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ブックマーク / www.timedia.co.jp (5)

  • 対応する括弧等を入力する生活に疲れた(Vim 編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 プログラムにせよ何にせよ、 ( と )[ と ]{ と }' と '" と " 等々、対応する文字を入力することはよくあります。 入力それ自体は難しいことではありませんが、 ペアで入力しなければ意味がないため、 場合によっては入力を忘れてしまうこともあります。 特にプログラムを書いているとこの手の入力漏れで構文エラーになることは多々あります。 例えば以下のような感じです: ZapZapZap(Convert.ToInt32(e.Item.Cells[0].Text); まあ何度も ( や [ を入力していれば一個くらい対応する ] や ) を入力し損ねるのは仕方がありません。 しかし入力し損ねる度にしょうもない構文エラーでコンパイルが失敗したりテストが失敗するのは士気に響きます。 もう2012年なのですから、どうにかして対応する括弧くらい自動で入力してもらえないものでしょうか。 解答

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    progd
    progd 2015/05/12
  • ActiveRecord4でこんなSQLクエリどう書くの? Arel編 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    ActiveRecord4でこんなSQLクエリどう書くの? Merge編 では、関連先のscopeを使うことができるmergeを紹介しました。mergeを使う事で、変更に強いクエリを美しく組み立てることができました。 今回は、ActiveRecord4で書きにくいSQLクエリたちを紹介します。 書きにくいクエリとは、具体的には以下のものがあげられます。 比較演算ORlikeleft outer joinunionサブクエリexists ActiveRecordでこれらのクエリを組み立てる場合、どうしても美しくない(SQL文字列をべったり書いてしまうような)書き方となってしまいがちです。 この処理を美しく書くためには、ActiveRecordだけの機能では足りず、ActiveRecordが内部で使っているArelというライブラリを使う必要がでてきます。 今回は、Arelを使って華麗にSQL

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    progd 2013/11/10
  • Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    Pryは結構前からgithubのリポジトリを追いかけている人達には認知されていましたが、RailsCastsでも紹介されたことから、Ruby界で一気に広がりを見せています。 ちなみに発音はpra'i(ぷらい)です。英単語で「覗く」などを意味します。 今回はそんな便利なPryについて少し紹介したいと思います。 Pryはirbの代わりになるREPL Pryを一言で説明すると、irbと同様にREPL環境を提供してくれます。 では、さっそくインストールしてみましょう。

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    progd 2012/05/20
  • ctagsを使ってVimでCode Readingを加速する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    コードを書いて何か具体的なものを作ることが、僕たちプログラマの仕事でありアイデンティティですが、 ただ、一日中コードを書き続けているわけではありません。 優れたコードを書くスキルを習得するためには、いろんな人たちが書いたコードを大量に読むことが欠かせません。 この、コードを読む(Code Reading)ことはなかなか奥が深く、読みこなすには骨が折れるものです。 なぜならその背景をコードから読み解く知識(データ構造、アルゴリズムやアーキテクチャ)や経験が要求されるからです。 しかし、Code Readingは何よりも楽しいものです。読み進めていると斬新なアイデアや綺麗に表現しているコードに出会ったときは興奮してしまいます。 では、コードはどうやって読むのでしょうか? 印刷して紙で読む? Webブラウザでsyntax highlightされたコードを読む? いいえ。エディタです。 使い慣れた

    ctagsを使ってVimでCode Readingを加速する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    progd
    progd 2012/04/30
  • Vim で Git diff の出力からカーソル下にある変更箇所へ移動する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 パッチのレビューなどでGitの diff の出力を読む機会はそれなりにあると思います。 その際、 diff で列挙されている内容だけでなく前後のコードも確認するために変更のあったファイルを開くことも多々あるでしょう。 Vimにはこの状況にぴったりのコマンドgfがあります。 gf はカーソル下にあるテキストからファイル名らしき文字列を探してそれを開くというコマンドです。 diff の出力には変更のあったファイルのパスが含まれていますから、 そこへカーソルを移動して gf を使えば良いというわけです。 gf はとても便利なコマンドではあるものの、 上記の操作を何度か行っていると不満が募ってきます。 というのも、以下のような手間があるからです: gf を実行するためにパスの書かれている位置までカーソルを移動しなければならない。gf でファイルを開いた後、レビューしたい場所までカーソルを移動

    Vim で Git diff の出力からカーソル下にある変更箇所へ移動する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
    progd
    progd 2012/02/08
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