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オープンに関するエントリは95件あります。 エレクトリック図書館university などが関連タグです。 人気エントリには 『太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note』などがあります。
  • 太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note

    さて、貼るものは貼ったのであとは好きに書く! ネタバレはないので安心してお読みください。一応、ゲームライターマガジンの今月のテーマ【ゲームのなかで旅行に行こう】にちなんでいます。 太陽爆発までの22分を繰り返す、オープンワールド宇宙アドベンチャー ゲーム内容についてあらためて説明すると、「太陽系消滅までの22分間を繰り返しながら、宇宙を隅々まで探索しループの謎を解くゲーム」といったところ。プレイヤーは4つの目を持つ半魚人のような種族「ハーシアン」の新米宇宙探査員となり、念願の宇宙探索へと出発。しかし、やがてこの星系がきっちり22分後に“ある理由”で滅びてしまうこと、そして自分だけがなぜか「最後の22分間」を延々ループしていることに気付く――。 1枚目:半魚人のような種族「ハーシアン」 2枚目:主人公が乗る宇宙探査船。わりとすぐ壊れる 3枚目:滅亡5秒前(左に見える青白い光が太陽) Twit

      太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった|てっけん|note
    • 総務省、社会人のためのデータサイエンス入門を無料開講 | Ledge.ai

      サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

        総務省、社会人のためのデータサイエンス入門を無料開講 | Ledge.ai
      • 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート

        総務省は1月11日、データサイエンスのオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を、MOOC講座プラットフォーム「gacco」で開講した。社会人・大学生に、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する講座で、3月7日まで受講できる。 週約3時間×4週間の内容。政府統計の総合窓口「e-Stat」、総務省と統計センターが提供する統計GIS、API機能などを使い、データ分析の手法を学べる。 講師は「統計学が最強の学問である」の著書で知られる統計家の西内啓氏や、総務省統計局の担当者など。 2017年6月に初開講して以来、断続的に開講し、のべ約2万8000人が受講した講座。 関連記事 政府が「ワクチン接種状況ダッシュボード」公開 性別や都道府県別に可視化 政府が、全国の新型コロナワクチンの接種状況を一覧にまとめた「ワクチン接種状況ダッシュボード」を公開。統計情報をまとめたCSVやJS

          総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート
        • midjourneyより高性能だけど入口の敷居が高すぎるStable Diffusionについて、かわなえさんによる導入方法解説まとめ+他の人の補足など

          リンク ITmedia NEWS 画像生成AI「Stable Diffusion」がオープンソース化 商用利用もOK AIスタートアップ企業の英Stability AIは、画像生成AI「Stable Diffusion」をオープンソース化した。AI技術者向けコミュニティサイト「HuggingFace」でコードやドキュメントを公開した他、同AIを試せるデモサイトなども公開している。 154 users 134 リンク はてな匿名ダイアリー HなStable Diffusion 前提として、StableDiffusionでエロ画像を出そうとしてもsafetycheckerという機能が入っており、センシティブな画像を出そうとすると黒塗りになる。(Stable… 180 users

            midjourneyより高性能だけど入口の敷居が高すぎるStable Diffusionについて、かわなえさんによる導入方法解説まとめ+他の人の補足など
          • 経産省の「3600ページPDF」、たった1日で民間が地図化 Zaim「キャッシュレス還元マップ」公開

            キャッシュレス決済をすると金額の2~5%が還元される経済産業省の「キャッシュレス消費者還元事業」に関し、家計簿アプリを展開するZaim(ザイム、東京都渋谷区)が2019年9月4日、同事業の対象店舗を「検索」できるサービスを独自に開発・公開した。 同事業をめぐっては、対象店舗を公式サイトから探そうとすると全3608ページのPDFファイルに移動する仕様となっており、インターネット上では「探しづらい」と不満の声があがっていた。Zaimはこうした声を受け、「1日で」開発したという。 登録加盟店一覧はこちら→全国約18万店がズラリ 「キャッシュレス・消費者還元事業」は消費税増税に伴う施策で、10月1日から20年6月末までの間、登録加盟店舗で対象キャッシュレス決済手段を使って代金を支払うと、最大5%のポイント還元を受けられる。経産省が主導し、同省が監督官庁の一般社団法人キャッシュレス推進協議会が事務局

