並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 690件

新着順 人気順

みずほ銀行の検索結果321 - 360 件 / 690件

  • みずほ銀行とソフトバンク、FinTechの合弁会社「J.Score」を設立

    みずほ銀行とソフトバンクは11月25日、9月15日に締結した基本合意書に基づき、個人の利用者向けにFinTechを活用したレンディングサービスを提供することを目的として、「J.Score」を設立したと発表した。代表取締役社長CEOには 大森 隆一郎氏、代表取締役副社長CFOには大庭 則一氏が就く。 J.Scoreは、現在貸金業登録申請中であり、2017年度前半には事業を開始する予定だという。具体的な事業内容やサービスの詳細などは、事業開始前に改めて通知する。また、利用者のデータ提供や追加情報入力でスコアアップなどが可能となるスコアリングモデルを活用した、スマートフォンで手続きが完結する国内初のスコア・レンディングを提供する予定。 スコアリングモデルとは、みずほ銀行が保有するビッグデータやローン審査ノウハウと、ソフトバンクが保有するビッグデータやAIによるデータ分析のノウハウを融合したもの。

      みずほ銀行とソフトバンク、FinTechの合弁会社「J.Score」を設立
    • 「セキュリティ面は安全です」みずほ銀行に聞くLINE連動の【残高照会サービス】の仕組み

      10月15日みずほ銀行は、LINE上で口座残高と入出金明細を確認できる「LINEでかんたん残高照会サービス」をリリースしました。LINE上での口座照会ができる機能の提供は、邦銀初の取り組みです。 サービス用スタンプを送信すればLINE上で口座の残高がわかる 上記画像のように、いつものようにスタンプを送るだけで残高情報が返ってきます。利用開始の手続きも簡単で、みずほ銀行の口座があればすぐに始められます。その際インターネットバンキング「みずほダイレクト」への登録は不要。開始から約1ヶ月、すでに多くの方が利用しています。 その一方で、LINEと連携していることから、「口座情報をLINEに渡しているの?」「情報が漏えいしたらどうなるの?」というセキュリティ面を不安視する声も聞こえてきます。 そこで今回、みずほ銀行の担当者に取材し、サービス開発の経緯や、巷でささやかれているセキュリティに関する疑問に

        「セキュリティ面は安全です」みずほ銀行に聞くLINE連動の【残高照会サービス】の仕組み
      • みずほ銀行 新たに口座作る人が通帳発行で1100円の手数料 | NHKニュース

        銀行で預金口座をつくると発行される紙の通帳に手数料がかかることになりました。大手銀行のみずほ銀行は、来年1月から70歳未満の人が新たに口座をつくる場合、通帳の発行に1100円の手数料を取ると発表しました。 70歳未満の人が対象で紙の通帳1冊当たり、税込みで1100円を取るということです。 すでに口座を持っている人に対しては、希望すればこれまでどおり、無料で紙の通帳を出すとしています。 みずほ銀行としては、手数料の導入に合わせてインターネット上で残高や過去10年分の取り引きの履歴を確認できるようにして、紙の通帳からデジタル通帳への移行を促したいとしています。 また、来年1月4日からは企業が決済に使う手形などの用紙を交付する手数料も引き上げ、約束手形の用紙は税込みで1冊3300円から1万1000円に、当座小切手は1冊2200円から1万1000円に値上げします。 新たな手数料や値上げの背景には、

          みずほ銀行 新たに口座作る人が通帳発行で1100円の手数料 | NHKニュース
        • 【重要】みずほダイレクトをご利用される方へのご注意(必ずお読みください) | みずほ銀行

          【重要】みずほダイレクトをご利用される方へのご注意(必ずお読みください) (2013年8月29日更新) みずほダイレクト[インターネットバンキング]のログインパスワード入力時に、「合言葉」「第2暗証番号」(6桁)を同時に入力させる偽の画面を表示するウィルスが発生しているという情報が寄せられております。 注意事項 1.みずほダイレクト[インターネットバンキング]、スマートフォン向けバンキングでは、「ログインパスワード」と「合言葉」、「第2暗証番号」(6桁)を同時にご入力いただく画面はございません。 2.URLが正しく表示されていたり、正しくログインできているように見える場合があっても、不審に思われた場合は、絶対に暗証番号等を入力せずに、直ちに「みずほダイレクトヘルプデスク」宛にご連絡ください。 *みずほダイレクト[インターネットバンキング]ログインパスワード入力画面の正しい画面、URLは、み

