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アジャイルの検索結果281 - 320 件 / 773件

  • アジャイル型開発と偽装請負(NBL No.1196 p.50) - Footprints

    ソフトウェア開発業務委託の分野では,「アジャイル開発は偽装請負にならないか?」が頻出問題だが,この点を正面からとらえた論考に接したので紹介する。 「アジャイル型開発と偽装請負」(上山浩=田島明音) NBL No.1196(2021.6.15号)50頁である。上山先生は,知財,IT(システム開発)の分野では古くから著名な弁護士であり,今さら紹介の必要もないだろう。 この問題に触れたものとして,私の記憶に残るのは,2020年3月にIPAからリリースされた『アジャイル開発版「情報システム・モデル取引・契約書」』がある。 www.ipa.go.jp この解説16頁には,さまざまな議論が紹介されているにとどまる。文書の性質上,偽装請負の疑いが強いといったトーンではなく, アジャイル開発の本質に即したコミュニケーションは、ユーザ企業の注文主としての意思決定の伝達等の契約の当事者間で行われる要求や注文、

      アジャイル型開発と偽装請負(NBL No.1196 p.50) - Footprints
    • アジャイルのプロセスと�デザイナーの変化 ~チームに欠かせないデザイナーになるために~

      超・ファシリテーション 無理ゲー課題を軽やかに超える MIMIGURI流チームデザイン|TOKYO CREATIVE COLLECTION

        アジャイルのプロセスと�デザイナーの変化 ~チームに欠かせないデザイナーになるために~
      • IPAアジャイルのカギは 経営にあり.pdf

        アジャイルのカギは 経営にあり ITSS+ アジャイル領域 Ver1.0 Ⅰ. イントロダクション Ⅱ. ある銀行でのアジャイル実践例 Ⅳ. 実践例で読み解くPMBOK🄬🄬第7版の12の原則 アジャイルWGメンバー一覧 目次 4 8 26 30 38 41 40 V. IPAから読者へのメッセージ 37 1. 経営の立場からのメッセージ 2. 現場の立場からのメッセージ Ⅲ. 老舗旅館でのアジャイル実践例 8 14 22 Ⅰ. イントロダクション なぜ変革をせねばならないのか 市場競争が激しくなり、競争相手は日本だけでなく世界にまで広がり、これまでのやり 方では先々通用しなくなると、多くの経営者が感じています。そして、あなたも、大切 な現場の仲間たちも、そんな厳しい状況の中で、日々苦闘しています。現場の仲間とは、 社員はもちろんですが、一緒に業界や地域を盛り上げようとしているビジネスパ

        • SlackのGitHub Appをアップグレードするとdeployコマンドと通知が壊れる - アジャイルSEの憂鬱

          先日、SlackのGitHub Appがアップグレードされました。 github.com しかし、アップグレードすると /github deploy コマンドとデプロイ通知が 壊れる ため、業務で使っている場合はもう少し様子を見てからアップグレードした方が良さそうです。 READMEの記述 以下はREADMEの引用ですが、意図的に機能を消しているので復活しない可能性もある。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications suppor

            SlackのGitHub Appをアップグレードするとdeployコマンドと通知が壊れる - アジャイルSEの憂鬱
          • RSGT2023で「アジャイル開発で役立った本」のドット投票頂きありがとうございました。結果発表! @kohsei - 江青日誌

            2023/1/11から13まで開催された、Regional Scrum Gathering Tokyo 2023に、今年も旅するAgile本箱でブースを出させていただき、たくさんの方に本を見ていただく機会をいただきました(多謝!) 会場を見ていると、来場者が若返っている印象です。せっかくなので、受講者の人たちがどの本に影響を受けたのかお聞きして、旅するAgile本箱の選書に参考にさせて頂きたい気持ちになりました。RSGT2023実行委員の方にお聞きすると許可をいただけましたので、壁を使ってドット投票させていただきました。結果をシェアします! なんと!『アジャイルサムライ』王座譲らず! そして、年齢別でドットシールを分けて投票頂いたのですが『SCRUM BOOT CAMP THE Book増補改訂版』や『カイゼン・ジャーニー』が若い人に評価されているということが、このグラフからわかります 2

              RSGT2023で「アジャイル開発で役立った本」のドット投票頂きありがとうございました。結果発表! @kohsei - 江青日誌
            • ど根性アジャイル