              経産省の「3600ページPDF」、たった1日で民間が地図化 Zaim「キャッシュレス還元マップ」公開
            • 大企業は無償利用せず金銭的支援を行えと警告したのに改めないので作者がついに激怒、毎週2000万回以上ダウンロードされるcolors.jsとfaker.jsを破壊し使用不能に

              人気オープンソースライブラリ「colors.js」と「faker.js」の開発者であるMarak氏が、これらのnpmライブラリを意図的に破壊しました。colors.jsおよびfaker.jsに依存しているプロジェクトは多数存在しているため、その影響が懸念されています。 Dev corrupts NPM libs 'colors' and 'faker' breaking thousands of apps https://www.bleepingcomputer.com/news/security/dev-corrupts-npm-libs-colors-and-faker-breaking-thousands-of-apps/ Open source developer corrupts widely-used libraries, affecting tons of projects

                大企業は無償利用せず金銭的支援を行えと警告したのに改めないので作者がついに激怒、毎週2000万回以上ダウンロードされるcolors.jsとfaker.jsを破壊し使用不能に
              • データの民主化とこれからのAI組織|ばんくし

                はじめにStable DiffusionだとかChatGPT、LLMみたいな「大規模モデル」って考え方が機械学習業界から出て、スケーリング則に基づいてまだまだ精度が上がるとされている昨今。 (スケーリング則はどうのこうの諸説あるが)さておき、「マルチモーダルに」「あらゆるデータを学習した」「大規模なモデル」が今後数年リードしていく事は間違いないと思う。 そんな中で、我々機械学習エンジニアやデータサイエンティスト、アナリスト、データエンジニア、MLOpsエンジニアみたいな、いわゆるAI屋として働いている人たち、皆が所属するAI組織ってどうなっていくのかな、という話を書いてみる。 データの民主化AIの民主化とデータの民主化AI業界では「AIの民主化」というワードがある。 便宜的にAIというワードが広く使われるようになった辺りで出てきたワードで、OSSやプラットフォーム、ハードの発展によって「A

                  データの民主化とこれからのAI組織|ばんくし
                • OCR処理プログラム及び学習用データセットの公開について | NDLラボ

                  2022年04月25日 NDLラボのGitHubから、次の2件を公開しました。ライセンスや詳細については、各リポジトリのREADMEをご参照ください。 NDLOCR 国立国会図書館(以下、「当館」とします。)が令和3年度に株式会社モルフォAIソリューションズに委託して実施したOCR処理プログラムの研究開発事業の成果である、日本語のOCR処理プログラムです。 このプログラムは、国立国会図書館がCC BY 4.0ライセンスで公開するものです。なお、既存のライブラリ等を利用している部分については寛容型オープンライセンスのものを採用しているため、商用非商用を問わず自由な改変、利用が可能です。 機能ごとに7つのリポジトリに分かれていますが、下記リポジトリの手順に従うことで、Dockerコンテナとして構築・利用することができます。 リポジトリ : https://github.com/ndl-lab/

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                    • オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』売上130万本突破。Steam版はEpic Gamesストア版より速いペースの売れ行き - AUTOMATON

                      デベロッパーのCoffee Stain Studiosは7月3日、現在早期アクセス中のオープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』の売り上げ本数を発表し、すでに100万本の大台を突破していることを明らかにした。 『Satisfactory』は、Epic Gamesストアでは2019年3月から、Steamでは2020年6月から早期アクセス販売中。Coffee Stain StudiosのコミュニティマネジャーJace Varlet氏はYouTubeに投稿した映像の中で、2020年6月30日時点での本作の総売り上げは「132万5618本」であったと報告。プラットフォームごとの内訳はというと、Epic Gamesストア版は「95万8917本」、Steam版は「36万7601本」だったという。ここまで細かい数字を出すメーカーは珍しいが、同スタジオは透明性を重視しており、ファンから売り

