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"Software testing"の検索結果1 - 40 件 / 54件

  • これ知ってる?WEBの人なら押さえておきたいツール&サービス50選 - 死ぬまでWEB屋

    公開前に知人に見せたら、読むのに20分もかかったわ!! と、お叱りを受けましたw オススメのツールやWEBサービスということで50ほど紹介していますが、僕の使用感のほかに、ところどころ経験談的なものが入っています。そのあたり、読むのがめんどうな方は読み飛ばしていただければ幸いです。 2万文字近くあるので、お時間ある際にゆるりと読んでいただければと思います。 それではお楽しみ下さい! サイト解析に使えるツール・サービス import.io Juicer Ptengine GTmetrix CLOUD FLARE wayback timemachine シミラーウェブ Open Site Explorer サクラサクLABO aguse Built with ディレクションに使えるツール・サービス ウェブチェッカー Cat Mdes maindmaister ひとりブレスト 関連キーワード取得

      これ知ってる?WEBの人なら押さえておきたいツール&サービス50選 - 死ぬまでWEB屋
    • システム開発の契約が民法改正で変わる

      民法の契約に関する内容が、120年ぶりに改正される。明治時代に制定された法律が現在まで変わらなかったというのも驚きである。当然ビジネス形態やそれを取り巻く環境は大きく変わり、現状に沿った改正がなされることになった。民法は私たちの生活やビジネスに直結するため、大きな影響が予想される。 改正案は2015年に既に通常国会で審議され、2017年度の国会で可決されれば2019年頃に施行される見込みである。施行までに期間が空いているのは、周知に時間がかかり、かつ影響が大きいことを示している。 民法が改正される点は約200項目あり、その中でもIT業界はシステム開発委託契約が大きく変わると見られている。委託契約が多いIT業界においては広範囲で影響を及ぼす可能性があるため、事前にどのようなものか把握し対応する必要があるのである。 ※2016年7月22日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を一部追

        システム開発の契約が民法改正で変わる
      • Webアプリ負荷試験ガイド - withgod's blog

        Webアプリ負荷試験ガイド 目次 Webアプリ負荷試験ガイド 目次 前置き 時間がない人向け要約 about me 何故負荷試験を行うのか 負荷試験ツール 負荷掛けるツール 負荷計測 負荷の可視化 負荷試験の流れ 負荷試験スケジュールについて 注目すべきポイント シナリオ作成 アカウント情報は自動生成出来るようにする DB分割を行ってる場合はDB分割を意識したシナリオを用意する。 負荷試験元 http or https サーバ1台 サーバ単体での負荷 アプリの正常性の確認 サーバ複数台 KVS Memcached Redis RDB 問題になりやすいDB キャッシュの話 大前提 注意すべき点 CDNやProxyレベル local cache or remote cache local cache or memory cache(in app cache) references 更新情報 前

          Webアプリ負荷試験ガイド - withgod's blog
        • 退屈なブラウザ作業はSeleniumにやらせようーーはじめてでもできるブラウザ操作自動化 | メルカリエンジニアリング

          こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 これまではモバイルアプリ・WebアプリのE2Eテストを中心に自動化をしていましたが、最近ではプロダクト部門・カスタマーサポート部門・コーポレート部門の業務自動化にも挑戦しています。 今回はSelenium WebDriver (以下 Selenium) を使って簡単にできるブラウザ作業自動化についてご紹介します。 10/25にGitHub JapanでLT発表した資料もありますので、合わせてご覧ください。 english-lt.connpass.com 意外と多い、ブラウザを使った繰り返し作業 社内の色々な職種・チームの方々とコミュニケーションをしていると、ブラウザを使った繰り返し作業が多く感じました。 例えば 社内で使用しているWebサービスのアカウントを社員に付与する Chartio(h

            退屈なブラウザ作業はSeleniumにやらせようーーはじめてでもできるブラウザ操作自動化 | メルカリエンジニアリング
          • 現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ

            この文章の背景について この文章はテスト容易性設計をテーマに 2013/11/26 に CodeIQ MAGAZINE に寄稿したものです。残念ながら CodeIQ のサービス終了と共にアクセスできなくなっていたため、旧 CodeIQ MAGAZINE 編集部の皆様に承諾いただき、当時の原稿を部分的に再編集しつつ、ライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で再公開いたしました。 旧 URL にいただいたブックマークとご意見はこちらです(これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE)。旧記事には本当に多くの反響をいただき、誠に感謝しております。 目次 この文章の背景について 目次 出

              現在時刻が関わるユニットテストから、テスト容易性設計を学ぶ - t-wadaのブログ
            • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

              渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして本来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

                ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
              • WEBアプリ開発に便利な機能&負荷テストツール集:phpspot開発日誌

                15 Free Functionality And Load Testing Tools For Web Applications WEBアプリ開発に便利な機能&負荷テストツール集。 プログラム変更後の品質チェックを行える機能テスト・ユニットテスト、負荷に耐えられるか確認するために負荷テストツール、で品質向上に役立てられます。 Selenium等の定番以外にも沢山の機能テストツールや負荷テストツールがあるみたいです。 機能テストツール集 Seleniumのようなブラウザを自動で直接動作させて表示結果を確認するツール うまく運用すれば、機能を変更した際の正常動作確認に神経をすり減らすことがなくなります SeleniumHQ おなじみのテスト自動化ツール テストケース定義で自動でブラウザ上でテストしてくれます Watir Rubyのブラウザ自動化ライブラリだそう。 Windowsだと、IE、F

                • テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話(2021年版) #scrumosaka / scrum_fest_osaka_2021

                  以下のイベントの投影資料です。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2021/proposal/15337 お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料中のURL】 P12 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2011.J02 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2018V31.J03.pdf#page=15 ※2011年版は現在リンク切れのため、最新版のシラバスのURLを掲載しています P17 概説テスト分析 http://www.slideshare.net/takashiyamasaki378/ss-55384920 P29 システム/

                    テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話(2021年版) #scrumosaka / scrum_fest_osaka_2021
                  • 有志と #ソフトウェアテスト読書マップ を作りました! - ソフトウェアの品質を学びまくる

                    2022年9月9日にこんなツイートをしたところ、 ソフトウェアテストの書籍・資料について、こういうマップを作ってみたい。「QA関連」でできるといいんだけど、縦軸が定まらない。 一番繰り返し読んでいるドリル本をサンプルにしてみたけど、テスト分析自体がすでに初級じゃない気もするから、色付けも難しい。うーん。 誰か一緒にやりません?w pic.twitter.com/R0lVJhcpkD— Kazu SUZUKI (@kz_suzuki) 2022年9月9日 「一緒にやってもいいよ~」っていう方々に声をかけていただき、1週間あまりでみるみるできあがっていきました! みなさんの機動力高すぎて、わたしの寄与は「声をかけて最初のフォーマットを作った」くらいになってしまいましたよ。 ということで、以下に公開します! docs.google.com 「閲覧者(コメント可)」というアクセス権を設定しています

                      有志と #ソフトウェアテスト読書マップ を作りました! - ソフトウェアの品質を学びまくる
                    • 開発者向けのテストの本いろいろ

                      なんかおすすめなテスト本ないですかねえ? と、某所で(テストをメインの業務にするのではなく)普通に開発をされている方に聞かれたので、 プログラミングは普通にできる テストについては学んだことはない とはいえテストエンジニアになるわけではなく、開発者としてテストが知りたい という人向けに、2021年現在で普通に入手できる本をいくつか挙げてみます。

                        開発者向けのテストの本いろいろ
                      • 「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean

                        スタートアップのCTOクラスの人がたまにそういうことを言っているのを聞くことがあります。もしくは「スピード優先だからテストを書かない」等です。 それは真ではなく、言ってしまえば、未熟だからテストを書「け」ない、のではないでしょうか。ただ、スタートアップという言葉に未熟であるという意味が含まれているのであれば「スタートアップだからテストを書かない」という問は真になるかも知れません。スタートアップは得てして未熟なものだし、それでも良いからです。 テストを書かないというジャッジをするのは構いません。でもそれは、スタートアップだからでもスピード優先だからでもない。自分達が未熟だからで、そこには向き合うべきだと考えます。状況のせいにするのではなく、徹底的に自分ごと化する。それがスタートアップに求められる姿勢です。少なくとも技術のトップが自分たちの技術力に向き合わないのはまずいでしょう。 「スタートア

                          「スタートアップだからテストを書かない」は正しいか - An Epicurean
                        • リーダブルテストコード / #vstat

                          「リーダブルなテストコードについて考えよう ~VeriServe Test Automation Talk No.3~」で使用したスライドです。 https://veriserve-event.connpass.com/event/243280/ 登壇動画はこちらで公開されています。 https://vimeo.com/742517199/e001ac43ac <参考リンク> Twitter https://twitter.com/jnchito Blog https://blog.jnito.com/ Qiita https://qiita.com/jnchito プロを目指す人のためのRuby入門[改訂2版] https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-12437-3 Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 https://

                            リーダブルテストコード / #vstat
                          • なぜ自動テストの導入は失敗するのか? - プログラマーの脳みそ

                            開発室の雑談。営業側のマネージャが言うには 「今のプロジェクトで自動テストの導入を試みている話をしたら、XXXさんのところでも過去にいくつか導入を試みたけどもみんな上手くいかなかったって話になって」 なるほど? まあ確かに自動テストはシステム開発にとって魅惑の技法ではあるものの、では導入がうまくいっているか? というと普及率は低いと言わざるを得ない。私がお手伝いしたプロジェクトでは、元請け側から自動テストをやるお達しが来たわけだが、紆余曲折あって掛け声倒れのような状態になってしまった。 ビジネス書の煽りタイトルのような本件だが、古式ゆかしき受注生産の業務システム開発プロジェクトに自動テストを導入しようとして失敗する事例を聞いたので、僕なりに分析して見出した要素を挙げておこうと思う。 V字モデル ソフトウェア開発の手法としてV字モデルというものがある。 オーダーメイドでシステムを作るにあたっ

                              なぜ自動テストの導入は失敗するのか? - プログラマーの脳みそ
                            • 10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記

                              この記事は、はてなエンジニアアドベントカレンダー2016の12月18日の記事です。 はてなエンジニアアドベントカレンダー2016を始めます - Hatena Developer Blog 昨日はid:ikesyoさんの「オープンソース活動への取り組み方」でした。 オープンソース活動への取り組み方 - Hatena Developer Blog こんにちは。はてなでWebオペレーションエンジニアとして働いているid:taketo957です。 2016年の4月に新卒として入社してからは、社内の仮想化基盤のリソース最適化に取り組んでみたり、 speakerdeck.com 社内の広告配信システムの刷新プロジェクトに関わってきました。 speakerdeck.com 本記事では広告配信システムの刷新を行う中で取り組んだ負荷試験環境を構築する際に考えたことと「継続的にパフォーマンス改善を行うためには

                                10ms以下のレスポンスタイムを支える継続的負荷テスト - taketo957の日記
                              • ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing

                                ■参考 ・JSTQB ソフトウェアテスト教科書 JSTQB Foundation 第4版 シラバス2018対応 ・業務でも活用できるソフトウェアテストの7原則 ・Agile Testingのエッセンス ・TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング ・テスト駆動開発 ・BDDとATDD ・The BDD Books - Discovery (Japanese Edition) ・リーダブルテストコード ・テストコードにはテストの意図を込めよう ・組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) ・質とスピード(2022春版、質疑応答用資料付き) ・【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 ・マネジメント向けアジャイル開発概要 ・The Software Testing Ice Cream Cone ・Goo

