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アゾフに関するエントリは66件あります。 ロシアウクライナ軍事 などが関連タグです。 人気エントリには 『極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に』などがあります。
  • 極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に

    2019年、親ロシア派からのマリウポリ解放5周年の式典で行進するアゾフ大隊の兵士/Evgeniya Maksymova/AFP via Getty Images (CNN) ロシアのプーチン大統領は今回のウクライナ侵攻を「ネオナチ」の手からロシア語話者を守る「特別作戦」と位置づけた。 プーチン氏は2月24日の侵攻開始直前に行った演説で、ウクライナの「非軍事化と非ナチス化を目指す」と表明。これはウクライナのゼレンスキー大統領がユダヤ人であることを無視した発言だった。 ロシア大統領府にとって特別作戦の「最重要証拠」となるのが極右の「アゾフ運動」だ。同運動はここ10年近くウクライナの軍事、政治情勢の一部になっている。 アゾフの軍事部門と政治部門は2016年、極右「国民軍団党」の設立に伴い正式に分離した。この時には既にアゾフ大隊はウクライナ国家親衛隊に統合されていた。 効果的な戦闘部隊として現在の

      極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に
    • 【独自】ロ軍が敵視する「アゾフ連隊」司令官が語る

      マリウポリを現在も守っているウクライナ側の部隊があります。ロシア側が「ネオナチ」と敵視する、その部隊の司令官が番組の取材に応えました ▽アゾフ連隊 司令官語る 「ウクライナに栄光あれ、英雄たちに栄光あれ」 これはマリウポリでロシア軍と攻防戦を続けるウクライナ国家親衛隊所属の準軍事組織「アゾフ連隊」の映像です。 「マリウポリに必要なのは包囲からの解放だ。ウクライナの英雄を救わなければいけない。ウクライナの街を救わなければいけない。ウクライナに栄光あれ、英雄たちに栄光あれ」 このマリウポリを守る「アゾフ連隊」の元隊長で現在はキエフなどの「アゾフ連隊」を指揮しているマクシム・ゾリン司令官に戦況を聞きました。 (ウクライナ国家親衛隊「アゾフ連隊」マクシム・ゾリン司令官) 「ロシア軍はマリウポリを全滅させても気にしないでしょう。1日に100個ほどの爆弾が落とされ、ほぼ30分おきに砲撃があります。そし

        【独自】ロ軍が敵視する「アゾフ連隊」司令官が語る
      • ロシア、投降したアゾフ連隊を「戦争犯罪人」で訴追方針 一方的に裁く恐れ 政界に処刑求める声まで:東京新聞 TOKYO Web

        ロシア軍が侵攻したウクライナ南東部マリウポリで投降したウクライナ内務省系軍事組織「アゾフ連隊」の兵士らについて、ロシア捜査委員会は17日、「戦争犯罪人」として訴追する方針を明らかにした。タス通信が伝えた。ロシア側が戦争による市民の被害などを責任転嫁するため、一方的に裁く恐れがある。

          ロシア、投降したアゾフ連隊を「戦争犯罪人」で訴追方針 一方的に裁く恐れ 政界に処刑求める声まで:東京新聞 TOKYO Web
        • 「絶対に降伏しない」ウクライナ準軍事組織「アゾフ大隊」幹部 | NHK

          ウクライナ東部のマリウポリなどでロシア軍と戦闘を続けているウクライナの準軍事組織「アゾフ大隊」の幹部がNHKのインタビューに応じ、降伏を迫るロシア側に対し「われわれには最新の武器があり、効果的に戦うことができる。絶対に降伏しない」と述べ、徹底抗戦する構えを強調しました。 「アゾフ大隊」は2014年、ウクライナ東部の親ロシア派の武装勢力と戦うため義勇兵などで結成され、現在はウクライナの準軍事組織の精鋭部隊として、東部の要衝マリウポリなどでロシア軍と激しく戦っています。 この「アゾフ大隊」の司令官で、首都キーウからマリウポリでの戦闘の指揮をとっているというマキシム・ゾリン氏が17日、NHKのオンラインインタビューに応じました。 ゾリン氏はマリウポリの戦況について「ロシア軍は1万4000人以上の兵士を集結させ、マリウポリの50%以上を支配している。これに対し、ウクライナ側はアゾフ大隊と海兵隊など

            「絶対に降伏しない」ウクライナ準軍事組織「アゾフ大隊」幹部 | NHK
          • 「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について | 公安調査庁