              根性、根性、ど根性! 泣いて笑ってケンカして 「にくいよーッ!このォ! ど根性アジャイル!!」 ドッコイ生きてる プロジェクト

                ど根性アジャイル
              • 新人1000人に異例のアジャイル研修、三菱UFJ銀がデジタル人材育成を急ぐ理由

                「この道幅だと消防車が大きすぎて通れないな」「コンビニがあった方が便利そうだ」─。30人ほどがブロックで組み立てた街の様子を見ながら、真剣な表情で話し合う。三菱UFJ銀行が2019年度に始めた新人行員向け研修の光景だ。 新人たちは「全員で協力し、ブロックを使って家族が安心して暮らせる街を1つ作る」という課題を与えられている。当初は設計図を作った上で作業を始めた。ところが制限時間の中で一人ひとりが作業に没頭した結果、「作った車が家よりも大きい」などの問題が頻発した。 問題を避けるにはどうすべきか。新人たちは自分の担当分野の作業を進める際に、隣の人と相談するようになった。直した方がいい箇所があれば随時修正していく。そのうちに「道路を造る代わりに、ブロックの建物を置いた余白を道路に見立てた方が早く作れる」といったアイデアを出し合う雰囲気がチーム全体に生まれていった。 ブロックによる街づくりを通じ

                  新人1000人に異例のアジャイル研修、三菱UFJ銀がデジタル人材育成を急ぐ理由
                • アジャイルなのか、ウォーターフォールなのか|市谷 聡啓 (papanda)

                  時に奇妙な仕事に遭遇することがある。そのことに気づくのは、事が進んだ後だったりする。 あるプロジェクトで、アジャイル開発の専門家として招聘された。アジャイルに取り組みたいが経験者がいないため、その補完をしたい。行き詰まったり、ダメな感じになっていたらメンタリングして欲しい。こういう話はよくある。 話を聞いてみると、ハードウェアが絡み、かつ異なる組織の関係者が関わるようなプロジェクトで、これは状況の確実性を上げた方が良いと感じた。状況の確実性、つまり、決められることは出来る限り決める、むやみに先送りにしない。イテレーティブなプロセスの中で、徐々に状況を明らかにしていく、変更に適応的に臨む、こうした度合いを抑えた方が良い、と。 アジャイルとは、ウォーターフォールとは、という定義以上に、いまからやろうとしているプロダクトの性質、それに取り掛かろうとしているチーム、関係者の状態、さらにプロジェクト

                    アジャイルなのか、ウォーターフォールなのか|市谷 聡啓 (papanda)
                  • 自衛隊の兵器開発もアジャイル化 | スラド セキュリティ

                    政府は長射程ミサイルとして開発中の地対艦ミサイルに関して、開発完了前でも一定の性能を獲得できた段階で導入する「アジャイル開発」を用いて、配備の時期を前倒しする方針を固めたそうだ。12式地対艦誘導弾の改良型がそれにあたり、計画では12式の約200キロを大きく上回る900~1500キロの射程延長を目標としている。政府は従来は26年度以降の量産・配備開始を目指していたが、23年度以降に前倒しすることを目指すとしている(毎日新聞、Yahoo!ニュース)。 あるAnonymous Coward 曰く、 開発完了を待たず100%の性能が得られなくても実戦配備をおこなってアジャイル化・スパイラル開発をおこなうそうです #射程1500kmの対艦ミサイルを対地攻撃に転用すれば日本列島からソウル、ピョンヤン、台北、北京、南京、ウラジオストックに届く

                    • アジャイル と生産性・1 | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社

                      生産性には2種類ある エンタープライズアジャイル導入・定着を支援する現場で、次のような質問を受けることがよくあります。 「アジャイルを導入すると、チームの生産性は向上しますか?」 「アジャイルを初めて半年経つが、開発生産性が上がって来ない。どうしたら良いですか?」 これらの問いに対する私の答えは、こうです。 「アジャイルプロセスは、生産性向上の武器になります。しかし、ここで言う「生産性」は、あなたのおっしゃる「生産性」とは違うものかもしれません」 言葉遊びのように思えますか?しかし、これは単なるレトリックではありません。 日頃、私たちが無造作に使っている「生産性」という用語は、その測定方法によって「物的生産性」と「付加価値生産性」に分類することができます。 物的生産性:算出された製品やサービスの「物理的な量」(重量や個数など)によって生産性を測る。簡単に言うと「同じ条件でたくさん作る」=生

                        アジャイル と生産性・1 | Graat(グラーツ)-グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社
                      • “大規模アジャイル”とは何か? ソフトウェアテストの課題へのアプローチを語る

                        スピーディにテストケースを再利用するノウハウや技術、そしてテストの「実行」ではなく「設計」の自動化に着目したアプローチ法について考える「品質か?開発スピードか?大規模アジャイル時代の品質確保」。ここで株式会社ベリサーブの朱峰氏が登壇。まずは本セッションの概要について話します。 開発ベンダー、株式会社ベリサーブ 朱峰錦司氏(以下、朱峰):あらためまして、株式会社ベリサーブの朱峰と申します。3連休明けの平日の夜遅くに100名以上の方に参加いただき、本当にありがとうございます。 私はテスト絡みでいろいろな場所で話してはいますが、ふだんどういう環境でしゃべっているかというと、自分で買ったそこそこいいWebカメラとそこそこいいマイクで、自宅でリラックスしてしゃべっています。 (しかし)本日はTECH PLAYさまの全面協力ということで、今みなさんにお見せできないのが大変残念ですが、私の前にはカメラが

