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  • Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典

    2023/05/05 追記 v13.4.0 をもって App Router は安定版になりました! https://nextjs.org/blog/next-13-4 公式ドキュメントもベータ→正式版にマージされました。 内容が充実してきている様子ので、そちらを確認してください。 https://nextjs.org/docs 加えて、公式ドキュメントの改善で分かったポイントもいくつか修正しています。 Next.js v13 から App Router 機能 (app ディレクトリ) が新しく追加されました。 (v13.3.0 現在はベータ版です。 v13.4.0 をもって安定版になりました!) ファイルベースの Layout 機能 処理の一部を Server Component に移しバンドルサイズを削減できる 例: remark を利用した Markdown のパース が有名なところだ

      Next.js App Router (app ディレクトリ) の逆引き辞典
    • Node.js Dual Packages (CommonJS/ES Modules) に対応した npm パッケージの開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      こんにちは。フロントエンドエキスパートの平野(@shisama_)です。 フロントエンドエキスパートチームでは業務時間の 30 % の時間で技術探究を行っています。 今回は探究した技術の中から Node.js の ES Modules(以下 ESM)についてと Dual Package (CommonJS/ES Modules) に対応した npm パッケージの開発について紹介します。 ES Modules の特徴 ESM はブラウザ互換 ESM は Strict モード ESM は非同期 ESM は静的解析可能 Node.js の ESM 対応について Dual Package(CJS/ESM)に対応した npm パッケージの開発 Conditional Exports によるファイルの指定 .mjs と .cjs require など CJS 特有の機能を使う ESMから CJS ファ

        Node.js Dual Packages (CommonJS/ES Modules) に対応した npm パッケージの開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • Next.jsのISRを使ってスプレッドシートをデータソースにして業務フローを変えた話 - パンダのプログラミングブログ

        Next.jsのISRを使って業務フローを変えた話 この記事は Next.js アドベントカレンダー 2020 の最終日の記事です。 本記事では、Next.js の ISR の機能を使って業務フローを変えた話を紹介します。Incremental Static Regeneration(以下、ISR) とは、Next.jsアプリケーションをビルドしてデプロイした後も、特定のページのみ定期的に再ビルドする機能です。 ISRでのリクエスト先は Google Apps Script(以下、GAS)にしました。GAS でスプレッドシートのデータを返却する API を作成したので、コードも併せて紹介します。 作ったものは書籍の一覧更新を自動化するもの 開発しているサービス「弁護士ドットコムライブラリー」を紹介します 私は仕事で 弁護士ドットコムライブラリーというサイトを開発しています。このサイトは弁護

          Next.jsのISRを使ってスプレッドシートをデータソースにして業務フローを変えた話 - パンダのプログラミングブログ
        • [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする

          はじめに この記事について こんにちは、 @zomysan(Twitter) です。この記事では、Next.js で開発をしているWebアプリケーションのフロントエンドを対象に、開発途中のページをどう扱うかということについて書きます。 新しい機能やリニューアルのための開発を始めてあたらしいページを追加したものの、まだ途中なのでユーザーに見せられる状態ではない、ということはよくあると思います。ユーザーには見せたくないけど、開発環境やステージング環境では確認したい。でも本番環境には出したくない。そういうときどうしたら良いのでしょうか? この記事の対象 この記事は以下のような人を対象としています。 Next.js で Web アプリケーションを実装している 開発中のページを本番環境に露出したくない まとめ 今回、私は以下のように実現してみました。 開発中のページについて、拡張子を .page.d

            [Next.js] 開発中のページを開発環境でのみ表示し、本番環境のビルドには含めないようにする
          • Reactの最強フレームワークGatsby.jsの良さを伝えたい!! - Qiita

            Gatsby.jsって? この記事はGatsby.js Advent Calendar 2019 1日目の記事です。 2日目の記事は@aimofさんのJSの文法すら怪しいフロント初心者がblog用のgatsby starter(っぽいもの)を自作・公開してみたです!! Gatsby.jsはReactで作られた静的サイトジェネレーターです。内部的にGraphQLを用いてデータを取得し、markdownからHTMLを生成、などの処理を簡単に行うことができます。 静的サイトジェネレーターが何かと言うと、何かしらの言語で書かれたソースから、静的なHTML/CSS & JavaScriptを生成するツールのことを言います。 今現在どの静的サイトジェネレーターが人気かというのを一覧で見れるStaticGenサイトもあります。 Starの数を見るとあのnuxtよりも多いんですよね、日本で使っている方をあ

