並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1421件

新着順 人気順

アウトプットの検索結果281 - 320 件 / 1421件

  • 働き方を変えたいなら、まず経営者が予算達成をあきらめろ!ネットで話題の広告が問う、画一的な日本の働き方改革 | サイボウズ式

    5月12日、あるTwitterユーザーのつぶやきが話題になりました。それはサイボウズの「キントーン」の広告を取り上げたもの。 いま日本で進行している働き方改革について、現場からの声を取り上げたとされるこの広告。果たしてその意図とは一体何なのでしょうか? 広告制作を担当した山田氏と青野社長を、サイボウズ式編集部の大槻が取材しました。

      働き方を変えたいなら、まず経営者が予算達成をあきらめろ!ネットで話題の広告が問う、画一的な日本の働き方改革 | サイボウズ式
    • 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)

      ■ 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について 去年 @pyama86 さんが読みやすくて面白かったと話していたので買ってシュッと読んだ。 確かに面白くて、コンピテンシーという考え方はなるほどなって感じだった。いろんな立場の人が組織にはいるけど、より管掌や責任の範囲が広い人は狭い人ができることは当たり前とした上で、立場にあった評価の基準が重なっていくという話で、自分も含めて「わかるー」という感じだった。 後、この本では評価を決めるのは影響力というくだりがあって、これは特に専門職に分類される人には読んでもらいたいところなんだけど、エンジニアの場合だとシニアエンジニアは「技術力が高い」から評価されるのはなく「技術力が高いので結果として生み出されるアウトプットの影響力が高い」から評価されると置き換えるとわかりやすいと思う。 「アウトプット」と言われると OSS であ

        人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)
      • 開発生産性 実践入門

        本書は基本的には無料で公開しています。 開発生産性という言葉が世に広まりつつあります。 このカテゴリに関する記事の多くを見てきましたが、開発生産性という言葉の概念や考え方に対するものが多く、具体的な打ち手やアクションに対するアウトプットが少ないと感じていました。 そこで本書は、開発生産性を向上させるための基本的な打ち手と、それに対する具体的なアクションを読者に届けたいと思い執筆しています。 実際に読んで、読者の皆さんに何かしらの気づきを届けることが出来たのであれば、投げ銭感覚で購入ボタンを押していただけたら幸いです。

          開発生産性 実践入門
        • すごい人しか発言しちゃいけないムードにはしたくない : けんすう日記

          こんな記事が こんな記事を書いてもらいました。 nanapi 1億2000万赤字に思う事 まず、言及していただいて、ありがとうございます。いろいろと反論してくださっている方もいるみたいですが、記事の内容をまとめると、基本的には、 日本の起業家は世界を目指さないと小規模なものしか作れない だから世界一を目指さないといけない 成功してから発言しないと業界にとってよくない ということだと思うのですが、最後の点以外は、基本的に賛成です。 まず、日本だけをターゲットにして成功しようとすると、どうしても小規模になってしまうわけです。よく言われていますが、日本って中途半端に大きい市場なので、その罠に陥りがちなんですよね。たとえば、中国とかは、中国特化でも成り立つ市場規模であり、韓国とかは韓国市場特化だと心もとない規模なわけです。ただ日本は、そこそこいけるので、まず日本からいく、という手段をとらない合理的

            すごい人しか発言しちゃいけないムードにはしたくない : けんすう日記
          • 夜の勉強は読書や暗記物がおすすめ 夜はインプットの時間 - ケーススタディの人生

            夜の時間というのは、アウトプットにはあんまり向きません。 朝とちがって 疲れている タイムリミット感がない というように、どうしてもアウトプットの効率が落ちてしまいがちです。 前者は日中の活動の疲れによるもの、後者は寝る時間が自分で調節できることによるもの。 したがって夜はおとなしくインプットするのが賢明です。 一見すると夜は時間が有り余っているようで、朝と比べてゆっくりとアウトプットできるように見えます。 しかしながら思いのほか時間を使ってしまうもので、記事を書く、ノートをまとめるといった知的生産活動をするとどうしても時間をダラダラと使ってしまうものです。 やはり、アウトプットするならタイムリミットのある朝がいいかと。 限られた時間で一定量のアウトプットを出すとなればその分効率は上昇しますし、また時間をむだ遣いするということもありません。 時間が自由に使えるということは、それだけむだ遣い