                        オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』売上130万本突破。Steam版はEpic Gamesストア版より速いペースの売れ行き - AUTOMATON
                      • 今後の京都大学オープンコースウェアについて

                        京都大学では、今後の京都大学オープンコースウェアをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくための考え方をまとめましたので、お知らせします。 京都大学オープンコースウェア(OCW)では、本学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,300件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいてきました。これまでOCWを運用してきた高等教育研究開発推進センターが昨年9月末で廃止になりましたが、公開してきたコンテンツを維持するとともに、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」において、全学的な検討を行い以下の方針を決定しました。 現行のOCWのコンテンツについては、原則としてそれらを追加・削除することなく、同サイトを維持する。 新たに「OCW2.0(仮称)」を全学的に運用することとし、京都大学の知を社会に還元する一環として、高校生

                          今後の京都大学オープンコースウェアについて
                        • 志位「共産党はフルオープン。こんな党は他にない」(大きな拍手)

                          2024年3月25日(月) オープンな日本共産党 歴史をつくる党に誇り 志位さんと「わくわく懇談会」 山梨・北杜 会場で4人入党 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-25/2024032501_02_0.html 「共産党は『異論を認めない』『閉鎖的』などの報道がありますがどう考えますか」―志位氏はこの質問に対し、「事実と違います」と即答。党大会では、▽2カ月間にわたって全党で討論し1900件以上の意見・提案を一つひとつ吟味し決議案をつくりあげた▽一人の意見、決議案に批判的な意見でも特別な冊子を発行し全体に伝わらせた▽4日間の大会はすべてフルオープンにした―事実を説明し、「こんなことをやっている党は日本に他にない」「これ以上何をオープンにしろというのでしょうか」と語ると、大きな拍手が起きました。

                            志位「共産党はフルオープン。こんな党は他にない」(大きな拍手)
                          • 版元ドットコムとopenBDプロジェクトは“だれもが自由に使える書誌・書影”を再び提供するためホワイトリスト作成という正攻法に出た | HON.jp News Blog

                            《この記事は約 21 分で読めます(1分で600字計算)》 一般社団法人版元ドットコムとopenBDプロジェクト(版元ドットコムと株式会社カーリル)は3月29日、版元ドットコム会員社以外の出版社に対し、書誌・書影の読者(第三者)などへの利用承諾を求める取り組みの開始を発表しました。そもそもなぜそのような取り組みが必要なのでしょうか? 本稿ではその背景や経緯などについて、関係者への取材などを踏まえた上で詳しく解説します。 お断り:アマゾンジャパンには、HON.jpの法人会員として事業活動を賛助いただいています。しかし、本稿の記述は筆者の自由意志であり、対価を伴ったものではありませんし忖度もしていません。また、本稿では論点を絞るため、話をおおむね「書影」に絞ります。以下、常体で記述します。 そもそもなぜ書影の利用許諾が必要なのか? オンラインショッピングなどで用いられる商品画像――本の場合、そ

                              版元ドットコムとopenBDプロジェクトは“だれもが自由に使える書誌・書影”を再び提供するためホワイトリスト作成という正攻法に出た | HON.jp News Blog
                            • 「書影ったー」というwebサービスをはじめました|とものり

                              ひとことで説明すれば、書影ったーはtwitterに本の画像を簡単に投稿できるサービスです。会員登録も、Twitter認証も必要ありません。 しょ‐えい【書影】 書籍の姿・外観。また、その画像 - コトバンク -書影ったーを作ろうと思った理由いちばんの理由は「入荷した本の紹介をしたいが、手間がかかる」という書店員さんの悩みを解決したいと思ったからです。書影ったーを使えば、タイトルや著者情報を手入力することも、書影を手に入れるのに出版社のサイトを探すこともなくなります。openBDに登録された書籍データを使用しているので、権利上の問題もありません。イチオシの本を簡単に紹介することができます。 ふたつめの理由は自分が画像つきで本に関するツイートをしたいからです。出版社の書籍ページのurlを貼り付けても、適切にサイトが作られていないとTwitterでカード表示されません。なければ作ってしまえ!とい

                                「書影ったー」というwebサービスをはじめました|とものり
                              • Midjourney Beta - キーワードを元にAIの力でアーティスティックな画像を生成してくれるサービス!無料のオープンベータ版を利用可能!