              Reactの最強フレームワークGatsby.jsの良さを伝えたい!! - Qiita
            • Nuxt.js + Firebaseで釣具の管理サービスを作った

                Nuxt.js + Firebaseで釣具の管理サービスを作った
              • 便利なのが登場!Vue.jsでインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できる軽量コンポーネント -Kinesis

                Vue.jsアプリケーション用のインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できるコンポーネントを紹介します。 アニメーションはユーザーの操作をトリガーに動作し、マウスをはじめ、スクロール、ジェスチャー、ジャイロスコープ、オーディオもサポートしています。

                  便利なのが登場!Vue.jsでインタラクティブなアニメーションを簡単に実装できる軽量コンポーネント -Kinesis
                • FirebaseのセッティングとVue.jsプロジェクトに組み込む

                  こちらでVue.jsのプロジェクトを作成しておいてください。 今回のレッスンの全体像 今回のレッスンは、Vue.jsとFirebaseを連携させることが目的です。 Vue.jsとFirebaseが連携できれば、Vue.jsで作成した画面から、データをFirebaseに保存したり、引き出したり、消したり出来るようになります。 つまり、皆さんが想像する一般的なウェブサービスを作れます。 Firebaseとは? Firebaseとは、Googleが提供するモバイル・Webアプリケーション開発プラットフォームです。 様々な便利なサービスを提供してくれていますが、今回はFirestoreと言う、データベースのサービスを利用します。 Firebaseのプロジェクトを作成 まずはFirebaseのアカウントを作成してください。 Firebase アカウントができたら「プロジェクトを追加」をクリックします

                    FirebaseのセッティングとVue.jsプロジェクトに組み込む
                  • Nuxt.js(SPA)+Firebaseで積読用の読書管理サービスを作ってみたときにハマったこと... - Qiita

                    Nuxt.js(SPA)+Firebaseで積読用の読書管理サービスを作ってみたときにハマったこと... Nuxt.jsとFirebaseで作っていたWebサービスを7月末にリリースしました!! 開発中にいろいろとハマったので、そのポイントを整理してみました。 内容的にはドキュメントをよく読めば書いてあることばかりですが、 作った or 思いついた後に、ドキュメントを見つけるので、手戻りが多く... あらかじめ、知っていたら良かったなと思う点をまとめています。 作ったのはこんなサービスです! 積んでる本の総額がわかる読書管理サービス 『積読ハウマッチ』 積んでいる本を登録する書籍管理サービスで、 すこし違うのは、積んでる本の総額がわかること。 積んでるだけの本の総額がわかるとすこしは読む気になるかなと(´ω`) シェアしたときに金額が表示されるOGP画像も用意していて、 どれくらい積んだか

                      Nuxt.js(SPA)+Firebaseで積読用の読書管理サービスを作ってみたときにハマったこと... - Qiita
                    • Next.js 12

                      As we announced at Next.js Conf, Next.js 12 is our biggest release ever: Rust Compiler: ~3x faster Fast Refresh and ~5x faster builds Middleware (beta): Enabling full flexibility in Next.js with code over configuration React 18 Support: Native Next.js APIs are now supported, as well as Suspense <Image /> AVIF Support: Opt-in for 20% smaller images Bot-aware ISR Fallback: Optimized SEO for web craw

                        Next.js 12
                      • Minimum Hands-on Node.js / minimum handson nodejs

                        RailsConf 2024: Riffing on Rails: sketch your way to better designed code

                          Minimum Hands-on Node.js / minimum handson nodejs
                        • __proto__の除去でNode.jsのプロトタイプ汚染を防げないケース - knqyf263's blog

                          前提 Node.jsのプロトタイプ汚染について書いているのですが、プロトタイプの説明(prototype と __proto__ の関係とか)を定期的に見直さないと綺麗サッパリ忘れる程度にはNode.js触っていないので、何かおかしいところあればご指摘お願いします。 概要 Node.jsではここ数年プロトタイプ汚染攻撃が流行っています。概要は以下を見れば分かると思います。 jovi0608.hatenablog.com そもそもプロトタイプって何?という人は以下の記事が分かりやすいです。自分はお守りのように定期的に読んでます。 qiita.com 外部から送られてきたJSONなどをパースして変換し、そのオブジェクトをmergeやcloneする際に __proto__ を上書きすることで Object.prototype を汚染するというものです。このオブジェクトが書き換えられると、新しく作