                          “大規模アジャイル”とは何か? ソフトウェアテストの課題へのアプローチを語る
                        • 「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」

                          Cloud Operator Days Tokyo 2020は「クラウド運用のリアルに迫る」イベントです。ここで、KDDIの岡澤氏・佐々木氏・須田氏の3名が、アジャイル開発の取り組みと事例について紹介。今回は岡澤氏が、KDDIのアジャイル開発における歴史と組織の広げ方、リモートワークでの使用ツールについて話をしました。全3回。 KDDIの2つのセグメント「パーソナル」と「ビジネス」 岡澤克暢氏(以下、岡澤):みなさんこんにちは。「KDDI流の『アジャイル開発』の取り組みと事例」について説明いたします。 登壇者の紹介をします。まず私ですが、KDDIのアジャイル開発センターでグループリーダーをしています。主にエンジニアリングマネージャーや、開発系のサービスでいうとIoTサービス、教育サービスに携わっていて、それを生かしながら学生支援などもしています。 2番目にソリューション系について佐々木がお

                            「auでんき」「au HOME」はアジャイル開発から生まれた KDDIで重視する「リーンスタートアップ」「デザインシンキング」
                          • アジャイル革命が切り開いた、10の社会的変化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                            2018年1月に私が『The Age of Agile』(アジャイルの時代)という記事で書いたように、私たちの社会では今、誰もが影響を受ける、止められない革命が起こっている。この革命はとてもシンプルだ。今日、組織は常に、どこでも、あらゆる人々やものごとを結びつけることができるようになった。その結果、大規模そして瞬時に、親密で摩擦のないバリューを提供できるようになりつつある。彼らは人々、洞察、そしてお金が迅速に、簡単に、そして安価に相互作用する世界を作り出しているのだ。この革命が心躍る美しいものと感じる人もいるが、暗く脅威的に感じる人もいる。 5年後の2023年2月、この止められない革命は、確かに社会の様々な側面を根本から変えてきたことが分かる。以下にその例を挙げてみよう。 アジャイル革命が起こした10の変化まず第1に、自己組織化されたチームは、楽しくやりがいのある職場になるだけでなく、顧客

                              アジャイル革命が切り開いた、10の社会的変化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                            • 【書評】プラクティスを活かすために「問い」続けよう。「みんなでアジャイル〜変化に対応できる顧客中心主義組織のつくりかた」

                              【書評】プラクティスを活かすために「問い」続けよう。「みんなでアジャイル〜変化に対応できる顧客中心主義組織のつくりかた」 CX事業本部の阿部です。 翻訳レビューに参加した本の内容がよかったので、一足先にブログでおすすめしたいと思います。 みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた どんな本? 原題は「Agile for Everybody」です。 「みんなの」とか「みんなのため」にしてしまいたい原題ですが、本文を読むと「みんなで」という訳以外にあり得ないな、と感じます。 これは、本書のトピックの中心になる部分です。 変化の激しい環境の中で顧客価値に向かうためには、アジャイルをソフトウェア開発だけのものとして捉えることはできません。 価値のあるものをどうやってデリバリーし続ければ良いかを、組織全体(マーケティングやセールス、管理者など)で考える必要があります。 その時、ア

                                【書評】プラクティスを活かすために「問い」続けよう。「みんなでアジャイル〜変化に対応できる顧客中心主義組織のつくりかた」
                              • スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介

                                目次[非表示] 1.スクラッチ開発とは 2.スクラッチ開発とパッケージ開発の相違点 2.1.①スクラッチ開発の特徴 2.2.②パッケージ開発の特徴 3.スクラッチ開発の3つのメリット 3.1.①独自性の高いシステムを開発できる 3.2.②要件定義を最適化できる 3.3.③システム改修をしながら長期的に運用できる 4.スクラッチ開発の3つのデメリット 4.1.①他の開発手法より開発期間が長くなりやすい 4.2.②初期費用が高額になりやすい 4.3.③開発に一定の技術とノウハウが求められる 5.スクラッチ開発の基本的な流れ 6.スクラッチ開発を進める2種類の手法 6.1.①ウォーターフォール開発 6.2.②アジャイル開発 7.スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順 7.1.①プロダクトバックログの作成 7.2.②スプリントプランニングによる認識のすり合わせ 7.3.③スプリントレトロスペク

                                  スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介
                                • アジャイル開発手法の1つ「スクラム」を解説した『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】』発売

                                  CodeZineを運営する翔泳社では、5月20日(水)にアジャイル開発手法の1つである「スクラム」について解説した『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】』を発売しました。2013年に発売し親しまれてきた初版を「スクラムガイド2017年版」に従って改訂、開発現場の現況に即した形でスクラムの方法論をお届けします。 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発』は、プロダクトに必要な機能を少しずつ短いサイクルで開発し、フィードバックを繰り返す開発手法であるアジャイルの中でも人気の高い「スクラム」のガイドブックです。 少人数のチームで運用し、プロダクト開発の管理に有効なフレームワークであるスクラム。その全体像は「スクラムガイド」に記載されていますが、興味を持ったばかりの方が実際の開発現場で取り入れるには抽象度が高