              夜の勉強は読書や暗記物がおすすめ 夜はインプットの時間 - ケーススタディの人生
            • ニワカのうちに語っておけ - 狐の王国

              アメリカとはなんぞや?という記事。 人間というのは不思議なもので、物事を深く知れば知るほど「語れなく」なっていく。 確かに一面ではそうだけど例外もあって…… いやこういう見方をするとそうとも言えないし 実はそれにはこういう裏があってね うんまあ2〜3年前はそうだったんだけど今は…… いやそれは正しいんだけど、正しいんだけどーーー あああもうめんどくさい、ぜんぶ網羅して語ってたら日が暮れる。俺はそんなに暇じゃない! かくして識者からのアウトプットというのは得がたいものになっていく。 そもそも考えて欲しい。日本国内も相当に多様だ。東京の常識は大阪では通じないし、北海道民の考え方は沖縄民の人たちとは似ても似つかないだろう。東京23区内ですら移民が多い大久保町やら怪しげな新宿三丁目などいろいろある。東京育ちでも東京を本当に知っていると言える人はそうそう居ないんじゃないだろうかと思う。そう考えると、

                ニワカのうちに語っておけ - 狐の王国
              • mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論

                mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論 2024年6月18日 mattn 大学卒業後、ソフトウェアハウスやSIerなどでソフトウェア開発に携わる。vi派生のテキストエディタVimの日本語化やプラグイン、Go言語などでOSS(オープンソースソフトウェア)の開発・コミュニティ運営に参加し、2019年からGoogle Developers Expert。2021〜2023年 GitHub Stars。著書に『みんなのGo言語』(2016年、2019年に改訂2版、技術評論社、共著)、『Go 言語プログラミングエッセンス』(2023年、技術評論社、単著)がある。関西在住。 X:@mattn_jp GitHub 前回はアウトプットとは何か、何のためアウトプットするのか、についてお話しました。筆者はこれまで、アウトプットのやり方で悩んでいる方々に、どう

                  mattn氏が実践しているエンジニアリング最適なメモ術。アウトプットを継続するための方法論
                • 「課題解決力、コミュ力」教育で、課題を解決できるようになるのでしょうか? - 竹内研究室の日記

                  中学でも、高校、大学でも最近の学校は 「創造性を持った課題解決能力の教育をします」 「プレゼン力、コミュニケーション能力を育成します」 とアピールするところが目に付きます。それに、「グローバル力」を付ければ役満でしょうか。 これは企業が欲しい学生像だったり、学生が就活でアピールする時の言葉でもあります。 しかし、私も教育に携わる一員として、このような風潮がいまひとつ理解できません。 基礎の学力ができていない学生に特殊な教育をすれば、課題を解決できるようになるのか? 話す内容を持たない人が卓越なコミュニケーション能力を発揮してプレゼンできるのか? 学生もかわいそうです。 基礎の教育がおろそかのままで、「創造性を発揮して」「課題を解決し」「プレゼンしろ」と言われたら、デタラメを堂々と話す若者が量産されるのは必然です。 問題なのは若い人ではなく、そうした人を育成しているシステムです。 現在の「課

                  • アウトプットを継続するためにやっている 10 のこと/10_things_practicing_to_continue_output - Speaker Deck

                    2018/09/21(Fri) 登壇の技術を勉強する会 #1 でお話しした 「アウトプットを継続するためにやっている 10 のこと 〜登壇は怖くない!楽しい!〜」 のスライドです。 ▶︎2018/09/24 更新履歴 - フォントを「Rounded M+」に一新(https://twitter.com/mamy1326/status/1043565136093433857) - 最後のスライドに今回使ったカラーコードを追加

                      アウトプットを継続するためにやっている 10 のこと/10_things_practicing_to_continue_output - Speaker Deck
                    • 自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式

                      複業やテレワークなど、従来の「会社」ではあり得なかったワークスタイルが、「働き方改革」の影響で話題になっています。これからますます「個人」は会社にとらわれる必要がなくなるのかもしれません。 しかし、このような働き方が世の中に一気に浸透してきたわけではありません。成果主義へシフトした企業で言われるように、向き・不向きもありそうです。今後、もし個人が活躍する時代が到来するなら、それにはどんな準備が必要になるのでしょうか。 そんな問いについて、サイボウズ社長の青野慶久といっしょに考えてくれるのが、かつては日本を代表するアスリートとして、現在は株式会社侍の経営者として活躍する為末大さん。来るべき個人の時代への備えについて、2人が語り合います。

                        自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
                      • ディレクターやエンジニアが運用エンジニアにインフラの相談をする際に持って来て欲しい5つのこと - blog.nomadscafe.jp