          • みずほ銀でまたATM障害 約7時間後に復旧:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

              みずほ銀でまたATM障害 約7時間後に復旧:朝日新聞デジタル
            • 店には来ないでということ? みずほ銀、ATM手数料引き上げの意味

              「手数料体系を包括的に考える時期に来ている」と語るみずほ銀行の藤原弘治頭取。口座維持手数料導入については否定した(写真:吉成 大輔) みずほ銀行が窓口やATMでの手数料の引き上げを相次いで決めている。2019年8月に窓口での両替、振込手数料の引き上げを発表。その2カ月後の10月に今度はATMの振込手数料の引き上げを決めた。マイナス金利政策によって金融機関の経営が圧迫されていることが理由の一つだが、社会のデジタル化による顧客の取引動態が大きく変化していることも背景にある。 ATM振込手数料は20年3月1日から引き上げとなる。例えば、ATMを使って現金を同行間で3万円未満を振り込む場合、改定前は110円だったのが、改定後は220円となる。また、ATMを利用してキャッシュカードで3万円未満を振り込む際、改定前は同行の同一店内が無料、同行の他支店宛ては110円だったが、いずれも220円となる。一方

                店には来ないでということ? みずほ銀、ATM手数料引き上げの意味
              • みずほとクラウドにみる「不都合な真実」、日本型SIに改めて問われる顧客重視

                最近のITに関する話題の中から、日本型SI(システム構築)に「不都合な真実」を感じたエピソードを2つ紹介したい。 最初はクラウド活用の話。メガクラウドが企業のオンプレミス(自社所有)環境に向けたソリューションの拡充に本腰を入れてきた。米アマゾン・ウェブ・サービスの「Amazon Web Services(AWS)」や米マイクロソフトの「Microsoft Azure」に続いて米グーグルのGoogle Cloudが「Google Distributed Cloud」を発表し、3大クラウドの足並みがそろった。 Google Distributed Cloudは、Google CloudのソフトウエアなどをPCサーバーにあらかじめインストールし、それをユーザーのデータセンターなどに配置したうえで、運用や保守をマネージドサービスとして提供する。今や3大クラウドのクラウドソリューションまで詰め込んだ

                  みずほとクラウドにみる「不都合な真実」、日本型SIに改めて問われる顧客重視
                • みずほシステム統合の謎、「スパルタ」で挑んだ要件定義

                  新システムの「MINORI」は完全な新規開発だ。旧みずほ銀行(BK)の旧勘定系である「STEPS」や旧みずほコーポレート銀行(CB)の「C-base」、みずほ信託銀行(TB)の「BEST」からはコードを一切引き継いでいない。 ユーザー部門による要件定義もやり直した。その際は旧システムの要件や現状の業務フローを踏襲する「AS IS(アズイズ)」の要件定義を全面的に禁じた。「過去の苦い経験から、要件定義においてユーザー部門が『今のままで良い』『アズイズでよろしく頼む』との態度をとるのが最悪だと学んだからだ」。2009年以来、みずほフィナンシャルグループ(FG)の最高情報責任者(CIO)を10年間務めた安部大作副会長執行役員はそう振り返る。 苦い経験とはみずほFGが2004年から始めた次期システム開発の初期段階を指す。同社が「第1ステップ」と呼ぶハブシステムの導入は計画通り進んだが、続く「第2ス

                    みずほシステム統合の謎、「スパルタ」で挑んだ要件定義
                  • みずほ銀ATM障害、2つの判断ミスで傷深め…デジタル戦略にも暗雲

                    みずほ銀行のATM(現金自動預払機)で出金できなくなるなどの障害発生から、7日で1週間。同行は6日、障害の発端となった1年以上記帳のない定期預金口座のデジタル化について、残りの作業を見送った。コスト構造改革とコンサルティング力向上のためのみずほ銀のデジタル戦略は、運用面のまずさから、多くの顧客に迷惑をかける失態につながった。 ■2つの大きな判断ミス 2月28日に発生したシステム障害では、運用面について、大きく2つの判断ミスがあった。 1つ目は、不稼働の定期預金口座のデジタル口座への切り替えと定期預金の月末更新の2つの作業を同時に実施したことだ。基幹システムに想定を超える負荷がかかり、それがATMの障害につながった。 定期預金は月末に期日を迎えるケースが多いことに加え、日数の少ない2月は取引量が集中しやすい。同行の片野健常務執行役員も「月末で取引量が多く、その影響を見誤った」と判断ミスを認め