                            __proto__の除去でNode.jsのプロトタイプ汚染を防げないケース - knqyf263's blog
                          • AppleやNetflixなどの大企業も使用するオープンソースライブラリ「core-js」をたった1人で維持する開発者が「もう限界だ」と支援を求める

                            オープンソースのJavaScriptライブラリである「core-js」は、古いブラウザでもJavaScriptの最新機能を使えるようにするPolyfill(ポリフィル)として強い人気を誇り、オープンソースのJavaScriptトランスコンパイラであるBabelにも組み込まれています。AppleやNetflix、Spotify、Pornhubといった大企業を含む多くのウェブサイトに利用されている「core-js」のメンテナンスをたった1人で行う開発者のDenis Pushkarev(zloirock)氏が、ついに家族を養えなくなったとして支援を求める記事をGitHubで公開しました。 core-js/2023-02-14-so-whats-next.md at master · zloirock/core-js · GitHub https://github.com/zloirock/cor

                              AppleやNetflixなどの大企業も使用するオープンソースライブラリ「core-js」をたった1人で維持する開発者が「もう限界だ」と支援を求める
                            • レシピサービスのフロントエンドに CSS in JS を採用した話 - クックパッド開発者ブログ

                              こんにちは。技術部クックパッドサービス基盤グループのkaorun343です。我々のチームでは レシピサービスのフロントエンドを Next.js と GraphQL のシステムに置き換えている話 にて紹介したとおり、レシピサービスを Next.js ベースの新システムへと移行しています。今回はこの新システムの CSS の話 です。 背景 クックパッドのレシピサービスを Next.js と TypeScript で置き換えはじめた当初、CSS については Next.js に標準で組み込まれているCSS in JS ライブラリである styled-jsx を使っていました。プロジェクトが大きくなりはじめたタイミングで 「CSS の技術選定を考えなおしてもいいかもしれない」とチームの中で話し合い、改めて技術選定をしました。 技術選定 結論として、本システムでは CSS in JS ライブラリのem

                                レシピサービスのフロントエンドに CSS in JS を採用した話 - クックパッド開発者ブログ
                              • Alpine.js

                                <script src="//unpkg.com/alpinejs" defer></script> <div x-data="{ open: false }"> <button @click="open = true">Expand</button> <span x-show="open"> Content... </span> </div> { let keys = Object.keys(steps) direction = keys.indexOf(value) > keys.indexOf(old) ? 'right' : 'left' })" > Alpine is a rugged, minimal tool for composing behavior directly in your markup. Think of it like jQuery for the mode

                                • Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新

                                  JSConf JP 2023

                                    Next.js App Router での MPA フロントエンド刷新
                                  • 同じUIコンポーネントをCSSで静的に、Vue.jsやプレーンのJavaScriptで動的に実装する -Tailwind Starter Kit

                                    最近のWebページやスマホアプリのUIでよく使用されるさまざまなコンポーネントをCSSで静的に、Vue.jsやReact.jsやプレーンのJavaScriptで動的に実装するためのコードをまとめたTailwind Starter Kitを紹介します。 CSSは分かるけど、Vue.jsやReact.jsは苦手という人にもよいと思います。 Tailwind Starter Kit Tailwind Starter Kit -GitHub Tailwind Starter Kitの特徴 Tailwind Starter Kitのデモ Tailwind Starter Kitの使い方 Tailwind Starter Kitの特徴 Tailwind Starter Kitは、WebページやスマホアプリのUIに使用するさまざまな静的・動的コンポーネントをTailwindCSSを使って簡単に実装できま

                                      同じUIコンポーネントをCSSで静的に、Vue.jsやプレーンのJavaScriptで動的に実装する -Tailwind Starter Kit
                                    • レガシーフロントエンドからNext.jsへの段階移行を可能にするAWS構成