                        新しいWebサービスを開始する際や、既存サービスに変更を加える際に、サーバを何台確保するか、ストレージやAPIといった共有リソースを使用して良いか、ディレクターやアプリケーションエンジニアの方に訪ねられることがありますが(というかそれが仕事ですね)、その際相談のためにどんな情報を持って来て欲しいか書いてみます。人間同様にサーバやネットワークリソースも有限なので、無駄にならない最適なサーバ台数を割り出したり、増強が必要かどうかを判断して、会社のビジネスを効率よく進めていくことが重要です。 人によっては以下に書いてあることが、非常に緩く感じでしまうこともあるかもしれません。これはWebサービスを早く立ち上げて、柔軟に運用していくことができる環境ならではだと思います。それでも出して欲しいモノはいくつかあります 企画書 どんなサービスであるか説明できる企画書があるといいでしょう。ないわけはないと信

                        • 「私」を付け加えることが究極の知的アウトプットであることについて

                          「知的生活」は、本ばかり読んでなんだか「頭の良い」状態になることではありません。そもそも、クラウド時代には「知」そのものの意味が変わってきているのですから、それにあわせて「知的な生活」も変わらざるを得ません。 全てとはいえなくても、一人の人間が一生に消費しきれない情報がすでにウェブ上に存在している状態で、私たちがちょっとやそっと本を読むことで得られる「知識」に何の意味があるのでしょう? Wikipediaにアクセスできれば、古今東西の知識を複数の言語に渡って引き出すことができるのに、あらためて何かを学ばないといけない理由はなんでしょう? きっと答えは、それが「私の情報」「私の知識」であるという状態それ自体に意味があるからであって、「誰よりも知識がある」や「誰よりも本を読んでいる」ことそれ自体はもはや意味が薄れているのでしょう。 2012は、この「私の」という部分がさらに加速してゆく一年にな

                            「私」を付け加えることが究極の知的アウトプットであることについて
                          • OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog

                            最近脆弱性の話とか本業と一切関係ないことを書いていたので、今回は本業に関する話です。 前提 所感 楽しい やりがいがある 実績になる 得意な形でアウトプットできる 勉強になる 深く特定領域を学べる 得た知見を公の場で共有しにくい 広く触れない(可能性がある) なぜ会社としてOSSをやるのか?ということを真剣に考えられる 市場の熟成 有料化のしやすさ 品質の向上 カンファレンスでの発表 ファンを作る 会社の売上に貢献できる方が精神的に楽 ユーザからのフィードバックが助かる メンテナンスコストが高くなる 方針を決められなくなる 宣伝は必要 まとめ 2019/08/01にOpen Source Engineerという肩書になってから既に1年が経過しました。そういうポジションの人はまだ日本では少ないんじゃないのかなと思ったので何か参考になればと所感を書いておきます。ちなみに最初の頃Open Sou

                              OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog
                            • エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠

                              ブログが流行りだして10年以上が経とうとしているのに今更な内容ですが、エンジニアがブログを書く書かないについて再考する機会があったので、書き留めておきたいと思います。 書く人にとってはメリットがわかってるし、書かない人にとってはデメリットを流せるし、ぶっちゃけ好きにすればいいだけではあるのですが・・・ アウトプットとは ”発信”の方がしっくりくるのでどっちも使いますが、ここでは一般的っぽい”アウトプット”としています。私が思いつくアウトプットとは、 技術ブログを書くこと Wikiに手順やバッドノウハウをまとめること Twitterやコミュニケーションツールで短文メッセージを投稿すること 登壇発表すること 講師やメンターとして育成すること 書籍や連載を執筆すること ソースコードを公開またはプルリクすること で、どれも社内/社外どちらでも問わない、といったところです。ただし、社内におけるコード

                                エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠
                              • エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita

                                はじめに この記事では、学んでいくためのマイルストーンとして「知ったかぶりができること」を設定するのもアリなのでは? という提案をします。 初学者でなくても『どうやって学んでいこうかな~』は全エンジニアの関心事だと思うので誰かの行動のきっかけになれたらうれしいです。 目次 (エンジニア)人生は勉強や! 「知ったかぶり」を再定義する 「知ったかぶり」を可視化する 無知の知はすぐに自覚できる どうすれば人に説明できるようになるのか いったんここまでのまとめ 脳内イメージの解像度をどう上げていくか アウトプット先を意識したインプットをしよう " 知ったかbrilliant Journey of Engineers " さあ、なにを知ったかぶりしていこう? おわりに (エンジニア)人生は勉強や! 技術は高速かつ複雑に成長しているので、新たな分野を学ばなきゃいけない機会はどんどん増えていく。また、そ

