなので4ヶ月間くらいか。体重測ってないので数値の変化がわからないが、腹回りがある程度マシになった。お腹ボッコーだったのが、お腹ポッコリ、くらいにはなった。ベルトは余るようになったし、スラックスは買い直した。 そもそも私は、体重自体は標準なのであった。ただ、筋肉が全く無く、ビールメタボで腹に脂肪が集中している最悪な体型だった。満遍なく太ってる奴の方がまだ見栄え良いみたいな状態。4ヶ月経った今でも、腹がマシになっただけで基本は変わっておらず、薄い胸にたるんだ腹に細い腕で、鏡を見ると最高にキモい。 問題分析・対策 腹が出ている 脂肪が蓄積されている 糖質制限でマシになった 通常は睡眠中に内臓が脂肪を分解する働きをする(???) しかし寝酒をすると、アルコールの分解に手一杯になってしまい、
.vimperatorrcファイル 以下のいずれかを作成する。 1. %USERPROFILE%\_vimperatorrc 2. %USERPROFILE%\.vimperatorrc (%USERPROFILE%はユーザのホームディレクトリ) Windowsでは1(先頭がアンダーバー)が優先される。普通に2(先頭がドット)で作成すればよい。 参考: help initialization .vimperatorディレクトリ 以下を作成する。 %USERPROFILE%\vimperator この値はruntimepathによって決定される。以下コマンドで確認する。 :set runtimepath 参考: help 'runtimepath' シンボリックリンクの作成 GitHubに設定ファイルをまとめて置いてあり、これをローカルにクローンして使っている。 設定ファイルへのシンボリック
みなさま、正月三が日も終わろうとしておりますけれど、今年もサイエンス通信をどうぞよろしくお願い申し上げます。 できるだけ幅広い分野から話題を選びたいと思っているのですが、あらためてそういう目で眺めてみると、『ニューヨーカー』のサイエンス記事って、バイオ&メディカルな話題が強いですねぇ。数学や物理学の記事は、それに比べるとガクンと少なくなります。まあ、それも当然でしょうかねぇ。社会生活に及ぼす影響という点では、バイオ&メディカルは大きいですからねぇ。 でも、私たちの暮らしへの直接的・短期的な影響の大きさや、狭い意味でのサイエンスに閉じずに、言語や文化や歴史にもつながるような少し広めの間口で、今年も面白い話題をご紹介していきたいと思っています。 とは言いながら、今回もバイオな話題です……。 バイオエレクトロニクスの分野は、まさしく日進月歩ですね。攻殻機動隊の舞台となっている近未来が、じりじりと
なつかしのゲームの続編とのことで買ってプレイしてみた。 結論から先に言うと超面白いのでおすすめです。特に昔、前作をプレイしたことある人は懐かしさとともに大麻並の多幸感が得られるのでお勧めです。あと難易度低いのでゼルダの伝説初めてという人にもお勧めです 紹介動画は任天堂公式ちゃんねるより まずタイトルについて。英語版は「The Legend of Zelda: A Link Between Worlds」に対して日本版(まぁオリジナル?)は、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」とぜんぜんニュアンスが違う。今回さきに英語版が出ていることも考えるとタイトルが間違ってると思う。 (追記: 気になって調べてみたんだけどそもそも前作の英題が、The Legend of Zelda: A Link to the Pastだった、のでそもそも前作からして全然タイトル違ってた) なぜならこの作品の"世界
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