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この世界の片隅にの検索結果121 - 160 件 / 1091件

  • 『この世界の片隅に』の原作マンガについて

    ろきお @ro_ki_ この世界の片隅に、前半のすずの家事描写は「唐突に遠い場所まで嫁に呼ばれる」「呼ばれた先で激務に近い労働をすべて一人でこなすことになる」「姑は病弱、舅も物静か、夫はやさしいがとにかく遠慮がどこかにある、という配置でもこの時代の嫁に激務をまかせることには特に違和感もなにもない」 2020-08-07 12:12:39 ろきお @ro_ki_ が、マジで延々書かれていて、かつ内容も描写も実験マンガのパートがこれでもかこれでもかと続くのは「毎日新しい実験しないとやっていけないくらい、家事が今までの流れではとても成り立たない、かつやった実験もド派手に失敗しまくる」という流れ 楠公飯の実験マンガぷりは本当にすごい pic.twitter.com/9RbIxIDMCt 2020-08-07 12:19:17

      『この世界の片隅に』の原作マンガについて
    • 『この世界の片隅に』マンガ原画展@呉市立美術館 での、作品に対するこうの史代先生のコメントまとめ #この世界の片隅に #こうの史代 #呉市立美術館 #呉に来てクレ

      2018年7月22日から9月9日まで呉市立美術館で開催されている『この世界の片隅に』マンガ原画展での、こうの史代先生による作品へのコメントを中心に、一部を補足してまとめています。進路の順に観て書きましたので本編と順番が一致しません。2階展示室はこの時期だけの特別展示で、1階2階合わせて全原画を展示してありました。

        『この世界の片隅に』マンガ原画展@呉市立美術館 での、作品に対するこうの史代先生のコメントまとめ #この世界の片隅に #こうの史代 #呉市立美術館 #呉に来てクレ
      • オープニングで考えるアニメーション 「映像研には手を出すな!」の巻(2) | NEWREEL

        細馬宏通さんによる連載「オープニングで考えるアニメーション 」の第2回、前回に引き続き「映像研には手を出すな!」のOPについて。今回は3人「舞い」のノーマル部分について、「コマ打ち」という観点から考え直していきます。 コマ打ちで考える 前回は、「映像研に手を出すな!」OPの前半で登場する3人の「舞い」が何を表しているかを考えました。今回はその同じ「舞い」のノーマル部分について、「コマ打ち」という観点から考え直してみましょう。 「映像研」も含め、多くのTVアニメーションでは1秒を24コマに分割して絵を描いています。ただし、1コマに1枚を「1コマ打ち」で描くとは限りません。2コマに1枚(2コマ打ち)、あるいは3コマに1枚(3コマ打ち)…という風に枚数を減らすことで、描く手間を少なくする場合もあります。ときには一定間隔でnコマ打ちするだけでなく、間隔を不規則にすることで思いがけない動きを出す「乱

          オープニングで考えるアニメーション 「映像研には手を出すな!」の巻(2) | NEWREEL
        • 政治資金から駐車違反の反則金 自民・稲田氏の政治団体:朝日新聞デジタル

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            政治資金から駐車違反の反則金 自民・稲田氏の政治団体:朝日新聞デジタル
          • 未来へつなごう!!多様な映画文化を育んできた全国のミニシアターをみんなで応援 ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金 | MOTION GALLERY

            「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。 ・5月14日に発生しましたアクセス障害についてのご報告・ ミニシアターが私たちに教えてくれた、 映画と映画館への親愛 「あの映画館」で上映されている映画が見たい。この気持ちは、単に「あの映画が見たい」とは違います。このとき、「あの映画館」としてみなさんが思い浮かべているのは、たぶん「ミニシアター」と呼ばれる小規模映画館のことではないでしょうか。 シネ・ヌーヴォ(大阪市) 上映作品の独自のセレクションは言うまでもなく、チケット売り場・売店に並んだパンフレットやグッズに軽食、ロビーに貼られた

              未来へつなごう!!多様な映画文化を育んできた全国のミニシアターをみんなで応援 ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金 | MOTION GALLERY
            • 相鉄、一番列車が出発 悲願の都心乗り入れ、いざ新宿へ:朝日新聞デジタル

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                相鉄、一番列車が出発 悲願の都心乗り入れ、いざ新宿へ:朝日新聞デジタル
              • 日本アニメ映画史に刻まれる“傑作” 『漁港の肉子ちゃん』が描く日常におけるファンタジー

                『かぐや姫の物語』、『風立ちぬ』と、日本のアニメーション映画の複数の時代を代表する高畑勲監督、宮崎駿監督、両名の巨匠の集大成といえる2作品が公開された2013年から数年の間、盛んに言われるようになったのが、「ポストジブリ」という言葉だった。国民的なアニメーション映画を生み出す、巨匠擁するスタジオジブリの役割を、どこが、誰が今後担うのかという予想が飛び交ったのである。 しかし、その種の議論は次第にトーンダウンしていくこととなる。なぜなら、その後『君の名は。』(2016年)や『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年)のように、スタジオジブリとは毛色の異なるアニメーション映画が大ヒットを記録することになったからだ。一方で、『名探偵コナン』劇場版シリーズも多くの動員を獲得している。そんな現在、『この世界の片隅に』(2016年)や『夜明け告げるルーのうた』(2017年)以来となる、作品の質とテー

                  日本アニメ映画史に刻まれる“傑作” 『漁港の肉子ちゃん』が描く日常におけるファンタジー
                • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』をより深く観るためのトリビア5選

                  “のん”こと能年玲奈主演の『この世界の片隅に』に多くのシーンを追加した『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が12月20日に全国公開された。同日に「スター・ウォーズ」の最新作が公開されたこともあってか、劇場の小屋が割ききれず、まだ行き渡っていない都道府県もあるため、お住いの地域によっては公開されるまで首を長くして待っている人もいることだろう。首を長くする時間も待ちきれず他県に足を運ぶ人もいるかもしれない。 本作は2016年に公開された『この世界の片隅に』に40分の追加シーンを用意したいわゆる「完全版」で、2018年の12月公開予定だったものが大幅な制作の遅れから1年の時を経てようやく日の目を見ることになった。本作で追加されたシーンでは、主に主人公の浦野すずが嫁ぎ先の呉で出会った遊郭の女性リンをはじめ、サイドキャラクターとの交流を深堀りしており、おおむね原作の流れを完全再現した内容になって

                    『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』をより深く観るためのトリビア5選
                  • 映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

                    映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!! 『特別先行版』を観た映画評論家の町山智浩氏が、片渕須直監督とSkypeで邂逅! アフレコ収録秘話から驚異の音響効果裏話、高畑勲監督からの伝言まで! 『この世界の片隅に』との違いが明確に浮かび上がる、濃厚対談を完全収録! ※本文にはネタバレを含みます。映画をご覧になった後にお読みいただけますと幸いです。 町山:監督、お疲れじゃないですか? 東京国際映画祭での『特別先行版』お披露目に向けてギリギリまで作業されていたのを、Twitterで拝見しておりました。本当に前日くらいまで作業されてましたよね? 片渕:そうなんですよ(苦笑)。それでもまだ完全には終わっていないので、疲れたとも言っていられませんが。 町山:作業中のお忙しいところすみません。今回の『この世界の(さらにいくつ

                      映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】
                    • 【独自】行政文書が大量流出 納税記録などのHDD転売:朝日新聞デジタル

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                        【独自】行政文書が大量流出 納税記録などのHDD転売:朝日新聞デジタル
                      • NHK、同時配信などネット費用大幅削減へ 総務省要請:朝日新聞デジタル

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                          NHK、同時配信などネット費用大幅削減へ 総務省要請:朝日新聞デジタル
                        • 全アニメ入場ッッッ!!2019年最高のアニメ邦画を選ぼう - 破壊屋ブログ

                          ハッシュタグ #2019年日本のアニメ映画ベスト3 #2019年日本のアニメ映画ベスト5 #2019年日本のアニメ映画ベスト7 #2019年日本のアニメ映画ベスト10 を作りました。3本からでも投票できるので、アニメにあまり詳しくない人でもジャンジャン投票してください。Twitterアカウントを持っていない方は、このブログのコメント欄に記入してください。皆様の投票内容を私が集計します。 2019年のアニメ界も海を冒険し、少女が兵器となり、ガンダム劇場版があって、未来から来た人と恋をし、異世界に旅立つアニメがたくさん作られた!毎年同じだけど毎年違うんだ! それでは全選手入場ッッッ!! ゼロ年代日本映画の覇者は生きていた!!*1 更なる研鑚を積み今度は異世界転生にチャレンジ!! オトナ帝国皇帝!!原恵一だァ――――!!! バースデー・ワンダーランド テレビアニメ版はすでに完成している!!超話題

                            全アニメ入場ッッッ!!2019年最高のアニメ邦画を選ぼう - 破壊屋ブログ
                          • 『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - wezzy|ウェジー

                            私がこうの史代原作のアニメ映画『この世界の片隅に』を見たのは最近のことです。単に出遅れていました。でも、本作が上映され始めたとき、少し衝撃を受けたことはよく覚えています。「祖母と見に行った」「祖母のことを思い出した」というつぶやきがSNSやブログにあふれたのです(注1)。 (注1:例えばこのまとめにある記事など。http://momomomo1232.hatenablog.com/entry/2016/11/30/010619) その時は素直に、これはすごい作品なのかもしれないと思いました。ですが、なぜこんなにも、北條すず(旧姓浦野)というヒロインを自らの祖母や母に重ねる人が多いのか、と奇妙な感じも残りました。 仕事で予定が合わず、1月の末にようやく映画を見に行きました。そして漫画原作も購入して読みました。以下では基本的に映画版についての感想を中心に書きますが、必要に応じて適宜漫画版につい

                              『この世界の片隅に』と凶器としての「普通」 - wezzy|ウェジー
                            • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来 - Togetter

                              リンク 朝日新聞GLOBE+ 919 users 1428 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+ 日本アニメは衰退の岐路にあるーー。世界を席巻するアニメ人気からは信じられないような危機感を抱くアニメーターがいる。長年、業界に携わり、海外の動向にも詳しい片渕須直監督(59)だ。輝きを失いかけているという日本アニメの現状について、衝撃... リンク ガジェット通信 GetNews 1 user 55 意図と違う文脈に……『この世界の片隅に』の片渕須直監督 物議醸したインタビュー記事に「原稿チェックを含めた何の連絡もなく」「編集姿勢そのものに疑問を感じます」と苦言 | ガジェット通信 GetNews 意図と違う文脈に……『この世界の片隅に』の片渕須直監督 物議醸したインタビュー記事に「原稿チェックを含めた何の連絡もなく」「編集姿勢その

                                日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来 - Togetter
                              • 日本国憲法は同性婚制度化を要請する|渡辺輝人

                                昨日、札幌地方裁判所で、「性的指向は人の意思で選択、変更できない。同性愛者が婚姻によって生じる法的効果の一部すら受けられないのは、立法府の裁量の範囲を超えた差別的な扱いだ」として法の下の平等を定めた憲法14条(婚姻における男女の平等を定めた24条ではない)に違反するという旨の画期的な判決が出された。 これを巡って、ごく一部の「保守派」が、同性婚を認めることは、憲法24条に違反する、という意見を言っているようにも思うので、この点を確認しておこうと思う。 憲法24条の意味まず憲法24条の条文を確認しよう。 第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 ② 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定され

                                  日本国憲法は同性婚制度化を要請する|渡辺輝人
                                • ビッグバードに扮して50年 人形遣いのスピニー氏死去:朝日新聞デジタル

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                                    ビッグバードに扮して50年 人形遣いのスピニー氏死去:朝日新聞デジタル
                                  • ブロードリンク「確実な完全データ消去」 HPで強調:朝日新聞デジタル

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                                      ブロードリンク「確実な完全データ消去」 HPで強調:朝日新聞デジタル
                                    • 町山智浩さん&片渕須直監督 映画公開記念トークショー全文| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

                                      1月11日(土)テアトル新宿で実施された、町山智浩さん(映画評論家)と片渕須直監督の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開記念トークショー。 ディテールの考察から新しい発見と驚きが満載のトークの模様+楽屋での会話を≪全文書き起こし≫にて大公開!ぜひご覧ください。 司会- ではお掛けいただきまして、町山さん、よろしくお願いいたします。 町山:よろしくお願いします。 片渕:よろしくお願いいたします。 町山:この前にお話をお伺いしたときは、東京国際映画祭で上映するバージョンを見た後だったんですけど。 片渕:はい。特別先行版って言ってたんですけど、今ご覧いただいたやつの、5分ちょっと短かったんではないかなと思います。 町山:はい。この間、見たのから新しくかなり増えてるんですけど、その辺の話からお伺いしてよろしいですか。 片渕:はい。 町山:台風ですよね、やっぱり。 片渕:台風ですね。台風は、

                                        町山智浩さん&片渕須直監督 映画公開記念トークショー全文| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】
                                      • 京アニの輝き、「こち亀」前の自分に重ねて 秋本治さん:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          京アニの輝き、「こち亀」前の自分に重ねて 秋本治さん:朝日新聞デジタル
                                        • 高度成長期に大ブーム…反戦平和教育と共存した「戦争漫画」の遺産(神立 尚紀) @gendai_biz

                                          戦争によって焦土と化した日本が、徐々に復興し、高度成長期を迎えた頃、少年たちを熱狂させたのは、その戦争を題材とした漫画だった。 学校では、反戦・平和教育が徹底されていた時代に、なぜこのような「戦争漫画」ブームが起こったのか。その興亡からは、戦後日本の複雑な容貌が見えてくる。 ON、大鵬とともに表紙を飾った「零戦」 かつて、1960年代をピークとして、少年漫画誌に太平洋戦争中の日本海軍の戦闘機「零戦」や陸軍の戦闘機「隼」が飛び交い、「紫電改」が乱舞する時代があった。 軍用機だけではない。当時の少年誌を眺めて見ると、戦艦「大和」、戦車、自衛隊、忍者、馬賊(旧満州で暴れ回った賊。日本人の頭目もいた)……といった、いまでいうミリタリーや歴史を題材にした活劇風の絵が、当時大人気だったプロ野球の長嶋茂雄や王貞治、大相撲の大鵬などとともに表紙を飾っている。 当時の子供たちがどんなものに関心を持っていたか

                                            高度成長期に大ブーム…反戦平和教育と共存した「戦争漫画」の遺産(神立 尚紀) @gendai_biz
                                          • 世論と乖離の原因?外食控えた首相と弁当食べ続ける側近:朝日新聞デジタル

                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                              世論と乖離の原因?外食控えた首相と弁当食べ続ける側近:朝日新聞デジタル
                                            • 廃棄予定のiPhone部品を転売 「47億円稼いだ」:朝日新聞デジタル

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                                                廃棄予定のiPhone部品を転売 「47億円稼いだ」:朝日新聞デジタル
                                              • 映画好きとしても知られる「デス・ストランディング」の小島秀夫監督が2019年に見た映画ベスト10を発表

                                                メタルギアシリーズの生みの親であり、2019年には「Death Stranding(デス・ストランディング)」を通してまるで映画のような全く新しいゲーム体験を生み出した小島秀夫監督が、2019年に観た個人的にオススメな映画ベスト10を発表しました。小島監督と言えば無類の映画好きとしても知られている人物で、ゲーム業界だけでなく映画業界の著名人とも親交の深い人物であり、デス・ストランディングではハリウッド俳優をモデルとしたキャラクターだけでなく、映画監督のギレルモ・デル・トロをモデルとするキャラクターも登場します。 My top 5 films in 2019: 1. Parasite 2. Border 3. The Irishman 4. A Elephant Sitting Still 5. Cold War The rest on random order: The House Tha

                                                  映画好きとしても知られる「デス・ストランディング」の小島秀夫監督が2019年に見た映画ベスト10を発表
                                                • 愛子さま、のんさんへ伝える 「この世界の片隅に」新作:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    愛子さま、のんさんへ伝える 「この世界の片隅に」新作:朝日新聞デジタル
                                                  • "自分の見えている物が世界の「ふつう」だと錯覚する"17歳の高校生が経験してきた社会が刺さる #ゆたかさって何だろう

                                                    鈴 / Rin Yamabe @carpediem_530 02’ 長崎出身⇆インド1年→@Wellesley ‘26⇄高円寺 「なんか、ここにいていい気がする」と思える社会のためのケアの倫理、社会保障、参加型民主主義 | 大学休学して @kosugiyu で働いている♨️ https://t.co/7Tup3uG2xZ リンク note(ノート) この割れ切った世界の片隅で|鈴|note コロナウイルスが社会に与えた最も大きな影響は、見えづらかった社会の分断を可視化したことではないでしょうか。ステイホームできない、明日を生きるのすら精一杯な人。パソコンを持っておらず、家では完全に社会から隔離されてしまう人。勉強ができるような家庭環境でない人。外で遊ぶ自分を自慢げにSNSに載せる人。「クラスターフェス」と称し、コロナに積極的にかかろうとする人。感染者を引っ越しにまで追い込む地方の村社会。

                                                      "自分の見えている物が世界の「ふつう」だと錯覚する"17歳の高校生が経験してきた社会が刺さる #ゆたかさって何だろう
                                                    • 小川洋子「人生で起こることの大半には、明確な理由を与えることはできないものです」 | 四半世紀前の小説が私たちに語ること

                                                      1994年に小説『密やかな結晶』を著したとき、小川洋子は自身が創造したディストピアが四半世紀後に私たちが生きる現実にぴったり合致することになろうとは、想像もしていなかった──科学技術を駆使した大規模な監視、地球の破壊、そして世界規模のパンデミックの狭間にある現実に。 「文学は、謎めいていると同時に魅惑的です。一つの時代で尽きることはなく、また一つの固定された読み方もありません。ですから文学は、100年後の読者たちにも新たな解釈を与え続けてくれる。26年という歳月は、文学においてはほとんど無に等しいものです。これを書いたときには、私自身も現在のパンデミックを想像できませんでした」 小川は、日本からメールでそう答えた。 小川洋子(58)は、称賛して止まないノーベル文学賞受賞者・大江健三郎の足跡を追うように文学に足を踏み入れた。ひそかに執筆を始め、1988年に処女小説『揚羽蝶が壊れる時』(『完璧

                                                        小川洋子「人生で起こることの大半には、明確な理由を与えることはできないものです」 | 四半世紀前の小説が私たちに語ること
                                                      • 現場検事「逮捕待った方が」 取り調べ中断し進言、拒んだ特捜部主任:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          現場検事「逮捕待った方が」 取り調べ中断し進言、拒んだ特捜部主任:朝日新聞デジタル
                                                        • 「生きておれ。病は後で治す」 中村医師は井戸を掘った:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            「生きておれ。病は後で治す」 中村医師は井戸を掘った:朝日新聞デジタル
                                                          • 娯楽産業人脈を築いた秋元議員 接点はパチンコ業界から:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              娯楽産業人脈を築いた秋元議員 接点はパチンコ業界から:朝日新聞デジタル
                                                            • 「初恋」という日本映画の新たな地平を切り開く大傑作 ベッキーのブチギレと窪田正孝の男気に咽び泣け!

                                                              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2月28日より映画「初恋」が公開されている。筆者としては「十三人の刺客」(2010)を軽々と超えて三池崇史監督作品のぶっちぎり最高、いやラブストーリー史上でもNO.1、いや実写の日本映画史上もっとも面白いのではないかとさえ感じた、オールタイムベストにも食い込むほどの大傑作だ。 (C)2020「初恋」製作委員会 本作のタイトルはシンプルだ。これだけだと「ピンと来ない」という人も少なくはないだろう。しかし、本作を表すのにこれ以上にふさわしい言葉はない。その理由は、本作が“初めての恋”を描くラブストーリーであること、かつそれ以上に多数の要素を含んでいながら、初恋こそが物語で最も大切なことだと映画を見終えて気付かされるからだ。 三池監督も本作のことを、「信じていない方もいるかもしれないですけど、確実にラブストーリーです」と語っている。予告編

                                                                「初恋」という日本映画の新たな地平を切り開く大傑作 ベッキーのブチギレと窪田正孝の男気に咽び泣け!
                                                              • 『魔女の宅急便』の監督は宮崎駿じゃなかった?アニメ制作の意外な裏話! - ひたすら映画を観まくるブログ

                                                                劇場アニメ『魔女の宅急便』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて本日、金曜ロードショーで劇場アニメ『魔女の宅急便』が放送されます。誰もがよく知る宮崎駿監督の人気作品なんですけど、実は「もともと宮崎さんが監督する予定じゃなかった」ということをご存知でしょうか? 宮崎監督はそれまで(『ナウシカ』や『ラピュタ』や『トトロ』など)自分で考えたオリジナル作品を作っていたのですが、『魔女の宅急便』は初めて外部から持ち込まれた原作付きの企画で、ヤマト運輸がタイアップすることも最初から決まっていたそうです。 ただし、角野栄子さんが書いた同名の児童文学のアニメ化ということでジブリ側は乗り気だったものの、当時は『となりのトトロ』と『火垂るの墓』の制作が始まったばかりで、宮崎監督も高畑監督も時間がとれません。 そこで宮崎さんはプロデューサーとして参加し、別の若手スタッフが制作現場を担当するという方向で話が

                                                                  『魔女の宅急便』の監督は宮崎駿じゃなかった?アニメ制作の意外な裏話! - ひたすら映画を観まくるブログ
                                                                • チケット不正転売容疑、都職員を逮捕 3200枚転売か:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    チケット不正転売容疑、都職員を逮捕 3200枚転売か:朝日新聞デジタル
                                                                  • 「編集さんにもわからないように」こうの史代が語る『この世界の片隅に』にちりばめた“しかけ” | 文春オンライン

                                                                    こうの あれはわりと最初から考えています。今日は双葉社の編集さんが会場に来ているので、ちょっと言いにくいんですけど(笑)。最初から気づくような描き方をすると、「もっとわかるように描かないとダメです」って言われるんです。やっぱり最初に雑誌に載るときは、そのマンガのおもしろいところは前面に出したいところですからね。でもそうすると、肝心のテーマとのバランスが崩れる場合があるんですよね。だから、わざと編集さんにもわからないように描いておくんです。あとあと読者が気づいてくれればそれはそれで楽しいかな、くらいに思っています。いま“しかけ”と言われたようなことは、スルーしてもらえるように描いているんです。 祖母につくってもらった浴衣。「大潮の頃(10年8月)」より。©こうの史代/双葉社 片渕 こうのさんの漫画は常にパズルみたいなところがあって、いろいろなところに“しかけ”が施されているのが魅力です。だか

                                                                      「編集さんにもわからないように」こうの史代が語る『この世界の片隅に』にちりばめた“しかけ” | 文春オンライン
                                                                    • アニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」を「傑作だ!」と語る人の熱量が凄い(圧が強い?)~「若おかみは小学生!」や「この世界の片隅に」を連想する人も

                                                                      荒川直人 @nao_arakawa 『窓ぎわのトットちゃん』の興行がいま一つという声がチラホラ。同時に本編の衝撃を言葉にできないまま、何か異様なことが起きてると興奮しながら伝える者が複数。それって既視感があるけれど、近年だと『若おかみは小学生!』だったり、少し前だと『マイマイ新子と千年の魔法』公開時がそうだった。 2023-12-14 20:05:03 荒川直人 @nao_arakawa 三作品に共通していえるのは、いずれも「羊の皮を被った狼」であることだ。先入観に囚われ、大衆向けに定型化した配給宣伝に騙されてはいけない。本質的な魅力は見た目と違う。映画館でその意味を感じ取ってほしい。それは『マイマイ新子』や『若おかみ』と同じく観客の予想を超えてくるはずだから。 2023-12-14 20:19:22

                                                                        アニメ映画「窓ぎわのトットちゃん」を「傑作だ!」と語る人の熱量が凄い(圧が強い?)~「若おかみは小学生!」や「この世界の片隅に」を連想する人も
                                                                      • 250人逮捕…きっかけの大学、実は偽物 米政府が設立:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          250人逮捕…きっかけの大学、実は偽物 米政府が設立:朝日新聞デジタル
                                                                        • 斎藤環が映画を語る、北野武、是枝裕和、宮崎駿、そしてエヴァ 心と向き合う精神科医が映画を見て思わず気づいてしまうこと | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                          映画には製作者の意図を超えて、隠したい人格や本音、狂気の兆候が映し出される。また、ある映画が爆発的にヒットする場合、製作者の描いた精神世界とオーディエンスの心の葛藤が共鳴している場合もある。ゆえに、時として映画は恐ろしい。 心の病と向き合う精神科医ともなれば、映画を見ながら思わず登場人物や製作者や観客のダークサイドが透けて見えてしまう。『映画のまなざし転移』(青土社)を上梓した精神科医で批評家の斎藤環氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ※映画のネタバレを含みますのでご注意ください ──本書では「アウトレイジ ビヨンド」(2012)と、その他の北野武監督の映画について言及しており、北野映画の最大の特徴は「コミュニケーションの欠如だ」と書かれています。特に暴力シーンに、その特徴が表れているという印象を受けました。 斎藤環氏(以下、斎藤):北野監督のデビュー作「その男、凶暴につ

                                                                            斎藤環が映画を語る、北野武、是枝裕和、宮崎駿、そしてエヴァ 心と向き合う精神科医が映画を見て思わず気づいてしまうこと | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                          • Amazon Prime Videoで「おいすー!」 「8時だョ!全員集合」が11月から見放題作品に

                                                                            Amazon Prime Videoの2019年11月配信作品が発表されました。特筆すべきは「8時だョ!全員集合」。ザ・ドリフターズの伝説的バラエティが11月1日から見放題対象になります。 「8時だョ!全員集合」(画像はAmazon.co.jpより、DVDジャケット) 「8時だョ!全員集合」は、1969年から1985年まで放送された番組。自動車がセットに突っ込む大仕掛けの“生コント”や、当時の人気アイドルや大物俳優の出演など豪華な構成で、最高視聴率が50%超えを記録したほどのお化け番組です。 バラエティではほかにも、お笑いコンビ・千鳥の大悟の脳内を具現化するという「千鳥のニッポンハッピーチャンネル」が登場。「内村さまぁ~ず SECOND」もシーズン5に突入します。この2作はいずれも独占配信。 「内さま」は「2期のシーズン5」というややこしい長寿具合に (C)内村さまぁ~ず製作委員会 映画で

                                                                              Amazon Prime Videoで「おいすー!」 「8時だョ!全員集合」が11月から見放題作品に
                                                                            • フェミニストが静かなラグビーワールドカップ界隈|山本一郎(やまもといちろう)

                                                                              私の観測範囲が狭くて偏っているからかもしれませんが、見る限り、私がモノを考えるに際し参考にしたり、この人は面白いなと思っているフェミニストの人たちは、今回のラグビーワールドカップでの話題を取り上げていないように思います。 もしも「これぞフェミが捉えたラグビーW杯」というコメントやツイートがあったら是非ご教示ください、見物に行きます。 逆に、日本チームが素晴らしい活躍をしているからというのもありますが、その奮闘と戦績を讃え、文字通り絶賛が渦巻く中でまったくと言っていいほど批判的な言論が見られないうちに大会が大盛会のうちに終わってしまいそうです。 もちろん、ラグビー選手も人の子ですから、何のスキャンダルもないというわけではなさそうですが、普段なら男性社会が優位とか、男女平等同権であるはずという話が鳴りを潜めているのは何なんでしょう。みんな盛り上がっているところに私的な価値観を押し付けて水を差す

                                                                                フェミニストが静かなラグビーワールドカップ界隈|山本一郎(やまもといちろう)
                                                                              • 📱96.3%スマホ普及率!未来予測🔮 #ガラケー - 鯉釣り🐟うり坊とまさる君の涙日記⭐

                                                                                5月4日(土)🌞 無料で届いたソフトバンクガラケーは いつまで使うことが出来るのか! スマホ普及率96.3%という、この世界の片隅でΣ(゚Д゚) ※今回の記事に、プロモーションは含まれていません(∩´∀`)∩ 完全なるガラパゴス自己陶酔です(*´з`) 今日は天気が良くて過ごしやすいですね✨ さて、先日ニュースを見ていたら スマートフォンの比率が96.3%になった、という記事を見ました✨ 2010年には4%だったのに、2023年には96.3%って💦 どんだけ~(●´ω`●)✨ 「引用: NTTドコモ モバイル社会研究所ホームページ」 引用元のURL https://www.moba-ken.jp/project/mobile/20230410.html いくつか条件があってのデータと言えども、 半端ねぇ普及率ですね(*'ω'*)✨✨ やっぱ便利なのでしょうね(*´ω`*)✨ 5月4日(

                                                                                  📱96.3%スマホ普及率!未来予測🔮 #ガラケー - 鯉釣り🐟うり坊とまさる君の涙日記⭐
                                                                                • アジ歴ニューズレター

                                                                                  アジア歴史資料センターで公開している資料は、歴史研究だけではなく、映像作品やテレビ番組の制作における時代考証など、様々な分野で活用されています。そこで、アジ歴ニューズレター第30号の特別企画として、映画監督であり、航空史研究者でもある片渕須直氏に、自身の作品や研究と、アジ歴資料とのかかわりについてお話をうかがいました。 プロフィール 片渕須直(かたぶち・すなお) 1960年大阪府枚方市生れ。日本大学芸術学部映画学科卒。アニメーション映画監督。監督デビュー作は『名犬ラッシー』(「世界名作劇場」)。その他の主な監督作品に『BLACK LAGOON』、劇場公開作品に『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』『この世界の片隅に』。『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が2019年12月20日公開予定。航空ジャーナリスト協会会員。 ―片渕監督は最初、航空史研究のためにアジ歴を利用されていたとのこと

                                                                                    アジ歴ニューズレター