並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 447件

新着順 人気順

アイヌの検索結果281 - 320 件 / 447件

  • ウポポイマガジン

    近年、話題になっている「旅育」では、非日常である旅を通して、親子でさまざまな体験をして子どもの心身の成長を促すことができます。SNSで大人気の横山了一さん親子が北海道にある文化施設「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を訪問したレポートマンガの後編をお届けします。

      ウポポイマガジン
    • ロシア人軍医が150年前に編著、樺太アイヌ語辞典翻訳 北海学園大・寺田教授 食事や医療など1万1千語:北海道新聞デジタル

      約150年前の樺太(サハリン)でロシア人軍医がアイヌ民族から聞き取り、まとめた「アイヌ語・ロシア語辞典」を北海学園大の寺田吉孝教授(68)=ロシア語=が日本語に翻訳し、初めて出版した。日常語はもちろん、樺太アイヌの食事や医療の記述も豊富で学術的な発見も期待されている。昨年11月の出版まで28年をかけた労作。寺田教授は「樺太のアイヌ語彙(ごい)を収めたものとしては最大規模の辞典。研究に役だててほしい」と話している。...

        ロシア人軍医が150年前に編著、樺太アイヌ語辞典翻訳 北海学園大・寺田教授 食事や医療など1万1千語:北海道新聞デジタル
      • 「アイヌ通史」邦訳に反響 英国出身・マークさん 「差別の構造 考えてほしい」:北海道新聞 どうしん電子版

        本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

          「アイヌ通史」邦訳に反響 英国出身・マークさん 「差別の構造 考えてほしい」:北海道新聞 どうしん電子版
        • Ancient Jomon genome sequence analysis sheds light on migration patterns of early East Asian populations - Communications Biology

          After the major Out-of-Africa dispersal of Homo sapiens around 60,000 years ago (60 kya), modern humans rapidly expanded across the vast landscapes of Eurasia1. Both fossil and ancient genomic evidence suggest that groups ancestrally related to present-day East Asians were present in eastern China by as early as 40 kya2. Two major routes for these dispersals have been proposed, either from the nor

            Ancient Jomon genome sequence analysis sheds light on migration patterns of early East Asian populations - Communications Biology
          • 筑摩書房 アイヌの世界に生きる / 茅辺 かのう 著

            アイヌの養母に育てられた開拓農民の子が大切に覚えてきた、言葉、暮らし。明治末から昭和の時代をアイヌの人々と生き抜いてきた軌跡。解説 本田優子 シリーズ:ちくま文庫 924円(税込) Cコード:0195 整理番号:か-82-1 刊行日: 2021/07/08 ※発売日は地域・書店によって 前後する場合があります 判型:文庫判 ページ数:224 ISBN:978-4-480-43752-5 JANコード:9784480437525 購入

            • アイヌ語学習の成果披露 歌や児童劇も、北海道千歳市

              アイヌ語学習の成果披露 歌や児童劇も、北海道千歳市 Newsfrom Japan 社会 2022.11.03 17:40 / 2022.11.03 17:47 更新

                アイヌ語学習の成果披露 歌や児童劇も、北海道千歳市
              • http://yohane.natsu.gs/00%200%200%20dna6.htm

                • MAREWREW 『mikemike nociw』 アイヌの伝統歌ウポポを再現、驚きと不思議に溢れている | Mikiki by TOWER RECORDS

                  アイヌの伝統歌ウポポをウコウクという輪唱を基本に並々ならぬ熱量、愛情、好奇心により再現/更新してきたマレウレウが完成させた7年ぶりの新作。各々の声は以前と比べとても研ぎ澄まされた印象。輪唱では言葉が次々に現れ躍り回り、独唱ではその独特な歌い回しや喉の使い方に圧倒される。しかし途中語られるスマサン・ピウカという物語は何なのだろう? 金の乗り物とか魔性の村とかとても気になるのだけど、解説は封入されてるのだろうか…それはともかく楽曲は驚きと不思議に溢れていて、オリジナルは作らないそうだから伝承歌なんだろうけど、やっぱり日本にこんなんあるんかって改めて衝撃を受けております。

                    MAREWREW 『mikemike nociw』 アイヌの伝統歌ウポポを再現、驚きと不思議に溢れている | Mikiki by TOWER RECORDS
                  • パブコメ98%公表せず アイヌ新法方針案 大半が差別表現 - 先住民族関連ニュース