                                    アジャイル開発手法の1つ「スクラム」を解説した『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】』発売
                                  • イシューを閉じる技術 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                    @koic です。 GitHub などでイシュー管理しているプロジェクトは多いと思います。プロジェクトで開いているイシューの数はいくつありますか? 私はいくつかのプロジェクトで 100 以上のイシューが開いているのを確認しています。Rust では 8,000 以上のイシューが開いているので全然大したことないかもしれませんが、いつまでも放置していても見通しが悪いままなので整理するのは悪くないアクションです。 これは人それぞれの好みもありますが、オープンソースのような自由時間で行っている活動で、地球の裏側から開かれた (良かれとオープンされた) イシューをクローズするのは精神力を使うので、Stale bot のようなものでクローズするのは「問題 vs 私たち」の構図にするひとつの選択です。一方で業務の方ではもう少しきめ細かくクローズできると良さそうという考えを持っていて、本稿ではそんなお仕事で

                                      イシューを閉じる技術 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                    • Rubyをインストールせず Docker だけを使ってrails newを実行する - アジャイルSEの憂鬱

                                      rails new するときにDockerfileを使う必要は特にない。 むしろ開発時に使うDockerfileとは別物になるので、Dockerfileを作らない方が良いです。 コマンド $ mkdir example_app $ cd example_app $ docker run --rm -v $(pwd):/app -w /app ruby:3.0.0 bash -c '\ curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_14.x | bash - \ && apt-get update && apt-get install -y git nodejs \ && npm install -g yarn \ && gem i --no-document rails \ && rails new .' 解説 --rm 一時的な実行でコンテナを残

                                        Rubyをインストールせず Docker だけを使ってrails newを実行する - アジャイルSEの憂鬱
                                      • そば好きエンジニア on Twitter: "以前、アジャイル協議会の見積もり分科会で発表があったのだけど、建築屋さんのリフォーム見積もりに沿うとよいです。 - 現場の複雑度により作業量が変わる - 部品の調達によりトータル金額が変わる - 本見積以外の作業が発生したときは… https://t.co/C4ArqmyyO2"

                                        以前、アジャイル協議会の見積もり分科会で発表があったのだけど、建築屋さんのリフォーム見積もりに沿うとよいです。 - 現場の複雑度により作業量が変わる - 部品の調達によりトータル金額が変わる - 本見積以外の作業が発生したときは… https://t.co/C4ArqmyyO2

                                          そば好きエンジニア on Twitter: "以前、アジャイル協議会の見積もり分科会で発表があったのだけど、建築屋さんのリフォーム見積もりに沿うとよいです。 - 現場の複雑度により作業量が変わる - 部品の調達によりトータル金額が変わる - 本見積以外の作業が発生したときは… https://t.co/C4ArqmyyO2"
                                        • るりまの開発環境をDockerで作ってみた - アジャイルSEの憂鬱

                                          はじめに あとはVSCodeなどでコンテナにアクセスするなどして編集すればOKそうです(もしくはvimとか入れてコンテナ内で編集するとか) gamelinks007.hatenablog.com この記事を読んで「ホスト側で編集するようにできそう」と思ったので、試しに開発環境を作ってみた。 rurema/doctree のクローン まず、Gitリポジトリをクローンします。 $ git clone https://github.com/rurema/doctree.git Docker の設定 rurema/doctree のディレクトリ直下に Dockerfile を作ります。 FROM ruby:2.7.0 WORKDIR /home RUN gem install --no-document bundler:1.16.1 COPY Gemfile ./ COPY Gemfile.loc

                                            るりまの開発環境をDockerで作ってみた - アジャイルSEの憂鬱
                                          • 大規模アジャイルのヘルスメトリクス〜Large-Scale Agile Health Metrics

                                            TL;DR時間がないので大規模アジャイルのヘルスメトリクスだけ手っ取り早く知りたいという方のために、メトリクスは以下です。 ちょうど1スプリントよりも長く存在するバックログの量エンドユーザーが追加説明なしで理解できるプロダクトバックログアイテムの割合開発者1人あたりの1日のコミット数トランクへ直接コミットする割合スプリントで選択されたPBIのうち、前回のスプリントレビュー前には存在しなかったPBIの割合スプリント終了時の着手済みの未完了アイテムスプリントごとに進行中の祖先全チームがオフィスにいる週の日数完成の定義メトリクスを見て興味が湧いた方はぜひ続きを読んで見てください。 大規模アジャイルのヘルスメトリクスについて語る目的講演の中で、通常は特定の指標については話していない、メトリクスに関する組織のダイナミクスと、メトリクスが組織内でどのように使用されているかに興味があるからだと言っていま

