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Snipping Toolの便利な機能を紹介 Windows 11の標準スクリーンキャプチャーツール「Snipping Tool」には、スクリーンキャプチャーや画面の録画をするだけでなく、ちょっとした編集も可能になっている。本Tech TIPSでは、いつの間にか追加された「OCR機能」と「墨消し機能」の2つの使い方を紹介しよう。 Windows 11でスクリーンキャプチャーを撮る場合、[Windows]+[Shift]+[S]キーを使っている人も多いのではないだろうか。[Windows]+[Shift]+[S]キーを押すと、Windows 11の標準スクリーンキャプチャーツール「Snipping Tool」が呼び出される。このツールは、着々と進化しており、単純にスクリーンキャプチャーや画面の録画をするだけでなく、ちょっとした編集も可能になっている。 本Tech TIPSでは、「Snippi
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 マイクロソフトはWindows 11の標準搭載アプリ「写真」と画面キャプチャアプリ「Snipping Tool」の新機能を提供開始しました。それぞれ背景ぼかしと、画像内のテキストを自動認識して操作できる内容です。 いずれも先行テストプログラムWindows InsiderのCanaryおよびDevチャネルを通じて配布しています。写真アプリはバージョン2023.11090.13001.0、Snipping Toolはバージョン11.2308.33.0です。 まず写真アプリでは、編
Microsoftが、2023年4月7日にリリースされたWindows 11のベータビルドで、「Print Screenキー」による挙動を全画面のキャプチャーからSnipping Toolの起動へと変更するテストを行っていることが分かりました。 Windows 11 beta changes what the Print Screen button does after 33 years | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2023/04/windows-11-beta-changes-what-the-print-screen-button-does-after-33-years/ Microsoft set to change the Print Screen button so it opens the Snipping To
Windowsのパソコンでスクリーンショットを よく使われている方におススメの記事になります。 私はスクリーンショットをする際に、 Windows標準ソフトの「SnippingTool」を 使っていまして、職場でも 「SnippingToolいいですよー」「SnippingTool便利ですよー」 と布教活動を行っていました。このブログでも記載しました。 noday-but-today.hatenablog.com が! この度、職場の方から 「SnippingToolより便利なの見つけました!」と 教えていただきました。どうもありがとうございます😊 それが、ショートカットキー 「Shift」+「Windows」+「S」 です。 これを押すと、SnippingToolの後継ソフトである 「切り取り&スケッチ」が起動して、 即、スクリーンショットを実施することができます。 SnippingT
まもなく Snipping Tool で表形式データの読み取りとコピーが可能に Microsoftは画面キャプチャーなどを行うSnipping Toolに新機能を追加する予定で、Windows Insider ProgramのDevおよびBetaチャンネルに登録しているユーザー向けに、新たに表形式のデータをキャプチャーした際に「テーブルとしてコピー」できる機能が追加されることが明らかになりました。 Snipping Toolでは文字認識を行うことは可能ですが、単語のコピーに留まっていました。しかし、バージョン11.2409.22.0にてキャプチャーした画像内に表形式のデータがある場合、「テーブルとしてコピー」というオプションが表示され、Excelなどの表計算ソフトに貼り付けることが可能になります。 Snipping Tool(バージョン11.2409.22.0以降)のアップデートをWind
加工前のスクリーンショットが復元できてしまう脆弱性が、Windowsの画像編集ツール「Snipping Tool」で見つかっているという。先日取り上げたGoogle Pixelのマークアップツールで編集前の画像が復元できる脆弱性(CVE-2023-21036)に類似した内容だとされている(発見者のDavid Buchanan氏のツイート、PC Watch、GIGAZINE)。 この脆弱性はトリミングや塗りつぶしといった加工を行なったスクリーンショットを、加工前の状態に部分的に復元できてしまうとしている。スクリーンショットに写り込んだクレジットカード番号や住所、その他の見られたくない箇所をSnipping Toolでトリミングしたり、ぼかしたりして投稿することがあるが、編集後の画像から元画像を復元できるこの脆弱性は、非常に深刻なセキュリティリスクをもたらす可能性があるとしている。
Microsoftは、Windows11 Insider PreviewのSinipping ToolにOCR機能を追加したことを発表しました。 OCR機能とは、画像から文字を抽出(文字起こし)してくれる機能。Snipping Toolでスクリーンショットを撮ったり、画像を開いて、新たに追加された『テキスト アクション』というボタンを押すと、画像内の文字が選択されます。 Snipping Tool - 画像内の文字が選択される その後、『すべてのテキストをコピーする』を選択すればクリップボードに画像内の文字が保存されます。 保存されたテキストをメモ帳に貼り付けると以下のような具合。 Sinipping Toolで文字起こしした内容 精度は悪くなく、しっかりと文字起こしされています。 ただ、英語は問題ないのですが、日本語だとなぜか文字と文字の間にスペースが入ります。 日本語だと文字の間に空白
コピーできないウェブページのテキストも抽出可能 「Snipping Tool」が強化され、画面内の文字認識が可能になった。従来通り、画面キャプチャーしサムネイルをクリックすると「Snipping Tool」の画面が開く。「テキストアクション」というアイコンが追加されているのでクリックすると、画面内のテキストを認識してくれるのだ。そのテキストをコピーし、他のアプリにペーストすることも可能。 ウェブページのテキストをコピーできるならいいが、時々、コピーできないことがある。そんな時も、「Snipping Tool」でテキストを抽出することが可能だ。文章だけでなく、画面内の要素すべてが必要なら、「すべてのテキストをコピーする」をクリックすればいい。