            近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。

            • 「アゾフ大隊、国民に極右イメージない」 元駐ウクライナ大使 | 毎日新聞

              ロシア軍が攻撃を続けるウクライナの南東部マリウポリでは、同国政府の傘下に入る準軍事組織「アゾフ大隊」が戦闘に参加してきた。元駐ウクライナ大使の角茂樹氏に、この組織が設立された経緯や現在の位置づけを聞いた。 元駐ウクライナ大使の角茂樹氏 アゾフ大隊は、ウクライナ東部で親露派勢力との武力紛争が始まった2014年、東部地域の有力者が資金を出して立ち上げた組織の一つだ。資金力を背景に手厚い装備を整えた。当時のウクライナは軍隊を縮小していたため、この組織が一時マリウポリなどの市庁舎を占拠した親露派をはね返すのに非常に力を発揮した。 当時、アゾフ大隊のトップが白人至上主義者だったなどとうわさされたのは確かだ。ウクライナ政府は14年秋に正式にアゾフ大隊を国家警備隊として内務省の傘下に置いたが、その時に彼を辞めさせ、政治的・思想的な色合いを取り除いた。米議会でもアゾフ大隊に訓練などの支援をすることが適切な

                「アゾフ大隊、国民に極右イメージない」 元駐ウクライナ大使 | 毎日新聞
              • イスラエル人傭兵、ウクライナでアゾフ連隊と共闘 ロシア

                ウクライナ南東部マリウポリで、軍事パレードに参加するアゾフ連隊のメンバー(2019年6月15日撮影、資料写真)。(c)Evgeniya MAKSYMOVA / AFP 【5月5日 AFP】ロシア外務省のマリア・ザハロワ(Maria Zakharova)報道官は4日、イスラエル人傭兵(ようへい)がウクライナで同国内務省系の軍事組織「アゾフ連隊(Azov Regiment)」と共闘していると主張した。 ザハロワ氏は政府系メディア、スプートニク(Sputnik)のラジオで、「ウクライナでは、実際にイスラエル人傭兵がアゾフ連隊と肩を並べている」と語った。 アゾフ連隊は2014年、極右グループを基盤に発足。東部ドンバス(Donbas)地方での親ロシア派武装勢力との戦いで名を上げ、後に内務省管轄の部隊となった。 現在はウクライナ軍と共にロシア軍と戦っている。南東部マリウポリ(Mariupol)のアゾフ

                  イスラエル人傭兵、ウクライナでアゾフ連隊と共闘 ロシア
                • ロシア敵視のアゾフ大隊元指揮官 トルコからウクライナへ | NHK

                  ロシアが敵視してきたウクライナ側の部隊の元指揮官らが、トルコからウクライナに帰国することが明らかになりました。 ロシア側は不快感を示していて、仲介役を果たしてきたトルコとロシアとの関係も注目されそうです。 ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、訪問先のトルコで、ロシアとウクライナの仲介にあたるエルドアン大統領と会談し、その後の記者会見でエルドアン大統領はウクライナのNATO=北大西洋条約機構への加盟を支持する考えを示しました。 ゼレンスキー大統領はこれを歓迎したのに続いて、8日にはSNSで、ウクライナ東部の要衝マリウポリなどで防衛に関わった当時の「アゾフ大隊」の指揮官ら5人がトルコからウクライナに帰国することを明らかにしました。 元指揮官らはロシア軍の捕虜になったあと、トルコが仲介したロシアとウクライナの捕虜交換で解放され、その後、トルコで生活を続けていたということです。 捕虜交換にあたっ

                    ロシア敵視のアゾフ大隊元指揮官 トルコからウクライナへ | NHK
                  • (記事翻訳)アゾフ連隊 - ネオナチか、サッカーファンか、ウクライナの擁護者なのか?[ポーランドメディアのアゾフ連隊解説]|八仙花

                    記事元について。 OKO.pressは、2016年6月15日に誕生したポーランドの調査報道サイト。名称はポーランド語で目を意味するokoの言葉遊びと、「Ośrodek Kontroli Obywatelskiej」(市民管理センター)の略称である。OKO.pressは個人の寄付と助成金の組み合わせで運営されており、広告からの収入はない[5]。事実調査、研究、分析を発表することで、民主的価値、人権、政府の透明性を促進することを目的としている。2020年、同サイトはIndex on Censorshipジャーナリズム賞を受賞した。(wikiより) 記者についてMiłada Jędrysik(@miladajedrysik) - ジャーナリスト、パブリシスト。20年近く「Gazeta Wyborcza」紙と関わりを持つ。バルカン半島(ボスニア、セルビア、コソボ)、イラクの紛争時に特派員を務める。

                      (記事翻訳)アゾフ連隊 - ネオナチか、サッカーファンか、ウクライナの擁護者なのか?[ポーランドメディアのアゾフ連隊解説]|八仙花
                    • アゾフ連隊がドローン攻撃 キーウ目前で露戦車隊を撃退(AP通信) - Yahoo!ニュース

                      ブロバルイ、ウクライナ、3月11日(AP)― ロシア軍戦車隊は3月9日、ウクライナの首都キーウ(ロシア語表記キエフ)に東から突入を図ったが、ドローン攻撃に阻まれて撤退した。 これは、国家親衛隊隷下の準軍事組織「アゾフ連隊」が公開した空撮映像で、ドローン攻撃を受ける戦車隊の様子が克明に捉えられている。 AP通信は10日、独自にドローンを飛ばして、この場所がドニエプル川東岸のブロバルイであることを確認。また、現場近くのウクライナ軍兵士も9日にドローン攻撃があったと証言した。 ウクライナ内務省管轄下のアゾフ連隊は、元々「アゾフ大隊」と呼ばれていたが連隊に昇格。極右組織「ウクライナの愛国者」を率いていたアンドリー・ビレツキーが、2014年のドンバス戦争当時に創設した準軍事組織だ。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