                                              大規模アジャイルのヘルスメトリクス〜Large-Scale Agile Health Metrics
                                            • 大企業におけるアジャイル導入の壁 SOMPOの解法

                                              エンタープライズ企業がDXを取り入れるために意識するキーワードはたくさんあります。中でも、組織作りにおいて多くの企業で導入が試行され、それと同時にさまざまなケースで壁に直面しているのが「アジャイル」でしょう。「俊敏」「柔軟」「一体化」といったアジャイルの示すメリットに共感し、導入を目指す企業は増えていますが、いざ導入に踏み切ったものの、従来とのプロセスの違いにより利益の享受以上に苦しみを感じるケースも多く見受けられます。 SOMPOホールディングスでは、デジタル戦略部という部署内に「Sprintチーム」という開発部隊を設置し、ユーザー企業自ら開発するという体制をとっています。当初はPoC(概念実証)開発のみを担当するチームでしたが、現在はPoCから本番化までを一括して担当する組織に成長しました。そこでは、プロジェクト推進のためにアジャイル型開発を取り入れ、関連するビジネス部門と密に連携を取

                                                大企業におけるアジャイル導入の壁 SOMPOの解法
                                              • 日本型管理職はアジャイル実践の夢をみるか?

                                                Prologue本当に冬か?と思うぐらい温かい日が続いた11月でしたが、流石に12月に入ったら寒いですね。皆さんお元気でしょうか? 最近観た映画はTENETと鬼滅の刃 劇場版です。鬼滅は2回観ました。 次は劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデンが観たいです、少佐。鬼滅とは比べ物にならないくらい泣くらしいですよ?(娘談)終わってしまう前に観たいんだけど、あんまり上映館がないんだよな… GINZA SIX に展示されている吉岡徳仁さんのアート<Prismatic Cloud> :脳内のシナプスみたいで好き。でも TENET みたいな写真になっちゃった。 Photo by Hiroyuki TAKAHASHIさて、DXと叫ばれはじめ数年経ちますが、そんな中もうすぐデジタル庁が創設されるそうです。

                                                  日本型管理職はアジャイル実践の夢をみるか?
                                                • 【リモートで学べる】Web開発・AWS・機械学習・アジャイル開発など新たな手法を身につけキャリアアップのチャンスがつかめる「Udemy」新年度キャンペーン

                                                  不要不急の外出をせずに「家で過ごす時間をいかに有効活用するか……」と悩ましいところですが、そこでオススメなのが自宅からでもさまざまなスキルアップができるオンライン学習です。ちょうどオンライン学習プラットフォームの「Udemy」が新年度キャンペーンとして4月20日(月)まで数多くの講座が1500円~で受講できる大セールを行っているので、最新の講座を6つほどピックアップしてみました。 オンラインコース -世界最大級のオンライン学習プラットフォーム- Udemy https://www.udemy.com/ ・目次 ◆1:Webサイト開発の実力を入門レベルから一気にプロレベルへと導いてくれる講座 ◆2:AWS認定資格に必要な基礎知識を短時間で効率よく学べる講座 ◆3:ウェブ開発の新たな選択肢「TypeScript」について一気に学べる講座 ◆4:データサイエンスはこれ一本でOK!全てを網羅した重

                                                    【リモートで学べる】Web開発・AWS・機械学習・アジャイル開発など新たな手法を身につけキャリアアップのチャンスがつかめる「Udemy」新年度キャンペーン
                                                  • アジャイルとプロジェクト管理 | IIJ Engineers Blog

                                                    名古屋支社開発チームのスクラムマスターとして日々奮闘中。よいサービス、よいプロダクトは楽しく元気なチームから生まれると思っています!関わる人すべてが笑顔になるために、私は何ができるのだろうか・・・。 みなさんこんにちは。 突然ですが、アジャイル開発をしてみたい!と思ったことはありますでしょうか? 『Agile』を辞書で調べると『機敏』、『敏捷』、『俊敏』、『素早い』・・・と、とにかく早そうな意味が出てくるかと思います。 読んで字のごとく、なんだかプロジェクトが早く回って、なんだか会議の時間も短くて、なんだかどんどんサービスや機能ができていくイメージがほわほわと浮かんでくるのではないでしょうか? 今回は「アジャイル経験者から見たアジャイルのプロジェクト管理」を私の感想からお話しします。 アジャイル開発をしていて嬉しかったこと 私が良かったと思う瞬間は「顧客と一緒にサービス作り、リリースできた

