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  • 『この世界の片隅に』TBS日曜劇場で連ドラ化 ヒロイン・すずに松本穂香、夫は松坂桃李

    【写真】その他の写真を見る すずの嫁ぎ先である北條家の面々にも豪華俳優陣が集結。とある事情で嫁ぎ先から出戻ってきた周作の姉・黒村径子は尾野真千子、周作と径子の父・円太郎は田口トモロヲ、母・サンは伊藤蘭が演じる。ドラマのオリジナルキャラクターも登場し、北條家の隣に住む刈谷幸子は伊藤沙莉、北條家の近くに住んでおり、夫が出征中の主婦・堂本志野は土村芳に決定した。すずの妹・すみは久保田紗友が演じる。 原作の魅力を最大限に引き出すべく、スタッフ陣も強力。脚本は『ひよっこ』『最後から二番目の恋』などを手がけた岡田惠和氏、演出は『カルテット』『逃げるは恥だが役に立つ』などの数々のヒット作で知られる土井裕泰氏。音楽は1994年の『時をかける少女』(フジテレビ系)以来、24年ぶりの民放連続ドラマとなる久石譲氏が務める。 また、物語の舞台である昭和19年頃の広島・呉市を忠実に再現するため、呉市に当時から建って

      『この世界の片隅に』TBS日曜劇場で連ドラ化 ヒロイン・すずに松本穂香、夫は松坂桃李
    • 「この世界の片隅に」のんが広島・呉市を巡る写真集発売

      × 4847 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1652 2345 850 シェア

        「この世界の片隅に」のんが広島・呉市を巡る写真集発売
      • ロサンゼルス・タイムズ紙のケネス・トゥーランによる『この世界の片隅に』評を訳してみた。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

        映画評 『この世界の片隅に』。秩序ある世界が一変する様子を描く秀逸な作品 ケネス・トゥーラン 『この世界の片隅に』は、その言葉の響きどおり心地よい作品だ。その心地よさが終わるまでは。 アヌシー国際アニメーション映画祭の受賞作であるこの日本の長編映画は、地味な傑作であり、片渕須直による脚本・監督の、驚くほど胸を打つ日常の叙事詩である。片渕は宮崎駿の弟子で、この巨匠の『魔女の宅急便』で演出補を務めた。 片渕は、労を惜しまずに日常生活の美しさと静かな詩情を恭しく賞賛し、そのすべては気付かぬうちに第二次世界大戦中の平均的日本人の忍耐と犠牲に捧げる作品へと変わってゆく。 実際、労を惜しまなかったことは、作品の半分どころの話にとどまらない。というのも、片渕はこの物語の細部の調査に6年を費やし、細部を正しく作画する裏付けのために、1945年の原爆で中心部が破壊された広島と、その隣の呉の写真を4000枚以

          ロサンゼルス・タイムズ紙のケネス・トゥーランによる『この世界の片隅に』評を訳してみた。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
        • この割れ切った世界の片隅で を読んでくださったすべての方へ|山邊鈴

          投稿からまだ丸1日もたっていないうちにこんなにたくさんの方に読んでいただけて、本当に嬉しいです。貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。 記事を書こうと思ったきっかけは、本当に些細なことでした。英単語を覚えていると、手元の赤シートの色の鮮烈さにある記憶がよみがえって来たのです。 男の子が赤シートを得意げに小学校に持ってきました。 「なんに使うと?」「赤ペンが消えるとばい!」「へー!すごか!」 「ほかに使えんとかな?」みんなで赤いものを探して教室をぐるぐる。 あ!あった!!教室のうしろのロッカーのランドセルです。あててみると、光るものと光らないものがある。どうやら光っていたのは地元を仕切るある大手企業の子がもらえるランドセルだけだったのです。 後にも先にもあそこまではっきりと色として認識されたことは無いなぁと感じ、じゃああのランドセルに詰め込まれた記憶を文章にしてみようと思い立ちまし

            この割れ切った世界の片隅で を読んでくださったすべての方へ|山邊鈴
          • 江原啓之を教員に迎える旭川大学の「見識」 | 世界の片隅でニュースを読む

            放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が、「スピリチュアルカウンセラー」江原啓之氏を使ったフジテレビの番組に対し、放送倫理に反するとの意見を付した件。 かねがね反科学的な「霊能力」だの「占い」だのを無批判に放送するテレビの在り方に強い疑問をもっていた者としては、ようやくBPOが重い腰を上げたことに安堵している。BPOは最近、長らく黙殺してきた光市母子殺害事件の被告弁護団へのバッシング報道について調査・検証を行うことを決定するなど、にわかに活性化しており、今回の明確な処断もその線上にあるのだろう。政府にメディア規制の口実を与えないためにも、ぜひ業界の「自浄能力」を示してもらいたい。 ところで今回問題になっている江原啓之氏について、私は聞き捨てならない情報を耳にした。 昨年12月28日に北海道文化放送(UHB)が「江原啓之4時間決死のギリギリスペシャル のりゆき驚ガク未来はどっち

              江原啓之を教員に迎える旭川大学の「見識」 | 世界の片隅でニュースを読む
            • 映画「 #この世界の片隅に 」と「 #スタートレック 」のあるエピソードとの共通点とは? 篠房六郎先生による感想まとめ

              講談社月刊アフタヌーンにて「葬送のリミット」連載中の漫画家篠房六郎先生による映画「この世界の片隅に」に関しての感想をまとめました。

                映画「 #この世界の片隅に 」と「 #スタートレック 」のあるエピソードとの共通点とは? 篠房六郎先生による感想まとめ
              • 尾身美詞インタビュー 『この世界の片隅に』の径子につながった“たまたま”の積み重ね | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                ロングランヒットを続け、第90回キネマ旬報ベスト・テン・日本映画で第1位に輝いたほか、多数の映画賞を受賞している映画『この世界の片隅に』。本作で主人公すず(声:のん)の義理の姉・径子の声を演じている、尾身美詞(おみ・みのり)に話を聞いた。元キャンディーズの藤村美樹を母にもつ尾身は、劇団青年座に所属する一方、新劇女優7人のユニットOn7(オンナナ)を立ち上げ、ストレートプレイを中心に休みなくステージに立ち続けている。今回のインタビューでは、プライベートな部分から、『この世界の片隅に』に対する思い、次回出演の舞台『見よ、飛行機の高く飛べるを』について、両作品の意外なつながりなどをたっぷりと語ってもらった。 「生きていることにありがとう」と思える『この世界の片隅に』 ――大ヒット映画『この世界の片隅に』の魅力はなんだと思いますか? 私、原作マンガの大ファンなんです。私たちが見てきた戦争映画ってど

                  尾身美詞インタビュー 『この世界の片隅に』の径子につながった“たまたま”の積み重ね | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                • 悲しみの中でつかまえていく人生の実り 『この世界の片隅に』片渕須直監督の情熱 | WHAT's IN? tokyo

                  クラウドファンディングでは目標額を大きく上回る3912万円の制作費を達成。日本映画史上最大のサポーター、協力者を得て完成した『この世界の片隅に』が注目を集めている。 広島を舞台に、昭和19年から21年までの「普通の暮し」を丁寧な日記のように綴った漫画家・こうの史代さんの原作を、宮崎駿氏のもとで経験を積んだ片渕須直監督が映画化した。 広島、呉のまちを隅々まで歩き、人々に尋ね、緻密な調査を重ねて当時の風景と生活を生き生きとスクリーンに蘇らせた監督の手法に、広島県内はもとより多くの「市民」からの感謝と賞賛の声が止まらない。 野草を摘み、玄米を衝き、着物を裁って作業着に仕立て、一日一日を必死で生き延びる主人公・すずを演じるのは、この映画が改名後第1作となる「のん」。 「戦争もの」と思って観てしまうと、いや、観ないともっともったいない、懐の深い作品について、片渕監督に訊いた。 取材・文 / 村崎文香

                    悲しみの中でつかまえていく人生の実り 『この世界の片隅に』片渕須直監督の情熱 | WHAT's IN? tokyo
                  • 劇場アニメ「この世界の片隅に」特報、戦時下で日常を大切にするすずの姿

                    特報には、18歳で主婦となったすずが料理や裁縫をする様子、一心不乱に鉛筆を走らせる姿などを収録。コトリンゴがカバーしたザ・フォーク・クルセダーズの楽曲「悲しくてやりきれない」が流れる中、巨大な軍艦が停泊する港や黒い煙が広がっていく空など、戦争の影を感じさせる風景が映し出されていく。 映画「この世界の片隅に」は2016年秋に公開予定。「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直が監督を務め、アニメーション制作はMAPPAが手がける。クラウドファンディングサイト「Makuake」で3374人のユーザーから計3622万4000円の支援が集まり、製作が決定した。 ※動画は現在非公開です。

                      劇場アニメ「この世界の片隅に」特報、戦時下で日常を大切にするすずの姿
                    • 若おかみは小学生!/この世界の片隅に

                      どっちの映画も原作客層からめっちゃ離れた位置の作品作りをしておきながら、絵柄は原作のまま(故に、第一印象では拙さが見える)ってなんか損してる気がするんだが、そこんとこ作り手的にはどうなん。

                        若おかみは小学生!/この世界の片隅に
                      • 『この世界の片隅に』を観る - あびゅうきょブログ/快晴旅団

                        あびゅうきょブログ/快晴旅団 漫画家あびゅうきょのブログ。 あびゅうきょ公式サイトの日記のミラーサイト。 基本的に内容は同期しています。 先日、アニメ映画『この世界の片隅に』(原作/こうの史代、監督/片淵須直)を観た。 板橋区にあるシネマコンプレックス。休日だったのでほぼ満席。 かなり前から評判だったのでなかなか手ごたえのある作品だった。 原作者の方については、コミティアで自費出版していた位の知識しかなくて、こんな重厚長大な作品を商業誌で連載していたとはまったく知らなかった。 映画のストーリーは呉に嫁いだ一人の女性が淡々と戦時中の銃後の視線から垣間見た作品。 それを克明にアニメーションで再現しており、実際、あの当時、呉にいたら、あのような情景が広がっていたに違いないと感じる。 兵器描写もリアル感があって、この部分だけでも興味深い。 松山の紫電改(一瞬、雷電かと思った)やB-29、大和や重巡

                          『この世界の片隅に』を観る - あびゅうきょブログ/快晴旅団
                        • 資金集まりすぎで異例のストップかかった「この世界の片隅に」クラウドファンディング、内容強化して再募集

                          上映中のアニメ映画「この世界の片隅に」の監督の海外渡航費用を支援を募るクラウドファンディングが盛り上がっている。11月22日の募集開始からわずか半日で目標を達成してしまい、監督が「支援を控えて」と呼びかける異例の事態に。その後、支援金を使って開催するイベントの回数を増やすなど、実行内容を強化して再び募集を始めた。開始から3日経った25日正午現在、当初の目標の2倍近い、約1960万円が集まっている。 「この世界の片隅に」は、こうの史代さん原作の漫画作品で、第二次世界大戦中の広島県呉市を舞台にした家族ドラマ。「魔女の宅急便」などでスタッフを務め、映画「アリーテ姫」などを監督した手掛けた片渕須直氏が監督を務めている。 同作をめぐるクラウドファンディングは2回目だ。初回は昨年3月、スタッフの確保やパイロットフィルムの制作資金を調達する目的で開始し、2000万円の目標に対して約2倍となる3912万円

                            資金集まりすぎで異例のストップかかった「この世界の片隅に」クラウドファンディング、内容強化して再募集
                          • 「この世界の片隅に」のんが片渕須直のW受賞祝福に駆け付ける、キネ旬表彰式

                            「この世界の片隅に」のんが片渕須直のW受賞祝福に駆け付ける、キネ旬表彰式 2017年2月5日 22:04 1272 26 映画ナタリー編集部 × 1272 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 350 656 266 シェア

                              「この世界の片隅に」のんが片渕須直のW受賞祝福に駆け付ける、キネ旬表彰式
                            • 『この世界の片隅に』がフランスで公開 現地の反応は? - エキサイトニュース

                              映画『この世界の片隅に』が今月6日、フランスでも封切られた。 同作は戦時中の広島を舞台に、実家の広島市内江波から軍港の町・呉の家に嫁いだ架空の主人公すずの日常を描いた物語である。 戦争を描くと言っても「空襲」「原爆投下」「敗戦」といった、当時の大きなうねりそのものに直接焦点を当てて表現したものではない。それらの下に存在していた、人々の普段の営み(つまり主人公すずの視点)から当時を見つめている。 すでに同作は、フランスでは今年6月に行われたアヌシー国際アニメーション映画祭の長編部門で審査員賞を受賞しているが、今回の一般公開後、再び現地ではどのように捉えられたのだろうか。 軒並み高評価をつけた仏メディア ル・モンド紙は「日本アニメの大きな力強さの1つは、架空の端役に至るまで現実味を帯させる方法にある」と前置きし「片渕監督は、広島の街中、家庭の中、取り巻く景観といった時代のうわべだけでなく、とり

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                              • この世界の片隅にのバケモノ(人さらい)は結局何だったのか

                                ※ネタバレを含んでいるであろう考察です。 A.バケモノ そのまんまバケモノです。 あの世界には妖怪が出没します。 なんのためにいるのかは謎です。 見てる人が座敷わらしちゃんKAWAIIするためなのかも知れません。 B.想像の産物 怖いおじさんにあったという思い出が改変されてバケモノになりました。 一番筋が通ってる気がします。 夜空は脚色です。 実際はただ逃げたです。 ラストの橋のシーンはそれのネタバラシです。 なんで唐突にファンタジー要素が登場するのかをもう考えなくていいのが魅力的です。 C.戦争のメタファー 戦争に巻き込まれていくという様子をバケモノに誘拐される形で表現しました。 「夜」は戦争の終わりを意味していてます。 カゴからの脱出は2人の今後を暗示しています。 「夜までに帰らないと」はバケモノに出会った場所と終戦直前に何が起きたかを考えれば明白です。 物語構成としてはこれがしっくり

                                  この世界の片隅にのバケモノ(人さらい)は結局何だったのか
                                • トヨタの取締役の平均報酬1憶2200万円にもっと怒るべき | 世界の片隅でニュースを読む

                                  この国のマジョリティーは、公務員の「厚遇」にはほんのわずかなものでも目くじらを立て、民間の劣悪な労働条件を「官」にも押し付けようとする。本来は公務員を叩くのではなく、「自分らも公務員並みにしろ」と「引き上げ」を要求すべきところを、とかく自己の「引き上げ」よりも他者の「引き下げ」を求めたがる。「他者の不幸」にしか「救済」を見出せないのが現在の日本社会の特徴だが、どうせなら少しは「官」の不公平だけでなく、「民」の不公平にも目を向けるべきではないか。 トヨタ自動車が今日株主総会を開き、役員報酬を決定したという。以下、東京新聞2008/06/24夕刊より(太字強調は引用者による。漢数字をアラビア数字に転換した)。 トヨタ自動車は24日午前、愛知県豊田市の本社で株主総会を開き、2008年3月期の取締役29人と監査役7人に対する役員報酬や賞与などの総額を、前期比約17%増の39億2000万円とすること

                                    トヨタの取締役の平均報酬1憶2200万円にもっと怒るべき | 世界の片隅でニュースを読む
                                  • 松原秀典作画監督が語る「この世界の片隅に」と一番大切なもの 【ゆめを叶えた大人の子ども時代、ヒヨっ子ちゃずのイラストインタビューVol.2】|ウーマンエキサイト

                                    ゆめを叶えた大人の子ども時代、ヒヨっ子ちゃずのイラストインタビュー 人が憧れるステージで活躍する大人って、どんな子ども時代をすごしたのでしょうか? 夢を叶えた大人はどんな風に育てられたのか、人生まだまだヒヨっこのちゃずがインタビュー! 皆が憧れるステージで活躍する大人って、どんな子ども時代をすごしたのでしょうか? 夢を叶えた大人はどんな風に育てられたのか、人生まだまだヒヨっこのちゃずがインタビュー! 第2回はアニメーターの松原秀典さんにインタビューにいきました。松原さんは今話題の映画『この世界の片隅に』のキャラクターデザインと作画監督を担当された方。他にも『ああっ女神さまっ』『サクラ大戦』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』等の作品も手がけられたベテランのアニメーター(キャラクターデザイナー、イラストレーター)さんです!

                                      松原秀典作画監督が語る「この世界の片隅に」と一番大切なもの 【ゆめを叶えた大人の子ども時代、ヒヨっ子ちゃずのイラストインタビューVol.2】|ウーマンエキサイト
                                    • 「この世界の片隅に」の片渕監督が一部地域での聖地巡礼自粛を呼び掛け 「そこは観光地ではないのです」

                                      「この世界の片隅に」の監督を務めた片渕須直さんが、「この世界の片隅に」の舞台となった一部の地域に関して“聖地巡礼”を行わないよう、自身のTwitterで呼び掛けています。 アニメの物語の舞台へ足を運ぶ“聖地巡礼”は近年盛り上がりを見せる反面、多くの人が集まることで騒音などが問題視されることも(関連記事)。片渕さんは「この世界の片隅に」の舞台となった旧上長ノ木・畝原・惣付について、道が狭く私有地に踏み込むことでトラブルが起こりかねないことや、イノシシが出るなどの危険があると説明。「製作委員会、原作者、監督、現地それぞれで憂慮している」として、当該地域に対する“聖地巡礼”の自粛を求めると共に、既に現地に訪れた人に対しネット上へ写真を投稿しないよう求めています。 また、「当該地域にはコンビニや商店もなく、トイレも借りられない」「そこは観光地ではないのです」と現地の状況を説明し、マスコミに対しても

                                        「この世界の片隅に」の片渕監督が一部地域での聖地巡礼自粛を呼び掛け 「そこは観光地ではないのです」
                                      • #この世界の片隅に 公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!大阪編の臨場感たっぷり実況ツイート

                                        リンク しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース! アニオタが声に萌えた!能年玲奈主演アニメ映画『この世界の片隅に』 2016年11月12日、のん(能年玲奈)主演のアニメ映画『この世界の片隅に』が公開された。のんに改名後、初仕事となる復帰 28

                                          #この世界の片隅に 公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!大阪編の臨場感たっぷり実況ツイート
                                        • ​NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否 | リアルライブ

                                          ​NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否 芸能ニュース 2022年03月17日 12時00分 ツイート 15日にNHK・BSプレミアムで放送されたドキュメンタリー番組『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』を巡り、アニメ映画『この世界の片隅に』の片渕須直監督が自身の映像を無断使用されたと訴えている。 15日放送の『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』は「『この世界の片隅に』~戦後世代が描く“戦争”~」と題し、原作者のこうの史代氏らが出演。また、片渕監督が広島県呉市で作品のモデルとなった場所を取材するシーンも映されていた。 ​>>地上波9年ぶり登場の元NHKアナに「なんでテレビ出られるの」「先に謝る場所がある」セレブ生活公開も批判集まる<<​​​ しかし17日、片渕監督はツイッターを更新し、「先日放送されたNHKの番組は見ていませ

                                            ​NHK『この世界の片隅に』特集、監督が無断使用を訴え「愕然」 映画を“よく理解していない”ため出演拒否 | リアルライブ
                                          • この世界の片隅にJアラート

                                            実質トトロで火垂るの墓と書いたらその翌週には宇多丸が同じようなことラジオで言っててアリャ~?って感じをした去年だったけど 今回は比喩でもなんでもなく実質この世界の片隅にやないか!(まぁもう誰かが言ってること) ブルーレイとかDVD待ちの人も居るだろうから下に書くことは映画を参考にしてほしいが アニメの中である時から空爆が始まる。 そのある時から、が、あまりにもぼんやりしてるのが怖い怖い。 いつの間にか生活に戦争が入り込んでいて、それを自然に受け入れてしまい、どんどん日常になっていく。 爆弾が飛んできても家事をしていたすずさんのように、 呼ばれたからぼんやり爆弾から身を守る方法を勉強させられてたすずさんのように、 家が心配でも出勤していた夫や父のように、 日常は淡々と進んでいってしまう。その先にあるものは…。 結局こういうときって日常を送るしかないんだけど、隠れろ、避難しろ、と言われ黙っては

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                                            • 「この世界の片隅に」が世界最大のアニメーション映画祭のトップバッターに 片渕監督に喝采

                                              2016年秋から日本の映画界に巻き起こった長編アニメ「この世界の片隅に」のムーブメントが、さらに世界に飛び火する気配だ。6月12日にフランスで開幕したアヌシー国際アニメーション映画祭のトップバッターとして、「この世界の片隅に」が上映され大きな反響を巻き起こした。 アヌシー国際アニメーション映画祭は1960年にカンヌ映画祭からスピンオフするかたちでスタート。世界で最も古く、そして最大規模のアニメーション映画祭として知られる。イベントの目玉となる長編コンペティションの10作品には、日本から「この世界の片隅に」、「聲の形」、「夜明け告げるルーのうた」も出品されている。 12日朝10時半、映画祭のトップを切って登場したのが「この世界の片隅に」である。約1000名収容のメイン会場BONLIEU GRANDE SALLEは、映画関係者やファンで満員に。熱気溢れる観客の前に日本から訪れた片渕須直監督が壇

                                                「この世界の片隅に」が世界最大のアニメーション映画祭のトップバッターに 片渕監督に喝采
                                              • こうの史代『この世界の片隅に』原画展、編集者's ギャラリートークナイト! #この世界の片隅に #こうの史代 #タワーレコード渋谷店 #双葉社 #漫画アクション

                                                2017年5月29日に抽選で選ばれた30名に対して行われた“こうの史代『この世界の片隅に』原画展、編集者's ギャラリートークナイト!”のレポートです。最後に当日の私のツイートやその他のご意見も付け足しました。

                                                  こうの史代『この世界の片隅に』原画展、編集者's ギャラリートークナイト! #この世界の片隅に #こうの史代 #タワーレコード渋谷店 #双葉社 #漫画アクション
                                                • 「この世界の片隅に」を見た - 科学と生活のイーハトーヴ

                                                  涙腺の緩い私はきっと上映中に泣くことになるのだろうと思っていたが、予想に反して、上映中には涙は流れなかった。 涙は、劇場が明るくなって私の日常が戻ってきた瞬間に、とめどなく溢れ出てきた。 喜びも不満も倦怠もときめきも恐怖もすべてひっくるめて、すずさんの日常がまるごと私の日常と重なってしまった。 隣を歩く娘。 屈託なく笑いさざめくたくさんの買い物客。 明るい午後の陽射し。 私のいる世界の何もかもを、すずさんの目を通して見てしまう。 すずさんの目で見たものに、私の心が反応して涙が出てくる。……すずさんはこんなことでは泣かないだろうとも思いつつ。 こんな体験をするのは生まれて初めてだった。 観客の私がスクリーンの中の世界へ拉し去られたというより、スクリーンの中に生きていたはずのすずさんが私の中に移植されたようだった。 この映画が話題になり始めたころ、「これは戦争映画というより日常映画だ」という趣

                                                    「この世界の片隅に」を見た - 科学と生活のイーハトーヴ
                                                  • 『この世界の片隅に』弾薬雑考その4(焼夷弾・前編)

                                                    たまや 金曜日東ホ41a @tamaya8901 『この世界の片隅に』の弾薬解説4回目は、焼夷弾について。7月1日の呉空襲では、AN-M47A2 100ポンド焼夷爆弾、E46 500ポンド集束焼夷弾(M69焼夷弾38個集束)が投下された。(写真下段のM50は比較参考。呉では使用せず) #この世界の片隅に pic.twitter.com/L4JroKziQa 2016-12-05 07:16:44

                                                      『この世界の片隅に』弾薬雑考その4(焼夷弾・前編)
                                                    • 「この世界の片隅に」超え!ファンから5900万円を集めたアニメとは

                                                      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                                        「この世界の片隅に」超え!ファンから5900万円を集めたアニメとは
                                                      • 『この世界の片隅に』は奇跡的な作品だ 東京テアトル・沢村敏が“単館系の使命”語る

                                                        スペースシャワーTVの高根順次プロデューサーによるインタビュー連載「映画業界のキーマン直撃!!」第8回には、株式会社東京テアトルで番組編成を務める沢村敏氏が登場。いわゆる“単館系”の代表的な劇場であるテアトル新宿では、これまで『そこのみにて光輝く』『恋人たち』『百円の恋』など良質の日本映画を上映してきた。11月12日には、こうの史代の漫画を原作に、片渕須直監督が6年の制作期間を経て完成させたアニメ『この世界の片隅に』の上映も控えている。女優・のんにとって本格的な復帰作となることでも話題の本作は、すでに高い前評判を集めており、テアトル新宿にもますます注目が集まっている状況だ。独自のカラーを持った劇場として熱心な映画ファンから厚い信頼を得るテアトル新宿は、映画をめぐる状況が大きく変化するいま、どんなビジョンを抱いているのか。作品を選定する際のポイントから単館系映画館の未来についてまで、大いに語

                                                          『この世界の片隅に』は奇跡的な作品だ 東京テアトル・沢村敏が“単館系の使命”語る
                                                        • 鉄オタを魅了する「この世界の片隅に」

                                                          レツゴー三万匹 @Retsugo 「この世界の片隅に」作品そのものも素晴らしいけれど、鉄道好きの目線でも楽しめる作品です。流れていく時代につれて呉線を走る列車も移り変わっていく様がキチンと描かれています。 昨日から封切、ぜひ! 2016-11-13 00:27:30 あおのうり* @aoaoaokko90 最初から、景色の綺麗さに涙目だった。ああ、写真の広島だ呉だ。実際に見たことないけど、懐かしいな。って思える映像。そして電車。呉の市電だ。広電も昔のカラーだ。呉線だ。あっ、ここまで再現してあるって。すごいすごいしか思ってなくて。 地元の人によって作られた作品だなって愛がある。 2016-11-14 16:01:29

                                                            鉄オタを魅了する「この世界の片隅に」
                                                          • 「この世界の片隅に」は決して既存の戦争ものやヒロシマものに対するカウンター作品などではない - 銀河孤児亭

                                                            注:以下には漫画「夕凪の街 桜の国」の全編ネタバレが詳細に含まれています たった今、上の文章を「ネタバレ注意とかしゃらくせえんだよ!大体ネタバレ程度で魅力落ちるような軟弱な漫画じゃねえからこれ!ばーかばーか!」とかいう気分でタイプしました。 まあそれは置いといて。 どうも。クラウドファンディングの出資者のくせして未だに「この世界の片隅に」見に行ってないあでのいです。 本当は映画見に行ってからこの記事をあげようと思っていたんですが、最寄り映画館での公開が2月以降なのでもう面倒くさくなってあげてしまいます。 別に「西野記事がいつまでもトップにあるのあんまり良くないな」とか思った訳ではありません。 中身は「この世界の片隅に」のムーブメントにかこつけた「夕凪の街 桜の国」のお話ですのでご留意ください。 「この世界の片隅に」について、以下のような内容の感想を度々見かける。 まあ、小声で言いますが、『

                                                              「この世界の片隅に」は決して既存の戦争ものやヒロシマものに対するカウンター作品などではない - 銀河孤児亭
                                                            • 橋下徹における「組合嫌い」と「体罰好き」の相克 | 世界の片隅でニュースを読む

                                                              橋下徹という人は次から次へとエキセントリックな行動を繰り返しては衆目を集め、そのたびに自らを「世間の敵」や「空気の読めないやつ」と戦う「フツー目線」の代弁者を気取って人気を獲得しているのだが、またしても彼にとって格好の舞台があったようである。以下、読売新聞(2008/10/27 00:33)より。 大阪府の橋下徹知事と府教育委員らが教育行政について一般参加者と意見を交わす「大阪の教育を考える府民討論会」が26日、堺市の府立大学で開かれた。 訪れた教職員の一部から再三ヤジを飛ばされて興奮した知事が「こういう教員が現場で暴れている」「(日教組批判などで国土交通相を辞任した)中山成彬前大臣の発言はまさに正しい。これが教育現場の本質」と述べる一幕があった。 また、子どもの指導方法についても言及した知事は、「ちょっとしかって、頭をゴッツンしようものなら、やれ体罰と叫んでくる。これでは先生は教育が出来

                                                                橋下徹における「組合嫌い」と「体罰好き」の相克 | 世界の片隅でニュースを読む
                                                              • この世界の片隅に - Wikipedia

                                                                この項目では、漫画作品について説明しています。この漫画を原作としたアニメーション映画については「この世界の片隅に (映画)」をご覧ください。 『この世界の片隅に』(このせかいのかたすみに)は、こうの史代による日本の漫画である。『漫画アクション』(双葉社)にて2007年1月23日号 - 2009年1月20日号まで連載された。単行本は、同社より2008年から2009年に上・中・下巻の形式と、2011年に前編・後編の形式で発売された(書誌情報参照)。 2011年8月5日に日本テレビ系でテレビドラマ化された。 2016年11月12日には、片渕須直監督による同名の劇場アニメーション映画が全国公開された。 2018年7月期にTBS系の「日曜劇場」枠にて再度テレビドラマ化された[1]。 2024年、ミュージカル化予定。 概要[編集] こうの史代の出世作となった『夕凪の街 桜の国』(2004年)に続いて「

                                                                  この世界の片隅に - Wikipedia
                                                                • 『この世界の片隅に』弾薬雑考その3(時限爆弾)

                                                                  たまや 金曜日東ホ41a @tamaya8901 日本側の資料として参考にするのは、昭和19年度の『爆弾処理之参考』という綴り。様々な爆弾の種類と特性、処理に関する規定がまとめられている。米軍側の参考資料は『BOMBS FOR AIRCRAFT』ほか。 pic.twitter.com/RABlb8FlgE 2016-11-27 16:15:14

                                                                    『この世界の片隅に』弾薬雑考その3(時限爆弾)
                                                                  • この世界の片隅にの興行収入

                                                                    ヒット!って無邪気に言うのは簡単だけど、もうちょい皆数字に誠実に向き合ってくれ。 単館系映画としては異例の・・・ みたいなこと言ってる人もいるけど、初動63館公開って結構規模大きいからな? 最近は単館系映画も公開するところが多くなってその辺の境界が曖昧になってるんや。 こういう適当なことやってるとメディアがステマしてるみたいな糞みたいな噂はやって失速しかねなかったりするからな。 いまんところは上昇傾向だけど、下手すると後々の映画の評価に傷をつけかねないから注意してくれ。 下手こくと、糞みたいな粘着アンチが現れてレビューとか崩壊する。 つうかネットで記事書いてる人はその辺の数字全然意識してないけどあれなんなの? プロでもたまにヒットとか言ってるやん。 SNSで広めた作品は容易にSNSに牙をむかれるからな? 「クチコミで広がりつつある。」 とかそういう風に言葉には気を使わなあかんのや。 著名人

                                                                      この世界の片隅にの興行収入
                                                                    • 映画「この世界の片隅に」は宿命を受け入れる物語なのか? - エキサイトニュース

                                                                      ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。前編記事に続いてアニメ映画『この世界の片隅に』について語り合います。 宿命を受け入れる映画なのか、そうではないのか 飯田 近いのに遠いというか、隣なのに別世界。そういうことの連続を描いている作品ですよね。原爆が落ちた広島の隣の呉、同じ「鈴」という名前を持ちお互い貧乏暮らしをしていたのにかたや遊郭で働いているりん、不発弾でとなりで亡くなる晴美。そういう人たちがいるなかで生きているからこそ彼女は「この世界の片隅」にいるのだと思っているという気がする。もしかしたら死んでいたのは自分だった、という場所に誰だって本当は生きていることを思い起こさせる。 藤田 そうですねぇ…… 生きるも死ぬも、どんな境遇に生きるのかも、ほんの紙一重だっていうのが、よく伝わってきますね。まったいらになっ

                                                                        映画「この世界の片隅に」は宿命を受け入れる物語なのか? - エキサイトニュース
                                                                      • 『この世界の片隅に』のフィギュアを開封!そして4コマ「やまびこ」 - ハマサンス コンプリートライフ

                                                                        こんばんは~ハマクラシー君。 相変わらず暑いな。バテてないかい? 今日は平和記念日だ。 オイラ2年前だったかな? NHKでアニメ映画『この世界の片隅に』があっていたので、たまたま夜に見ていたのだよ。 オイラは戦争映画は悲惨すぎて見れないのだけれど、なんかたまたま見てしまったのだよ。 やはり、涙が出たなぁ。 ジブリ映画の『火垂るの墓』もそうだけど、もう見きれないのだよ。かわいそうで。 涙でくしゃくしゃになったオイラだが、同時にこの平和な日本の状態をなるべく続けたいと思ったよな~。 オイラ以前職場の病院である職員が「みんな平和ボケしてますからね~、戦争でも起きないとダメですよね~」とか言っていたのだよ。 オイラは戦争を経験している患者さんの前でよくそんなことがほざけるな~と思ったものだよ。 戦争を経験した人生の先輩方の前で「戦争が起こった方がいい」とか口が裂けても言えんセリフだろ。まったく。