                                  ソフトウェアテスト入門 / 2022-08-30 software testing
                                • フロントエンドテストプラクティス in open 8

                                  2021/09/13 Open8 で発表したフロントエンドテストプラクティスの話です。

                                    フロントエンドテストプラクティス in open 8
                                  • Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog

                                    こんにちは、鈴木です。 「テストが無い」状態を脱却しました。 「いつの時代かよ!」と突っ込まれるかもしれませんが、モノタロウは創業から 20 年ほど EC をやっています。昨日書いたコードも、15 年前に書いたコードも、元気にビジネスを支えています。 本記事ではモノタロウの EC を支える API の話をします。「テストが無い」状態がスタートラインでした。そこから、CI を導入して、ローカル開発環境の整備して、テストコードを書いて、リリースマネジメントを導入しました。 目新しいことは書きません。長寿の大規模システムであっても、愚直に数年取り組むことで、「前進できる!」「変えられる!」という実例を書きます。 ※本記事の初出は、 Software Design2021年9月号「Pythonモダン化計画(第2回)」になります。第1回の記事は「Software Design連載 2021年8月号

                                      Software Design連載 2021年9月号 「テストが無い」からの脱却 - MonotaRO Tech Blog
                                    • ユニットテストのガイドラインを作成しました | メルカリエンジニアリング

                                      この記事は Merpay Tech Openness Month 2022 の15日目の記事です。 はじめに こんにちは。Credit Design Teamでバックエンドエンジニアをしている@tanaka0325です。主にメルペイスマート払いの開発をしています。 この記事では、先日私のチームで作成したユニットテストのガイドラインについて紹介します。 課題 現在私が担当している「メルペイスマート払い」のマイクロサービスは、もともと「メルカリ月イチ払い」として提供されていたコードを流用し、新規要件となる機能を追加して作られたマイクロサービスです。 マイクロサービス化するにあたり、「メルカリ月イチ払い」にあったデータはマイクロサービスリリース後に随時マイグレーションをする方針になったので、既存のデータをマイグレーションしつつ、定額払いなどの新規機能を追加してきました。メルペイスマート払いのマイ

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                                      • JSのデバッグにはconsole.log()ではなくNodeのデバッガーを使いなさい

                                        JavaScriptのデバッグに苦労しているなら、Nodeのデバッガーを試してみてはどうでしょうか。Visual Studio Codeならさらに手軽です。 袋小路です! 何時間も費やしていろいろ試してみたけれどもうまくいきません。コードをじっと吟味してもエラーになりそうなところはありません。2、3回ロジックを見直して、何度も実行しています。単体テストも助けにはならず、同じく失敗してしまいます。もはやどうしていいか分からず、虚空を見つめたくなります。ひとり闇の中にいるように感じて、だんだん腹が立ってきます。 こんなときの自然な反応は、コードの品質を落とし、邪魔なものを全部捨て去ることです。コードのあちこちにprintをちりばめて、なにかうまくいくことを祈るわけです。これでは暗闇で的を狙うようなもので、望み薄なことが分かるでしょう。 よくある話だと感じたのではないでしょうか。今までに数行以上

                                          JSのデバッグにはconsole.log()ではなくNodeのデバッガーを使いなさい
                                        • テスト、正常系から書くか異常系から書くか - hitode909の日記