                                                      アジャイルとプロジェクト管理 | IIJ Engineers Blog
                                                    • プロファイラを使ってRubyのコードをパフォーマンス改善したい - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                      こんにちは。永和システムマネジメントの内角低め担当、はたけやまです。 作成したプログラムが想定していた速度で動かず困ってしまうこと、ありますよね? パフォーマンス改善を行う場合、プロファイラなどを使ってプログラムを計測し、どこがパフォーマンスのボトルネックとなっているかを見つけることが重要です。 Ruby プログラムをプロファイリングするための方法はいくつかありますが、今回は stackprof を使った方法をご紹介します。 stackprof https://github.com/tmm1/stackprof stackprof を使ったプロファイリングは以下の手順で行います。 計測対象のプログラムに stackprof を仕込む 計測対象のプログラムを実行する 計測結果からボトルネックを割り出す 計測対象となるプログラム 今回は例題として以下のライフゲームを計測してみます。 lifeg

                                                        プロファイラを使ってRubyのコードをパフォーマンス改善したい - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                      • 次の転換期に備えて、過去から振る舞いを学ぶ 川口恭伸氏が考える、アジャイル開発とDevOpsの歴史

                                                        川口氏の自己紹介 松本雅博氏(以下、松本):本日のスピーカーをお呼びしたいと思います。福井さん、準備はいかがでしょうか。 福井厚氏(以下、福井):準備できています。みなさんこんにちは。AWSのソリューションアーキテクトの福井です。今日は、私が古くから仲良くしている、アジャイルコーチとしても有名な川口さんに、アジャイル開発とDevOpsの歴史について語ってもらいたいと思います。 私も(お話の)内容をワクワクして待っていたので、今日を非常に楽しみにしていました。それではさっそく川口さんを呼びたいと思います。川口さん。 川口恭伸氏(以下、川口):こんにちは。アジャイルコーチの川口と申します。よろしくお願いします。福井さんとは長らくの付き合いでお世話になっています。 福井:こちらこそ、ずっと仲良くしてもらってありがとうございます。今日は川口さんのすばらしいセッションを楽しみにしているので、横でガヤ

                                                          次の転換期に備えて、過去から振る舞いを学ぶ 川口恭伸氏が考える、アジャイル開発とDevOpsの歴史
                                                        • アジャイルをやっている人たちは変化に強い 「変化に対応する」からこそ「どっちでもできる」が実現できる

                                                          「10年前も同じことをやっていたよね」は頭がおかしい 福井厚氏(以下、福井):さっきのDevOpsのDevとOpsの敵対関係の話に戻りたいんですが、これは今でも相談を受けることが本当に多くて。やはり組織どころか、会社が違うというのも日本の企業にはけっこうあるじゃないですか。 協力会社さんや下請の会社さんがOpsを担当しているとか、SREベンダーさんがOps担当しているということになると、ワンチームでビジネスの成果を見ながらというかたちにはなかなか持っていけないというような悩みはけっこう聞くんですけれど。 そういう話題をされた時、どういうふうにお話しされていますか? 川口恭伸氏(以下、川口):たぶん、シンプルな解はないんだと思います。だから、一歩一歩どううまく一緒にやっていくかは人の心の問題もあるし、もちろん会計や契約関係の問題もある。契約関係の問題だとすると、たぶん経営の問題だったりするわ

                                                            アジャイルをやっている人たちは変化に強い 「変化に対応する」からこそ「どっちでもできる」が実現できる
                                                          • リコーの「みんなのデザイン思考とアジャイル」noteをスタートしました!|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル

                                                            はじめまして、リコー公式「みんなのデザイン思考とアジャイル」notePRチームです! 私たちリコーが推進するデザイン思考やアジャイルなどの考え方や手法を取り入れた課題解決やチームコラボレーションに関する情報を発信し、社内外の方々と広く知見を交換するため公式noteをスタートすることとなりました。 この記事を読んでくださっているみなさんは、「なぜOA機器メーカーのリコーが、デザイン思考やアジャイルを?」と思われるかもしれません。その理由は、徐々に記事として紹介していきたいと考えていますが、まずは私たちリコーという会社をご紹介をしながら、なぜ今こういった取り組みを始めるのかについてご説明させていただきたいと思います。 OA機器メーカーとしてのリコーみなさんがよくご存知のリコーは、オフィスの複合機やプリンターのメーカーだと思います。私たちリコーは1936年の創業以来お客様の“はたらく”に寄り添い

                                                              リコーの「みんなのデザイン思考とアジャイル」noteをスタートしました!|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル
                                                            • アウディが新型車にアジャイル開発を採用、まずは2024年導入のEVで

                                                              アウディは2020年5月29日(現地時間)、電気自動車(EV)向けの新技術や高度な自動運転技術を採用する新型車開発にアジャイル開発を取り入れるプロジェクト「Artemis(アルテミス)」を始めると発表した。フォルクスワーゲン(VW)グループのリソースや技術を組織にしばられずに自由に活用し、まずは2024年に導入予定のEVを開発する。プロジェクトはCEO直轄となる。 VWグループでは2029年までに電動車75モデルを導入する計画だ。その中で、既存のプロジェクトの管理や進行を妨げずに新技術のベンチマークを追加し、市場における新しいチャンスを活用することが課題になっているという。アルテミスプロジェクトによる新しい開発プロセスの成果はVWグループの各ブランドの開発部門に展開し、新型車開発に活用する。 アルテミスプロジェクトには、大きな裁量が与えられる。プロジェクトはVWグループの開発拠点をグローバ

                                                                アウディが新型車にアジャイル開発を採用、まずは2024年導入のEVで
                                                              • アジャイル開発の代表的なスケーリング方法まとめ - Qiita

                                                                (ラージソリューションは、あまり使わないと実践者の方に聞いたことがあるので上記の階層の説明からは一旦抜きました。) ここでいう、「プログラム」とは複数チームで構成される大規模な開発体制のことを意味します。各階層ごとに管理するバックログがあるため、ひとつの手法の中で粒度の異なる複数のバックログを管理することになります。これらの階層を一枚に図示したものを、SAFeの全体像 (big picture) と呼びます。 SAFeが実現しようとしているの価値は以下の4つになります。 ベクトル合わせ 3 つのレベルのメンバーが戦略的な目標を共有し、その方向に向かって力を合わせる コード品質 技術プラクティスを実践することで大規模で品質のよいプロダクトを実現する プログラムの実行 開発メンバーの自律性に基づく自己組織化や自己管理、及び反復のサイクルを自然な形でプログラムレベルにスケールアップすることで、大

                                                                  アジャイル開発の代表的なスケーリング方法まとめ - Qiita
                                                                • SaaSのアジャイル開発にも定期的なセキュリティ診断の実施が必須。報告書など診断の品質が決め手に | Flatt Security

                                                                  株式会社クロスワープは2001年に設立され、「コンテンツビジネスの現場力をコンピューティングでアップグレードする。」をミッションに、コンテンツビジネス業界向けクラウドコンピューティングサービスの開発と運営をしています。 「MODD(エム・オー・ディ・ディ)」は株式会社クロスワープが提供するエンターテインメント業界向けSaaS型EC・ファンクラブ運営プラットフォームです。MODDは大規模なECサービスを展開される際に必要となる各種機能を網羅し、高いセキュリティとサービスレベルを有したSaaS型サービスとなっています。 「MODD」公式Webサイト https://www.modd.com/ Flatt Securityは「MODD」のWebアプリケーション診断を担当しました。以降、その品質を評価いただきアジャイル開発のリリースにあわせて定期的にセキュリティ診断を実施することに。 Flatt

                                                                    SaaSのアジャイル開発にも定期的なセキュリティ診断の実施が必須。報告書など診断の品質が決め手に | Flatt Security
                                                                  • エンジニアお茶会やってます - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                    ESM Advent Calendar 2022 - Adventar 5日目の記事です。 こんにちは。 ima1zumi です。 アジャイル事業部で行っているエンジニアお茶会という場について紹介します。 エンジニアお茶会とは何か? エンジニアお茶会とは、技術ニュースなどのトピックを持ち寄って技術ネタで雑談する会です。 Helpfeel さんの技術ブログで "「エンジニアお茶会」という取り組みについて" という記事があり、こちらを参考にはじめました。 blog.notainc.com 当時「他のプロジェクトのメンバーとも技術的な雑談をして交流したい!」と思っていたところにこのブログを読んで、まさにこれだ!と感銘を受けたことを覚えています。2022年2月から開始して今までに10回開催しました。 会の概要 月1回1時間、オンラインで開催しています。 会場は Slack の Huddle です。

                                                                      エンジニアお茶会やってます - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                    • 「GAFAM」から学ぶ、自動テスト手法――アジャイル開発で単体テストの“確からしさ”を検証する、ミューテーションテストとは

                                                                      「GAFAM」から学ぶ、自動テスト手法――アジャイル開発で単体テストの“確からしさ”を検証する、ミューテーションテストとは:海外企業に学ぶテスト自動化(1) 海外の先進的企業の事例を基にテスト自動化に使われる手法を解説する本連載。第1回は、アジャイル開発において単体テストを検証する「ミューテーションテスト」について。 今の時代に「海外に学ぶ」というタイトルは反感を覚える方がいるかもしれませんが、残念ながら日本のソフトウェア企業と「GAFAM」(Google、Amazon.com、Facebook、Apple、Microsoft)との技術力の差は大きいです。それは日本の技術者が米国などの海外の技術者より劣っているという話ではなく、企業の利益の差が大きいと思っています。例えば、Googleの利益は約4兆円で、利益率約20%、1人当たりの利益は約7000万円、Microsoftの利益は約6兆円、

                                                                        「GAFAM」から学ぶ、自動テスト手法――アジャイル開発で単体テストの“確からしさ”を検証する、ミューテーションテストとは
                                                                      • 正しいものを正しくつくるための「仮説検証型アジャイル開発」とは? 市谷聡啓氏が語るPOの戦略

                                                                        ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

                                                                          正しいものを正しくつくるための「仮説検証型アジャイル開発」とは? 市谷聡啓氏が語るPOの戦略
                                                                        • ITSS+(プラス)アジャイル領域 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                          「アジャイル領域」は第4次産業革命を実現するために必要なアプローチでありながら、アジャイル開発そのものに関する適切な理解が十分普及していないという問題意識から、2017年度より「アジャイルWG」を設置し、アジャイル領域へのスキル変革のための指針づくりに取り組んできました。 2017年度は、アジャイル開発のベースにあるマインドセットや原則、アジャイル開発プロセスやチームの特徴、及び開発者の学ぶべきスキルについて検討を行いました。2018年度は、アジャイルの必要性を補足するとともに、ビジネスを主管する側にスポットをあて、ビジネスを成功に導くためには、事業部側がどのように振る舞い、役割を果たすべきかについて検討を行いました。その結果を下記のとおり、まとめました。 2019年度は、アジャイルソフトウェア開発にこれから取り組もうとする企業をターゲットに作成しました「アジャイルソフトウェア開発宣言の読

                                                                            ITSS+(プラス)アジャイル領域 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                                          • 「実践者が投票で選んだ【アジャイル・スクラム】の基礎力をつける本2020」投票結果を発表します!#旅するAgile本箱 - 江青日誌

                                                                            旅するAgile本箱2020:第1位から第20位発表! 「実践者が投票で選んだ「アジャイル・スクラム」の基礎力をつける本2020」POPダウンロード先 投票してくださったみなさま、ご協力ありがとうございました! 全冊揃えてみたくなった方用Fax注文用紙(準備中) 旅するAgile本箱イエローページ こんにちは 2020年、全世界的にメモリアルな年になってしまうこと間違いなしな昨今、みなさん、お元気でいらっしゃいますでしょうか?恐怖に支配されないためにも、今年は「コロナにかからないための対策の年」は当然のこと、裏テーマとして「お勉強の年にする」をオススメしたいです! そんなわけで、「会社から突然スクラム開発やれって言われたときに読むべき本」というお題で、アジャイル実践者の方々に投票いただいた結果をもとに、70冊弱を貸し出しする「旅するAgile本箱」の2020年版の投票結果がまとまりました!

                                                                              「実践者が投票で選んだ【アジャイル・スクラム】の基礎力をつける本2020」投票結果を発表します!#旅するAgile本箱 - 江青日誌
                                                                            • インセプションデッキを書いてみよう。アジャイル開発でプロジェクトマネジメントの屋台骨となる厳選4項目 | 月額制受託開発の株式会社mofmof

                                                                              インセプションデッキを書いてみよう。アジャイル開発でプロジェクトマネジメントの屋台骨となる厳選4項目 2019.08.16 こんにちは! mofmofで受託開発や新規事業の立ち上げをしている岩井です。現場のエンジニアが書くシリーズ、今回はアジャイルプロジェクトを進める上で非常に重要なインセプションデッキというものを紹介してみようかなと思います。 目次 インセプションデッキとは インセプションデッキの紹介 厳選4項目 我々はなぜここにいるのか エレベーターピッチ やらないことリスト トレードオフスライダー 実際のプロジェクトで活かすために アジャイルに関するおすすめ記事 インセプションデッキとは アジャイルの教科書と言っても過言ではない「アジャイルサムライ」という書籍で紹介されているスライド集です。以上。 というのはあまりにもざっくりしすぎているので、もう少し詳しく概要を紹介しようかなと思い

                                                                                インセプションデッキを書いてみよう。アジャイル開発でプロジェクトマネジメントの屋台骨となる厳選4項目 | 月額制受託開発の株式会社mofmof
                                                                              • 【アジャイル開発+UXデザイン】Lean UXをやってみて学んだ話|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)

                                                                                こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしています野澤です。 atama plusではプロダクトをアジャイルに開発しています。開発フレームワークとしてスクラムを採用していて、UXデザイナーもエンジニアやQAと1チームとなって開発を行っています(更に最近ではビジネスのメンバーもチームにジョインしてます)。 本記事では、atama plusのUXデザイナーがアジャイルにプロダクト開発を行うために大事にしている「Lean UX」という考え方と、私がそれを1年半実際にやってみて学んだこと、チームにLean UXやアジャイルの考え方を広げる方法を紹介します。 以下の人に向けて書きます! ・アジャイル開発に興味があるUXデザイナー・エンジニア・QA ・デザイナーとエンジニアとQAの壁に悩んでる人 ・組織にアジャイル・Lean UXを広めたいが

                                                                                  【アジャイル開発+UXデザイン】Lean UXをやってみて学んだ話|長岡(野澤)紘子  Hiroko Nagaoka (Nozawa)
                                                                                • エスカレを支える技術 - アジャイルな報連相と情報流通 / 20170804

                                                                                  社内勉強会の資料です。 http://yuzutas0.hatenablog.com/entry/2017/08/10/090000 に補足を掲載しています。

                                                                                    エスカレを支える技術 - アジャイルな報連相と情報流通 / 20170804