                                Blender アドオン プラグイン&アドオン-Plugin&Addon ANIMAX 2.3 - プロシージャルアニメーションを手軽に実装出来るツールセ... 2024-04-13 Monaime Zaim氏による多彩なプロシージャルアニメーションを実現出来るBlender向けアドオン『ANIMAX』のv2.3がリリースされました! 続きを読む Maya アセット アセット-Asset gkRig - DreamWorks Animationのキャラクターテクニカル... 2024-04-12 DreamWorks Animationのキャラクターテクニカルディレクター稲垣 教範 (Yukinori Inagaki)氏がMayaのBifrost向けリギング用コンパウンドをGithub上に公開しました! 続きを読む

                                  Midjourney Beta - キーワードを元にAIの力でアーティスティックな画像を生成してくれるサービス!無料のオープンベータ版を利用可能!
                                • openBDからのお知らせ : 2023年7月25日 : 「openBD API(バージョン1)」の提供終了について

                                  2023年7月25日更新 openBDプロジェクト(カーリル・版元ドットコム)は書誌情報・書影を、だれでも自由に使える、高速なAPIで提供することを目的にスタートしました。出版社団体である版元ドットコムの会員社が提供するデータだけではなく、版元ドットコムが受信している、出版情報登録センター(JPRO)のデータを含めることで、網羅率の高い書誌・書影情報の配信が実現しました。 2017年から始まったサービスは今年で7年目を迎えました。 現在、高いデータ網羅率と、高速で使いやすいAPIが評価され、毎日500万リクエスト以上のAPI要求を処理しており、書誌・書影情報へのニーズの高まりとともに利用が増加しておりました。 2023年6月5日から、JPROから版元ドットコムへのデータ配信が停止され、版元ドットコム会員社以外のopenBDのデータ更新が停止しました。openBDが提唱する「書誌情報・書影を

                                  • “橋がトンネルが崩れる” 74万のオープンデータを調べると | NHK | ビジネス特集

                                    「橋が、トンネルが崩れていく」 いま、各地でそんなケースが起きています。なぜでしょうか。今回、全国74万の橋やトンネルのオープンデータを詳しく分析してみると、「直せない」道路が増えていることがわかりました。あなたの街を通る橋やトンネルにも、関係がある話です。(NHK老朽インフラ取材班) ※詳細なデータ分析結果は、記事の最後に。

                                      “橋がトンネルが崩れる” 74万のオープンデータを調べると | NHK | ビジネス特集
                                    • G空間情報センター

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                                      • みを(miwo):AIくずし字認識アプリ

                                        アプリのインストール Android: Google Play - 「みを」で検索 iOS: App Store - 「みを」で検索 2021年8月30日、Android版とiOS版のアプリを正式公開しました。アプリの利用は無料です。くずし字資料をカメラで写真撮影し、認識ボタンを押すだけで、AIがくずし字を現代文字に変換してくれます。Google PlayまたはApp Storeからインストールし、スマートフォンやタブレットなどでご利用下さい。 [もっと詳しく..] 「みを」アプリに関する情報をシェアする際には、ハッシュタグ「#miwoapp」をお使いください。 X (Twitter) - #miwoapp 主な機能 ご利用にあたって 「みを」のご利用にあたっては、プライバシーポリシー/利用規約や、注意事項をお読みください。 「みを」のAIくずし字認識は決して完璧ではありません。くずし字認

                                          みを(miwo):AIくずし字認識アプリ
                                        • GTFSデータの普及によりバス業界のDXを推進、「日本バス情報協会」が本格スタート - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」

