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developmentに関するprogdのブックマーク (6)

  • 知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life

    iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連のを書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」というを書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発のを書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは

    知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life
  • iPhone Dev Center 日本語リファレンス

    ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。

    iPhone Dev Center 日本語リファレンス
  • iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記

    今後も色々とネタは考えてるので、目次を作っておきます。 チュートリアル一覧第1回 じゃんけんゲーム 各種チュートリアル 第1回 じゃんけんゲームタイトル内容#1.プロローグじゃんけんゲームの紹介と今後の進め方#2.InterfaceBuilder基礎編IBの基的な使い方#3.IB+Xcode連携編IBとXcodeの連携について#4.Xcode編Xcodeでの基的なコーディング#5.ブラッシュアップ編アプリの見た目を少し派手にしてみる#6.まとめ編Default.png、アプリ名、アイコンの登録方法

  • Webサービスプログラマのための自己マネジメント術 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    業で業務システムの受託開発をしながら、プライベートでWebサービスを開発しようとしている人たちに向けて*1。 以前書いた Webサービスを公開し、運用するために - 今日とは違う明日 から、 3.時間の使い方を考える 4.プレッシャーをかける について詳しく書いてみようと思う。 難しいところ 私の業は企業の業務システムの受託開発だ。それで、使うスキルは似たようなものだろう、と個人向けのWebサービス開発を始めたのだけど、やっぱり違う部分も多く、苦労した。いや、苦労している。楽しいけどね。 技術的な部分ではあまり大差はないと思う。どちらかというと、難しいのは自己マネジメントに関わるところだ。私自身は、下記の3点について、特に難しさを感じた。 モチベーションが低下する 何をすればいいのかが固まらない 作業時間の確保 1つずつ説明する。 モチベーションが低下する 開発を始めた時はいいのだが、

    Webサービスプログラマのための自己マネジメント術 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • 同人ウェブサービス開発心得 - ねこかわいい

    過去いろいろアイデア出していろいろ作ったけど、ポシャった企画の多いこと。原因はいろいろある。よくあるのだと アイデア出すだけでやる気がでなくて作らない 作り始めたけどすぐ飽きた 作り始めたけど規模が大きすぎてまとまりきらずリリースまでたどり着けなかった ていうやつかな? 今もなんか作ってるのですが、最近になってからは、なんとかリリース率を高めるため「趣味でつくるウェブサービス開発の心得」みたいなのを意識するようになったのでまとめる。 ■アイデアを練る Can I eat my own dog food ? 誰が使ってくれなくても、自分が使って便利なら作る価値はばっちり、そうじゃないなら途中でやる気無くなるからやめとけ もう誰かがやってない? もし誰かがやってるなら、アドバンテージを得るための方策はある? 反社会的じゃない? せっかく作っても、仕事関係で過去実績として披露できないよ 例) h

    同人ウェブサービス開発心得 - ねこかわいい
  • Webサービスを公開し、運用するために - 今日とは違う明日

    会社でプログラミングはしてるけど、プライベートでWebサービスを作って公開するには、どうすればいいんだか・・・という過去の私みたいな人のために。 とりあえず、前提として。 Webサービスを構築するためのある程度のスキルはある 何を作りたいかも決まっている でも、自分でゼロからスタートして公開までの段取りがよく分からん 1.開発言語、フレームワーク、データベースを決める 何はともあれ。持ってるスキルにあっているものが良いと思うけど、新しい言語やフレームワークにチャレンジするのも楽しいかも。お好きなものをどうぞ。ただ、all in oneなフレームワークだと、色々揃えなくてもいいから楽。 言語を決めたら、それに合わせた開発環境を用意して、Hello Worldが動く程度には動作を確認しておく。 私の場合は 言語はruby フレームワークはRuby on Rails データベースはpostgre

    Webサービスを公開し、運用するために - 今日とは違う明日
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