                        アゾフ連隊がドローン攻撃 キーウ目前で露戦車隊を撃退(AP通信) - Yahoo!ニュース
                      • アゾフ連隊広報オレスト氏の短編映画『要塞マリウポリ アゾフスタリの最後の1日』公開

                        21日、マリウポリ防衛戦に参加していたアゾフ連隊所属のドミトロー・コザツィキー氏(コードネーム「オレスト」)が作成した、4分間の短編映画『要塞マリウポリ アゾフスタリの最後との1日』が公開された。オレスト氏は、アゾフ連隊の広報を担当し、アゾフスタリで84日間を仲間とともに過ごした人物。同氏は、同ムービー撮影の翌日、ロシア軍に投降したことがわかっている。 ウクライナの映画監督・ムービーカメラマンによる非公式団体「バビロン13」がユーチューブ・チャンネルにオレスト氏の作品を公開した。 アンドリュシチェンコ・マリウポリ市長顧問は、テレグラム・チャンネルにて、同映画について、「オレストが、投降の前日に撮ったシーンから作られたこの映画は、製鉄コンビナートの内側を示している。それは、ロシアの空からの爆撃、地上からの恒常的な火砲砲撃、海からのミサイル攻撃により壊されている。ねじれた金属の棒、線路、壊され

                          アゾフ連隊広報オレスト氏の短編映画『要塞マリウポリ アゾフスタリの最後の1日』公開
                        • アゾフ連隊 - Wikipedia

                          ドンバス戦争(義勇軍として) マリウポリの戦い(2014年) シャフタルスク地区の戦い ノヴォアゾフスクの戦い 第二次ドネツク空港の戦い イロヴァイスクの戦い 国家警備隊として シロキネの戦い マリンカの戦い 2022年ロシアのウクライナ侵攻 ウクライナ東部への攻撃 マリウポリの戦い ヴォルノヴァーハの戦い キーウの戦い (2022年) アゾフ連隊の義勇兵 第12特務旅団アゾフ[2](だい12とくむりょだんアゾフ、ウクライナ語: 12-та бригада спеціального призначення «Азов»)、アゾフ旅団(ウクライナ語: Бригада НГУ «Азов»)、または単にアゾフは、ウクライナ国家親衛隊の旅団で[3]、アゾフ海沿岸のマリウポリを拠点とする[4][5]。 2023年に旅団に拡充される以前のアゾフ連隊(ウクライナ語: Полк Азов)は通称で、ウク

                            アゾフ連隊 - Wikipedia
                          • 「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について | 公安調査庁

                            近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。

                            • 日本の公安調査庁、ウェブサイト上から「アゾフ大隊」に関する記載を削除

                              日本の公安調査庁は8日、公式ウェブサイト上の「国際テロリズム要覧2021」からウクライナの「アゾフ大隊」(現国家警護隊特命分遣隊アゾフ連隊)の記載を削除した。 公安調査庁がウェブサイト上で公表した。 公安調査庁は、「近時、一部において、公安調査庁が『アゾフ連隊』をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾」だと指摘している。 同庁は、その「誤情報」は「国際テロリズム要覧2021」の記載が根拠とされているようだが、そもそも「国際テロリズム要覧」は、「内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が『アゾフ大隊』をネオナチ組織と認めたものでは」ないと説明した。 その上で、同庁は、事実と

                                日本の公安調査庁、ウェブサイト上から「アゾフ大隊」に関する記載を削除
                              • 息子戦死後にアゾフ連隊に加わった女性、製鉄所内で死亡 ウクライナ

                                (CNN) ウクライナの前線で2018年に息子を亡くした後に「アゾフ連隊」に加入し、アゾフスターリ製鉄所に立てこもっていた女性(51)が死亡したことが分かった。 CNNは今月4日、この女性ナタリヤ・ルホフスカさんについて報じていた。ナタリヤさんの母親は娘に製鉄所を離れるよう懇願したものの、ナタリヤさんは2回にわたる投降勧告を拒否したという。 「彼女は最後までやり抜く。泣いて懇願しても無駄だ」とナタリヤさんの母親は語り、「プーチン(ロシア大統領)のような人には地球に存在してほしくない」「哀れなのは、罪のない人々を殺害している息子を育てた母親たちだ」と話した。 CNNが2日にSNSテレグラムでナタリヤさんに接触した際、ナタリヤさんは「士気は高い」「私たちが勝利して戻るのを待っていてほしい」と語っていた。 ナタリヤさんの死についてはアゾフ連隊や地元首長も確認した。家族によると、ナタリヤさんは空爆