HomeNewsMicrosoftWindows 11 Snipping Tool privacy bug exposes cropped image content A severe privacy flaw named 'acropalypse' has also been found to affect the Windows Snipping Tool, allowing people to partially recover content that was edited out of an image. Last week, security researchers David Buchanan and Simon Aarons discovered that a bug in Google Pixel's Markup Tool caused the original ima
画面キャプチャをよくする。ネット上の情報をメモとして残したい。はてなブログの貼り付け画像のトリミングを簡単にしたい!という方におススメの記事です。 Windows標準アプリ「Snipping Tool」ご存知でしょうか? ご存知なければ、今すぐ使われてみることをおススメします。 私は事あるごとに知人に「Snipping Tool」のことをお伝えしますが 皆さん「すごい便利!こんなのあったんだ!」と喜ばれます。 場所は、「PC画面左したのスタートアイコン」⇒「Windowsアクセサリー」⇒「Snipping Tool」になります。 アプリの場所 アプリを起動したら「新規作成」を押して、画面のキャプチャしたいところを囲みます。すると取り込まれた画像がアプリのウインドウ内に表示されます。 アプリのメニューバーの「編集」⇒「コピー」をしたら、画像を貼り付けたいところにペースト(Ctrl+V)します
Microsoftは8月12日(米国時間)、「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22000.132|Windows Insider Blog」において、Windows 11開発版の最新版となる「Windows 11 Insider Preview Build 22000.132」の公開を伝えた。今回のバージョンでは、以下の3つのアプリケーションが注目される。 「切り取り&スケッチ」と「Snipping Tool」を新たな「Snipping Tool」として統合。統合されたSnipping Toolには「切り取り&スケッチ」が持っていた編集機能が取り込まれているほか、システムのダークテーマに対応 Windows 11に合うようにルックを調整した電卓アプリケーション(標準的計算機能、科学電卓機能、プログラミングとエンジニアリングに必要な機能
Windows 11の登場から半年が経過しました。徹底的に使いこなし、Windows 10との違いを「イイネ」「ビミョー」「ダメダメ」の3段階で評価しました。 キャプチャー革命! 新生スニッピングツールに注目 10にもある標準の画面キャプチャーアプリ「Snipping Tool(スニッピングツール)」が11ではより便利になった。 注目したいのは複数のプレビュー画面をそれぞれ別ウインドウに表示できる点(図1、図2)。ファイル保存を後回しにしてどんどんキャプチャーしていけるので作業がはかどる。時間差キャプチャー機能も搭載されており、3秒、5秒、10秒の待ち時間で画面キャプチャーができる(図3)。ジャンプリストからタイマーをセットすることも可能だ。「Windows」+「Shift」+「S」のキー操作で起動することもできる。 図1 10の画面キャプチャーアプリには「Snipping Tool(スニ
米Microsoftは11月5日(現地時間)、「Windows 11」向けの帯域外(OOB)の更新プログラム「KB5008295」をリリースしたと発表した。Windows 11のSnipping Tool、タッチキーボード、IME、一部の組み込みアプリ、およびSモードに影響する一連の問題を完全に解決する緊急パッチだ。 同社は4日、この問題は証明書の期限が10月31日に期限切れになったことで発生したと説明した。 この更新プログラムはWindows Updateから自動的にインストールされるが、適用するには再起動が必要だ。 関連記事 「Windows 11」のAMD Ryzen性能問題、KB5006746で改善 Microsoftは「Windows 11」のアップデートをリリースした。このアップデートで、AMDも認識していたRyzenの2つの性能問題のうちの1つが改善される。もう1つの問題は、
自分用メモです。資料を作るため、Excelのリボンにあるボタンのポップヒントを表示させた状態でスクリーンショットを撮る必要が生じた。Windowsのバージョンは10、Excelは2016。どっちも最新じゃなくてすみません(誰に謝る? もうちょっと具体的に言うと、架空の例だけどSheet1にこんなデータがあったとする。数値は数式で計算している。 これを範囲選択してコピーし、Sheet2に値貼り付けを行いたい。数式をコピーせず数値だけ貼り付けたいってやつだ。 このとき、下図のように[貼り付け]のメニューから[値(V)]をポイントしてポップヒントを表示した状態のスクショが撮りたかったのだ。 目的のものが写ったスクショを貼っているということは巧くいったということだが、ここまでたどり着くのに少々苦労した。結論を先に言ってしまうと、数あるWindowsのスクショツールのうちSnipping Toolだ
Microsoftは、『Snipping Tool』と『切り取り & スケッチ』の脆弱性を修正する更新プログラムを緊急リリースしました。 Windows11の『Snipping Tool』とWindows10の『切り取り & スケッチ』には、加工・編集した画像を一部復元できるという脆弱性(CVE-ID: CVE-2023-28303)があります。この脆弱性を悪用されると、例えば、個人情報の画像を加工して見えなくしたとしても、その部分が復元されてしまう恐れがあります。(備考: Windows10の『Snipping Tool』はこの影響を受けない) Microsoftはこの脆弱性を以下のバージョンで修正しました。 Windows11 『Snipping Tool』 修正されたバージョン: 11.2302.20.0 (およびそれ以降)Windows10 『切り取り & スケッチ』 修正されたバ
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