                                          日本バス情報協会 代表理事/東京大学 大学院情報理工学系研究科 附属ソーシャルICT研究センター准教授 伊藤昌毅氏インタビュー 公共交通を利用する上で、地図アプリや経路検索サービスは今や欠かせないツールとなっていますが、それらのアプリやサービスには日本全国すべてのバス会社の情報が網羅されているわけではなく、中小のバス事業者やコミュニティバスの情報が載っていないことも多いです。このため、近年では地図アプリや経路検索サービスの提供事業者が各地のバス情報へ簡単にアクセスできるように、国土交通省が策定した「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」に沿って全国のバス事業者や市町村がバスのデータ整備と公開を進めています。 このようなバスデータ整備の支援およびバス情報に関するさまざまな課題を解決することを目的とした組織「一般社団法人 日本バス情報協会」が2022年3月に本格スタートしました。この

                                            GTFSデータの普及によりバス業界のDXを推進、「日本バス情報協会」が本格スタート - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」
                                          • 国立国会図書館、JAPAN/MARC全件データの提供を開始

                                            2022年2月18日、国立国会図書館(NDL)が、JAPAN/MARC全件データの提供を開始しました。 提供を行うのは、単行資料・逐次刊行資料の全国書誌データを収録するJAPAN/MARC(M/S)と、個人名・家族名等の典拠データを収録するJAPAN/MARC(A)の全件データです。データ形式はJAPAN/MARC MARC21フォーマットです。 希望者は電子メールでの申し込みが必要です。 書誌データに関するお知らせ(NDL) https://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html ※2022年2月18日付で「JAPAN/MARC全件データの提供を開始しました。」とあります。 JAPAN/MARC全件データ提供(NDL) https://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/index.html#jmall 参考: 国立国会図書館(N

                                              国立国会図書館、JAPAN/MARC全件データの提供を開始
                                            • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議のまとめ):文部科学省

                                              PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

                                                オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議のまとめ):文部科学省
                                              • 研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました | 国立大学図書館協会

                                                ホーム お知らせ 研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました 研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました 資料委員会オープンサイエンス小委員会ではこのほど、RDAメタデータ標準カタログ(RDA Metadata Standards Catalog)の日本語訳を公開しました。 同カタログは、研究データに適用されるメタデータ標準を紹介するものであり、研究データ管理を推進する国際団体である研究データ連盟(Research Data Alliance)のMetadata Standards Catalog Working Groupにより運用されています。 日本語訳は大部ですが、全体をじっくり読んで理解するタイプの資料ではありません。研究データへのメタデータ付与に際し、該当分野の研究デー

                                                • 議事次第 令和5年5月25日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

                                                  日時 令和5年5月25日(木)10:00~10:30 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ) 配布資料 資料1論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ)(PDF形式:1806KB)

                                                    議事次第 令和5年5月25日 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
                                                  • 【翻訳記事】非常事態のデジタル化:フェアユース/フェアディーリングと図書館のパンデミック対応(生貝直人) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                    本記事は、北米研究図書館協会(ARL, Association of Research Libraries)のウェブサイトに掲載されたRyan Clough "Digitization in an Emergency: Fair Use/Fair Dealing and How Libraries Are Adapting to the Pandemic"の日本語訳です(ライセンス:CC-BY)。北米の研究図書館が、新型コロナウィルスにより閉館を余儀なくされる中で、米国・カナダ著作権法のフェアユース/フェアディーリング規定を用いて、知識へのアクセスをどのように維持し続けようとしているのか、優れたまとめになっています。 コロナウイルスのパンデミックの中で運営されている他の全ての主要機関と同様に、研究図書館は日々の現実の突然かつ急激な変化に直面しています。これらの課題の中で最も重要なのは、紙の

                                                      【翻訳記事】非常事態のデジタル化:フェアユース/フェアディーリングと図書館のパンデミック対応(生貝直人) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                    • 法務局の地図データをネットで無料公開へ…不動産取引で使用、これまでは有償