                                      サービスの歴史が長い場合、既存のフロントエンドを一気にモダナイズ化することは現実的ではなく、一部の画面から徐々に移行していくアプローチが考えられます。 本セッションではMPA(Multi Page Application)で構築されたレガシーフロントエンドからNext.jsへの段階的な移行を可能にするためのAWSアーキテクチャについてご紹介します。

                                        レガシーフロントエンドからNext.jsへの段階移行を可能にするAWS構成
                                      • 【GAS x Vue.js】JavaScript のみで今、家計簿をつくるとしたら【ハンズオン付き!】 - Qiita

                                        【GAS x Vue.js】JavaScript のみで今、家計簿をつくるとしたら【ハンズオン付き!】JavaScriptGoogleAppsScriptVue.jsQiita夏祭り2020_パソナテック 「JavaScriptのみ」&「無料」&「サーバーレス」なスプレッドシートと連携した家計簿をつくる方法を考えてみました。 実際に家計簿アプリを作るハンズオン付きです! ※こちらの記事は一部古い内容となっております。 Zennに投稿している本を更新していますので、よければこちらをご覧ください。 https://zenn.dev/matsu7089/books/gas-account-book なにを作ったの? Web上でデータを登録すると、スプレッドシートに反映される家計簿アプリです。 実際のページはこちら。使い方は「家計簿アプリお試し方法」で説明します。 データ追加の他に、データ編集と

                                          【GAS x Vue.js】JavaScript のみで今、家計簿をつくるとしたら【ハンズオン付き!】 - Qiita
                                        • Next.js から Prisma ORM を利用する

                                          Next.js に Prisma ORM を導入する方法について解説します。 Next.js プロジェクトの雛形を作成 $ mkdir hello-next-app && cd hello-next-app $ npm init -y $ npm install next react react-dom --save $ npm install typescript @types/node @types/react --save-dev $ code src/index.tsx

                                            Next.js から Prisma ORM を利用する
                                          • Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ

                                            この記事は Node.js Advent Calendar 2019 - Qiita の2日目の記事です。遅くなってしまいました。 Node.js本体へのコントリビュート解説記事です。この記事は不足している情報や更新があれば、モチベーションが続く限り更新していきたいと思っています。 JSConf JPのスタッフの打ち上げのときに日本人のNode.jsへのコミットしている人が少ないという話がでました。 Node.jsに限らずOSSへのコミット経験があるという人は私の周りには少ないです。 もちろんOSSにコミットしているから良い悪いという話ではなく、Node.jsやOSSにコミットしてみたいと相談いただくことが時々あるので僕の経験でよければ伝えたいと思いました。 私の経験からNode.jsへのコントリビュート方法の解説とOSSへの貢献を通じて得たものについて書き残しておきたいと思います。 言葉

                                              Node.jsへのコントリビュート解説、そしてOSSへ貢献するということ - 別にしんどくないブログ
                                            • core-jsがメンテされていない理由→プロジェクトは継続する - Qiita

                                              core-jsとは core-jsをみなさんご存知だろうか。直接は知らなくてもbabelでpolyfillを当てているなら間接的にお世話になっているはずだ。 メンテされない そのcore-jsは当分メンテされないらしい。というか2020/01/14を最後にパタッと活動が途絶えている。 なんとこの巨大projectはzloirockというたった一人によってメンテされてきた。 ここで彼のコメントをいくつか引っ張っておこう。 https://github.com/zloirock/core-js/issues/548#issuecomment-494112872 2019年5月21日 4:06 JST Dear @jpike88! Almost 5 years almost every day I spend some hour for maintenance core-js. It's not

                                                core-jsがメンテされていない理由→プロジェクトは継続する - Qiita
                                              • iPod.js

                                                An iPod Classic built for the web.

                                                  iPod.js
                                                • Next.js 13

                                                  As we announced at Next.js Conf, Next.js 13 (stable) lays the foundations to be dynamic without limits: app Directory (beta): Easier, faster, less client JS. Layouts React Server Components Streaming Turbopack (alpha): Up to 700x faster Rust-based Webpack replacement. New next/image: Faster with native browser lazy loading. New @next/font (beta): Automatic self-hosted fonts with zero layout shift.