                                  息子戦死後にアゾフ連隊に加わった女性、製鉄所内で死亡 ウクライナ
                                • ロシア恐怖の生物兵器「たこ人間」不凍港アゾフ海制圧へプーチンが投入⁈ | 東スポWEB

                                  ウクライナ侵攻でロシアは東部地域への攻勢を強め、ウクライナのゼレンスキー大統領は18日のビデオ声明で「ドンバスの戦い」が始まったと表明した。侵攻をやめないロシアのプーチン大統領はかつて、ひそかに研究している驚異の生物兵器が話題になった。南極の地下にある湖から、体長10メートルで14本足の“殺人ダコ”を回収し、生物兵器として育てていたというのだ。それが現在の戦争と結びつく可能性はあるのか…。 ゼレンスキー大統領が言う「ドンバス」はウクライナ東部の地域名。一帯で最激戦の地となっているのが、南東部のマリウポリ。同市はアゾフ海の港湾都市で黒海へ続く要衝だ。マリウポリをほぼ制圧したと主張するロシアはウクライナに投降を求めたが、拒まれた。重大な戦況にあって「ドンバスの戦い」が始まったという。 ロシアは歴史的に不凍港を求めてきた。国土が広いにもかかわらず、北の大地は永久凍土で海は凍っている。南と西は他国

                                    ロシア恐怖の生物兵器「たこ人間」不凍港アゾフ海制圧へプーチンが投入⁈ | 東スポWEB
                                  • ウクライナ、ロシア揚陸艦の破壊発表 アゾフ海の港で

                                    ロシア黒海艦隊の揚陸艦「オルスク」が停泊していたとされるウクライナ南部ベルジャンスクの港から立ち上る炎と煙。ウクライナ海軍公開(2022年3月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Ukrainian Navy 【3月25日 AFP】ウクライナ海軍は24日、アゾフ海(Sea of Azov)に面した南部ベルジャンスク(Berdyansk)港で、停泊中だったロシア軍の揚陸艦を破壊したと発表した。 ベルジャンスクは、ロシア軍に包囲された南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)近郊にある。ウクライナ海軍はソーシャルメディアに、ロシア軍が占領するベルジャンスク港に停泊中だった黒海艦隊(Black Sea Fleet)の大型揚陸艦「オルスク(Orsk)」が破壊されたと投稿。大型クレーンの隣に停泊している灰色の大型船から黒煙が立ち上る映像を公開した。 ウクライナ海軍の発表についてロシア国防省は

                                      ウクライナ、ロシア揚陸艦の破壊発表 アゾフ海の港で
                                    • ロシアの早期警戒機A50撃墜される アゾフ海上空とウクライナ報道:朝日新聞デジタル

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                                      • アゾフ連隊は「英雄」 ウクライナ市民、支援訴え

                                        ウクライナの首都キーウで、同国軍の精鋭部隊「アゾフ連隊」の支持者が開いた集会で、祈りをささげる女性(2022年5月3日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【5月5日 AFP】ワレンチナ・オチェレトナ(Valentyna Ocheretna)さんは、もう何週間も息子のサーシャさんからの電話を待ち続けている。サーシャさんは3月、ウクライナ南東部の要衝都市マリウポリ(Mariupol)でロシア軍との戦闘で負傷した後、音信不通となった。 サーシャさんは8年前からウクライナ軍の精鋭部隊として名高い「アゾフ連隊(Azov Regiment)」に所属して戦ってきた。同連隊は当初、極右の義勇兵が集まる大隊だったが、後にウクライナ国家親衛隊に統合された。 首都キーウでAFPの取材に応じたオチェレトナさんは「息子は自分の国を守ることを選んだ。そのことは誰も責められない」と語った。 アゾフ

                                          アゾフ連隊は「英雄」 ウクライナ市民、支援訴え
                                        • 「ネオナチ思想」?マリウポリで抗戦のアゾフ大隊の実像 | 毎日新聞

                                          ロシア軍が包囲攻撃を続けるウクライナ南東部の要衝マリウポリでは、ウクライナ軍と共に内務省傘下の戦闘部隊「アゾフ大隊」も抗戦している。元々は極右グループを中心に結成されたこの組織はネオナチ思想との関連性が指摘されたこともあり、「ウクライナの非ナチ化」を掲げるプーチン露政権にとって格好の標的だ。アゾフ大隊の実像とロシア側の実情を探った。 極右グループ基盤に創設 内務省に編入 アゾフ大隊の誕生は2014年にさかのぼる。この年の2月、親欧米派の市民と民族主義者らによるデモが親露的なヤヌコビッチ政権を崩壊させたのが始まりだった。プーチン政権は反撃として南部クリミア半島を軍事制圧して一方的に編入、東部のドネツク、ルガンスク両州では親露派武装勢力とウクライナ軍の戦闘が始まった。 ウクライナでは当時、兵力が不十分な軍を補強するため、オリガルヒ(新興財閥)の資金拠出で民兵部隊が次々生まれた。極右グループを基