                                          今週は同僚と毎日長時間ペアプロしていた。 おもしろかったのが、同僚のテストの書き進め方で、一番複雑な正常系のテストをちゃんと書いてから、その複雑なテストをもとに、いろんな条件を削っていって異常系のテストを作っていく、というところ。 僕は逆で、入力が空なら何も起きない、とか、一番簡単な異常系のテストを書いて、そこだけ通るのを確認して、よしよし、と進めていって、メソッド本来の動きは最後に確認して終わる。 変な進め方だな〜(主観)と思って眺めていたけど、たしかに正常系のテストが通っていれば、あとはバリデーションまわりのチェックとか、例外となる場合のチェックをすれば終わりで、異常系のテストがすごい速さで書かれていておもしろかった。 …という話をしたら、チームメンバーたちは正常系のテストから書きはじめるという人が多くて、正しくことを確認してから、1個ずつ前提となる条件を外してみて試す、と聞いて、同値

                                            テスト、正常系から書くか異常系から書くか - hitode909の日記
                                          • テストの自動化とテスト駆動開発

                                            組織としてテスト自動化に取り組むべき理由と、手段としてのテスト駆動開発を紹介する講演資料です。以下のような内容です。 ねらい: ・主に顧客向けの業務システム(B2B)を開発している、 ・プロジェクトベース、ウォーターフォールプロセスが主流の開発現場や運用保守の現場にいる、 ・マネージャーのかたに向け、 ・テスト自動化が自分たちのメリットになると納得してもらい、 ・その道筋として2つのアプローチを紹介して、 - テスト駆動開発 - ペアプログラミング ・組織的・長期的に取り組む価値を感じてもらう アジェンダ: 1.自動化したい理由 2.必要な人材を考える 3.テスト自動化の端緒 ~テスト駆動開発について~ 4.深めつつ広げる鍵 ~ペアプログラミングについて~ 5.見る夢について

                                              テストの自動化とテスト駆動開発
                                            • テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記

                                              テスト書きすぎるとよくないって言ってる人がいた.DHHっていう人.作業時間の1/3以上テストしてたらおかしいとか,ActiveRecordのバリデーションなど,Railsの機能はテストしない,とか. Signals vs. Noiseの去年のエントリに、テストをどれくらい書くべきかということについてDHHが指針を示していたものがあったので... - Sooey 偉い人が言ってるからという理由で,テスト手抜き派の人に良い材料を与えてしまった.僕は意見ちがって,作業時間半分以上はテスト書いたりしてる. テストたくさん書くと,最初に書くときのコストは増える.けど,あとから読む時や,変更したい時には,読むだけだし,書くのも差分だけで良い.コード本体を理解できれば,要らないテスト捨てるのは,落ちたのを消すだけだから簡単.あとで見て,テスト足りないと分かったときに,明文化されてない仕様からテストを補う

                                                テスト書きすぎ問題 - hitode909の日記
                                              • テストの説明に安易に「正しく」とか書かない - Object.create(null)

                                                みなさんテストは書いていますよね. 書いていなければふりだしに戻る. 例えば関数 add に対して, 以下のようなテストコードがあるとします. describe("add", () => { it("正しく計算できる", () => { expect(add(1, 2)).toBe(3); }); }); よさそうですね? もしよくないと思うのであればここから下は読まなくても大丈夫なくらい理解している方だと思います. 続いて関数名を変えただけのこちらをどうぞ. describe("sub", () => { it("正しく計算できる", () => { expect(sub(1, 2)).toBe(3); }); }); なんだか明らかに間違っている気がします. もしこのテストが通過してしまったとき我々はどうすればよいのでしょうか. 考えられるパターンは 2 つあります. 実装もテストも正

                                                  テストの説明に安易に「正しく」とか書かない - Object.create(null)
                                                • 2021年版、サーバーレスのテスト手法を考える / Serverless Testing 2021

                                                  動画はこちら https://twitter.com/_kensh/status/1468951162053607424?s=20 サーバーレスはサクっと作れるのは良いけれどテストやデバッグが大変だって思うことはないでしょうか? 難しさの理由としてプログラミングコードのテストだけでなく、サービスを統合した結合部分の設定、分散するコンポーネントの関係性、同期だけでなく非同期的に動作するイベントドリブンなコンポーネントのテストの方法論が浸透していない事にあるのではないでしょうか。このセッションでは実践的なサーバーレスのテスト手法やテストにおける注意点やチップスを含めてお届けします。