                                  エンジニアはどう学んでいけばよいのか - つまりは「知ったかぶり」 の積み重ね - Qiita
                                • 勉強は「そのテーマで1時間講演が出来る」を目標に - 蕎麦屋

                                  とある尊敬してやまない経済人の方と飲んだときの話。 その方を一言で評するなら「博覧強記」という方。分単位のスケジュールで動くレベルで仕事がお忙しいにも関わらず、どんな話題にも詳しく、面白い話をいつもしている。宇宙の話から財界人のうわさ話、スポーツの話題から話し相手の地元の歴史、そしてまた科学哲学に戻って、、、みたいな広がり方。それぞれの話で平気で5分10分は話してるし、それらがイチイチ面白いのだから困っちゃう。 あるとき、「どうやってそんな忙しい中でいろんな話を仕入れてるんですか。どうやって勉強してるんですか」と聞いた事がある。その時の会話。 「蕎麦君。君は楽器をやってたよね」「はい」 「上達の最大の秘訣は何だと思う?」「練習ですかね」 「そうだよな。それも、ただ練習してるだけじゃダメで、10個楽器をやるより、1つことに集中したほうがいいよね。あと、何で楽器弾いてるの?」「なんででしょうね

                                    勉強は「そのテーマで1時間講演が出来る」を目標に - 蕎麦屋
                                  • 【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる

                                    2017/09/23にサポーターズコラボの和田さんの「【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観"」の講演会に参加していました。 参加した経緯としては、友人からすすめられたのもあるのですが、最近テストを書くことが多くあり、調べた際にT和田さんの話が多く出ていたので興味を持ち参加することにしました。 講演を聞き和田さんがプログラマーとして生き続けるために必要なこととして「技術を学ぶことよりも、技術の学びかたを学ぶこと」がこの先プログラマーとして生きていく上で大切だと思ったのでまとめたいと思います。 今回の講演ではないですが、資料があったので参考までに以下に貼っておきます。 speakerdeck.com 技術の学び方を学ぶとは プログラミングの技術は小さなことから大きなことまで、毎日のように新しい技術が出て来る。そのため、出てきた技術をすべて学ぼうとすると、時間が足

                                      【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる
                                    • 去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル

                                      文脈: blog.arthur1.dev 自分は割とガンガンアウトプットする方で、たまにバズって嬉しいという品質のブログ(これ)をやっている。普段どのような心構えでやっているのか、そして続けるコツみたいなものについて書いてみようと思う(参考になるかは全くわかりません)。 あと一応断っておくと、タイトルにある "去年書いた182本の記事" は非-技術的な記事も含んでいる(けど、だいたい技術記事なので許してほしい)。 どういうときに書くか どういうモチベーションで書くか どういうときにバズるか どのようにして続けるか 余談: 箇条書きの型を統一する 参考文献 あわせて読みたい どういうときに書くか 自分は基本的にブログを「1年前(後)の自分が泣いて喜ぶ記事」というテイで書いている。自分が知りたかったことは他人も知りたかったはずだという仮説で書いていて、それを知りたかった人の総量はその技術のシェ

                                        去年は182本の記事を書いた人から見た、技術的なアウトプットに疲弊しないようにするコツ - Lambdaカクテル
                                      • ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳

                                        manabusakai さんの下記の記事を読んだ感想。 blog.manabusakai.com Twitterにも書いたけど僕は信頼されるエンジニアをずっと目指してきたし、そのために僕に必要なことがここには詰まっていた。 ほんとみんなに読んでほしい。 このエントリーの中の信頼を得ているエンジニアの姿を引用する。 有言実行である 仕事の納期をきっちり守る どんな仕事でもムラがない 困ったときに快く相談に乗ってくれる 皆がやりたがらないタスクを拾ってくれる チームの雰囲気を良い方向に導いてくれる etc... まさに。 ではソフトウェアエンジニアとしてこの他に当たり前にやるべき事って何があるだろう? ソフトウェアエンジニアとしてやるべき事 僕らは技術で問題を解決することで価値を高めたり、対価を頂いている。 例えば使っているOSSにバグがあったらどうだろう? これは自戒をかなり含むが不満をSN

                                          ソフトウェアエンジニアが当たり前にやるべき事 - そーだいなるらくがき帳
                                        • 坪田 朋の2384年のノート