                                            「ネオナチ思想」?マリウポリで抗戦のアゾフ大隊の実像 | 毎日新聞
                                          • ウクライナ、ロシア軍早期警戒機を撃墜 アゾフ海で

                                            ロシアのA50早期警戒管制機。ノルウェー空軍提供(2007年8月17日撮影)。(c)Norwegian Airforce / SCANPIX NORWAY / AFP 【1月16日 AFP】ウクライナは15日、アゾフ海(Sea of Azov)上空でロシア軍機2機を攻撃し、早期警戒機を撃墜、爆撃機に大損害を与えたと発表した。 ウクライナ軍のワレリー・ザルジニー(Valery Zaluzhny)総司令官は当初、ロシア軍のA50早期警戒管制機とIL22爆撃機が「破壊された」とし、「アゾフ海域で空軍が作戦を計画・実行したことに感謝する」と述べていた。 その後、空軍報道官はIL22は基地に帰還したとし、両機撃墜との情報の一部を訂正。ただ、IL22の損害は大きく「修復不可能」とした。 ウクライナ側の主張についてロシア側からはコメントは出ていないが、ロシア軍と近い関係にある軍事ブロガーらはこれを認める

                                              ウクライナ、ロシア軍早期警戒機を撃墜 アゾフ海で
                                            • アゾフ連隊兵士と親ロ有力者との捕虜交換検討か ロシア

                                              ウクライナ南東部マリウポリで、アゾフスターリ製鉄所から投降し親ロシア派部隊の身体検査を受けるウクライナ兵。ロシア国防省の提供動画より(2022年5月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / Russian Defence Ministry / handout 【5月22日 AFP】ウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)で投降した「アゾフ連隊(Azov Regiment)」の兵士について、ロシアの停戦交渉担当者は21日、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と親しいウクライナ人政治家ビクトル・メドベチュク(Viktor Medvedchuk)氏(67)との身柄交換を検討すると述べた。 ロシア側の停戦交渉団の一員であるレオニード・スルツキー(Leonid Slutsky)氏は、親ロシア派が支配するウクライナ南東部ドネツク(Donetsk)で、「われわれはその可能

                                                アゾフ連隊兵士と親ロ有力者との捕虜交換検討か ロシア
                                              • 息子戦死後にアゾフ連隊に加わった女性、製鉄所内で死亡 ウクライナ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

                                                (CNN) ウクライナの前線で2018年に息子を亡くした後に「アゾフ連隊」に加入し、アゾフスターリ製鉄所に立てこもっていた女性(51)が死亡したことが分かった。 【映像】戦争で息子亡くした女性、アゾフ連隊に入隊 CNNは今月4日、この女性ナタリヤ・ルホフスカさんについて報じていた。ナタリヤさんの母親は娘に製鉄所を離れるよう懇願したものの、ナタリヤさんは2回にわたる投降勧告を拒否したという。 「彼女は最後までやり抜く。泣いて懇願しても無駄だ」とナタリヤさんの母親は語り、「プーチン(ロシア大統領)のような人には地球に存在してほしくない」「哀れなのは、罪のない人々を殺害している息子を育てた母親たちだ」と話した。 CNNが2日にSNSテレグラムでナタリヤさんに接触した際、ナタリヤさんは「士気は高い」「私たちが勝利して戻るのを待っていてほしい」と語っていた。 ナタリヤさんの死についてはアゾフ連隊や地

                                                  息子戦死後にアゾフ連隊に加わった女性、製鉄所内で死亡 ウクライナ(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
                                                • 製鉄所内の民間人、「全員避難の可能性」 アゾフ連隊幹部

                                                  (CNN) ロシア軍の包囲下にあるウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所に立てこもるアゾフ連隊のパラマル副司令官は11日、CNNの取材に答え、製鉄所内にいた民間人は全員避難したとの見方を示した。しかし、攻撃が続いているため、巨大な製鉄所のすべての状況を完全に把握することは難しいとも付け加えた。 パラマル副司令官は、製鉄所自体について言及するなら、これまで一緒にいて保護していた民間人は今はいないと述べた。民間人はなんとかして製鉄所を離れたという。パラマル副司令官は、国際的な組織が現地に入って状況を確認したことがいずれの時点でもないため、敷地内に誰かが残っている可能性があるとも言い添えた。 パラマル副司令官は、停戦が必要で、そうすることで国際的なNGOが製鉄所に入り、状況を適切に評価できると指摘。攻撃が続く現在の状況では適切な評価が行えないと述べた。 ウクライナのゼレンスキー大統領は

                                                    製鉄所内の民間人、「全員避難の可能性」 アゾフ連隊幹部
                                                  • アゾフ旅団、米兵器使用解禁へ