                                                                          『この世界の片隅に』のフィギュアを開封!そして4コマ「やまびこ」 - ハマサンス コンプリートライフ
                                                                        • 「この世界の片隅に」長尺版・応援チームの募集は6月7日開始、エンドロールに名前(コメントあり)

                                                                          「この世界の片隅に」長尺版・応援チームの募集は6月7日開始、エンドロールに名前 2019年5月31日 17:00 1423 76 映画ナタリー編集部 × 1423 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 513 704 206 シェア

                                                                            「この世界の片隅に」長尺版・応援チームの募集は6月7日開始、エンドロールに名前(コメントあり)
                                                                          • 今年度No.1確定!『この世界の片隅に』を劇場で観る理由 : 岡田斗司夫公式ブログ

                                                                            関西の『正義のミカタ』というテレビ番組で、いつも『シン・ゴジラ』とか、 『スターウォーズ』とかで、食いつき気味の東野幸治さんが、

                                                                              今年度No.1確定!『この世界の片隅に』を劇場で観る理由 : 岡田斗司夫公式ブログ
                                                                            • 音楽で観る「この世界の片隅に」 - ZoaZoa日記

                                                                              コトリンゴで良かった 「この世界の片隅に」の音楽がコトリンゴで本当に良かったと思う。というのも、こうの史代作品の中での「音の風景」をアニメーションで実現するには「空気感を作る成分として無駄なくひっそりと機能する音楽」がなにより大事で、その「空気感」を作るアーティストとしてコトリンゴこそベストだと勝手に思っていたからだ。既に映画を見たならば、これだけの説明でわかる人も多いと思う。 さて、そんなコトリンゴによる「この世界の片隅に」の音楽について、無謀にも譜例なども参照しながら、音楽素人なりに語ってゆきたい。もうそうせずにはいられないのだ。専門の方からすると楽典上の間違いや根本的な勘違いもあるとは思うので、あまりに目に余るよう出れば、ご指摘いただければ幸いである。なお、譜例はあくまでメモ程度のもので、調や拍子が正確である保証はない事は予めお断りしておく。原則サントラに沿って書いてゆく。太字はサン

                                                                                音楽で観る「この世界の片隅に」 - ZoaZoa日記
                                                                              • 『ももいろクローバーZ芸人』を本気で妄想してみる - 世界の片隅で無駄口をたたく

                                                                                過日の『アメトーーク』の『KARA芸人』を見て、一体何人の人間が『ももクロ芸人』を夢想しただろう。 KARAのPVを見て大の大人がわあきゃあ騒ぐだけの企画に、どれだけ臍を噛んだだろう。 とはいえKARAはメジャーだ。それで企画は成立する。『やっぱり上戸彩芸人』や『リアディゾン大好き芸人』と同列で、「大の大人がわあきゃあ騒ぐ」ことが企画の趣旨たりうるだけのネームバリューがある。(視聴率的にはアレだったようだが) 他方、ももクロが一般に対する訴求力があるかといえば残念ながら微妙だ。それは『いいとも』のアウェイ感にも如実に現れていた。 ただ一点だけ突破口がある。アイドルとしてかつてないほどに面白く、語るに十分すぎるという点だ。 そう、言うなれば『越中詩郎大好き芸人』や『P★LEAGUE芸人』と同列で、一部以外の視聴者が知らない異世界を紹介する企画としてだったら成立しうるのではないだろうか。 そし

                                                                                  『ももいろクローバーZ芸人』を本気で妄想してみる - 世界の片隅で無駄口をたたく
                                                                                • 「この世界の片隅に」フランスで口コミ広がりロングラン 批評家、観客ともに高評価 : 映画ニュース - 映画.com

                                                                                  「この世界の片隅に」フランス版ポスター[映画.com ニュース]フランスはおそらくイタリアと並んで、ヨーロッパで日本のアニメ人気の高い国だ。いまや日本好きにとって外せない定例行事となったジャパン・エキスポや、カンヌから独立して世界的に権威のあるアニメ・フェスティバルに成長したアヌシー国際アニメーション映画祭などがあることからも察せられる。 そのアヌシーで、今年審査員賞に輝いた片渕須直監督の「この世界の片隅に」が、フランスでじわじわとロングランを続けている。周知の通り日本では社会現象になった本作、フランスの劇場公開はバカンス明けの9月6日。もっとも、公開当初はほとんど街頭ポスターなどの宣伝も見当たらず、正直大丈夫かと心配になった。大掛かりな披露試写をもうけて、鳴り物入りで公開した「君の名は。」とは明らかに規模も異なり、こちらがフランス全土で約120スクリーンの展開で、1カ月で25万人を超える

                                                                                    「この世界の片隅に」フランスで口コミ広がりロングラン 批評家、観客ともに高評価 : 映画ニュース - 映画.com