                                          デザイン会社Basecamp⛺️の代表。dely株式会社のCXO。東京で活動する事業作りを仕事にしているデザイナー / プロダクトマネージャーです。 仕事の依頼はDMで受け付けております。

                                            坪田 朋の2384年のノート
                                          • 「メディアに逃げる」Webサービスにならないように気をつける : けんすう日記

                                            メディアに逃げるとは? Webサービスを作る上で、重要なことは「運用」です。 実はリリースは簡単です。そして、リリースしたときに、バーンとプレスリリースによって広まったりするのは、ある程度できます。人気のブロガーさんとかに書いてもらったりしてもいいでしょうし、それこそお金を払ってGIGAZINEさんとかライフハッカーさんとかにPR記事を書いてもらってもいいわけです。非常に素晴らしい記事を書いてくれます。 しかし、そのWebサービスを継続的に流行らせる、これはなかなか難しいです。多くのサービスが継続できずに潰れています。 そして、最近気づいたのですが、行き詰まったWebサービス企業がやりがちなことの一つに「メディアを作る」ことだったりします。 ※というか、個人的に僕が一番やりがちな失敗だったなあ、と最近思い出してきたので書いていきたいと思います。 メディアを作るとは? いわゆる、Wordpr

                                              「メディアに逃げる」Webサービスにならないように気をつける : けんすう日記
                                            • 「原稿を書いては消ししている」という状況を解決するには - 西尾泰和のはてなダイアリー

                                              「原稿を書いては消し書いては消ししていて全然進まない」という話をよく聞きます。 これって「よくない精神状態」にハマり込んでいると思います。 考えてみましょう。人間が脳内で保持できる情報はどれくらいでしょう?原稿に文章Aを書いて、しっくりこないので消して、文章Bを書いた後で、文章Aのことをどれくらい覚えていますか?文章Aを書いている時に何を伝えることが重要だと考えていたか覚えていますか? 「書いて消して」を繰り返している間、時間は消費されていますが、何も蓄積されていません。何も蓄積されないのであれば、問題はやさしくなったりはしません。ずっと同じ難易度のまま、あなたの前に立ちふさがり続けます。 原稿と戦っているうちに視野が狭くなって、自分が「よくない精神状態」にハマり込んでしまっていることを自覚できなくなるのは怖いことです。さらにはTwitterで愚痴ったり、ネットサーフィンをしてこんなサイト

                                                「原稿を書いては消ししている」という状況を解決するには - 西尾泰和のはてなダイアリー
                                              • アバウトフォント|フリーフォントDTP|FONTダウンロードリンク集

                                                ABOUT FONTはフォントに関するホームページ。フォントを探している人や、フォントの事で困っている人、DTP&グラフィックデザインでフォントを使いたい人の役に立つコンテンツを目指しています。 多くの方のご協力・情報を頂いて運営しています。フォント・フォントツール、フォント情報サイトを制作された方はご連絡下さい。更新時に掲載、紹介をいたします。無料でダウンロードできるフリーフォントを中心に国内フォントサイトを紹介しているのがFONT LINK 、フォントをカテゴリー分けして紹介しているのがFONT CATALOG、フォントトラブルはTROUBLE。フォントの世界をお楽しみ下さい。注意:フリーフォントは無料の意味ではありません。フリー(自由)にダウンロードできるという意味です。使用についてのトラブルがあった場合も当サイトは一切の責任を取りません。フリーフォントユーザーの為のネットマナーを守

                                                • 【頑張りたくねぇ】会社員の私が3ヶ月で1000フォロワー達成したゆるふわTwitter運用戦法10つ【無料】|ゆぴ。(17)|note

                                                  にゃっほー! ゆぴ(@milkprincess17)、17歳です! Twitterを本格運用し始めてから早2か月。目標としていた1000フォロワーに到達しました!わーい! しっかしツイッター運用ってクッソめんどくさいよな。 だって1日にツイート30個もできるわけないじゃん。暇かよ。こちとら普通のフルタイム会社員だぞ!!!!! それでも、私が10-19時で週5働きつつ、大したバズも起こさず、チキンなのでインフルエンサーにも大して絡まず、たった2か月で1000人の方にフォローして頂いたのは、がんばらないけどちゃんとポイントだけしっかり押さえたゆるふわ☆運用ティップスがあったからなのです。 という訳で、今回はクッソめんどくさがりやだけどちゃっかりさん☆な私が2カ月間やってきたツイッター運用のコツをお送りします。パチパチ! それにあたり、プロフィールを変えよう、とかいっぱいツイートしよう、とかそう