                                                    ウクライナ中部ビンニツァで行われた、アゾフ旅団隊員の葬儀(2024年5月10日撮影、資料写真)。(c)Roman PILIPEY / AFP 【6月12日 AFP】ウクライナの軍事組織「アゾフ旅団(Azov Brigade)」は11日、米国がウクライナに供与した兵器について、同旅団による使用を容認する決定を下したのを受け、「新たなページが開かれた」と歓迎した。 アゾフ旅団のルーツ「アゾフ大隊(Azov Battalion)」には極右メンバーも参加しており、ロシアはいまだにネオナチ(Neo-Nazi)集団だと主張している。 しかし、米国務省は、旅団について精査した結果、人権侵害の証拠は見つからなかったと表明。かつての民兵組織とは異なる組織であり、米国が供与する兵器の使用は可能との判断を示した。 旅団は現在、国家親衛隊に編入されている。 旅団の前身の「アゾフ連隊(Azov Regiment)」

                                                      アゾフ旅団、米兵器使用解禁へ
                                                    • スプートニクの大スクープ!マリウポリ地下に広がるアゾフの秘密地下都市!

                                                      2022年4月16日、ロシア軍によるマリウポリ陥落が近いと言われる中 ロシア政府系メディア「スプートニク」は以下の記事を投稿

                                                        スプートニクの大スクープ!マリウポリ地下に広がるアゾフの秘密地下都市!
                                                      • ウクライナ軍、製鉄所内の兵士に戦闘停止命令 アゾフ連隊司令官

                                                        ウクライナ南東部マリウポリで、アゾフスターリ製鉄所から退却し、親ロシア派部隊の前に並ぶウクライナ軍の兵士。ロシア国防省提供(2022年5月17日撮影、18日公開)。(c)AFP PHOTO / Russian Defence Ministry / handout 【5月20日 AFP】(更新)ロシア軍が包囲しているウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)のアゾフスターリ(Azovstal)製鉄所にとどまっている兵士に対し、ウクライナ軍が戦闘停止を命じたことが分かった。製鉄所で抵抗を続けていた「アゾフ連隊(Azov Regiment)」の司令官が20日、明かした。 デニス・プロコペンコ(Denys Prokopenko)司令官はテレグラム(Telegram)に投稿した動画の中で「軍の上層部が、連隊の兵士の命を救うため、市の防衛任務を停止するよう命令を下した」と話した。同氏によると、戦死

                                                          ウクライナ軍、製鉄所内の兵士に戦闘停止命令 アゾフ連隊司令官
                                                        • アゾフ連隊、製鉄所内の負傷兵の写真公開

                                                          負傷兵。ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所にて。アゾフ連隊提供(2022年5月10日提供、撮影日不明)。(c)Dmytro 'Orest' Kozatskyi / various sources / AFP

                                                            アゾフ連隊、製鉄所内の負傷兵の写真公開
                                                          • 須藤玲司 on Twitter: "ポーランドRMF24で、「アゾフ大隊」について、ポーランドのテロ研究者Rękawek博士が解説。 ・極右団体が発展した ・国軍とあまり関係ない ・広報がうまくて悪目立ち ・数年前に最過激派をパージして、今は昔とかなり違う ・ロシア… https://t.co/jMh7skgIbS"

                                                            ポーランドRMF24で、「アゾフ大隊」について、ポーランドのテロ研究者Rękawek博士が解説。 ・極右団体が発展した ・国軍とあまり関係ない ・広報がうまくて悪目立ち ・数年前に最過激派をパージして、今は昔とかなり違う ・ロシア… https://t.co/jMh7skgIbS

                                                              須藤玲司 on Twitter: "ポーランドRMF24で、「アゾフ大隊」について、ポーランドのテロ研究者Rękawek博士が解説。 ・極右団体が発展した ・国軍とあまり関係ない ・広報がうまくて悪目立ち ・数年前に最過激派をパージして、今は昔とかなり違う ・ロシア… https://t.co/jMh7skgIbS"
                                                            • 製鉄所に残るアゾフ連隊参謀長、「戦闘継続」を表明 ウクライナ

                                                              (CNN) ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所に残って抗戦を続けるアゾフ連隊参謀長のボフダン・クロテビッチ少佐は18日、「戦闘は続く」と述べ、投降しない考えを示唆した。 ここ1週間で数百人のウクライナ兵が同製鉄所を離れたものの、依然として数百人が敷地内に残っている可能性が高い。一部の上級指揮官も残留しているとみられる。 ロシア国防省によると、同製鉄所では5月16日以降、1700人を超えるウクライナ兵が投降した。一方、ウクライナ軍関係者は製鉄所からの退避を継続すると説明。ロシアが国際法にのっとって兵士らを処遇するとの約束を守るものと信じていると述べた。 赤十字国際委員会によると、同委員会は工場から退避した数百人のウクライナ人捕虜を登録した。 クロテビッチ氏はインスタグラムへの投稿で、「戦争は終わっていない。全面戦争が始まったばかりだ」と述べ、逃げ出せば一段と大きな損失を被ること