                                                    2021年版、サーバーレスのテスト手法を考える / Serverless Testing 2021
                                                  • テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは

                                                    テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは 『【この1冊でよくわかる】 ソフトウェアテストの教科書 [増補改訂 第2版]』は、初版の発行部数は22,000部、2021年8月出版の改訂版は13,000部に上り、技術書としては異例のシリーズ累計35,000部を突破しました。(2023年6月現在) ソフトウェアテスト専門企業であるバルテス株式会社の技術者が執筆した、ソフトウェア開発工程のテストについて、基礎からしっかり体系的に学習できる本格入門書です。 このストーリーでは、初心者から上級者まで幅広い層に読まれている、ソフトウェアテストのバイブルともいえる本書完成までの経緯や苦労話、著者であるバルテスの石原 一宏氏と布施 昌弘氏が伝え続けたい想いをお伝えします。 テスト設計に必要な考え方を身につけられ

                                                      テスト専門会社が出版した渾身の書、『【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書』の出版ストーリー:多くのエンジニアに愛される理由とは
                                                    • アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era

                                                      この10年は多くの変化がありました。 ソフトウェア開発プロセスにおいては、アジャイル開発の普及が進み、さまざまな現場でスクラムが活用されるようになりました。 技術面では、コンテナ技術やその管理の自動化が進み、システムはどんどん複雑になりつつあります。 一方で、テストや品質保証はどのように変わってきたでしょうか? 私はアジャイルコーチとして10年活動してきましたが、 最近話題の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の影響か、 開発に速さがより求められるようになってきたように感じています。 そして、その影響もあってか「テストがボトルネックになりがち」や 「マニュアルテストのチームがコストセンターになってしまった」という相談をよく受けるようになりました。 このセッションでは、アジャイル・DevOps時代におけるテストと品質について、 - 現在 - 戦略と戦術 - 組織未来 のお話させていた

                                                        アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era
                                                      • テスト駆動開発:実はそれは設計技術です

                                                        テスト駆動開発(TDD)は、より優れたソフトウェアを持続的に早く提供するための確立された手法です。TDDは単純な考えに基づいている。製品コードを書く前に失敗するテストを書くことです。新しい行動が必要ですか?失敗するテストを書いてください。しかし、この一見単純な考えをうまく実行するには、スキルと判断が必要です。 TDDは本当に設計のためのテクニックです。TDDの基礎は、小規模なテストを使用してボトムアップを早急に設計することであり、システムへの信頼を構築しながら迅速に何らかの価値を得ることです。よりよい名前はテスト駆動設計かもしれません。 設計方法としては、集中と単純さです。目標は、開発者が価値を提供する上で不要な余分なコードを書くことを防ぐことです。問題を解決するのに必要最小限のコードを書くことです。 多くの記事がTDDを行うことのすべての利点を誇りにしています。そして多くの技術会議の講演

                                                          テスト駆動開発:実はそれは設計技術です
                                                        • テストを書くか書かないかの状況判断 / Deciding whether to write tests - DeNA Tech Talk

                                                          2014/12/09 に DeNA 社内勉強会にお招きいただいて話した内容です

                                                            テストを書くか書かないかの状況判断 / Deciding whether to write tests - DeNA Tech Talk
                                                          • Fate/Grand Orderにおける大規模なデータベース移行と負荷試験

                                                            [AWS EXpert Online for JAWS-UG 18] 見せてやるよ、Step Functions の本気ってやつをな

                                                              Fate/Grand Orderにおける大規模なデータベース移行と負荷試験
                                                            • 決済チームがテストコードを書く際に気を付けていること - UPSIDER Techblog

                                                              こんにちは。決済チームでエンジニアとして働いている芦川です。 UPSIDER Tech blog 第2弾として「決済チームがテストコードを書く際に気をつけていること」を紹介しようと思います。 TL;DR 100%のテストカバレッジを目指す テストはブラックボックスを優先して記述、どうしても到達できない場合はホワイトボックス 最初のテストケースは、テスト対象が動作する最も一般的なケースであるべき 私たちは日々大量のコードを書いており、そのシチュエーションは多岐にわたります。 そういった環境において、動作確認からのコード改修のコストを考えた場合、自動テストの有無によって生産性に大きく差が出ることは容易に想像ができます。また、既存のサービスに改修を加えるために、そのサービスの概要を把握したい場合、良いテストコードはドキュメントとして役立ちます。 以前、私はテストコードを一切書かないプロダクトの開

                                                                決済チームがテストコードを書く際に気を付けていること - UPSIDER Techblog
                                                              • 書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk

                                                                Janet GregoryとLisa Crispinによる2019年9月発行の書籍『Agile Testing Condensed』の日本語翻訳版です。アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています! Janet氏とLisa氏といえばAgile Testing DaysのYouTubeチャネルでも頻繁に登場しAgile Testingについてわかりやすい解説をしてくださってる 本書は訳者まえがきにあるが、著者たちの3冊の本(『Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams』、『More Agile Testing: Learning Journeys for the Whole Team』そして『Agile Testing Condensed: A Brief Introduction』

                                                                  書評 『Agile Testing Condensed Japanese Edition』 〜アジャイルテストの一冊目として最適〜|hgsgtk
                                                                • フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                  こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの @mugi_unoです! kintone では フロントエンドの刷新プロジェクト(通称フロリア)が進行中です。 blog.cybozu.io kintone の開発では E2E 主体の自動テストを整備していましたが、 フロントエンドの刷新に合わせて、新たにフロントエンド側でのテストコードを積極的に書いています。 テストを書くことに不慣れなメンバーもいるため、日々 Pull Request 上でのレビューやペア・モブ作業を通じて、知見の共有が行われています。今回はフロントエンド刷新のテストを書いてきた中から、筆者が有用だと感じた知見やノウハウを紹介したいと思います。 目次 💡「実はそれ最初からパスしてるかもしれない」 期待する操作で期待する結果になることを厳密に検証する 他のテストケースによって前提条件を担保する 💡「テストコード上のロジッ

                                                                    フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                  • 優れたテストスイートの4本の柱を学ぶ - 「単体テストの考え方、使い方」を読んだ - $shibayu36->blog;

                                                                    良いテストケースの作成手法を学ぶ - 「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を読んだ - $shibayu36->blog;に引き続き、ソフトウェアテストの知識について言語化を進めたいと考え、「単体テストの考え方、使い方」を読んだ。 単体テストの考え方/使い方 作者:Vladimir Khorikovマイナビ出版Amazon この本では優れたテストスイートの4本の柱を「退行に対する保護」「リファクタリングへの耐性」「迅速なフィードバック」「保守しやすさ」と定義し、これらの観点で優れたテストスイートを作る方法について教えてくれる。またこの4つの柱はトレードオフの関係にあるため、単体テスト・統合テスト・E2Eテストがそれぞれどの観点を重視すべきかなどについても言語化してくれている。 自分はこの本は非常に勉強になった。なぜなら単体テスト・統合テストの指針が明快に記述されていて理解しやすく、また

                                                                      優れたテストスイートの4本の柱を学ぶ - 「単体テストの考え方、使い方」を読んだ - $shibayu36->blog;
                                                                    • メルカリQA-SETチームが進めているテスト自動化についての質問まとめ | メルカリエンジニアリング