                                                    【頑張りたくねぇ】会社員の私が3ヶ月で1000フォロワー達成したゆるふわTwitter運用戦法10つ【無料】|ゆぴ。(17)|note
                                                  • アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで

                                                    ポエムです。 アウトプットに挫折してしまう人 現代のインターネット社会において、特にエンジニアなどの技術職の場合、アウトプットをすることが大切とよく言われる。 ここでいう「アウトプット」というのは、例えばブログを書いたりだとか、作品を作ったりだとか、発表をしたりだとかだ。 しかし、アウトプットをするというのは向き不向きがあるようで、苦手な人も多いようだ。 純粋にアウトプットが性に合わないという人もいて、そういう場合はそれはそれでいいと自分は思う。 決して自分の成果や能力をオープンにアピールしなくても優秀な人はたくさんいるし、そういう人は有名ではないけれど確実に評価されきちんと仕事を得ている。 一方で、アウトプットをして承認されたいと思っていながら、それが上手く出来ない人というのもいるようだ。 自分の観測範囲だと、特にアウトプットのハードルが上がりすぎていて、その高いハードルを乗り越えた結果

                                                      アウトプットの結果はだいたい期待通りには返ってこない - みんからきりまで
                                                    • フリーランスデザイナー・イラストレーターの「わたしの仕事のつくり方 」 - Speaker Deck

                                                      Transcript None ࠓ೔ͷ͓͠ͳ͕͖ Θͨ͠ͷ͓࢓ࣄˍ͓ࡒ෍ࣄ৘ Θͨ͠ͷσβΠϯ੍࡞ σβΠϯʹ͍ͭͯࢥ͏͜ͱ ৽͍͠΋ͷ΁ͷऔΓ૊Έํ ϓϥΠϕʔτϫʔΫͷऔΓ૊Έ Ոఉͱ࢓ࣄͷ͜ͱ 0 1 02 03 04 05 06 ࣗݾ঺հ ͢Έͩ͋΍͔ʢ֯ాҁՂʣ 8FCσβΠ ϯˍΠ ϥε τ Ϩʔλʔ େࡕࡏॅɺ੍࡞ձࣾͰͷ8FCσβΠφʔΛܦͯ����೥ʹϑϦʔ ϥϯεʹɻओʹ-1΍αΠ τͷσβΠ ϯɺ Π ϥε τΛ੍࡞͍ͯ͠·͢ɻ ෉ͱ�ࡀͷஉͷࢠͱ ͏͕͗͞�ඖ͍·͢ɻ Ωϟ ϦΞ͚ͩ͸ ��೥ʹ ɾ ɾ ɾ Ո଒ߏ੒ ����೥�݄͔Β8ϑϦʔϥϯεՈఉʹͳΓ·ͨ͠ Unplat Ξϯϓϥ 8FC ɾ 41ΞϓϦ։ൃ σβΠ ϯ ɾ Π ϥε τ੍࡞ ฼ ࢠ ʢ�ࡀʣ ෕ ϑϦʔϥϯε �೥໨ ϑϦʔϥϯε ��೥໨ 01 Θͨ͠ͷ ͓࢓ࣄˍ͓ࡒ෍ࣄ৘ Θͨ͠ͷ ࢓

                                                        フリーランスデザイナー・イラストレーターの「わたしの仕事のつくり方 」 - Speaker Deck
                                                      • 「勉強したのに覚えられない」と悩む人向けのノート術。なぐり書きでOK「捨てノート」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                                                        「選択式の問題ならなんとなく回答できるけど、記述式だと正確に答えられない……」 「テキストをしっかり読んだのに、問題を解こうとすると思い出せない……」 資格試験の勉強などでこうした記憶力に関する悩みを抱える方は、「捨てノート」を試すといいかもしれません。そのやり方と効果を、筆者の実践例も交えてご紹介しましょう。 「捨てノート」が勉強に効果的な理由 「捨てノート」で勉強する方法 「捨てノート」で勉強してみた 「捨てノート」で勉強してみたら、しっかり覚えられた! 1.「繰り返し書く」と、記憶がより定着した! 2.「声に出しながら書く」のもおすすめ 「捨てノート」が勉強に効果的な理由 「捨てノート」とは、『マンガでわかる 現役東大生が実践していた! 東大を攻める7つの勉強習慣』で紹介されているノート術。同書を共同執筆した現役東大生・東大大学院生たちが、大学受験時に重要視し実践していたという勉強法