                                                    Next.js 13
                                                  • Wasm Labsが「Wasm Worker Server」をオープンソースで公開。Node.jsやDenoのようにWebAssemblyのWorkerをイベントドリブンに実行

                                                    Wasm Labsが「Wasm Workers Server」をオープンソースで公開。Node.jsやDenoのようにWebAssemblyのWorkerをイベントドリブンに実行 VMware Wasm Labsは、WebAssemblyのWorkerをNode.jsやDenoのようにサーバサイドでイベントドリブンに実行できる「Wasm Workers Server」をオープンソースで公開しました。 インストールも簡単で、わずか5分で使い始められると説明しています。 Today, we are excited to announce Wasm Workers Server, a self-contained server to run your workers in #WebAssembly. It assigns an HTTP endpoint to wasm modules base

                                                      Wasm Labsが「Wasm Worker Server」をオープンソースで公開。Node.jsやDenoのようにWebAssemblyのWorkerをイベントドリブンに実行
                                                    • Vue.jsで作ったゲームをインストール可能(PWA)にしてGitHub Pagesで公開してみた | DevelopersIO

                                                      はじめに おはようございます、加藤です。年末年始は実家の北海道に帰省するつもりだったのですが、見事にインフルエンザB型にかかってしまって、急遽キャンセルしました... 予定が全て吹っ飛んで暇になったので、年末年始は下記の教材を使ってVue.jsを勉強していました。 超Vue JS 2 入門 完全パック - もう他の教材は買わなくてOK! (Vue Router, Vuex含む) まだ7割しか終わっていないですが、せっかくなので簡単なゲームをインストール可能な状態で作って公開してみました。 新規プロジェクトの場合 Vue CLIで新規プロジェクトを作成する際に、指定する事でPWAとしてプロジェクトをセットアップできます。 npx -p @vue/cli vue create new-project # Manually select features を選択する Vue CLI v4.1.2

                                                        Vue.jsで作ったゲームをインストール可能(PWA)にしてGitHub Pagesで公開してみた | DevelopersIO
                                                      • React + TypeScript + Three.js を使って「200行ぐらいで書ける」簡単な3Dゲームを作ってみた - Qiita

                                                        React + TypeScript + Three.js を使って「200行ぐらいで書ける」簡単な3Dゲームを作ってみたthree.jsTypeScriptゲーム制作React作ってみた はじめに かけだしバックエンドエンジニアのhiです。 最近、JavaScriptで簡単に3D描画ができるライブラリ「Three.js」に興味を持って触っていました。どうせならなんか作ろうと思い簡単なゲームを作成してみました。よかったら見てやってください。 ゲーム↓ ソース↓ 作成環境 React:18.2.0 TypeScript:4.7.4 Three.js:0.143.0 作り方 0.前提 作り方を理解するには、React、TypeScript、Three.jsがある程度わかるぐらいの知識が必要となります。 特にReact、TypeScriptの知識がないと「???」ってなるので事前に他の記事などで

                                                          React + TypeScript + Three.js を使って「200行ぐらいで書ける」簡単な3Dゲームを作ってみた - Qiita
                                                        • Windows 95に続き、クロスプラットフォームに対応したElectron製Mac OS 8エミュレータ「macintosh.js」が公開される。

                                                          Windows 95に続き、クロスプラットフォームに対応したElectron製Mac OS 8エミュレータ「macintosh.js」が公開されています。詳細は以下から。 以前、元Microsoftのエンジニアで、現在はSlackHQでSlack for macOSなどの開発を行っているFelix Riesebergさんが、Electronベースでクロスプラットフォームに対応したWindows 95エミュレータ(v86ラッパー)「Windows95」をリリースして話題になりましたが、そのMacintosh版となる「macintosh.js」が新たに公開されています。 macintosh.js This is Mac OS 8, running in an Electron app pretending to be a 1991 Macintosh Quadra. Yes, it’s the

                                                            Windows 95に続き、クロスプラットフォームに対応したElectron製Mac OS 8エミュレータ「macintosh.js」が公開される。
                                                          • 知らないとあぶない、Next.js セキュリティばなし