                                                                      こんにちは。メルカリでQA-SETチームのマネージャ兼自動化エンジニアとして、スマホアプリのテスト自動化をぶりぶりしている@daipresentsです。 先日開催された Mercari Tech Conf 2017 において、自動テストのデモ展示を担当させていただきました。当日は多くの方にお越しいただき、スマホアプリの自動化への関心は大きいのかなぁと感じております。 この記事では、テスト自動化についてよく質問されたことをまとめてみたいと思います。どの現場も同じように悩んでおり、試行錯誤している点も似ていたので、ノウハウとして残れば幸いです。 Q. どんな技術をつかってアプリの自動化をしているのですか? A: AndroidはAppium(Ruby) を使っています。 Gemが豊富なので以下のようなGemを使って実装を効率化しています。 # Gemfile sample gem 'appiu

                                                                        メルカリQA-SETチームが進めているテスト自動化についての質問まとめ | メルカリエンジニアリング
                                                                      • ソフトウェアテスト読書マップ

                                                                        ABCEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZAAABACADAEAF

                                                                          ソフトウェアテスト読書マップ
                                                                        • ソフトウェアテスト読書マップ - Google ドライブ

                                                                          学習者が、「どの資料が、どんなレベルで、どのトピックについて言及しているか」をざっくり把握できること。

                                                                          • 【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ

                                                                            目次 目次 はじめに(本記事の見どころなど) テストについて話し合わなくてはならない テストの目的 「うまくいかないかもしれないものは何ですか?」 なぜテストをするのですか? この場合に限り…… テスト駆動開発 〜テストについて語る前に説明が必要です〜 テストについて話しましょう なぜすべてのテストを自動化しないの? テストカバレッジは有用な指標ですか? 「テストをシフトレフトする」とはどういう意味ですか? いつ、どこでテストすべきですか? 十分なテストとはどれくらいですか? おわりに はじめに(本記事の見どころなど) 今回は著者本人の許可をもらった上で、「テストについて話し合わなくてはならない」(原題は「We need to talk about testing」)を翻訳したので紹介します。 dannorth.net 本記事はDaniel Terhorst-North(Dan North

                                                                              【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ
                                                                            • 実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方

                                                                              社内用の啓発記事ですが、閉じる理由がないのでここに投げます。 ブラウザにべったりなコードを書いてると、ブラウザや node.js 固有の環境をインラインで記述してしまうことが多々あると思います。 あえてダメダメなブラウザ向けのエントリポイントの例を書きます。 // main.ts let id = localStorage.get('id'); if (!id) { id = `${navigator.userAgent}-${Math.random()}`; localStorage.set('id', id); fetch('/auth', { method: 'POST', credentials: 'include', body: JSON.stringify({ id, at: Date.now(), }), headers: {'Content-Type': 'applicat

                                                                                実行環境依存のコードに対してテストを書く考え方
                                                                              • テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々

                                                                                データベース(に限らずあらゆる永続化リソース)を使用するテストをいかにして行うかはいつだって悩みの種です。この悩みは「どうやったらデータベースを使用するテストを行えるかわからない」ではなく「なんとかやってるけど、不満のようなものがある」というものになるかと思います。 やりかたはたくさんあるのですが、その優劣は条件なしに比較する意味がないくらい、条件に依存します。どんな選択肢も「この条件なら最適」と言えてしまうだけに、広いコンテキストで「こうするのがベスト」とも言いづらいのです。 前提 xUnit Test Patterns を下敷きにします。 ユニットテストでの話です。他でもある程度通じます。 具象イメージはSpringBootを使用するWebアプリケーションです。そこまでべったりな内容ではありませんが、背景にあるとご理解ください。他でもそれなりに通じます。 データベースを使用するテストで

                                                                                  テストでのデータベース単位の捉えかた - 日々常々
                                                                                • Sauce Labs - Selenium-based Downloads,Hosting and Support

                                                                                  Website and mobile testing at every stage of development The world relies on your code. Test on thousands of different device, browser, and OS configurations–anywhere, any time.

                                                                                    Sauce Labs - Selenium-based Downloads,Hosting and Support