                                                          「勉強したのに覚えられない」と悩む人向けのノート術。なぐり書きでOK「捨てノート」の効果 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                                                        • GIGAZINEの人材募集で考える「働く側の意識」と「求められる人材」のズレ[絵文録ことのは]2010/08/02

                                                          オンラインニュースサイト「GIGAZINE(ギガジン)」で、【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINEという記事が掲載された。これはいろいろと議論を呼びそうなエントリーではある。 読みようによっては、GIGAZINEは「GIGAZINEのためにプライベートもすべて投げ出すような人材でないと雇えない」と言っているようにも思えるし、それは「やりがいの搾取」的なとんでもない会社であるようにも見える。しかし、編集長が訴えているのはそうではないように思える。 決して変なことを言っているわけではない。しかし、この書きぶりはまずいと思うので、その点を以下指摘してみる。 GIGAZINEの求人募集は、おかしなことを言ってるわけではない まずは「【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINE」を読んでいただくとし

                                                          • 専門学校生がプログラマーとして新卒月収41万で入社するまでにやったこと - NAKKA-Kの技術ブログ

                                                            専門学校に入学した頃はまともに就職できるのかすら不安でしたが、なんやかんやでちゃんとした会社に入れたという事実に困惑しています。 実際に業界の人たちと話してみないと案外わからないことだらけだなという印象を持ちました。 なので、プログラミングほぼ初心者で専門学校に入学し、そこから約2年半で内定に至るまでに役立った情報を書こうと思います。 ※あくまでも新卒目線から見た個人的意見です。 記事を書こうと思い立った理由は、ゲーム系のこの手の記事を見たからです。 ai-gaminglife.hatenablog.com 対象読者 筆者の経歴 専門入学からの経歴(半年毎) 1年目前期 1年目後期 2年目前半 2年目後半 3年目前半 3年後半 4年目前半 就活について インターンについて 面接について SNSツールについて Web系に就職するには何をすべきか めっちゃアウトプットしましょう 人として最低限

                                                              専門学校生がプログラマーとして新卒月収41万で入社するまでにやったこと - NAKKA-Kの技術ブログ
                                                            • 引用β

                                                              2008年5月 - 2017年5月

                                                              • screw-axis.com

                                                                This domain may be for sale!

                                                                • 無理なアウトプットについて - はてな読み

                                                                  ちともう一回。これ、気になるんだよなー。 ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた 毎日200〜300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、

                                                                    無理なアウトプットについて - はてな読み
                                                                  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (38) アイデアをアウトプットするのに便利なテンプレート - Graphic Organizers | クリエイティブ | マイコミジャーナル

                                                                    ブレインストーミングはWebよりも現実で 仕事仲間とのコラボレーションやアイデアのブレインストーミングをするための道具はWeb上に幾つか存在します。場所や時間に捕われることなく作業ができ、ドキュメントの同期をとる手間も省けるのでWebアプリケーションは大変便利ですが、パソコンでの作業の欠点は、思ったことをすぐに書き込めない点と、同じ場所にいる人たちとリアルな共有ができないところかもしれません。 例えば、2、3人のチームでブレインストーミングをする際、全員が同じ場所にいるのであればパソコンではなく紙で行ったほうが効率的です。紙であれば、パソコンや利用するソフトのスペックという箱に捕われることなく自由に表現できますし、書き込んだらその場にいる人全員に情報を共有することができます。さらに、白紙に自由にアイデアを書き込んで行くのも手段ですが、テンプレートを用意しておくとブレインストーミングやミーテ

                                                                    • 社会人の勉強時間と給与は蜜月の関係だった! | マネ会 by Ameba

                                                                      こんにちは、らくからちゃです。 新年明けましておめでとうございます!……というにはもう1ヶ月も遅くなってしまいました。年が明けてもう2月の中旬。まさに光陰矢の如しとはこのこと。 新年を迎えてから心機一転、新しいことに挑戦する目標を立てられた方も多いと思いますが、みなさんちゃんと続けていますか? 3日坊主になっていませんか? 季節柄、特に受験生が書いた学業成就を願う絵馬を見ると、わたしも頑張らないと!と思います。 ふと考えてみると、社会人になってからめっきり机に向かって勉強する時間は減ったような気がします。社会人のみなさんはどれくらい勉強をしているのでしょうか? 気になったので、さくっと調べてみました。 社会人の勉強時間ってどれくらい? ちょっと古いデータですが、平成23年に行われた社会生活基本調査の結果から見ていきたいと思います。この調査をざっくり説明すると、ランダムに抽出した20万人を対