                                                            ムーザルちゃんねるのムーです。今回は zaru さんと、Next.js のセキュリティについて話しました。 セキュリティについては様々あると思いますが、今回は以下の3点をピックアップして話しました。 Client Components の Props から露出する Server Actions の引数に注意 認証チェックをやってはいけない場所、やって良い場所 これらは、Next.js 入門者がうっかりとやってしまうリスクがあるものです。 このような罠は、アプリケーション自体は正常に動くので、知らないうちにはまってしまいますし、自力で気づくのも難しいものです。もしも知らないものがあれば、ぜひご確認ください。 楽しくて、安全な Next.js 生活をお送りください! Client Components の Props から露出する これは、シンプルで当たり前といえば当たり前ですが、Client

                                                              知らないとあぶない、Next.js セキュリティばなし
                                                            • Next.jsのホスティング先としてFirebaseは『かなりアリ』な選択肢になっている

                                                              Next.jsのホスティング先といえば、Vercelという認識は結構多くの人の中での共通認識になりつつあると思う。実際にVercelは特に難しいことをする必要もなく、また月額$20の課金(Proプラン)でのできる範囲はかなり広いと思う。 私も普段作っているサービスのDeploy先の1つとしてVercelを持っているが、今回はFirebaseもかなり良いと言う話をしていきたいと思う。 2022年5月、FirebaseHostingがNext.jsに対応した 実はGoogleI/Oの中で、こっそりとFirebaseHostingがNext.jsに対応していたのだ GoogleI/Oの記事はこちら 厳密には、Next.jsのプロジェクトを FirebaseHosting+FirebaseFuncitons(裏側でゴニョゴニョやってくれて第二世代のFunctionsにdeployされている)にfi

                                                                Next.jsのホスティング先としてFirebaseは『かなりアリ』な選択肢になっている
                                                              • Next.js 型安全なルーティングを使う

                                                                Next.js 型安全なルーティングを使う 2024.04.28 Next.js では実験的な機能として、型安全なルーティングを利用できます。この機能を使うことでリンク先のパス名を静的に検査できるため、typo などのエラーを事前に防ぐことができます。 この記事における「型安全」とは、静的な型検査によりランタイムで起こり得るエラーを事前に検知することを指します。 Next.js では Next.js 13.2 より実験的な機能として、型安全なルーティングを利用できます。この機能を使うことでリンク先のパス名を静的に検査できるため、typo などのエラーを事前に防ぐことができます。 なお、型安全なルーティングを利用するためには App Router と TypeScript を使用している必要があります。 型安全なルーティングの利用方法 型安全なルーティングを有効にするためには、experim

                                                                  Next.js 型安全なルーティングを使う
                                                                • 実践Next.js - App Router への理解を深めるために -

                                                                  Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」という本です(3/16 刊行)。本稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています。前半、第 1 章〜第 4 章では App Router の基礎を抑えるための練習用リポジトリを使用します。後半、第 5 章〜第 10 章では、写真を投稿する SNS「Photo Share」という架空アプリの実践的リポジトリを使用します。 第 1 章:Next.js の基礎 第 2 章:Server Component とレンダリング 第 3 章:App Router の規約 第 4 章:Route Handler 第 5

                                                                    実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
                                                                  • Node.js v14の主な変更点 - 別にしんどくないブログ

                                                                    4/21 にリリースされた Node.js v14 の主な変更点を紹介します。 この記事では Changelog の Notable Change から一部を簡単に紹介します。 github.com TL;DR V8 が 8.1 になりOptional chining や Nullish coalescing が使えるようになった fs.promises が 'fs/promises' でロード可能になった ES Modules の警告が表示されなくなった 目次 TL;DR 目次 deps: update V8 to 8.1 JavaScript Optional chaining Nullish coalescing Intl.DisplayNames パフォーマンス fs: add fs/promises alias module module: remove experimental

                                                                      Node.js v14の主な変更点 - 別にしんどくないブログ
                                                                    • RailsエンジニアのためのNext.js入門

                                                                      巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                                                                        RailsエンジニアのためのNext.js入門
                                                                      • Vue.jsのサイトジェネレータGridsomeが最高かもしれない - Sweet Escape

                                                                        はじめに Gridsome どんな感じで動くのか やってみる データソースとかもろもろ設定してみる ビルドする Wordpressをデータソースに設定してみる まとめ はじめに 前回、Docker + Remote Containersを最高だと紹介したわけですが、今回はGridsomeを紹介します。そもそも前回のブログはこれを試すために環境を整備しなおそうとしたのがきっかけでした。なお、前回のブログはこちら。 www.keisuke69.net どこらへんが最高かっていうと全てのデータソースに対してGraphQLでアクセスできるようになるところ。これって最高じゃないですかね。ま、最終的には静的サイトとしてGenerateしてしまうわけですが。 ちなみに、なぜ、今回Gridsomeを試そうと思ったかというと、最近聞いたとあるPodcastで紹介されてたからです。それだけ。 Gridsome