                                                                製鉄所に残るアゾフ連隊参謀長、「戦闘継続」を表明 ウクライナ
                                                              • アゾフ連隊、再建急ぐ 対露反攻へ、米紙報道

                                                                米紙ワシントン・ポストは26日、ウクライナ内務省系の軍事組織「アゾフ連隊」が、ロシアに対する大規模な反転攻勢に備えて、これまでの戦闘被害からの再建を急いでいると報じた。反攻は5月にも実施されるとみられており、アゾフ連隊が主要な役割を担う可能性もある。 アゾフ連隊は、激戦地となったドネツク州南部マリウポリでロシア側と戦い、アゾフスターリ製鉄所構内に立てこもり、昨年5月にロシア軍に制圧されるまで、最後まで抵抗した。 同紙によると、ウクライナ政府はアゾフ連隊について、ロシア側が実効支配する地域を奪還する作戦を支援する6つの「攻撃用部隊」の一つに指定したという。アゾフ連隊は6500人の新しい戦闘員を採用したい考え。連隊の幹部の一人は、支配されている地域を「解放する用意はできている」と主張した。(共同) バフムトでワグネルの損失大 ウクライナ軍、反攻へ 【フォト特集】反攻「そう遠くない」 バフムト防

                                                                  アゾフ連隊、再建急ぐ 対露反攻へ、米紙報道
                                                                • 片足失ったアゾフ連隊隊員、戦闘や拘束体験振り返る ウクライナ

                                                                  ウクライナの首都キーウを歩く、アゾフ連隊隊員のウラディスラウ・ジャイウォロノクさん(2022年8月16日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【8月24日 AFP】ロシア軍との攻防戦が展開されたウクライナ南東部の要衝都市マリウポリ(Mariupol)アゾフスターリ(Azovstal)製鉄所に立てこもったアゾフ連隊(Azov Regiment)の隊員、ウラディスラウ・ジャイウォロノクさん(29)はAFPの取材に応じ、戦闘や負傷時の状況や、数週間の拘束という過酷な体験について振り返った。 ジャイウォロノクさんは、戦闘中のけがで左足を失い、松葉づえを突いている。真夏を謳歌(おうか)する華やいだ雰囲気が漂う首都キーウの市庁舎には、「マリウポリ防衛戦士の解放を」と書かれた横断幕が掲げられている。この横断幕の前でジャイウォロノクさんは「状況はどんどん悪化し、きつくなっていった。可能

                                                                    片足失ったアゾフ連隊隊員、戦闘や拘束体験振り返る ウクライナ
                                                                  • 【知ってはいけないウクライナのネオナチ】アゾフ大隊①歴史|幻想の近現代

                                                                    こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はアゾフ大隊の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳などを活用しています。 学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しいと考えているわけではありません。 序文プーチン大統領による演説の中での言及、「北大西洋条約機構(NATO)諸国が、ウクライナの民族主義者やネオナチを支援している」というものが一般的な日本人には全く理解できないものとなっていますが、プーチンがネオナチとしたと思われるウクライナのアゾフ大隊という組織について今回は触れていこうと思います。 アゾフ大隊 アゾフ大隊のロゴアゾフ特殊作戦分遣隊、またはアゾフ大隊 (2014年9月まで) は右翼過激派、ネオナチであるウ

                                                                      【知ってはいけないウクライナのネオナチ】アゾフ大隊①歴史|幻想の近現代
                                                                    • 公安調査庁「誤情報が拡散」ウクライナ・アゾフ連隊めぐる記述を削除、ロシア側は反発

                                                                      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 公安調査庁「誤情報が拡散」ウクライナ・アゾフ連隊めぐる記述を削除、ロシア側は反発アゾフ連隊はウクライナ東部ドンバス地方で、親ロシア派(分離派)に占領される過程で生まれた民兵組織がルーツ。公安調査庁の記載は、駐日ロシア大使館もTwitterで「公安調査庁がネオナチと認定」と引用するなど、日本国内において、ロシア側の主張を補強するものとして広がりを見せていた。

                                                                        公安調査庁「誤情報が拡散」ウクライナ・アゾフ連隊めぐる記述を削除、ロシア側は反発
                                                                      • ローマ教皇に製鉄所の兵士救済訴え 「アゾフ連隊」隊員の妻ら

                                                                        バチカンで、ウクライナの「アゾフ連隊」のデニス・プロコペンコ司令官の妻、カテリーナ・プロコペンコさん(中央)とロシアのパンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー、ピョートル・ベルジロフさん(右)らと面会するフランシスコ教皇(左)。バチカンメディア提供(2022年5月11日撮影、公開)。(c)AFP PHOTO / VATICAN MEDIA 【5月12日 AFP】(写真追加)ウクライナ兵の妻らが11日、バチカン市内でフランシスコ・ローマ教皇(Pope Francis)に面会し、ウクライナ南東部マリウポリ(Mariupol)の製鉄所でロシア軍と戦っている兵士の救済に向け介入するよう訴えた。 製鉄所に立てこもっている「アゾフ連隊(Azov Regiment)」のデニス・プロコペンコ(Denys Prokopenko)司令官の妻、カテリーナ(Kateryna Prokopenko)さんは面会

                                                                          ローマ教皇に製鉄所の兵士救済訴え 「アゾフ連隊」隊員の妻ら
                                                                        • ウクライナ「アゾフ大隊」 悪評払拭を目指す

                                                                          News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

                                                                            ウクライナ「アゾフ大隊」 悪評払拭を目指す
                                                                          • ロシア最高裁、ウクライナのアゾフ連隊を「テロ組織」認定

                                                                            ウクライナ・マリウポリで、軍事パレードに参加するアゾフ連隊(2019年6月15日撮影、資料写真)。(c)Evgeniya MAKSYMOVA / AFP 【8月2日 AFP】ロシア最高裁は2日、ウクライナのアゾフ連隊(Azov Regiment)を「テロリスト」組織に認定した。ロシアの通信各社が伝えた。これにより、所属隊員に長期の拘禁刑を科すことが可能になる。 アゾフ連隊は、有志の民兵組織アゾフ大隊(Azov Battalion)を前身とする部隊で、現在はウクライナ国家親衛隊に統合されている。 国営タス通信(TASS)によると、判事は「ウクライナの準軍事組織アゾフをテロリスト組織と指定し、ロシア連邦領内での活動を禁止する」との判断を下した。この判断は直ちに適用されるという。 アゾフ大隊は、ウクライナ東部の親ロシア派との戦いを援護し、2014年に国家親衛隊に統合された。ただ、極右的な人物との

                                                                              ロシア最高裁、ウクライナのアゾフ連隊を「テロ組織」認定
                                                                            • 001:「ウクライナはアゾフ大隊やバンデラ主義やネオナチに乗っ取られている」というロシア側のプロパガンダを真に受けて一生懸命反ウクライナ運動をしている人たち

                                                                              リンク Wikipedia アゾフ大隊 アゾフ連隊(ウクライナ語: Полк Азов)は、ウクライナ内務省管轄の準軍事組織である国家親衛隊に所属する部隊である。もとはアゾフ大隊であったが、後に連隊に昇格した。2014年5月の創設当初は義勇兵部隊であったものの、ドンバス危機以降の11月からは、国家警備隊として機能するようになった。義勇兵は黒い制服を着用することがあり、それ故「メン・イン・ブラック」(ロシア連邦側の武装集団「リトル・グリーンメン」に対抗したもの)という異名を持つ。 ロゴマークは武装親衛隊の 第2SS装甲師団がモデルと思われる。 ウ 8 users 213 リンク Wikipedia SPFS SPFS (Russian: Система передачи финансовых сообщений (СПФС), romanized: Sistema peredachi fin

                                                                                001:「ウクライナはアゾフ大隊やバンデラ主義やネオナチに乗っ取られている」というロシア側のプロパガンダを真に受けて一生懸命反ウクライナ運動をしている人たち
                                                                              • ウクライナの「アゾフ大隊」、製鉄所で抗戦継続か…東部で反撃・ロシアから23集落を奪還(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                【キーウ(キエフ)=笹子美奈子、ワシントン=蒔田一彦】ウクライナ兵の退避が続く南東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所で、ロシア軍への抗戦を続けてきたウクライナの武装組織「アゾフ大隊」の副司令官は19日夜、SNSでビデオ声明を配信し、「自身や他の司令官は製鉄所内にいる。作戦は継続中だが、詳細は明らかにしない」と述べた。籠城を続ける考えを示したとみられる。 【動画】ウクライナ軍、ドローン使いロシア艦艇2隻を破壊

                                                                                  ウクライナの「アゾフ大隊」、製鉄所で抗戦継続か…東部で反撃・ロシアから23集落を奪還(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                                • アゾフ連隊隊員の一部、トルコから帰国 ロ「合意違反」と反発

                                                                                  アゾフ連隊隊員を乗せトルコ・イスタンブールを出発した飛行機内の様子。右奥から2人目はウォロディミル・ゼレンスキー大統領。大統領府提供(2023年7月8日提供)。(c)AFP PHOTO / UKRAINIAN PRESIDENTIAL PRESS SERVICE 【7月9日 AFP】ウクライナ南部マリウポリ(Mariupol)でロシア軍に抗戦した後、捕虜交換の一環でトルコに留め置かれていたアゾフ連隊(Azov Regiment)隊員の一部をウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が本国に連れ戻した。ロシア側は「合意違反」だと反発している。 ウクライナ大統領府は8日、トルコとの交渉の末、アゾフ連隊隊員の一部の帰還を実現させたと認めた。トルコ訪問中だったゼレンスキー大統領が、イスタンブール空港(Istanbul Airport)で隊員に面会した。 これについて

                                                                                    アゾフ連隊隊員の一部、トルコから帰国 ロ「合意違反」と反発

                                                                                  新着記事