                                                                        社会人の勉強時間と給与は蜜月の関係だった! | マネ会 by Ameba
                                                                      • かっこいい!ビジネス用語集 デイリーポータル 特集 2003. 6. 7(PDF)

                                                                        • 「行動力がある」と言われるけど、上手くいかない人の共通点とその具体的な対処法 | 八木仁平公式サイト

                                                                          1993年、高知県生まれ。早稲田大学商学部卒業。 大学卒業後、新卒フリーランスのブロガーとして生計を立てる。月100万円以上売り上げたものの、お金以外の働く目的を見失って鬱状態に。自分自身が本当にやりたいことを見つけるために、書籍を100冊以上読み、セミナーに300万円分参加。 その後、株式会社ジコリカイを創業。「1つ受けるだけでやりたいことが見つける講座を作りたい!」という想いから、3ヶ月10STEPでやりたいこと探しを終わらせる「自己理解プログラム」を提供。そのノウハウを書籍化した『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』は中田敦彦のYouTube大学での紹介され、30万部を突破。世界中に本物の自己理解教育を広げるために活動を続けている。 ■著書「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」

                                                                            「行動力がある」と言われるけど、上手くいかない人の共通点とその具体的な対処法 | 八木仁平公式サイト
                                                                          • 小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki

                                                                            前提教育プログラムが定まっていない小規模の組織で、インターン・アルバイトに対して、どのようにデザイン教育をしていくか 課題(悩み)教育とリターンのバランス 即戦力じゃない人にデザインを覚えてもらいつつ、組織へのリターンのバランス 時間的制約 インターンやアルバイトの場合、フルタイム勤務ではないので間が空いてしまう。学生さんだとテスト期間を挟むと1ヶ月ほどのブランクも。 また、1年や2年で一度卒業することを前提とするため、卒業を見据えた着地も考える必要がある。 めざすゴール長い目でみて、良い関係値を築けるようにする 将来的に仕事を手伝ってもらったり、将来の転職先候補に選んでもらったり、短期的なリターンは目指さない (性善論ではなく、短期的リターンならクラウドソーシングなどのほうが楽だし早い) 前述、時間的制約も見据えて、デザイナーとしてのキャリアのスタートになるような経験をできるだけしてもら

                                                                              小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki
                                                                            • 株式会社はてなを退職します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

                                                                              2017年3月31日をもって、はてなを退職いたします。昨日、3月28日が最終出社日となりました。 はてなには7年1ヶ月在職しました。社内外でたくさんの人達にお会いして、たくさんの人達に育ててもらいました。みなさま、本当にありがとうございました。 退職する理由は一言で言うことが難しく、理由を聞かれても「上場から1年経ったから」だとか「新たなチャレンジをしたくなったから」だとか、手短な言葉でお伝えしていました。 ここではもう少し、しっかりと説明させていただきます。予めお伝えしますが、長いので読んでくださる方はご了承下さいませ。あと、少しエモーショナルです。 はてなでは、営業部、そして広告事業の立ち上げに近い仕事を任せてもらいました。とはいえゼロから立ち上げたのではなく、すでに先人たちが作ってくれた土台があり、それを伸ばしていく役割でした。 そうしているうちに、はてなも順調に売上を伸ばすことがで

                                                                                株式会社はてなを退職します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
                                                                              • デザイナーこそブログを書くべき3つのメリットと苦手克服法|macheri|note

                                                                                嫌になるほど苦手だったブログ執筆は、 デザイン制作に欠かせないスキル向上の宝庫だった会社の技術ブログ執筆に誘われたことがきっかけです。 「ブログ執筆を習慣化すればデザイナーは一石二鳥だ!」と感じたデザイナーにとっての3つのメリットについて。そして、ブログ執筆の苦手意識をどのように克服したかについてお話します。 先日SketchとAdobe XDの比較についての記事を会社ブログに書きました。 【チームの課題から考える、Adobe XDとSketchの導入メリット】 予想に反して多くの方に読んでいただきまして恐縮しております。振り返れば執筆依頼されたときは正直本当に嫌で(笑)全く筆が進まず完成まで2週間以上もかかっています。発狂しそうでした。 ただ一方で、書くことで得たスキルや工夫したことは、デザイン制作に欠かせないコミュニケーション力とよく似ていると感じました。 デザイン制作におけるコミュ力

                                                                                  デザイナーこそブログを書くべき3つのメリットと苦手克服法|macheri|note
                                                                                • http://e0166nt.com/blog-entry-842.html

                                                                                    http://e0166nt.com/blog-entry-842.html