❤︎mochiko❤︎☺︎🐘&🎀 @mochiko419 災害リュック見直す話になって、液体ミルク買わないとねって言ったら『粉で良い』とか言う。『お湯はソーラン節で沸かせるし水は被災用に準備してるのがある』って言うんだけど液体ミルクがあればその水を他に回せるじゃん?一滴でも他に使えるなら液体ミルク用意したいよね?😓 2024-01-04 09:50:41
災害ボランティアに行きそこなったり行ったけど空振りになったりしたことは、過去に何度もある。 だけど今回の隔靴掻痒感は、これまでに記憶のない類のものなので、自分の記録のためにエントリーにする。 このたびの九州や長野・岐阜の豪雨災害は、例年であれば災害ボランティア出動の対象に十分なりうるものだ。 だが、いつも頼りにしている愛知ボランティアセンターさんは、7月5日付の公式ブログで九州へのボランティアバスを派遣しないと発表されている。いたしかたない。 blog.goo.ne.jp では近隣県はということだが、日帰り可能な地域へは「被災者応援パートナー」と呼称する有志を募りマイクロバスを仕立ててボランティア活動に出向くことがある旨が記されていた。また「被災者応援パートナー」登録ページへのリンクが貼ってあった。 一応、登録はした。 だがもう一つ問題があって、被害甚大と報道された地名を検索すると、だいた
菅義偉官房長官は5日の記者会見で、政府が保存する公文書の電子データをサーバーから削除した後、バックアップ(予備)データから復元した場合の扱いについて、「災害などの後に復元されたものは公文書になる」との見解を示した。ただし廃棄、紛失した文書を復元した場合が公文書にあたるかどうかを問われると「仮定については答えを控える」と明言を避けた。 菅氏は4日の記者会見で、サーバーから削除されたが外部媒体の予備データに残っている文書について、「公文書ではなく、行政文書ではない」と述べていた。5日は復元された文書が公文書となるのは災害時に限定したが、他のケースでデータが復元された場合も公文書となる可能性を示した。
犬や猫を飼い始めたら必ず揃えるのがペットキャリー。 ペットキャリーがあれば病院に行くときもちょっとしたお出かけも、そして旅行にも行ける。 ペットキャリーは買って後悔をすることは無い、心強いアイテムといえるでしょう。 でも、そのペットキャリーが『災害』を想定して作られたペットキャリーだったらどうでしょうか。私たち人間でもいつ遭遇するかわからない災害。 ここ数年、地震や台風などの自然災害に見舞われ、住み慣れた家から一時的に避難しなければならないこともあります。 避難所ではペット受け入れ禁止の場合もあったり、たとえペット受け入れ可能であっても周りの人への気遣いが必要です。 このとき災害時を想定したペットキャリーだったら飼い主さんはもちろんペットにも大いに役立つはずです。 そこで今回は災害時を想定して作られたペットキャリー『リュック型ペットキャリーGRAMP』の機能、口コミ、レビューをご紹介したい
デベロッパーAuntyGamesは11月16日、『Gourdlets』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。かねてから開発がされてきたが、正式にお披露目されたかたち。 『Gourdlets』は、街づくりサンドボックスゲームだ。プレイヤーは、地形を整理し、街を作る。家を建て、装飾物などを置き、あるいは畑を設置する。街を自由自在にデザインしていく。好きなように街を作って、眺めるのだ。そう、本作にはそもそも目標は設定されておらず、ポイントやお金の概念もない。ただ、作った街を眺めるゲームなのだ。 本作では、球根のような見た目のキャラが存在する。彼らはこの街に引っ越してきた新たな住民のようだ。自分が作った街で彼らが暮らす日々を眺めるわけだ。設置できるものは幅広い。家もあれば、花壇や樹木など幅広い。地面タイルについても、カラーは多彩。これらのオブジェクトそれぞれが、
新型コロナウイルスによる感染症は、世界中で感染の拡大が続いています。このような状況の中で、多くの方が初めての隔離や自宅待機を経験し、大変な思いをしていたり、その方を支える家族・友人・職場の方もどのように接したらよいか、迷われたりすることも少なくありません。 また、高齢者や基礎疾患をお持ちの方とその家族の方も、連日のニュースで不安な気持ちを抱かれているかもしれません。 この度、日本赤十字社では国際赤十字と協力し、みなさまの「こころの健康」を保つヒントとなるサポートガイドを作成しました。困難な時期を乗り切るための一助として是非お役立てください(※各ガイドはPDF形式となっております)。 「感染症流行期にこころの健康を保つために」シリーズ 1.「隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ」 隔離や自宅待機により、それまで感じたことのない不安・心配におそわれることがあります。どのように対処した
これから日本列島の上空1500m付近には、平年より10度前後も低い氷点下12度以下の非常に強い寒気が流れ込み1月1日頃にかけて日本海側を中心に、場所によっては太平洋側でも大雪になる恐れがあります。 各地の大雪の警戒期間を確認すると、特に警戒が長引くのが北陸で30日から1月2日にかけてです。日本海で発達した雪雲が同じ場所にかかり続ける恐れがあります。中国地方でも山陰の山地を中心に平地でも30日から元日にかけて警戒が必要です。そのほかでも東北は日本海側を中心に31日大晦日から元日にかけて。関東甲信は長野北部や群馬北部で、東海では岐阜県の山地を中心に、近畿は北部山地を中心に30日午後から元日にかけて強い雪に警戒が必要です。 北陸では30日午後6時から大晦日午後6時までに多い所で70センチから100センチ、さらに大晦日午後6時から元日午後6時までに80センチから120センチの降雪が予想されます。世
いこ~ @e_ikuon ブラタモリ的?な散策が好きで、地元埼玉を中心に各地をうろうろしてます。特に最近は #大宮台地の湧水 を探訪、観察。昔、大学では一応地理学を専攻してましたが、今は一般企業勤務。自然と人の生活との関わり的なことが気になりつつ、湧水/水辺/地形/温泉/生き物/自然観察/街歩き/考古学など散策して出会うものを浅く広く。 iko.hatenablog.jp/archive いこ~ @e_ikuon よく雑誌とかに「地名でその土地の災害リスクがわかる」とかやってるけど、それなら地理院地図のサイトで「情報」ボタンを押して、ベクトルタイル提供実験→自然地形の順に表示させるとその土地の成り立ちから災害リスクまで表示してくれる。もっと知られても良いと思う。 pic.twitter.com/Iq9E2sIs8Y 2019-10-21 18:03:25
BCP(事業継続計画)の策定意向がある企業は、どんな事態をリスクと想定しているのか──帝国データバンクは7月11日、こんな調査結果を発表した。今回は1位の「自然災害」に次いで「情報セキュリティ上のリスク(サイバー攻撃など含む)」が2位に。相次ぐサイバー攻撃への警戒感が浮き彫りになった。 3位は「感染症」、4位は「インフラの寸断」、5位は「設備の故障」、6位は「火災・爆発事故」、7位は「取引先の倒産・廃業」、8位は「自社業務管理システムの不具合・故障」、9位は「物流の混乱」、10位は「取引先の被災」、11位は「コンプライアンス違反の発生」(営業秘密の漏えいなど含む) 、12位は「経営者の不測の事態」、13位は「製品の事故」、14位は「戦争やテロ」、15位は「環境破壊」だった(複数回答可)。 大企業による回答と中小企業による回答を分けた場合でも、順位は同じだった。「情報セキュリティ上のリスク」
日本マイクロソフトは6月23日、災害時やパンデミックなど緊急時に企業や官公庁が事業継続できるよう支援するクラウドツール「リスクへの備えパッケージ」をソースコード共有サイト「GitHub」で無償公開した。安否確認用アプリなど3つのアプリを、各社が自由にカスタマイズして利用できる。 パッケージは、通勤が困難な状態でもスムーズな業務連絡が可能という「リモートワーク対応業務連絡アプリケーション」、安否確認を報告できる「安否確認アプリケーション」、自治体向けに災害情報をダッシュボードなどで共有する「災害対応アプリケーション」で構成。それぞれ、ローコードのアプリケーションプラットフォーム「Microsoft Power Apps」上で開発した。
東日本大震災後に注目された「危険地名」や「災害地名」には、本当に歴史的根拠があるのだろうか? 地図研究家の今尾恵介氏が“地名”の成立と変貌を追った『地名崩壊』(角川新書)より、第4章「土地の安全性が地名でわかるのか」の一部を抜粋してお送りします。 ◆◆◆ 平成23(2011)年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は、マグニチュード9という国内の観測史上最大の地震であった。津波の規模も過去にほとんど例のないもので、869年(平安時代)に発生して大きな津波被害を伴った貞観地震以来とされる。 東日本大震災では地震そのものによる建物の倒壊率はさほど大きくなかったが、非常に強力で高い津波の与えた被害が空前の規模にのぼったこと、これに加えて軟弱地盤での液状化が広範囲で発生したことにより、地盤に対する世間の注目度はにわかに高まった。
ぽんた @Pontamama12345 やっと前任校の音楽室にエアコンが設置されたそう。もう転勤してるから関係ないのだけど。 設置された理由は「真夏の室温40℃越えで児童の学習に差し障る(実際熱中症で倒れた)から」ではなくて 「真夏の災害時に暑過ぎて市民から苦情殺到、避難場所として使用出来なかったから」という→ 2024-05-03 11:43:38 ぽんた @Pontamama12345 →常日頃子供達や教職員が訴えても長年無視され続けた陳情が 子供達や教職員の健康問題にもなっていた陳情が たった1時間そこに避難していた市民の苦情で素早く解決した という点がなんとも。 良かったのだろうけど、ちょっとモヤモヤ。→ 2024-05-03 11:47:12 ぽんた @Pontamama12345 →是非!毎夏、市民総出の避難訓練を、まだエアコンが設置されていない特別教室を会場として行ってもらお
この記事は大雨の災害復興をお祈りして書いた記事です。 こんにちは、モカリーナです。 2020年7月3日に発生した大雨により熊本県芦北町では甚大な被害が生じました。 被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 ブログのお友達がこの地域に住んでいらして心配していた所、近況をお知らせする記事がありそのまま更新が途絶えています。 とても大変な中ご苦労されているのではないかと思います。 自分にも何か出来ることはないかと考えていましたところ、思いついたのがマスクでした。薄手のマスクなので、暑い季節に付けていただきたく思いました。 災害復興をお祈りしています! 熊本県芦北町の大雨被害 令和2年7月3日からの豪雨により、熊本県南部をはじめとして各地で記録的な大雨となり、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が発生しました。 芦北町でも多くの被害が出ており、現在、復旧作業を行っております。 町内の
新型コロナでマスクが品薄に 昨日とは変わってちょっと真面目な話題です。 文句言っても改善しそうもないので自己対策で すでにマスク不足は皆さん知って通りです。 そして、デマでのトイレットペーパー不足ってオイルショックかよと思いまながら見ていましたが次に品薄になりそうなものの予想と災害時の対策をまとめてみました。 昨日、書いた大雪の時は食事に困った自由人です。 大雪の時はカビたパンを食っていたのを思い出して書いて見ました(笑) 本当にあれには懲りました。今のご時世でひもじいい思いをするとは思いもしませんでしたので。そこで私は対策をしました。 (適当な写真がなかったので炊き込みご飯です) 今後の感染拡大を考えたら確保すべきは食料!! 現在感感染拡大している新型コロナウィルス問題ですが昨日書いた平成26年の大雪、そして今後の感染拡大した場合に何が必要かと思いまとめてみました。 今アマゾンでのパック
情報セキュリティ企業のゲヒルンは8月1日、防災気象情報などを配信する公式X(Twitter)アカウント「特務機関NERV」について、X社のAPI制限で自動投稿ができなくなったと報告した。 特務機関NERVアカウントでは、地震や台風などの災害関連の速報情報を自動で投稿している。APIの制限により1日午後0時48分から投稿ができない状態。制限は2日午後4時58分まで続く見込み。 ゲヒルンはアプリ「特務機関NERV防災」での情報収集を呼び掛けている。 X(Twitter)ではAPIの仕様変更や不具合が相次いでいる。トゥギャッターではエンタープライズAPIを契約しているはずの「Togetter」の設定がFreeプランに格下げされる不具合でサービスに影響が出た。 関連記事 X本社ビルの輝く「X」看板、3日で撤去される X(旧Twitter)本社に7月28日に掲げられた白く輝く「X」の看板が、31日に
環境を改善しないと災害関連死は減らない ――榛沢先生は、災害関連死や災害関連病を防ぐために避難所の環境改善を訴えてきました。災害関連死は、適切な医療や支援によって0にできると言われています。しかし災害が発生するたびに、災害関連死の事例が報告されます。なぜ、状況は改善しないのでしょうか。 災害が発生すると、一般的に急性期(発災から1週間程度)の医療が重視されがちです。しかし急性期だけに力を入れても、根本的に何も解決しません。何よりも、改善すべきは避難所の環境です。 例えば、交通事故が頻繁に起きる道路があったとします。救急車の数を増やしても、事故は減りません。急性期の医療を重視する災害支援は、救急車をたくさん走らせている状況と言えばいいでしょうか。でも、本来なら道路状態や交通状況などを早急に見直す必要があります。 そう考えると、災害関連死を減らすためにも、いち早く環境改善に取り組まなければなら
47都道府県が2023年度に実施した職員採用試験で、採用予定数を満たす合格者を全ての職種区分で確保できたのは大阪府と兵庫県にとどまり、45都道府県で「採用予定数割れ」が生じていたことが、毎日新聞のアンケートで判明した。特に土木などの技術・専門職で目立っている。採用難は近年、急速に悪化しており、インフラ整備や災害対応などにも影響を及ぼしかねない状況だ。 <関連記事はこちら> 「防災力が落ちてしまう」人手不足の自治体、インフラ修理同行ルポ 「シェアリング公務員」は可能か 採用難の自治体人事に変化 47都道府県アンケート「採用予定数割れ」全データ 47都道府県アンケート 設問と回答一覧 2023年度、全て確保できたのは大阪、兵庫のみ 毎日新聞は23年11月、「大学卒業程度」を対象とする直近5年(19~23年度)の職員採用試験についてアンケートを実施し、全ての都道府県から回答を得た。 自治体ごとに
コロナ禍に端を発した空前のキャンプブーム。しかし2024年に入り、ブームの失速が聞かれるようになった。ブーム終焉の決定打ともいえるのは、24年2月に発表されたスノーピークの2023年12月期の連結決算だ。純利益が「前期比99.9%減の100万円」という数字は、衝撃だった。今後は今も需要が好調な中国と米国での積極出店を進めるという。 アウトドアブランド「PYKES PEAK」を展開するFun Standardが、3月に現キャンパーを対象に行った調査結果がある。 これによれば、現在もキャンプを趣味にしている人には、キャンプブームの終焉によって影響を受けるわけではなく、その99%がキャンプを続けるとしている。またブームの終焉によって、迷惑キャンパーが減ってきた、ギアが安くなり、キャンプ場の予約も取りやすくなったと、およそ7割が好意的に捉えていることが分かる。 つまり多くのブームと同じで、最初から
想定外の大災害とキャッシュレス 「災害列島」──。近年頻発する大地震や巨大台風、異常気象など、大規模な自然災害が日本に降りかかる様子のことだ。少し振り返っただけでも、関西国際空港を孤立させた2018年夏の「台風21号」、北海道全島を停電に陥れた18年9月の最大震度7「北海道胆振東部地震」、2019年には千葉県などを中心に首都圏を相次いで襲った「台風15号」と「台風19号」の2つの巨大台風が記憶に新しい。 どれも観測史上最大級というのが特徴で、設備の耐久力を上回るほどの威力が被災地のインフラを破壊。結果として、数日〜数週間単位で復旧に時間を要するほどの爪あとを残していく。 こうした中で話題になったものの一つが「キャッシュレス」だ。政府は現状で2割強というキャッシュレス決済の普及率を、25年までに40%程度まで引き上げることを目標にしている。しかし、インフラ復旧がままならない中、店のレジやAT
太平洋側での記録的な大雨の影響で7月3日に発生した、静岡県熱海市の大規模な土石流。その発生現場を3D化する有志がTwitterで相次いで現れ、注目を集めている。いずれもドローンの映像を基に作成したという。 このうち、藤原龍さん(@lileaLab)は7月4日、複数のアングルから画像を解析し、コンピュータで3DCGモデルを作成する「フォトグラメトリー」を活用した3Dモデルを自身のTwitterアカウントで公開した。これは測量や地形調査などの専門的な分野に加え、近年はリアルさを追求するためにゲーム制作にも採用されている技術。作成にはテレビ局が公開した映像を使用したという。 藤原さんは「立体化することで現場状況を分かりやすく安全に把握するのに役立たないだろうか」と投稿にコメントを添えている。 藤原さんは、2019年に大規模火災で焼失した首里城(沖縄県那覇市)の正殿などをフォトグラメトリーで復元し
未把握の患者、多数か 都会議「災害レベル」―子ども感染も懸念 2021年08月20日19時24分 東京都のモニタリング会議後に記者会見する(右から)小池百合子知事、国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏、猪口正孝都医師会副会長=20日午後、都庁 東京都は20日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。専門家は感染状況を「災害レベル」とした上で「制御不能な状況が続けば、医療提供体制の限界を超える」と警告。検査が遅れ、陽性率が上昇していることから、行政が未把握の感染者が多数いる可能性を指摘した。 学校現場の感染対策強化 小中にも検査キット配布―政府 7日間平均の新規感染者は、18日現在で4630.6人と3週連続で過去最多を更新。重症患者は275人で確保病床の7割が埋まっている。自宅療養者は2万2226人と1週間で約3000人増加し、30~70代の5人が亡くなった。 PCR検査などの陽性率は
九州豪雨、孤立集落から犬と猫を救出今月4日からの断続的な大雨による九州7県での住宅被害は 10日までに、少なくとも各県の集計で計1万1861棟に上っています。 特に68人の方が死亡、12人の方がいまだ行方不明となっています。 災害被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます。 災害の被害にあったのは、人だけではなく、犬、猫などのペットも。 去年の関東地方を襲った大雨の際には、 ペットと一緒に避難できる避難所も開設されましたが、 数も多くなく、また遠方だったりして積極的な利用はできないに等しい状況もあります。 今回の九州地方豪雨でもペットを連れての避難が出来ないため、避難を躊躇していた方も見られたようです。 人命が第一。申し訳ないけれど、ペットは二の次。 中越沖地震の際に、取り残されたワンちゃんのお話しが映画にもなったほど。 ヘリからマリを呼ぶ姿に号泣しました。 [送料無料] マリと子犬の物
2019年10月10日 / 最終更新日時 : 2020年7月5日 薬を減らし健やかな毎日を ホメオパシー療法家 光山ひさと PTSDケア この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。 こんにちは ホメオパシーセンターさいたま御蔵 光山ひさとです。 九州地方の豪雨 熊本では死者が出るなど 繰り返し起こる天災に 心苦しいばかりです。 人工的に作られた気象と言ううわさも聞いております。 もしそうであるなら どうしてこのように何度も何度も日本ばかり責められるのか 疑問と怒りが沸いてきます。 コロナと災害の両方にたいして ホメオパシーが何かしらのお役に立てたらと願っております。 ホメオパシーには災害時の心と体のケア、PTSDなどに良いレメディーがあります。 この記事では災害時の症状に合うレメディー紹介します。 PTSD対策レメディー 体と心のショック、体の打撲、けが、心の恐怖や不安、 これらの症状
ご苦労様。 自治体同士は、災害時の支援協定などが地域防災計画に明記されていることが多いから 増田みたいに派遣されたり、という活動は、特に四の五の考えるまでもなく、自動的に動き始めることができる。 一方、社協はどうなんだろうね。社協のネットワークはやっぱり期待されるべきだろうかね。 今後の雪や寒さ、土砂崩れなども心配だし、 避難所集約や二次避難、学校再開 集団移転をすべきなのか、 問題も山積で、自治体は本当にキャパオーバー。 地元の社協もとてもとても。 例えば、福井や富山、岐阜など近隣県の 社協が、被災自治体ごとに入るとか なんとかならないのだろうか。 本来は、こういう起こるべき事態を想定して、地域防災計画に事前に災害対応と復旧のシナリオが描かれてないといけない。 その場で答えを考えようとする余裕は、発災直後の現場のリーダーや行政職員にはないと考えるべきで、 その前提で、いざというときに自動
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