                    北海道新聞 01/18 05:00 政府が昨夏行ったアイヌ施策推進法施行に伴う基本方針案のパブリックコメント(意見公募)で、寄せられた6305件の大半がアイヌ民族の存在を否定するなどの差別的な表現で占められ、約98%が公表の対象外となっていたことが北海道新聞の情報公開請求などで分かった。公募期間中、インターネット上では文例を示してこうした表現での意見提出が呼び掛けられており、専門家は「異常な状況」と指摘している。 昨年5月施行のアイヌ施策推進法はアイヌ民族を初めて「先住民族」と位置付けた。基本方針案はアイヌ施策の意義や目標などを規定。昨年7月31日~8月13日にネットなどで意見を公募し、案の修正は行わず9月に閣議決定された。 内閣官房アイヌ総合政策室は応募意見について、基本方針案に関する意見は138件と判断。残る6167件は「案に関しない意見」としてネット上で公表する「意見の概要」から除外

                      パブコメ98%公表せず アイヌ新法方針案 大半が差別表現 - 先住民族関連ニュース
                    • 1000年前のアイヌ語を再現する (Pre-)Proto-Ainu language

                      アイヌ語の歴史の深層です 関連 千島アイヌ語 https://www.youtube.com/watch?v=zqVTzhzMTvg

                        1000年前のアイヌ語を再現する (Pre-)Proto-Ainu language
                      • 小野寺まさる on Twitter: "アイヌ新法とアイヌ政策の危険性を訴える講演会に対する反日左翼団体の妨害活動ですが、遂にお仲間の北海道新聞が援護射撃を‼️しかし「あいちトリエンナーレ騒動」の時には開会後の騒動にも拘らず行政による検閲はけしからんと騒いでいたのは誰で… https://t.co/Ii1ZTd4MuH"

                        アイヌ新法とアイヌ政策の危険性を訴える講演会に対する反日左翼団体の妨害活動ですが、遂にお仲間の北海道新聞が援護射撃を‼️しかし「あいちトリエンナーレ騒動」の時には開会後の騒動にも拘らず行政による検閲はけしからんと騒いでいたのは誰で… https://t.co/Ii1ZTd4MuH

                          小野寺まさる on Twitter: "アイヌ新法とアイヌ政策の危険性を訴える講演会に対する反日左翼団体の妨害活動ですが、遂にお仲間の北海道新聞が援護射撃を‼️しかし「あいちトリエンナーレ騒動」の時には開会後の騒動にも拘らず行政による検閲はけしからんと騒いでいたのは誰で… https://t.co/Ii1ZTd4MuH"
                        • 『アイヌもやもや 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。』が12月12日(火)に発売 | 303BOOKS

                          303BOOKS株式会社は、『アイヌもやもや 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。』を12月12日(火)より全国書店およびネット書店で販売開始いたします。 アイヌのまわりにはいつも、言葉にしにくい「もやもや」がついてまわる 日本の民族的マイノリティであるアイヌ。『ゴールデンカムイ』の人気などで、その文化や伝統への関心は高まっています。しかし、アイヌがかかえる差別や生きづらさなどにはまだスポットライトが当たっていないのが現実です。非アイヌのなかには、「とても重要そうなことだけど、正面から議論するには勇気がいる」「深く考えたいと思っても、漠然とした知識しかないので難しい」。このような感覚をもつ人も多いのではないでしょうか。このように、アイヌにまつわることには、つねに言葉にしにくい「もやもや」がついてまわります。こうした気分を表すのが「アイ

                            『アイヌもやもや 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。』が12月12日(火)に発売 | 303BOOKS
                          • 北海道大学総長の声明を受けて、再度、貴大学と境信哉教授に申し入れをします|C.R.A.C.NORTH|note

                            北海道大学総長 寳金 清博 様 同  教授 境 信哉 様 C.R.A.C.NORTH 寳金総長の声明「本学教員による不適切なSNS投稿について」を拝見いたしました。市民による通報に迅速に対応していただいたと思います。ありがとうございます。当たり前のことですが、アイヌが先住民族であること、境教授の発言は不適切でーー「不適切な発言」という表現ははぐらかしであって、差別発言、ヘイトスピーチであると断ずるべきですが、ーー排外主義であり、北海道大学としては容認できないと、遺憾の意を表明していただいたことについて、一定の安堵を覚えました。これは、わたしたちの前回の申し入れの2)「アイヌ民族否定と排外主義的デマについて、大学の見解をあきらかにしてください」に答えていただいたものと存じます。 また、貴大学の「北海道大学ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言」やその推進本部、アイヌ共生推進本部、啓発プログ

                              北海道大学総長の声明を受けて、再度、貴大学と境信哉教授に申し入れをします|C.R.A.C.NORTH|note
                            • 『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(集英社) - 著者:中川 裕 - 平松 洋子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

                              大人気作品「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者による、唯一の公式解説本が誕生! 野田サトル先生の描き下ろし漫画も収録!!2018年に手塚治虫文化賞で大賞を受賞し、アニメ化も果たした「ゴ… 大人気作品「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者による、唯一の公式解説本が誕生! 野田サトル先生の描き下ろし漫画も収録!! 2018年に手塚治虫文化賞で大賞を受賞し、アニメ化も果たした「ゴールデンカムイ」。 同作をきっかけにアイヌ文化への興味を抱いたという方も少なくないはずだ。 本書はそんな人気作品のアイヌ語監修者が、漫画の名場面をふんだんに引用しながら解説を行った、アイヌ文化への最高の入門書である。 「アシリパたちの名前はどのように決まったのか」「話題の『オソマ』と『チタタプ』にまつわる裏話とは?」 「ヒンナの正確な意味と、本来の使い方」など、原作ファンならば漫画が100倍面白くなる知識満載! もちろん、

                                『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』(集英社) - 著者:中川 裕 - 平松 洋子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
                              • 国立アイヌ民族博物館の魅力|NHK 北海道のニュース

                                アイヌ文化の発信拠点となる民族共生象徴空間「ウポポイ」が7月12日、白老町にオープンしました。その中核施設「国立アイヌ民族博物館」の館長を務めるのが佐々木史郎さんです。どのような博物館を目指すのか思いを聞きました。 (聞き手 苫小牧支局・中尾絢一記者) 【アイヌの人たちの考え方重視】 Q:アイヌ民族をテーマとした北日本で初めての国立博物館です。どのような特徴がありますか? 最も特徴的なのは、アイヌの人たち自身の考えを取り入れたことです。展示の基本的な計画段階から、アイヌ語教室や文化の伝承に関わっている各地のアイヌの人たちに手伝ってもらいました。展示の解説も、アイヌの人たちの意見や考え方を重視しています。アイヌ語による解説文の作成も依頼し、日本語や英語などに訳していきました。こうした考えは博物館の展示室や案内でアイヌ語を第一言語に採用したことにも反映されています。 博物館には、アイヌの人たち

                                  国立アイヌ民族博物館の魅力|NHK 北海道のニュース
                                • The Possibility of the Development of Geography, History and Materials Southern Limit of Ainu-based Place Name - CORE Reader

                                  • ひと・街・キラリ:北見工大准教授 ミハウ・プタシンスキさん(39) アイヌ語、身近なものに /北海道 - 毎日新聞

                                    「アイヌ語を日本人にとって、より身近なものにしたい」。文字を持たないアイヌ民族の会話が録音されたテープや手書きの聞き取り記録をデジタル化し、データベースを制作している。 ポーランド西部ウロツワフ生まれ。子どもの頃から漫画好きで「元の言語で読みたい」と大学の日本学科で学び、授業でアイヌ語に出会った。 19世紀に樺太(現サハリン)へ流刑となり、アイヌの記録を残した母国の民俗学者ブロニスワフ・ピウスツキの存在を知り衝撃を受けた。「今も自分にとりアイドルのような存在」とはにかむ。 故郷は隣国に幾度も国土を奪われ、母語の使用を制限された歴史がある。差別や同化政策にさらされたアイヌにはシンパシーも感じた。 この記事は有料記事です。 残り297文字(全文598文字)

                                      ひと・街・キラリ:北見工大准教授 ミハウ・プタシンスキさん(39) アイヌ語、身近なものに /北海道 - 毎日新聞
                                    • NHK札幌放送局 | 国立アイヌ民族博物館館長に聞く #アイヌ

                                      今月、白老町にオープンしたアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」の中核となる施設「国立アイヌ民族博物館」の佐々木史郎館長がNHKのインタビューに応じました。 国立アイヌ民族博物館の佐々木史郎館長は、文化人類学が専門で、北アジアの少数民族を研究してきました。 佐々木館長は新たな博物館の準備にあたり、「アイヌの人たちに展示の基本構想の段階から関わってもらい、博物館をつくっていくという考え方を大切にしてきました」と述べました。 こうした考え方は、博物館の展示室や案内でアイヌ語を第1言語に採用したことにも反映されています。 佐々木史郎館長 「解説をつくるときにもアイヌの人たちの意見や考え方を重視した。そして各地でアイヌ語を勉強している人たちに解説文の作成を依頼しました」佐々木館長は国立アイヌ民族博物館の将来像について次のように話しました。 佐々木史郎館長 「これから主役として動いていくアイヌの人たちの中

                                        NHK札幌放送局 | 国立アイヌ民族博物館館長に聞く #アイヌ
                                      • https://www.ff-ainu.or.jp/web/learn/culture/history/files/cyuugakusei.pdf

                                        • 国立アイヌ民族博物館のデータベース公開 収蔵資料から155点:北海道新聞 どうしん電子版

                                          本サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

                                            国立アイヌ民族博物館のデータベース公開 収蔵資料から155点:北海道新聞 どうしん電子版
                                          • https://www.ff-ainu.or.jp/about/files/sem1414.pdf

                                            • アイヌ博物館長に佐々木史郎氏|NHK 北海道のニュース

                                              今月、胆振の白老町にオープンするアイヌ文化の発信拠点ウポポイの中核施設「国立アイヌ民族博物館」の館長に佐々木史郎氏が就任しました。 「国立アイヌ民族博物館」は、北日本ではじめての国立博物館として今月24日に白老町にオープンする「民族共生象徴空間」=愛称ウポポイの中核施設です。 1日付けで博物館の館長に就任したのは、設立準備室の主幹を務めていた佐々木史郎氏(62)です。 佐々木氏の専門は文化人類学で特に北アジアの先住民族の歴史に詳しく、これまで大阪大学の助教授や国立民族学博物館の副館長を歴任してきました。 館長に就任したことについて佐々木氏は「アイヌの歴史と文化について正しい認識と理解を促進するという理念に基づいてアイヌの人たちとともに文化振興の拠点になるような博物館を目指したい」と抱負を語りました。

                                                アイヌ博物館長に佐々木史郎氏|NHK 北海道のニュース
                                              • アイヌ通史」邦訳に反響 英国出身・マークさん 「差別の構造 考えてほしい」 - 先住民族関連ニュース

                                                北海道新聞02/16 08:22 更新 【白老】アイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の国立アイヌ民族博物館に勤務するマーク・ウィンチェスターさん(42)が、恩師の歴史社会学者リチャード・シドル氏の著書を邦訳した「アイヌ通史」(岩波書店)が、反響を呼んでいる。明治から現代に至るまでのアイヌ民族の被差別と抵抗の歴史や差別を生んだ日本の社会構造に目を向けた一冊で、マークさんは「アイヌ民族の差別の歴史をどう捉え、なぜ語るべきなのか、考えるきっかけにしてほしい」と話している。 原著は1996年に英国で刊行。和人社会から「滅びゆく民族」と位置づけられながらもアイヌ民族が「先住民族」としてアイデンティティーを確立していく過程を描く。著者のシドル氏は日本における人種差別や多文化主義について研究し、北大の特任教授も務めた。 マークさんは英国出身。8歳で空手を始め、日本に興味を持った。英国の大学

                                                  アイヌ通史」邦訳に反響 英国出身・マークさん 「差別の構造 考えてほしい」 - 先住民族関連ニュース
                                                • アイヌ文化学習実践

                                                  地域のアイヌ文化の教材化 もくじ [学びと教育のページへ] 1.実技講習会 「ムックリづくり」・・・・・・・松本陽子 2.様似を知ろう アイヌの楽器ムックリの授業・・松本陽子 2.1社会科学習指導案 「様似を知ろう」~探検マップ 2.2実践記録 2.2.1昔話を聞こう 2.2.2チカルカルペって? 2.2.3アイヌ文様を作ろう 2.2.4ムックリをひこう 2.2.5遠山先生に手紙を書こう 2.2.6おうちの方の感想 2.2.7遠山先生からのお便り 2.3おわりに 3.(付録1)授業資料集「ムックリについて」・・小松和弘 3.1 アイヌの楽器としてのムックリ 3.2 口琴としてのムックリ 3.3 浦河の遠山サキ先生のコレクションから 3.4 アイヌ文化の基礎知識 楽器 3.5 ムックリのルーツを探る! 3.6 アイヌと周辺民族 3.7 ムックリの作り方 4.(付録2)アイヌ文化教育にむけて・

                                                  • 『ゴールデンカムイ 第29話 感想』“尾形同類”ロシアはキロランケを忘れていない : アニメと漫画と 連邦 こっそり日記

                                                    罪はロシア皇帝爆殺、歴史級の罪人なのか!! 赤子がいる男を、見捨てられない男ぶりも見事 ウイルクを撃たせ、アシㇼパを欺くユダランケ だが、動機は誰かを想っての事か 皇帝だって爆殺してやらぁ!! 熱い爆発特攻野郎だぜキロランケ!! 味方を囮に、日露狙撃手対決もクール ■狙撃手狩りだぜ!! 生殺与奪は自分が握る、ロシア男は誇り高い が、手玉にとってる尾形は怖いな!! 露助狩りにイキイキしてる!! 前半小学生さながらに怒られ、飯を食った尾形 毎度ながら本作の両面性は味がある トナカイの脳みそ並み

                                                      『ゴールデンカムイ 第29話 感想』“尾形同類”ロシアはキロランケを忘れていない : アニメと漫画と 連邦 こっそり日記
                                                    • https://www.jstage.jst.go.jp/article/hgs1951/1954/22/1954_101/_pdf/-char/ja

                                                      • アイヌ新法、改正機運高まらず 差別に罰則規定要望 政府の動きにぶく:北海道新聞デジタル

                                                        アイヌ民族を先住民族と明記したアイヌ施策推進法(アイヌ新法)の施行から、5月で5年を迎える。同法付則は、施行5年を過ぎた段階で必要があれば見直すと定めており、アイヌ民族団体は相次ぐ差別発言などへの罰則規定を設ける法改正などを要望。ただ、岸田文雄首相に積極姿勢は見えず、政府や国会でも見直しの機運は高まっていない。

                                                          アイヌ新法、改正機運高まらず 差別に罰則規定要望 政府の動きにぶく:北海道新聞デジタル
                                                        • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                                                          平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

                                                            BLOGOS サービス終了のお知らせ
                                                          • https://twitter.com/mashu_o0/status/1584403364095283200

                                                              https://twitter.com/mashu_o0/status/1584403364095283200
                                                            • Tokyo Olympics: dance by Japan’s indigenous people dropped from opening ceremony

                                                              “Unfortunately, this particular Ainu dance performance could not be included because of logistical constraints related to the ceremonies,” it said in a statement to the Guardian. “However, Tokyo 2020 is still deliberating other ways to include the Ainu community. We are not able to provide further details of the content of the opening and closing ceremonies.” The public broadcaster NHK said last w

                                                                Tokyo Olympics: dance by Japan’s indigenous people dropped from opening ceremony
                                                              • 五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用|全国のニュース|京都新聞

                                                                北海道紋別市にある住友林業の社有林=2019年12月(熱帯林行動ネットワーク提供、画像の一部を加工しています) 東京五輪・パラリンピックの会場となる国立競技場の建設で使用した北海道産木材を、供給元の住友林業が地元のアイヌ民族団体に知らせないまま伐採していたことが14日、分かった。大会組織委員会の木材調達基準や同社が取得した森林管理の認証では、伐採前の説明など先住民族の権利への配慮を求める規定がある。 地元のアイヌ団体は「事前説明や協議がないのは配慮に欠ける」と反発。環境団体も「調達基準に反する」と指摘する。 住友林業は国立競技場の屋根建設のため、2017年6月に北海道紋別市の社有林でカラマツ約300本を伐採した。地元のアイヌ協会に報告したのは19年12月だった。

                                                                  五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用|全国のニュース|京都新聞
                                                                • 特別展・企画展詳細 | 國學院大學博物館 考古と神道で知る日本の文化・歴史(国学院大学博物館)縄文 土偶 埴輪 土器 神社 宗教 東京 渋谷 無料 Japanese tokyo shibuya Culture History Museum Archaeology jomon dogu haniwa Shinto Shrine religion Kokugakuin University Japan Tokyo free of charge

                                                                  企画展「アイヌプリ―北方に息づく先住民族の文化―」 会期:令和3(2021)年11月18日(木)~令和4(2022)年1月22日(土) 明治以降、日本の「国民」として同化政策がとられてきたアイヌ民族。文化や言語の多様性は、近代的な国家形成の前に立ち塞がる障壁の一つとされ、「国語」が創出されてゆく明治30年代には、既に民族固有の文化は衰微の一途を辿っていた。後に本学教授となる言語学者の金田一京助が、失われつつ あったアイヌ民族の言葉や習俗の記録に取り組み始めたのは、このような時代 の出来事である。その後も、金田一の教え子であった久保寺逸彦がアイヌ口承 文芸の採集と研究を進めるなど、初期のアイヌ文化研究において國學院大學の 関係者が果たしてきた役割は大きい。 本展は、2019年の「アイヌ新法」成立と、2020年の国立アイヌ民族博物館開館、そして本年の金田一・久保寺没後50年を受けて、当館が所蔵

                                                                    特別展・企画展詳細 | 國學院大學博物館 考古と神道で知る日本の文化・歴史(国学院大学博物館)縄文 土偶 埴輪 土器 神社 宗教 東京 渋谷 無料 Japanese tokyo shibuya Culture History Museum Archaeology jomon dogu haniwa Shinto Shrine religion Kokugakuin University Japan Tokyo free of charge
                                                                  • 法務局が杉田水脈議員に行った「啓発」措置の意味 アイヌ差別投稿「人権侵犯」認定  - 弁護士ドットコムニュース

                                                                    自民党の杉田水脈衆院議員がブログなどでアイヌを差別する投稿を行ったとして、札幌法務局は人権侵犯にあたると認定し「啓発」を行ったと北海道新聞が9月19日、報じた。 法務省人権擁護局によると、「啓発」は人権侵害の申告があった事案に関して法務局が調査し、必要に応じて講じる措置のうちの一つ。同省ホームページでは「関係者や地域に対し、人権尊重に対する理解を深めるための働きかけを行う」と説明している。 ●7種類のうちで最も軽い措置 法務省の人権相談は、2004年の訓令「人権侵犯事件調査処理規程」に詳細が定められている。 人権相談の流れ(法務省ホームページより) 被害申告を窓口や電話、インターネットで受け付け、必要に応じて職員や人権擁護委員が調査。侵犯事実の有無を判断し、以下の7種類のうち適切な救済措置を講じる。 【援助】関係機関への紹介、法律上の助言等を行う。 【調整】当事者間の関係調整を行う。 【説

                                                                      法務局が杉田水脈議員に行った「啓発」措置の意味 アイヌ差別投稿「人権侵犯」認定  - 弁護士ドットコムニュース
                                                                    • 航空自衛隊機にアイヌ文様マーク 抗議する市民グループの真意とは? 外国では守られる権利が日本では:東京新聞 TOKYO Web

                                                                      アイヌ民族や学者でつくる市民グループが、航空自衛隊第2航空団(北海道千歳市)の航空機にアイヌ文様のマークが使われたとして抗議し、使用の差し止めを要請している。和人に文化を奪われ続け、近年ようやく「日本の先住民族」と定められたアイヌ民族。どんな「権利」を求めているのか。(西田直晃) 本日、航空機用の #第2航空団 新マークが完成した報告会を行ったモフ #マーク の中心に #ヒグマ を配置し、背中の2枚の羽根で2空団、下部の2枚の羽根は、第201,第203飛行隊を表しています。#航空自衛隊 #千歳基地 #あたらしい #T4  #201  #203 pic.twitter.com/kp4uwhu4DG — 航空自衛隊千歳基地 (@jasdf_chitose) December 1, 2022 抗議を受けたマークは、北海道に生息するヒグマと、航空団を模した羽根を組み合わせ、中心部に星と渦巻きのよう

                                                                        航空自衛隊機にアイヌ文様マーク 抗議する市民グループの真意とは? 外国では守られる権利が日本では:東京新聞 TOKYO Web
                                                                      • 古代国家北縁の二つの境界――栗原市入の沢遺跡の発見によせて―― - CORE Reader

                                                                        • 小野寺まさる on Twitter: "【お知らせ】7月24日収録の番組が配信されました。私か10年以上前から訴えてきた「アイヌ協会とチュチェ思想の深い繋がり」がやっと認識されてきました。是非ご覧下さい‼️ 【ch桜北海道】[特別番組]「チュチェ思想とアイヌ問題のズブズ… https://t.co/8arPWjFUSY"

                                                                          【お知らせ】7月24日収録の番組が配信されました。私か10年以上前から訴えてきた「アイヌ協会とチュチェ思想の深い繋がり」がやっと認識されてきました。是非ご覧下さい‼️ 【ch桜北海道】[特別番組]「チュチェ思想とアイヌ問題のズブズ… https://t.co/8arPWjFUSY

                                                                            小野寺まさる on Twitter: "【お知らせ】7月24日収録の番組が配信されました。私か10年以上前から訴えてきた「アイヌ協会とチュチェ思想の深い繋がり」がやっと認識されてきました。是非ご覧下さい‼️ 【ch桜北海道】[特別番組]「チュチェ思想とアイヌ問題のズブズ… https://t.co/8arPWjFUSY"
                                                                          • 無許可サケ漁行った3人不起訴に|NHK 北海道のニュース

                                                                            川のサケ漁は先住民の権利だと主張し、行政の許可を得ずに紋別市内で漁をした疑いで書類送検されたアイヌの男性など3人について、検察庁は30日、全員不起訴にしました。関係者によりますと、いずれも起訴猶予とみられます。 不起訴になったのは「紋別アイヌ協会」の畠山敏会長(78)など3人です。 3人は川でサケを取るのは先住民の権利だと主張して、去年、紋別市内の川で行政の許可を得ずに漁を行い、道の内水面漁業調整規則などに違反した疑いでことし2月に書類送検されていました。 その後、旭川地方検察庁が起訴するかどうか捜査を進めていましたが、30日に3人全員を不起訴にしました。 検察庁は不起訴の理由を明らかにしていませんが、関係者によりますといずれも起訴猶予とみられます。 今回の問題をめぐっては、去年施行されたアイヌ施策推進法を踏まえて、サケ漁を先住民の権利として認めるよう求める意見書が道に提出されるなど、議論

                                                                              無許可サケ漁行った3人不起訴に|NHK 北海道のニュース
                                                                            • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

                                                                              サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

                                                                                SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
                                                                              • アイヌらがサケ漁規則改正要望へ 先住民族の権利主張 | 共同通信

                                                                                アイヌ民族の男性が北海道紋別市の川で、サケ漁は認められた先住民族の権利だとして、道が規則で定める許可申請をせずに儀式のためのサケを捕獲し、道警の取り調べを受けていることを巡り、アイヌや学者らでつくる市民団体が、規則を改正するよう近く道知事などに意見書を提出することが7日、分かった。 提出するのは「アイヌ政策検討市民会議」。意見書では、先住民族の権利は、国際人権規約や人種差別撤廃条約などで保障され、漁も文化享有権の一つとして認められていると指摘。憲法で国際条約などの順守を定める日本が「アイヌの権利回復について議論すらしていない」と批判する。

                                                                                  アイヌらがサケ漁規則改正要望へ 先住民族の権利主張 | 共同通信
                                                                                • 北方民族博物館公式サイト:北方民族の文化

                                                                                  齋藤君子 ヤランガに雁のとまる時 北方民族の語り1 ~シベリア先住民族の口承文芸~ シベリアの口承文芸の特徴 世界にはさまざまな民族が住んでいるが、どの民族にも代々親から子へと語り継がれてきた物語や歌がある。そうした口伝えの伝承を口承文芸と呼ぶ。口承文芸には叙事(じょじ))のジャンルと抒情(じょじょう)のジャンルがあり、叙事の中心的なジャンルは昔話と英雄叙事詩、それに伝説である。しかし、どの民族にもすべてのジャンルが揃っているわけではない。地域や民族によって、存在しないジャンルもある。日本国内を例にとれば、日本民族には英雄叙事詩はないが、アイヌ民族には世界の三大叙事詩の一つとして名高いューカラ(ラテン字表記はyukar)がある。シベリアの場合、特に英雄叙事詩が発達しているのは、南シベリアのチュルク・モンゴル系民族と極東のツングース系民族である。 シベリア先住民族の多くは近年まで主に狩猟、漁