                      みずほ銀ATM障害、2つの判断ミスで傷深め…デジタル戦略にも暗雲
                    • 三井住友銀行のシステム障害がほぼ解消、障害箇所を特定・回避

                      三井住友銀行は2022年5月1日、4月30日に発生したシステム障害が一部サービスを除いてほぼ解消したと明らかにした。障害箇所と思われるエリアを特定し、そこを回避する形でシステムの復旧作業を進めたという。詳しい原因について「引き続き調査中」(同行広報)としている。 同行によると、5月1日午前1時ごろからサービスを順次復旧させ、現在は一部の外部と連携しているサービスを除いて、つながりにくい状況は解消しているという。今回のシステム障害を巡っては、4月30日午後5時35分ごろから、勘定系システムとATMチャネル間のシステム接続が不安定になり、同行やコンビニATMの一部取引などが利用しづらくなった。 関連記事: 三井住友銀行でシステム障害、勘定系とATMとの接続が不安定に

                        三井住友銀行のシステム障害がほぼ解消、障害箇所を特定・回避
                      • みずほダイレクト

                        お問い合わせ:みずほダイレクトヘルプデスク フリーダイヤル 0120-3242-99 海外からのご利用などフリーダイヤルをご利用いただけない場合は 03-3211-9324(通話料有料) 電話受付時間はこちら みずほダイレクトのトップページへ

                        • MAEJIMA Satoshi on Twitter: "「システム障害の前の晩いってたわ。みずほは3人の自分だって。第一勧業銀行としての自分、富士銀行としての自分、日本興業銀行としての自分。その3人がせめぎあっているがみずほなのよ。人が持つジレンマをわざと残したのね」"

                          「システム障害の前の晩いってたわ。みずほは3人の自分だって。第一勧業銀行としての自分、富士銀行としての自分、日本興業銀行としての自分。その3人がせめぎあっているがみずほなのよ。人が持つジレンマをわざと残したのね」

                            MAEJIMA Satoshi on Twitter: "「システム障害の前の晩いってたわ。みずほは3人の自分だって。第一勧業銀行としての自分、富士銀行としての自分、日本興業銀行としての自分。その3人がせめぎあっているがみずほなのよ。人が持つジレンマをわざと残したのね」"
                          • 再送-ビットコイン訴訟、みずほ銀にも矛先 米加で相次ぎ賠償請求

                            [東京 16日 ロイター] - 経営破綻した仮想通貨「ビットコイン」取引会社、マウント・ゴックス(東京都渋谷区)に対する損害賠償訴訟の矛先が、同社の預金先だったみずほ銀行にも向けられている。今月14日、カナダで複数の利用者が同社とみずほ銀行を相手取った集団代表訴訟(クラスアクション)を起こしたほか、米国でも同日、審理中の訴訟に同銀が新たに被告として追加された。

                              再送-ビットコイン訴訟、みずほ銀にも矛先 米加で相次ぎ賠償請求
                            • 2021年ノーベル文学賞の行方は?(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              ノーベル文学賞授賞式の晩餐会。 騒ぎも少し落ち着いてきたこの頃今年もノーベル賞発表の時期がやってきた。ノーベル文学賞の発表は10月の初旬の木曜日と決まっており、今年は7日(木)すなわち明日だ。日本時間では午後8時に発表となる。 わたしはノーベル文学賞受賞者への解説待機要員としてこの25年ほど、毎年この賞の動向を眺めてきた。最初のうちはノーベル文学賞といっても、国内での関心は薄く、淡々とウォッチしていた。ところが、2005年、村上春樹の『海辺のカフカ』が米国「ニューヨークタイムズ」の年間ベスト10に選ばれ、2006年にチェコの国際文学賞フランツ・カフカ賞を受賞した頃から、にわかに受賞有力説が浮上し、前報道も過熱していった。 それを後押ししたのが、ネットのブックメイカー(賭け屋)が発表するオッズだった。村上氏はつねに上位に位置し、それが期待を煽ることになった。ハルキストたちが発表当日夜(日本時

                                2021年ノーベル文学賞の行方は?(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • みずほ銀行障害、「給料までとは…」「他の銀行は動いているのにどうして…」あきれる顧客 : SIerブログ

                                1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2011/03/18(金) 19:27:45.29 現金自動預払機(ATM)の不具合が復旧せず、18日には給与振り込みができない 事態にまで発展したみずほ銀行のシステム障害。東京都内の支店には、障害を知りつつ 確認に訪れる会社員らも多く、「給料までとは想定外」とあきれる声が上がった。 19日からの3連休中のATMの使用停止も決まり、現金の引き落としに駆け付ける利用者らで 支店内はごった返した。 「本当に振り込まれていなかった。使えないとは聞いていたけど…」 仕事の合間をぬって東京駅近くのみずほ銀行の支店を訪れた女性会社員(38)は、 18日に振り込まれるはずの給料が表示されず、落胆した表情をみせた。職場には、 同行を利用している同僚が数人いるといい、「本当にだめなのか確認したい人もいる」 と支店の入り口に張っていた注意書きを携帯電話の写

                                • みずほATM障害は「初歩的なミス」…銀行界の「常識」考慮せず、あきれる地銀首脳

                                  【読売新聞】 みずほ銀行で2月28日に発生した現金自動預け払い機(ATM)の障害では、経営陣の見通しの甘さが混乱を拡大させた。みずほは月内にも金融庁に再発防止策などを報告するが、体質改善に向けてどこまで踏み込めるかが焦点となる。 「

                                    みずほATM障害は「初歩的なミス」…銀行界の「常識」考慮せず、あきれる地銀首脳
                                  • 【独自】みずほ、新システム導入後に要員6割減らす…トラブル遠因になった可能性

                                    【読売新聞】 システム障害を相次ぎ起こしたみずほフィナンシャルグループ(FG)が、新しい中枢システムを全面導入した後に担当の社員数を4割に減らしていたことが30日、わかった。運用や保守・管理に関するノウハウが十分に引き継がれずトラブ

                                      【独自】みずほ、新システム導入後に要員6割減らす…トラブル遠因になった可能性
                                    • みずほ銀行システム障害の原因にさらなる疑問、気になる「本件メモリ常駐」

                                      「やはりそうだったのか」――。みずほ銀行で発生した一連のシステム障害について、「システム障害特別調査委員会」がまとめた調査報告書(2021年6月15日)を読み終えて、残念な気持ちになった。 報告書では発生した4件の障害について事実概要や原因を説明している。特に影響が大きかったのは、システムのキャパシティー不足に起因する、2021年2月28日に発生したデータ更新作業の失敗だ。特定条件の口座をみずほe-口座に一括切り替えする処理で、前日の27日は全体で60万件のデータを問題なく処理したが、28日は同70万件だったためにメモリー不足に陥った。この経緯を踏まえ、筆者は3月に執筆した記事で「前日の運用に、障害を回避できるヒントがあったのではないか」と指摘した。 関連記事: みずほ銀行システム障害の原因に疑問、気になる「前日の運用」 指摘した内容は2つある。1つは、前日のメモリー使用率もかなり高かった

                                        みずほ銀行システム障害の原因にさらなる疑問、気になる「本件メモリ常駐」
                                      • ATMトラブル相次ぐみずほ銀行 「再発防止へ対応重要」官房長官 | NHKニュース

                                        みずほ銀行で、7日も一部のATM=現金自動預け払い機などでトラブルがあったことについて、加藤官房長官は「信頼を大きく損なうもので誠に遺憾だ」と述べ、原因究明と再発防止に取り組むよう求めました。 ATM=現金自動預け払い機が利用できなくなるトラブルが相次いでいるみずほ銀行で7日、一部のATMやインターネットバンキングで一時、定期預金の預け入れができなくなるトラブルがありました。 加藤官房長官は、午前の記者会見で「システム障害が繰り返し発生することは、預金を預けたり、必要な時に預金を下ろせたりする役割を担っている金融機関の信頼を大きく損なうもので、誠に遺憾だ」と述べました。 そのうえで「丁寧な顧客対応を行うことは当然だが、原因究明と再発防止にしっかり対応が図られることが極めて重要だ。金融庁においても、みずほ銀行の対応などについてフォローアップを行い、必要な対応が行われると考えている」と述べまし

                                          ATMトラブル相次ぐみずほ銀行 「再発防止へ対応重要」官房長官 | NHKニュース
                                        • みずほ銀行ATMシステム障害 頭取が会見で陳謝 手数料全額返金 | NHKニュース

                                          28日のシステム障害で、全国の大半のATM=現金自動預け払い機が利用できなくなった「みずほ銀行」は1日、藤原弘治頭取が記者会見し、障害によってATMからカードや通帳が取り出せなくなった件数が、5244件にのぼることを明らかにしました。 システム障害の影響でコンビニなどのATMを使った利用客にはかかった手数料を全額返金するとしています。 「みずほ銀行」の藤原弘治頭取は1日午後6時から本店で記者会見し「今回の事態を極めて重く受け止めている。ご迷惑をおかけしたお客様、社会の皆様に深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 みずほ銀行が起こした28日のシステム障害では、ピーク時には、全国各地に設置している5395台のATMの80%にあたる4318台が利用できない状態になりました。 さらに、預金通帳やキャッシュカードがATMから取り出せなくなり、藤原頭取は記者会見でその件数は合わせて5244件にのぼる

                                            みずほ銀行ATMシステム障害 頭取が会見で陳謝 手数料全額返金 | NHKニュース
                                          • 第3回 抜本的解決へのサービス停止も後手に

                                            夜間バッチの遅れが解消されず、さらにATMの全面ダウンも引き起こしたことから、みずほ銀は3月18日、抜本的な障害対応に乗り出すことを決めた。 障害対応にシステムのリソースを集中するため、18日から22日にかけて、店舗外ATMやインターネットバンキングなどの停止を決めた(図)。さらに3連休の間はすべてのATMを止めることにした。 18日午後1時30分、みずほ銀本店ビル22階に、障害対策チームのオペレーションルームを設けた。そこに、みずほ銀のIT・システム統括部とシステム運用部、みずほ情報総研、システム運用を担うみずほオペレーションサービスの担当者が集まった。障害発生から5日後にようやく、3社の障害対策チームが一本化した(表-28)。 これに前後して、手動で行っていた夜間バッチを効率化するため、TARGETを改良し、処理を自動化できるようにもした。 18日からの巻き返しによって、19日午後7時

                                              第3回 抜本的解決へのサービス停止も後手に
                                            • リニューアルによりお客さまがお探しのページが移動しました | みずほ銀行

                                              該当のページはアドレスが変更されたか、ページが削除された可能性があります。 お手数ですが、以下のリンクから目的のコンテンツをお探しください。 なお、ブックマーク(お気に入り)に登録されているお客さまは、登録先の変更をお願いします。

                                              • 3大銀、住宅ローン金利引き上げへ=0.2%程度―2カ月連続 (時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                3大銀、住宅ローン金利引き上げへ=0.2%程度―2カ月連続 時事通信 5月30日(木)1時20分配信 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3大銀が、6月適用の「固定型」住宅ローンの金利を最大0.2%程度引き上げる方針を固めたことが29日、明らかになった。指標となる長期金利の上昇に伴う措置で引き上げは2カ月連続。 安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」の第1の矢となった日銀の新金融緩和は、円安・株高を演出している。ただ、その一方で、国債市場は落ち着かず、庶民の一生の買い物を支える住宅ローンがあおりを受けている形だ。 3行は市場実勢に応じて、主力の10年固定型の最優遇金利を0.2%程度上げ、年1.6%前後とする方針だ。月内に順次発表する。過去最低だった昨年12月水準(1.3%台)に比べ、約0.3%の上昇となる。 しかし、各行は、借入時の金利が相対的に低い「変動型」を、実質1%程

                                                • みずほ銀行 高齢者向け融資で提携へ NHKニュース

                                                  年金や介護など老後の生活に不安を持つ中高年が増えるなか、「みずほ銀行」は、自宅を担保に入れれば老人ホームの入居資金を借りることができる仕組みの利用を促そうと介護サービス大手と提携することになりました。 高齢化で、介護のサービスや設備が充実した有料の老人ホームに関心を持つ人が増えていますが、高額の入居資金のために利用を諦める人は少なくありません。 このため「みずほ銀行」は、自宅を担保に入れることで融資が受けられる「リバースモーゲージ」の利用を促そうと、介護サービス大手の「ベネッセホールディングス」と提携する方針を固めました。 「リバースモーゲージ」は、月々の返済はなく、契約者が死亡したあとに自宅を売却して一括返済する仕組みで、当面は自宅を売る必要がないことから、住み慣れた家から離れたくないという人は週末などに施設から帰宅することも可能です。 みずほ銀行は、10月からベネッセが運営する施設に入

                                                  • みずほシステム障害、経営陣「人為的な問題あった」…社員向け説明会で陳謝(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                    みずほ銀行で今月相次いだシステム障害で、みずほの経営陣は25日、人為的な問題があったとの認識を明らかにした。同日開いたグループ社員向けの説明会でシステム担当役員が、「開発や保守・運用に改善の余地があった」と説明した。 【写真】1円玉を500枚持ち込んでも預金額は「0円」…手数料の仕組み 担当の石井哲・執行役は、障害発生時にサービスを正常に運用するバックアップ機能が働かなかった理由について、「(保守・管理上の)人の問題があった」と述べた。20日の障害では、復旧までに15時間かかった。 社員向け説明会は25日夕から約1時間、オンラインで行った。社員からは、みずほの中枢システムへの懸念が示された。持ち株会社のみずほフィナンシャルグループの坂井辰史社長は、「経営トップとして大変申し訳ない。(障害対応で)大変な負荷をかけた」と陳謝した。みずほ銀の藤原弘治頭取も6回目となった障害に、「お客様の反応もこ

                                                      みずほシステム障害、経営陣「人為的な問題あった」…社員向け説明会で陳謝(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                    • 不正ポップアップだけではない、銀行を悩ます近ごろのフィッシング4つの傾向 巧妙化する手口、みずほ銀行のCSIRT担当者が実例解説

                                                      • 耳の中からゴキブリが…中国で起きた恐ろしすぎる事件が話題に | 朝起きると耳に痛みが…病院に行くと衝撃の正体が判明

                                                        中国広東省深圳市に住む8歳の男の子にとんでもない災難が降りかかった。 男の子はいつものように寝ていたところ、真夜中に耳の中に痛みを感じ、大声で泣き出してしまう。男の子の泣き声で目を覚ました母親が耳を調べてみると、何やら中に異物が入っていることに気付く。 母親は男の子を病院に連れて行き、医者が小型カメラで詳しく調べたところ、なんと耳の中に体長1.5cmほどのゴキブリが入り込んでいたのだ。医者は消毒液でゴキブリを殺してから耳の中を洗い流して、ようやくゴキブリが取り出されたのだった。 中国では、耳の中にゴキブリが入り込むことはたびたび起こるようで、今月2日には、福建省厦門市の男性も同様に、朝から耳に痛みを感じて病院で調べたところ、耳の中にゴキブリが入り込んでいたそうだ。しかもこの男性の場合、ゴキブリだけでなく、ゴキブリの卵まで入っていたという。

                                                          耳の中からゴキブリが…中国で起きた恐ろしすぎる事件が話題に | 朝起きると耳に痛みが…病院に行くと衝撃の正体が判明
                                                        • みずほ銀行は日立に損害賠償を求めるか? 全ては「SLA」次第、経産省ガイドラインを見てみると…

                                                          みずほFGは4月5日、みずほ銀行で発生した一連システム障害に関する中間報告を発表した。 REUTERS/Kim Kyung Hoon, Business Insider Japan/吉川慧 みずほフィナンシャルグループ(FG)は4月5日、子会社の「みずほ銀行」で相次いだシステム障害の原因究明や対応策に関する記者会見を開きました。 みずほFGの坂井辰史社長は「中間報告」と位置付け、改めて一連の障害を陳謝。15枚のスライド資料で現在までに判明している原因や再発防止策について説明しました。 2月からおよそ2週間で4回発生した一連のトラブルについて、坂井社長は「全責任はみずほにある」と強調しました。 ただし、4回目のトラブルにあたる3月12日の障害については、直接の原因となった故障したディスク装置のベンダーが日立製作所であると初めて公表しました。 みずほ側は「(日立側で)早期サービス復旧手順並びに

                                                            みずほ銀行は日立に損害賠償を求めるか? 全ては「SLA」次第、経産省ガイドラインを見てみると…
                                                          • みずほでまたシステム障害 仕事始めの企業が冷や汗

                                                            問題が起きたのは、みずほ銀の法人向けインターネットバンキングである「みずほe-ビジネスサイト」。取引先への振り込みや口座の残高照会、海外送金、為替予約などの取引を銀行の店舗に行かず、会社にいながらにして利用できる月額制の有料サービスだ(為替予約のみ無料)。 ところが、このサービスが1月5日、システム障害によって一時的に利用できなくなった。その結果、みずほ銀の顧客企業は急ぎの振り込みなどの処理を電話越しでみずほ銀の担当者に手入力させたり、店舗に出向いて手続きしたりしなくてはいけなくなってしまったのだ。

                                                              みずほでまたシステム障害 仕事始めの企業が冷や汗
                                                            • 马鞍山湍百商务服务有限公司

                                                                马鞍山湍百商务服务有限公司
                                                              • みずほ銀行「SE来て…来てクレメンス…」 : ゴールデンタイムズ

                                                                1 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/07/21(木) 23:39:19.10 ID:YDakgWA30.net https://mynavi.agentsearch.jp/jobDetail/?jobId=30348254 職  種 システムエンジニア(インフラ)正社員 企業名 みずほ情報総研株式会社 みずほ銀行次期システムおよび公共分野の基盤を支えるインフラの 設計・構築から運用、DBの設計・開発等、幅広い業務をお任せします。 ≪具体的な業務≫ ◆銀行次期システムおよび公共分野のインフラ設計・構築 ◆プロジェクトマネジメント、システムの企画提案・調整、品質管理、委託先管理等 ◆ネットワーク、運用基盤、データベースの設計、開発、チューニング等 2 :風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/07/21(木) 23:39:31.44 ID:YDakgWA30.net http

                                                                  みずほ銀行「SE来て…来てクレメンス…」 : ゴールデンタイムズ
                                                                • 給与振り込み、他行委託を検討=頭取、全銀協会長就任辞退へ―みずほ銀 (時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                  システム障害で振り込みの未処理が積み上がっているみずほ銀行が、給与振り込みの一部について、他行への委託を検討していることが21日、明らかになった。25日の振り込み集中日を控え、顧客の不安を解消する必要があると判断した。三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などはこれに応じる考えだ。 また、西堀利みずほ銀頭取は、4月に予定されている全国銀行協会の会長就任を辞退する見通し。21日に記者会見し、正式に表明するとみられる。 みずほ銀は、同行で給与振り込みを行っている企業に対し、必要なデータを他行に渡し、振り込み業務を切り替えるよう要請する。約200万件の給与振り込みが予想される25日を前に、各行は連休明け22日からデータの受け付けを始める。  【関連記事】 処理作業にやや遅れ=みずほ銀システム障害 臨時営業、混乱なく=未処理3割減 給与など未処理91万件=連休中の解消目指す ATM停止で3

                                                                  • 新しい「みずほ銀行」営業開始 NHKニュース

                                                                    金融大手「みずほフィナンシャルグループ」の傘下の2つの銀行が合併した新しい「みずほ銀行」が1日から営業を始めました。 新しい「みずほ銀行」は、国内の中小企業や個人を顧客とする旧「みずほ銀行」と、海外や大企業と取り引きする「みずほコーポレート銀行」が経営の効率化を目指して合併し、1日発足しました。 今回の合併では、全国およそ450の支店や出張所などにあるATM=現金自動預け払い機やコンビニエンスストアなどに設置されたATMのサービスを1日午前8時まで2日余りにわたって止め、システムの点検などを行いました。 これは、平成12年のグループ発足以来、ATMなどでの大規模なシステムトラブルが2回起きているのを受け、事前のチェックを徹底するためで、みずほによりますと、これまでのところ、目立ったトラブルなどの報告はないということです。 合併によって、みずほコーポレート銀行の銀行コードや一部の店舗名が変わ

                                                                    • 新たなSNS「GETTR」が登場、トランプ氏の元広報担当が統括か

                                                                      Donald Trump前大統領の広報担当者だったJason Miller氏が率いるチームが、Twitterに似たソーシャルネットワーク「GETTR」を開設したという。Politicoが米国時間7月1日に報じた。 このプラットフォームは、「世界中の人々のための偏見のないソーシャルネットワーク」をうたい、「Google Play」ストアとAppleの「App Store」でアプリを提供している。デザインはTwitterに似ており、トレンドセクションがあるほか、他のアカウントをフォローしたり、投稿に「いいね」を付けたり、写真や動画を投稿できたりと、同じ機能が提供されている。 Google PlayとApp Storeのどちらにも、アプリの説明の「What's New」セクションには、このアプリが「初めてのリリース」だと記されているが、GETTR上には、2015年にまで遡る投稿が存在する。右翼メ

                                                                        新たなSNS「GETTR」が登場、トランプ氏の元広報担当が統括か
                                                                      • お隣同士だけれども… あまりに対照的なフランスとドイツのワクチン推奨キャンペーン | かたやキスシーン、かたや中年男性の微笑み

                                                                        多くのドイツ人に衝撃を与えた2枚の画像の比較に、メディアも目を付けた。「フランスのワクチン接種推進キャンペーンが、ドイツのヤウフのキャンペーンを古臭く見せる」と見出しを付け報じたのは、ドイツ北部の地方紙「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン・ツァイトゥング」だ。 議論の的になっているのは、ライン川の両岸に貼られた、新型コロナウイルスワクチンの接種を促す対照的な2枚のポスター。フランス側のポスターには、親密なキスを交わすカップルが、ドイツ側のポスターには、腕に絆創膏を貼って微笑む中年男性が写る。 「どっちがどっちの国のキャンペーンでしょう」と、ツイッターで一人の女性が問いかけた。多くのユーザーが、その大きな違いに反応を示した。 und jetzt noch mal ganz genau nachdenken, welche Impfkampagne aus welchem Land stammt!

                                                                          お隣同士だけれども… あまりに対照的なフランスとドイツのワクチン推奨キャンペーン | かたやキスシーン、かたや中年男性の微笑み
                                                                        • みずほ元行員 株主優待券を着服し脱税か 在宅起訴 | NHKニュース

                                                                          みずほ銀行で、海外の機関投資家などが保有する株式の管理を担当していた元行員が、投資家宛てに送られてきた大量の株主優待券を着服して換金し、1億2000万円余りを脱税していたとして、東京地検特捜部から所得税法違反などの罪で在宅起訴されました。 関係者によりますと、堀田元行員は海外の機関投資家などが国内で保有している株式の管理を代行する業務を担当していましたが、おととしから去年にかけて投資家宛てに送られてきた大量の株主優待券を着服し、換金して不正な利益を得ていたということです。 東京地検特捜部は、元行員が不正に得た資金など2億7500万円の所得を隠し、1億2100万円を脱税していたとして、所得税法違反と盗みの罪で在宅起訴しました。 大手銀行などは海外の機関投資家が保有する株式などを管理し、決済や配当金の受け取りなどを代行する「カストディ」と呼ばれるサービスを提供しています。 管理する株式などの残

                                                                            みずほ元行員 株主優待券を着服し脱税か 在宅起訴 | NHKニュース
                                                                          • みずほ銀行、正月早々からシステム障害を起こしていた | スラド IT

                                                                            過去にも大規模なシステム障害を起こしていたみずほ銀行で今年1月5日、法人向けシステムのシステム障害が起きていたそうだ(ダイヤモンド・オンライン)。 問題が発生したのは法人向けサービスの「みずほe-ビジネスサイト」で、顧客企業からは「年初から仕事にならない」と苦情の声が出ていたという。 今回の障害は法人向けサービスで発生し、その日のうちに復旧したため大きな問題にはならなかったというが、同様の問題は「表沙汰にはなっていないが昨年にも起きていた」という話もあり、システムの脆弱さが心配になるところだ。

                                                                            • みずほ銀行、邦銀初となる「トランザクション認証」を導入 | スラド セキュリティ

                                                                              みずほ銀行が邦銀初となる「トランザクション認証」に対応した「ワンタイムパスワードカード」の取り扱いを2015年3月下旬より開始する(「ワンタイムパスワードカード」取り扱い開始のお知らせ)。 トランザクション認証は、ワンタイムパスワードカードに振込先口座番号を入力してワンタイムパスワードを生成させるシステム。生成されたワンタイムパスワードでは指定した口座番号以外には振り込みを行えない仕組みだ。 トランザクション認証に対応したトークンを正しく用いれば、ユーザーが利用するコンピュータがマルウェアに感染していたとしても、Man-in-the-Browser (MITB)と呼ばれる手法を完全に防ぐことができる。 しかしながら、高木浩光氏の指摘もあるように、ユーザーがパスワードカードに「送金先の口座番号」ではなく「マルウェアが出力したパソコン上に表示された数値」を入力してしまった場合には、不正振込を防

                                                                              • 「会社設立 freee」とみずほ銀行が連携、ワンストップで法人口座の開設が可能に

                                                                                  「会社設立 freee」とみずほ銀行が連携、ワンストップで法人口座の開設が可能に 
                                                                                • https://www.mizuho-fg.co.jp/release/pdf/20210615release_3_jp.pdf