                                                      発言小町 「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。 ヨミドクター yomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。 大手小町 大手小町は「どんな私も、好きになる。」をテーマに、キャリアや恋愛・結婚、ジェンダーにまつわる情報を発信するサイトです。 idea market idea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。 美術展ナビ 読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。 紡ぐプロジェクト 文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。 読売調査研究機構 東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講

                                                        法務局の地図データをネットで無料公開へ…不動産取引で使用、これまでは有償
                                                      • Apple丸の内オープン!!--国内史上最大Storeの大行列に並んでみたら、、『トートバッグのノベルティも!』 - デザインしない暮らし。

                                                        2019年9月7日、新オープンのApple Store丸の内にオープン前に並んできました!! スタッフの方々がハイタッチしてくれてかなり盛り上がってる様子でした! 今回は、行列ができると話題のAppleStoreのオープン時に並んでみました。 オープン時にはノベルティも配布されるので、そちらも注目です! 東京駅から歩いてすぐ いざオープン!! アップルストア丸の内オープン限定記念品 店内の様子 外からみた様子 ストアにトイレって珍しくない? Apple新宿記念Tシャツとアップルウォッチ装備 まとめ 東京駅から歩いてすぐ 今回のApple Storeは国内最大になっていて、丸の内エリアは銀座に続いて二店舗目です。 場所は、東京駅から降りてすぐの、キッテの裏手にある三菱のビルの一階にあります。 近くまでいくと、早速行列がありました。 前に新宿のApple Storeにも並んだので、行列があるこ

                                                          Apple丸の内オープン!!--国内史上最大Storeの大行列に並んでみたら、、『トートバッグのノベルティも!』 - デザインしない暮らし。
                                                        • 青空文庫、書誌データのライセンスを変更予定と発表:ジャパンサーチとの連携のため

                                                          2021年12月1日、青空文庫が、提供する書誌データのライセンスの変更に関する記事を掲載しました。 ジャパンサーチとのデータ連携のため、「図書カード」(各作品の作品・作家データ等が掲載されたページ)や「書架情報」(作家別作品一覧CSVファイル)のライセンスを、クリエイティブ・コモンズ「表示 2.1 日本 ライセンス」から「表示 4.0 国際 ライセンス」として、「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」の記載を2022年1月1日付けで更新するとしています。 また、開発中の次期データベースでは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC0での書誌データ提供を前提に設計を行うこと、書誌データへの権利表記の表示を目指すこと等が述べられています。 そらもよう https://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html#000522 ※2021年12月1

                                                            青空文庫、書誌データのライセンスを変更予定と発表:ジャパンサーチとの連携のため
                                                          • 日本学術会議、見解「研究活動のオープン化、国際化が進む中での科学者コミュニティの課題と対応―研究インテグリティの観点から―」を公開

                                                              日本学術会議、見解「研究活動のオープン化、国際化が進む中での科学者コミュニティの課題と対応―研究インテグリティの観点から―」を公開
                                                            • 完全かつ即時オープンアクセスへの移行を妨げる5つの問題(記事紹介)

                                                              2023年9月27日、研究助成機関のコンソーシアムであるcOAlition Sが、戦略責任者であるRobert Kiley氏によるブログ記事“Supporting Open Access for 20 years: Five issues that have slowed the transition to full and immediate OA”を公開しました。 記事では、過去20年間の同氏のキャリアを振り返りつつ、オープンアクセス(OA)への移行を妨げている以下の5つの問題に焦点を当て、それらをめぐる状況がどのように変化しているかについてまとめられています。 研究者評価の改革が遅すぎた 論文処理費用(APC)と購読料に基づくビジネスモデルが非常に不公平である 研究資金提供者と学術機関が緊密な連携を取らなかった 新しいOA出版モデルよりも、既存の商業出版ジャーナルにOA出版オプション

                                                                完全かつ即時オープンアクセスへの移行を妨げる5つの問題(記事紹介)
                                                              • 即時オープンアクセス義務化への反応 - やわらか図書館学

                                                                明日からオープンアクセスウィークというこのタイミンで折よく(?)、即時OA義務化の報道がなされました。 nordot.app Xを見てると、研究者と思われる方々が多くの反応をされていまして、とても参考になりましたので、togetterでざっくりとですが、まとめてみました。 togetter.com はてブのコメントも参考になります。 b.hatena.ne.jp b.hatena.ne.jp 皆様の反応を概観しての寸感としては、 研究者の方々にとって、オープンアクセスの手段は、 Gold OA >>>>>>>>>>>>>プレプリントサーバー>>>>>>>>>>>>>>>Green OA という感じなのだなということが再認識できました。 懸念として挙げられている、APCの件や、人文系の研究成果のことなど、全てごもっともで、そうしたことがきちんと考慮された指針が出るといいなぁと思いました。 個

                                                                  即時オープンアクセス義務化への反応 - やわらか図書館学
                                                                • 即時OA方針に対する報道への反応とオープンアクセスについて

                                                                  内閣府 @cao_japan 【高市大臣・記者会見】本日(2月16日)の動画を掲載しました。 [冒頭発言] 令和6年度当初予算案・令和5年度補正予算における科学技術関係予算、学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針 [質疑応答] 日本オープンイノベーション大賞 等 gov-online.go.jp/press_conferen… 2024-02-16 18:52:47 師茂樹 MORO Shigeki @moroshigeki 「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」(令和6年2月16日、統合イノベーション戦略推進会議決定)によれば、「公的資金による学術論文等の即時オープンアクセス」を「義務づける」とのことだが、即時オープンアクセスの対象は「査読付き学術論文」と「根拠データ」とのこと。 2024-02-16 22:28:12

                                                                    即時OA方針に対する報道への反応とオープンアクセスについて
                                                                  • 内閣府、「論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ)」を公表:科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合の配布資料

                                                                      内閣府、「論文等のオープンアクセスについて(論点とりまとめ)」を公表:科学技術政策担当大臣等政務三役と総合科学技術・イノベーション会議有識者議員との会合の配布資料
                                                                    • 今こそオープンアクセスポリシーが重要なときだ

                                                                      オープンアクセスに強く懐疑的な人たちさえも困惑させたニュースが出た。「トランプ対ベルリン」という見出しのもと、ドイツのWelt am Sonntag新聞は、トランプ大統領が「アメリカ合衆国のためだけに」COVID-19ワクチンを確保するべく、ドイツの製薬会社CureVacに対し10億ドルの支払いを提案したことを報道したのだ。 これに対し、ドイツの保健相のJens Spahnは、そのような取引は「ありえない」と述べ、ドイツの経済相のPeter Altmaierは「ドイツは売り物ではない」と話した。特に憤慨したのがオープンサイエンスを推進している人々だ。Trinity College DublinのLorraine Leeson教授は、「今はこのような行動を起こすようなときではない。これは有意義な対応をするために今やっている #OpenScience の活動に逆行する行為だ。今は排他的な行動で

                                                                        今こそオープンアクセスポリシーが重要なときだ
                                                                      • 単行書へのCC BYライセンス適用と第三者による複製版販売の問題(記事紹介)

                                                                        オープンアクセス(OA)出版に携わるUbiquity Press社のブログに、2021年4月9日付けで記事“CC BY: A (Somewhat) Cautionary Licensing Tale”が掲載されています。 同社ではこれまで、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスのCC BYライセンスの下で単行書を刊行してきました。本記事では、同社が2020年の年末に直面した、別の企業による単行書再販売の問題が紹介されています。 当該企業は、これまでUbiquity Press社を含む複数社がCC BYで刊行した単行書を取得し、それらを自社の名義で販売していました。法的な問題はないものの、これら複製版の単行書によりいくつかの問題が生じたと述べています。記事では複数の問題を挙げており、その例としては次のような内容が含まれています。 ・多くのオンライン小売サイトでの検索結果において、これら複製版の

                                                                          単行書へのCC BYライセンス適用と第三者による複製版販売の問題(記事紹介)
                                                                        • Mapping Japan cultural heritages with OpenSource based architecture FOSS4G 2023

                                                                          Mapping Japan cultural heritages with OpenSource based architecture Japan fascinates the world with its rich culture, materialized with a full of cultural sites in its territory as example. To protect it, the Law for the protection of cultural properties established a “cultural heritage” designation system, where designated places should be preserved. With the collaboration of the Nara National Re

                                                                          • 新たな研究・論文出版体系の確立を(大隅典子,林和弘) | 2023年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

                                                                            「今後の研究・論文出版の在り方を考えた時,論文を発行している研究者コミュニティの問題としてとらえざるを得ず,OA化の議論は,学会をこれからどうしたいか,どう変えていくかとの命題に変わっていく」。こう発言したのは,長年オープンサイエンスやオープンアクセス(OA)化の推進に尽力してきた林和弘氏だ。学会の在り方をも変えてしまうほどに大きな影響力を持つようになった研究・論文出版を取り巻く問題は,今後どうなっていくのか。弊紙連載「オープンサイエンス時代の論文出版」(2023年5月~,全5回)の総まとめとして,連載を執筆した大隅典子氏と共に議論していく。 大隅 従来の研究・論文出版を取り巻く問題は,購読費の高騰による施設単位で購読可能なジャーナル数の減少が引き起こすインプット面での問題が中心でした。しかし現在,これらの問題に加えて論文掲載料(APC)の高騰に伴った論文出版というアウトプットの部分にまで

                                                                              新たな研究・論文出版体系の確立を(大隅典子,林和弘) | 2023年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
                                                                            • E2288 – 研究成果公開の新たな国際標準に向けた筑波大学の取組

                                                                              研究成果公開の新たな国際標準に向けた筑波大学の取組 筑波大学人文社会系・池田潤(いけだじゅん) 筑波大学URA研究戦略推進室・新道真代(しんどうまさよ),森本行人(もりもとゆきひと) 2020年4月1日に,国立大学法人筑波大学とオープンアクセス(OA)出版プラットフォームの提供を行うF1000 Research社は,研究分野にとってより適した言語を英語・日本語から選び,研究成果を公開することが出来る,世界初の「オープンリサーチ出版ゲートウェイ」(以下「筑波大学ゲートウェイ」)の開発に向けた契約を締結した。2020年11月の公開を予定している。 日本のOAは着実に進んではいるが,諸外国と比較するとやや出遅れており,リーダーシップを発揮しているとは言い難い。また,過度に英語に依存した学術情報コミュニケーションにも問題がないとは言い切れない。そこで,本学が日本で初めて後述のF1000 Resea

                                                                                E2288 – 研究成果公開の新たな国際標準に向けた筑波大学の取組
                                                                              • 京大が「閉鎖」表明の無料動画 院生が2カ月で代替サイト立ち上げ:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  京大が「閉鎖」表明の無料動画 院生が2カ月で代替サイト立ち上げ:朝日新聞デジタル
                                                                                • G7仙台科学技術大臣会合、オープン・サイエンス拡大に関する共同声明を採択

                                                                                  2023年5月12日から14日まで、G7仙台科学技術大臣会合が仙台市で開催され、「G7科学大臣コミュニケ」(共同声明)が採択されました。 同会合では、「信頼に基づく、オープンで発展性のある研究エコシステムの実現」をメインテーマとし、今後の科学技術政策の方向性として、オープン・サイエンスの促進、不正な知識・技術の移転や研究に対する外国からの干渉の問題への取組、気候変動をはじめとする地球規模の課題解決に向けた国際協力などについて議論が行われました。 採択された共同声明の1.に「科学研究の自由と包摂性の尊重とオープン・サイエンスの推進」とあり、G7がFAIR原則に沿って、研究データや学術出版物を含む科学的知識や公的に支援された研究成果を公平に共有し、オープン・サイエンスの拡大のために協力することが謳われています。 G7仙台科学技術大臣会合(概要)(内閣府, 2023/5/13) https://

                                                                                    G7仙台科学技術大臣会合、オープン・サイエンス拡大に関する共同声明を採択

                                                                                  新着記事