                                                                          Vue.jsのサイトジェネレータGridsomeが最高かもしれない - Sweet Escape
                                                                        • JAMスタックのNetlify、Denoを採用したサーバレス環境「Netlify Edge Functions」ベータ公開。Deno Deployの分散エッジでNext.js/Nuxt/SvelteKit/Remixなど実行

                                                                          JAMスタックのNetlify、Denoを採用したサーバレス環境「Netlify Edge Functions」ベータ公開。Deno Deployの分散エッジでNext.js/Nuxt/SvelteKit/Remixなど実行 Webホスティングサービスを提供するNetlifyは、Denoを採用した新しいサーバレス環境「Netlify Edge Functions」をパブリックベータとして公開しました。 We know some of you have been on the edge of your seats for this one, but the wait is over because Edge Functions is here! Learn more about how you can leverage our edge network to deliver faster s

                                                                            JAMスタックのNetlify、Denoを採用したサーバレス環境「Netlify Edge Functions」ベータ公開。Deno Deployの分散エッジでNext.js/Nuxt/SvelteKit/Remixなど実行
                                                                          • Next.jsで個人サービス作ったので技術スタックを公開する|Vexus2

                                                                            一昨日「買って応援!」というサイトをリリースしました。 コロナの影響で打撃を受けている生産者や飲食店、販売店の方々が「廃棄になるよりは・・・」という思いで各所で販売されていますが、情報が散らばっていたのでまとめている【買って応援!】するためのサービスです。 割とモダンな構成で作っているかなと思うので、使用している技術・サービス周りを少しまとめてみました。 Frontend今回は初めてProductionでNext.js(React)を使いました。 元々自分はNuxt.js(Vue)を書くことが多く、いつもだったら「Nuxt.js(Vue) + Firebase + Heroku + Algolia (+ 必要に応じてFastly)」を採用することが多いんですが、直近のNext.js 9.3から強力なSSGサポートが入ったこともあり、個人でやるんだしせっかくなら、ということでフレームワークも

                                                                              Next.jsで個人サービス作ったので技術スタックを公開する|Vexus2
                                                                            • Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成

                                                                              TL;DR 本記事で紹介するのは、Redux や React Router を使った React アプリケーション構築時のベストプラクティスを Next.js に適用した考え方です。 Next.js を外部モジュールと考え、Container/Presentation の Container を Adapter 層と見なす考え方 next/router などの Next.js の組み込みモジュール、Store、SWR(React Query) は Container(Pages) 層で利用する Storybook でコンポーネントを表示する際、Next.js 等のモックをできるだけ作らない 但し、Template 層以下の next/link や next/image への依存は制御できない なお本記事では、Next.js の依存層、Pages 層とTemplate 層という言葉は以下のこ

                                                                                Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成
                                                                              • デコレータ使わない Vue.js + TypeScript で進んだ「LINEのお年玉」キャンペーン

                                                                                皆さん、こんにちは。LINEでフロントエンド開発を担当しているUIT1室のシュウと申します。 今回、年に一度の企画「LINEのお年玉」キャンペーンにて JavaScript の部分を担当させていただきました。LINEのお年玉は多くのトラフィックが流れる大規模かつ短期間の企画となります。 技術的な挑戦をするためのプロジェクトとしてもちょうど良いサイズ感であったため、今回多くの挑戦を行いましたので、連載形式で紹介していければと思います。 初回である今回は、Vue.js と TypeScript を併用した開発についてです。 なぜ TypeScript を使うのか? これまで LINE のプロジェクトでは、JavaScript をメインの言語としてフロントエンド開発を行ってきました。ですが、時代の流れもあり、現在では新規プロジェクトの多くが TypeScript を採用しています。 月並みですが

                                                                                  デコレータ使わない Vue.js + TypeScript で進んだ「LINEのお年玉」キャンペーン
                                                                                • ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる

                                                                                  import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else

                                                                                    ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる