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  • 天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    Niklas Luhmann(ニクラス・ルーマン)というドイツの社会学者は、メモにとったアイデアや情報を十分に活かし、クオリティの高い本や学術論文を大量に発表したそうです。その背景には、ツェッテルカステンと呼ばれるメモ術が存在したのだとか。今回は、そのツェッテルカステンの基本的なやり方と、筆者が実践してわかったことを紹介します。 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステンの特徴は、脳の神経細胞によく似ていること すぐ始められる、ツェッテルカステンのやり方 ツェッテルカステンは勉強にも役立つ ツェッテルカステンをやってみた感想 ツェッテルカステンというメモ術が、天才社会学者の大量アウトプットを支えた ツェッテルカステン(Zettelkasten)とは、単一のアイデアや情報が書かれた個別のインデックスカード(標準サイズにカットされた紙)で、情報

      天才社会学者がやっていた。大量アウトプットを可能にする驚異のメモ術「ツェッテルカステン」って知ってる? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    • 「アウトプットしまくる人」がやっぱり強いワケ。圧倒的行動力にも心の安定にもつながる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

      「仕事も勉強もアウトプットが大事!」と聞くけど、アウトプットってそこまで重要なんだろうか? クリエイターでもなければ、論文を書くような勉強をしているわけでもないし……。 そんなあなたに、「アウトプットしまくる人はやっぱり強い!」と納得できる3つのメリットをお伝えします。 「やることが多すぎて手をつけられない」という悩みも、「頭のなかがいつもごちゃごちゃする」という悩みも、“アウトプット= 書くこと” で解消できるんですよ。さっそく説明しましょう。 1.「やるべきこと」を書き出しまくれば、行動力が高まる 「資料作成、リサーチ、計画立案……大事な業務ばかりで、どれからやろうか悩んでしまう」 「あの習い事もやってみたいし、このセミナーも興味がある。でも、結局行動できずに終わる」 このような人には、“やりたいこと・やらなければならないこと” を徹底的にアウトプットすることをおすすめします。書き出す

        「アウトプットしまくる人」がやっぱり強いワケ。圧倒的行動力にも心の安定にもつながる - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
      • 情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白

        調べれば大抵の情報は誰でも手に入る今日このごろ。特に技術的な情報はオープンソースで一次情報へのアクセスは容易になった。 それと同時に繰り返し言われるアウトプットの重要性。 しかし、ブログやLTなどでアウトプットしても、「もっと質のいい情報があるのに自分がアウトプットする必要があるのか」「逆にノイズになるだけじゃないか」というような考えになってしまう人もいるのではないか。 そんな架空の声にお応えして、それでもなおあえて、一次情報ではない「あなたのアウトプット」の重要性を伝えてみようと思う。 実際にやる人は多くない 定量的なデータがあるわけではないが、直感的に共感してもらえるだろう。 ある技術や手法が話題になったとして、それを情報として知っている人はこの時代いくらでもいる。 だが、それを実際にその手でやったことがあるというだけでかなり群衆からは抜きん出た経験を持つことになる。 ましてやそれをや

          情報ではなく経験をアウトプットすること - 余白
        • 「高アウトプット能力の保持者」は、普通の人と何が違うのか。

          随分と久しぶりに、完全書き下ろしの本を書きました。 タイトルは、「人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門 」。 アウトプットすることの意義、そしてその能力の源泉についての話を、読みやすいよう、物語形式にてまとめています。 どうか買ってやっていただけると、とてもありがたく、温かい投げ銭をよろしくお願いします。 アウトプットは「他者からの評価」の部分にキモがある。 さて、この本にちなんだ話題です。 先行き不安な世相を反映してか、世の中には「アウトプットの手法」に関するノウハウが氾濫しています。 ちょっと書店を見渡すだけで、 「アウトプット術で仕事がうまくいく」 「アウトプット力で成功」 「アウトプットスキルで差をつける」 などの、本が驚くほど多数、陳列されているのです。 そして、中身を見ると、書き方、話しかた、表情の作り方、報告の仕方など、「やるべきことと、その方法」が羅列し

            「高アウトプット能力の保持者」は、普通の人と何が違うのか。
          • AIイラストの進化スピードが早すぎてもはや完全にゲームチェンジしてる「人間にしか出来ないアウトプットとは…」

            賢木イオ🍀AIイラスト @studiomasakaki 水星の魔女が大好きなAIイラストレーター / 国内最大級の検証記事群「AIイラストが理解る!」「プロンプト超辞典」編集/過去のコンテンツは「ハイライト」、r-18はpixivにあります/自己紹介を兼ねた怪文書▶️ひたすらAI絵やってたら絵が描けるようになってた話ur0.jp/M2BtD studiomasakaki.fanbox.cc 賢木イオ@スタジオ真榊 @studiomasakaki AIイラストはControlnetの登場で完全にゲームチェンジしましたわ。線画から色塗りができるのは本当に素晴らしい機能!「あくまで自分の線のまま」にすることも、「AIに補正してもらう」こともできるのがポイントです。 これは色指定をしていませんが、「赤い髪・黒い服・黄色の目」と指定すると、 pic.twitter.com/V0flFRYmqp 2

              AIイラストの進化スピードが早すぎてもはや完全にゲームチェンジしてる「人間にしか出来ないアウトプットとは…」
            • メモるべきはインプットではなくアウトプット - Chikirinの日記

              昨日メモの取り方についてつぶやいたのですが、けっこう大事な話をしてるので、補足や、その後にいただいた質問への回答を含めまとめておきます。 まずはテキスト抜粋版から(自分のツイートなので、読みやすいよう改変してます。実際のツイートは後半に貼っておくので、RTしたい方はそちらをご利用ください) ★★★ あたしはメモはとるよ。 てか、メモらないとすぐに忘れる。「最近は」なのか「昔から」なのかよくわからないけど、メモらずに(大事なことを)漏れなくぜんぶ覚えておける人ってすごいと思う。 一方、対談とかインタビューを受けると、ほぼ100%録音されるんだけど(もちろん許可をとって)これは本当に意味がわからない。 あたしは自分が取材をする側、インタビューする側の時は、いっさい録音しない。 理由は、録音データをあとから聞いたり(文字興しされたものを)後から読む時間が無駄だから。 インタビューや取材は、してる

                メモるべきはインプットではなくアウトプット - Chikirinの日記
              • アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記

                12月であるし、アドベントカレンダーが回っていたりして、よくできた興味深いブログの記事を目にすることが多い。 よくできた記事ばかり見ていると、自分もちゃんとしたものを出さなければ、となってしまうことがありそう。しかしちょっと待ってほしい。 ブログ記事、といっても、プロの編集の手が入ったお金のかかった記事、一人で頑張って書いた大作、チョロっと書いて出てきた日記まで様々なものがある。 100文字くらいで終わっているものもあれば10万文字くらい書かれているものもあるので、文量に1000倍の差がある。 映像の世界で1000倍の差を出そうとすると、2時間すなわち7000秒の映画と、スマホで撮った7秒の動画、くらいの差がある。 2時間で観れるすばらしい映画がなにかあるとして、 Amazon.co.jp: フォレスト・ガンプ/一期一会 (字幕版)を観る | Prime Video これの1000分の1の

                  アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記
                • 【完全解説】なぜ人はアウトプットができないのか? - Qiita

                  はじめに この記事ではQiitaで550本以上記事を書いてきて、アウトプットに関する理論を発信し続けている私(@Sicut_study)がこれまでに発信してきた内容を1つの記事にまとめたものです。 私はプログラミングコーチングJISOUというアウトプット中心の最速でエンジニアとして成長できる教育事業を実施しております。 その中で多くの方と面談をしてきました。これからエンジニアになる人や、一定数経験している人など100人以上の方とお話をさせていただきましたが、エンジニアとしてのキャリアに悩む多くの人が共通した悩みを抱えていました。 勉強しているのだけど身についた感じがしない 自分のサービスを1つもリリースしたことがない(作りきった経験がない) インプットばかりになってしまう(インプットばかりに気づいていない) アウトプットが大事なのはわかるがやり方がわからない つまりエンジニアとして成長でき

                    【完全解説】なぜ人はアウトプットができないのか? - Qiita
                  • アウトプットのお題に選ぶ、奥深い自作「TODOアプリ」。mattn氏が教える、さらなる技術力の向上を目指すためのノウハウとは

                    TOPコラムITエンジニアの自己発信ストラテジーアウトプットのお題に選ぶ、奥深い自作「TODOアプリ」。mattn氏が教える、さらなる技術力の向上を目指すためのノウハウとは アウトプットのお題に選ぶ、奥深い自作「TODOアプリ」。mattn氏が教える、さらなる技術力の向上を目指すためのノウハウとは 2024年7月8日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社

                      アウトプットのお題に選ぶ、奥深い自作「TODOアプリ」。mattn氏が教える、さらなる技術力の向上を目指すためのノウハウとは
                    • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

                      技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

                        なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
                      • 何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal

                        執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。 GMO ペパボ株式会社(以下、ペパボ)では一年に二回、半期ごとにエンジニアが実績の資料を作成し、資料に基づいて評価を行う制度があります。評価資料では、ペパボが大切にしている三つのことである「なかよくすること」「ファンを増やすこと」「アウトプットすること」それぞれについて、エンジニアとしてどうコミットしたかというのを述べる必要があります。 2019 年上期(1-6月)の評価を @hsbt が行った部署のメンバーに向けて、何故エンジニアにとってアウトプットが大事なのか、ということを述べた文章を社内で共有しました。今回はその文章をアレンジして公開したいと思います。 今回の評価で、気になったこととしては、 「OSS は開発していません、発表もしていなかったのでアウトプットはBです」という自己評価が散見されたことです。一

                          何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal
                        • mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論

                          mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論 2024年6月18日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。 X:@mattn_jp GitHub 前回はアウトプットとは何か、何のためアウトプットするのか、についてお話しました。筆者はこれまで、アウトプットのやり方で悩んでいる方々に、どう

                            mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論
                          • 去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル

                            文脈: blog.arthur1.dev 自分は割とガンガンアウトプットする方で、たまにバズって嬉しいという品質のブログ(これ)をやっている。普段どのような心構えでやっているのか、そして続けるコツみたいなものについて書いてみようと思う(参考になるかは全くわかりません)。 あと一応断っておくと、タイトルにある "去年書いた182本の記事" は非-技術的な記事も含んでいる(けど、だいたい技術記事なので許してほしい)。 どういうときに書くか どういうモチベーションで書くか どういうときにバズるか どのようにして続けるか 余談: 箇条書きの型を統一する 参考文献 あわせて読みたい どういうときに書くか 自分は基本的にブログを「1年前(後)の自分が泣いて喜ぶ記事」というテイで書いている。自分が知りたかったことは他人も知りたかったはずだという仮説で書いていて、それを知りたかった人の総量はその技術のシェ

                              去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル
                            • しばらく使ってわかったがChatGPTは「中央値のアウトプット」を出すのを得意とするので人間には「外れ値のアウトプット」が求められていくようになる

                              山口周 @shu_yamaguchi しばらく使ってみてわかったんですけど、ChatGPTは「中央値のアウトプット」しか出せないですね。裏側で統計が動いているのがよくわかる。となると人間には「外れ値のアウトプット」が求められるということです。自分の仕事のアウトプットが中央値寄りなのだとするとちょっと危ないかもしれません。 2023-04-17 09:33:29 山口周 @shu_yamaguchi 慶大文学部哲学科、同大学院文学研究科修了/電通・BCG等を経て現在は独立研究者・著作家・コンサルタント/世界経済フォーラムGreat Narrative Initiativeメンバー/J-WAVE番組ナヴィゲーター/時に大学教員/人文科学と経営科学の隙間に生息/コメントやリツイートは確認してませんので悪しからズ

                                しばらく使ってわかったがChatGPTは「中央値のアウトプット」を出すのを得意とするので人間には「外れ値のアウトプット」が求められていくようになる
                              • 日々息をするようにアウトプットしている人は何を意識しているのか? - Qiita

                                始めに みなさま、アウトプットしてますか? Twitter で日々情報発信する Qiita の記事を投稿する 勉強会で発表する などなど、アウトプットの方法はいろいろあります。エンジニアは日々のインプットが大事だけど、アウトプットも大事!というのはみなさまご存じの通りだと思います。 ・・・そうは言っても、アウトプットを多くするにはどうすればいいのかわからない!という方も多いと思います。私もその1人です。 そこで、私の知る範囲で圧倒的なアウトプットを生み出している山田展子さん(@e99h2121)に、「どうやったらたくさんのアウトプットを生みだせるんですか??」という内容についてインタビューしてみました。 山田さんってどんな人? 私にとっては、Works Human Intelligence の偉大な先輩です。Qiita のプロフィール(@e99h2121)を見るとわかる通り、ほぼ毎日何かし

                                  日々息をするようにアウトプットしている人は何を意識しているのか? - Qiita
                                • 成長の為にアウトプットがなぜ必要なのか。mattn氏が語る持続的なアウトプットのススメ

                                  成長の為にアウトプットがなぜ必要なのか。mattn氏が語る持続的なアウトプットのススメ 2024年5月16日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。 X:@mattn_jp GitHub

                                    成長の為にアウトプットがなぜ必要なのか。mattn氏が語る持続的なアウトプットのススメ
                                  • IT関連の技術を「気軽にアウトプット」する危うさ|たかぎ

                                    ちょっとIT関連の技術系のコミュニティで「気楽に教える」ことが流行っているのを見ていて、諫言というか、注意喚起を。 良い面もあるけど、危うい面もあって、それは発信者も受信者も傷つけることになるので。 少し長くなりますが、順を追って書くので、最後まで読んでいただけると。 前提前提1. 人は能力の100%は出せない、教えるのは猶更だ能力を100%出して何かをやり続けることは難しい。 瞬発的にはできても、持続的にはできない。やったら人間は壊れる。それは常識の範疇だと思う。つまり、ある程度、能力をセーブするのは、当たり前のことだ。それが生活のかかった仕事でなければ、猶更である。 また、「自分の知ることのすべて(100%)」を他人に教えることは、これまた、きわめて難しい。 「難しい」というのを更に掘り下げると、伝承芸能の師事のように、一定の期間をおいて、相互の理解度を確認しながら行えば、可能ではある

                                      IT関連の技術を「気軽にアウトプット」する危うさ|たかぎ
                                    • 継続的なアウトプットはなぜよいか? 著作も数多いエンジニアが語る、社外向け発表がチームまで成長させる話 - Findy Engineer Lab

                                      渋川(@shibu_jp)です。現在はフューチャー株式会社という、一次受けでコンサルから実装から運用保守まで一気通貫に行う会社にいます。社会人になってから、特に選り好みをしたりせず、任せられる仕事はなんでもやってきました。最近多いのは、サーバーからフロントあたりの領域です。 それ以外に書籍の執筆などもしており、今年(2020年)は『Real World HTTP 第2版』が出版され、「n月刊ラムダノートVol.2 No.1」にも寄稿しました。ほかに『Goならわかるシステムプログラミング』も、増刷のタイミングで密かに12ページほどコンテンツを増やしたりしています。 近著を中心とした10年にわたる筆者の著作 キャリアや仕事の仕方について、よく周りから聞かれるのが「いつ本を書いているのか?」「なぜ書き続けているのか?」といった質問です。僕としては、どちらかというと効率マニアで、一石二鳥を狙い続け

                                        継続的なアウトプットはなぜよいか? 著作も数多いエンジニアが語る、社外向け発表がチームまで成長させる話 - Findy Engineer Lab
                                      • 日本では「熱意ある社員」は5%→じゃあ日本人の6倍以上熱意がある社員が6倍のアウトプット出してくるかというと全くそんなことはない

                                        リンク 日本経済新聞 日本の「熱意ある社員」5% 世界は最高、広がる差 - 日本経済新聞 米ギャラップが13日まとめた「グローバル職場環境調査」によると、仕事への熱意や職場への愛着を示す社員の割合が日本は2022年で5%にとどまった。サンプル数が少なくデータがない国を除けば、調査した145カ国の中でイタリアと並び最も低かった。4年連続の横ばいで、世界最低水準が続いている。世界平均は23%と21年比2ポイント上昇し、09年に調査を始めて以降最高となった。調査した「従業員エンゲージメン 22 users 332 日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日経電子版の公式アカウントです。トップページで報じたニュースを中心に注目コンテンツを24時間発信。記事は会員向けを含みます。日経公式アカウント一覧は nikkei.com/edit/sns/?n_ci… nikkei.com

                                          日本では「熱意ある社員」は5%→じゃあ日本人の6倍以上熱意がある社員が6倍のアウトプット出してくるかというと全くそんなことはない
                                        • 田口善弘 on Twitter: "ChatGPTは基本、「アウトプットが正しいかどうか判断できる」人しか使えない。ということは専門家はますます楽が出来て、専門家じゃない人との格差が拡大する。AIっていうのは本当は専門知を誰もが簡単に使えるようにして格差の縮小に働く… https://t.co/0MNIvymxgW"

                                          ChatGPTは基本、「アウトプットが正しいかどうか判断できる」人しか使えない。ということは専門家はますます楽が出来て、専門家じゃない人との格差が拡大する。AIっていうのは本当は専門知を誰もが簡単に使えるようにして格差の縮小に働く… https://t.co/0MNIvymxgW

                                            田口善弘 on Twitter: "ChatGPTは基本、「アウトプットが正しいかどうか判断できる」人しか使えない。ということは専門家はますます楽が出来て、専門家じゃない人との格差が拡大する。AIっていうのは本当は専門知を誰もが簡単に使えるようにして格差の縮小に働く… https://t.co/0MNIvymxgW"
                                          • チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り

                                            プロダクト開発チームが40人規模の組織となっていく過程で、どんな課題に直面し、どのような取り組みをしてきたのかをLT形式で届ける「食べチョク Tech Talk #1 『ユーザーに早く価値を届ける』組織と技術それぞれの取り組み」。ここで執行役員CTOの西尾氏が登壇。株式会社ビビッドガーデンが重視している「アウトカム」についてと、その思考に合わせた開発体制作りについて話します。 生産者の課題と、株式会社ビビッドガーテンの取り組み 西尾慎祐氏:「アウトカム思考なプロダクト開発を実現する組織作り」というテーマで、私たちの組織や開発チームがどういう体制でやっているかという話ができればと思っています。私は、株式会社ビビッドガーデンでCTOをしている西尾です。よろしくお願いします。 まずはその前に、私たちの会社がやっていることを紹介します。ビビッドガーテンは「食べチョク」というサービスを運用しています

                                              チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り
                                            • エンジニアの人数を2倍にしても多くの場合開発速度やアウトプットは単純に2倍にならないが、なんと、エンジニアの人数を半分にするとコストが確実に半分になります!

                                              🦄けい©︎:プログラマーアイドル🦄 @k1_c_ エンジニアの人数を2倍にしても多くの場合開発速度やアウトプットは単純に2倍にならないが、なんと、エンジニアの人数を半分にするとコストが確実に半分になります! 2023-08-05 10:51:27

                                                エンジニアの人数を2倍にしても多くの場合開発速度やアウトプットは単純に2倍にならないが、なんと、エンジニアの人数を半分にするとコストが確実に半分になります!
                                              • 技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student

                                                2022年は技術的なエントリをそれなりの数書いてきた。特に12月は計10本のエントリを出し、まだ世に出せていないネタもたくさんあるという状況である。 ところが、当人の感覚としては暖簾に腕押しだなあと思っている。ということでちゃんと振り返ってみることにする。 stats 2022年で一番ブクマが多かった記事はblog.arthur1.devである。 他の記事はこの半数にも満たない、というか、片手で数えられるブクマ数でさえありがたい、という状況である。 書くという行為によって自分自身の理解が確かなものになることに意義は感じているものの、せっかく書いているのだから多くの人に読んでほしいし、それが読者のためになればなお良いと思っている。 もっとシビアに言ってしまうと、書いても読んでもらえない状況がずっと続くならいつか自分は筆を取るのをやめてしまうだろうという懸念がある。モチベーション維持のために今

                                                  技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る - Diary of a Perpetual Student
                                                • より筋肉質なチームにするために、開発者が見るべき21のDevOpsアウトプット指標 - Qiita

                                                  1. はじめに システム開発にまつわるチームや組織の活動は、指標なんかで測れるわけないやろ~、という声は根強いです。ましてや、それが人の評価になろうものなら、感情的な反発さえありえます。Martin Fowlerもこちらよりです。 一方で、何らかの指標で測れるはずじゃないの?という声も根強い気がします。測れんかったら、良くなったかどうか、どうやって判断すんねん、という意見ですね。DORA Metricsを擁するGoogleはこちらよりですかね。 私はどちらなのかというと、後者で、測れるものは測りたいタイプです。もちろん、すべてが正しく測れるなどとは思っていません。そもそも定性的な指標と定量的な指標のバランスが大事であり、定量的な指標でさえも、現実世界では正確性と計測コストはトレードオフだと思ってます。 しかし、ではじゃあ、具体的にどうすればいいのか?それをまとめてみましたので、ご覧ください

                                                    より筋肉質なチームにするために、開発者が見るべき21のDevOpsアウトプット指標 - Qiita
                                                  • 飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条

                                                    飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条 2024年1月17日 フロントエンドエンジニア 鹿野 壮 九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。現在はUbie株式会社に勤務している。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。 CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。 X(@tonkotsuboy_com) Github ホームページ アウトプットをするときの悩みとしてよく聞くのが、アウトプットをしたいが「マサカリ」が怖くてできない、ということです。 私自身も、アウトプットを始めたころは、そういった「マサカリ」に対して悩み、アウトプットや人間関係自体が怖くなることがありました。今でも「マサカリ」は怖いですが、アウトプットの品質や「マサカリ」

                                                      飛んでくる「マサカリ」をどう受け止めるか。鹿野壮が実践する「アウトプットを守る」3箇条
                                                    • 意味のないアウトプットをやめる7つの方法 - paiza times

                                                      <この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとしても活動するパラレルワーカー。 ChatGPT等AIを公私で駆使し、ITツール・ガジェットを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供するブログも運営。 Webサイトや本で学んだ知識を、自分のものにして活用できるレベルまで引き上げるには、アウトプットが重要だと考えて、積極的にアウトプットするようにしています。 ただ、アウトプットの仕方も大事。知った知識をただSNSにコピペで貼り付けるようなやり方は、良質なアウトプットとは言えないと考えています。 そこで今回は、私が実践している「良質なアウトプット」に転換するために気を付けているポイントについてお話しします。 【目次】 1:第三者に見てもらう 2:自分の言葉で語る 3:図にまとめる

                                                        意味のないアウトプットをやめる7つの方法 - paiza times
                                                      • 勉強ではやっぱり「アウトプット」する人が強い! あなたが紙に書き出すべき3つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                        「テキストを一生懸命に読んでいるのに、知識が一向に記憶へ定着しない……」 「もっと効率よく覚えたいのに、いつまでも頭に入らない……」 こうした勉強の悩みを抱えているなら、「アウトプット」にぜひ力を入れてみましょう。なぜ勉強にアウトプットがおすすめなのか、その具体的なやり方もあわせてご紹介します。 勉強ではなぜ「アウトプット」が重要なのか 「アウトプットって『問題を解く』ことでしょ? 別に資格をとりたいわけではないし、アウトプットなんて自分には関係なさそう……」そう思っていませんか。 そもそも、アウトプットとはなんでしょう? 司法書士試験講師の松本雅典氏は、インプットとアウトプットの本質を次のように示しています。 インプット:頭のなかに「入れる」こと アウトプット:頭のなかから「出す」こと 情報を「頭のなかから出す」とは、言い換えると「思い出す」こと。松本氏は、勉強では、情報をどんなに頭のな

                                                          勉強ではやっぱり「アウトプット」する人が強い! あなたが紙に書き出すべき3つのこと - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                        • 勉強の「アウトプット術」4つ。あなたに最適なのはどれ? Yes/Noチャートですぐわかる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                          「日々勉強を頑張っているけどなかなか身にならない」というあなたのお悩みは、自分に合ったアウトプット方法を試すことで解決できるかもしれません。さっそく、上のチャートをたどってみてください。 勉強ではアウトプットこそが重要。精神科医の樺沢紫苑氏によると、学習内容を記憶に定着させるには「インプット3:アウトプット7」の割合が最も効率的なのだそう。つまりインプットの倍以上、アウトプットに時間を割く必要があるのです。 しかし、ひとくちにアウトプットといっても方法はさまざま。せっかくなら、自分にピッタリなやり方で勉強したいですよね。チャートでたどり着いたものがあなたに最適なアウトプット術! では、それぞれ詳しく見ていきましょう。 【1】マインドマップ 「勉強は読書が中心」の人で「絵や図を描くのが好き」という方には、「マインドマップ」による読書後のアウトプットがおすすめです。特に「本を読んでも、自分の意

                                                            勉強の「アウトプット術」4つ。あなたに最適なのはどれ? Yes/Noチャートですぐわかる! - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                          • LLMを活用した爆速アウトプットのすゝめ / bakusoku-outputs-with-llm

                                                            2023年11月29日 【24卒エンジニア向け】LLMで差をつけろ!入社後に爆速で成果をあげるLLM/ChatGPT活用法(https://layerx.connpass.com/event/301629/) における発表資料です。 LLMを活用した爆速アウトプットで圧倒的成長!

                                                              LLMを活用した爆速アウトプットのすゝめ / bakusoku-outputs-with-llm
                                                            • “言語化能力の高い人” が必ずやっている「インプットとアウトプット」基本中の基本 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                              ここ最近、注目を集めている「言語化」というキーワード。ヤフー株式会社のマーケティング本部長である井上大輔氏は、「言語化」について次のように述べています。 ①事象・具象(世の中のできごと)をよく観察すること。そこから、②複数の事象の共通点を見つけ出し、③話を伝える相手のことをよく理解して、④相手にわかりやすく表現する。 (引用元:AdverTimes|言語化ブームからマーケターは何を見るべきか?【Adver Times Day 2019 Spring】) つまり「言語化」とは、単に頭で考えていることをそのまま言葉にするだけではなく、物事を自分なりに噛み砕いて相手に伝えるまでの一連の流れを指しているのです。 とは言え、「話すのが苦手だし、言語化って難しそう」と感じる人も少なくないはず。自分の思考を、言葉を用いてわかりやすく表現するには、練習が必要です。 そこで今回は、自分の思考を言語化すること

                                                                “言語化能力の高い人” が必ずやっている「インプットとアウトプット」基本中の基本 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
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