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  • 自分でプラグインを開発できるプラグイン!? プログラム経験がなくてもオリジナルソフトが作れるBlue Cat’s Plug’n Scriptを試してみた|DTMステーション

    もし自分のオリジナルエフェクトやオリジナルシンセが作れたら楽しいだろうな……そんなことを考えた人も少なくないと思います。それを実現するためのツールとしてCycling ’74のMax/MSPやNative InstrumentsのReaktorといったツールもありますが、もっと手軽に、より簡単に、より安く作れるツールが、Blue Cat Audioというメーカーから発売されています。Blue Cat’s Plug’n Scriptというソフトがそれ。これ自身がVST、AudioUnits、AAXで動作するプラグインでありつつ、ここからまったく新たなプラグインを作り出すことができ、それをオンラインソフトとして配布したり、販売することだって可能というユニークなソフトです。 アイディア次第で、まさに自分自身がプラグインメーカーになることを実現できるツールであり、とっても大きな可能性を持ったソフト

      自分でプラグインを開発できるプラグイン!? プログラム経験がなくてもオリジナルソフトが作れるBlue Cat’s Plug’n Scriptを試してみた|DTMステーション
    • ゲーム音楽ディスクステーション#10:ポスト・チップチューンの地平(後編)

      80sから90sゲーム音楽のリバイバルに端を発する「チップチューン」。その強い影響下にある音楽を「ポスト・チップチューン」と捉え、そうした音楽がゲームの内外でいかに用いられてきたかを、前回に引き続き、今回もさまざまな角度から紹介します。 チップチューンに影響を受けた音楽ジャンルと、そこからの回帰 新しい音楽ジャンルが形成されるとき、そこにチップチューンの影響が混入していくことがあります。有名なところではSynthwaveやVaporwaveなどでそうしたことが起きました。そうした場合、チップチューン要素は往々にして「主」ではなく「従」の立場なので、系譜としては切り離して語られがちです。しかしそこから再びゲーム音楽へと回帰していく事例があったりもすることは見逃せません。ここではそうした作品もポスト・チップチューンとして捉えて紹介します。 aivi & surasshu "Ikenfell (

        ゲーム音楽ディスクステーション#10:ポスト・チップチューンの地平(後編)
      • ヒップホップ史を彩ったナードたち|アボかど(にんじゃりGang Bang)

        ナーディなセンスでヒップホップ史を彩ったアーティストについて書きました。記事に登場する曲を中心にしたプレイリストも制作したので、あわせて是非。 LL Cool Jが創設したライフスタイルブランドのRock The BellsとBETが提携し、新たなアワード「Rock The Bells Cultural Influence Award」をスタートした。BETによると、この賞は「ヒップホップの芸術性がポピュラーカルチャーに与えた影響の大きさを称え、ヒップホップを愛する全ての世代の間のギャップを埋めるもの」で、「カルチャーに大きな影響を与え、コミュニティを成長させた、若く、革新的で、別格のアーティストに贈る」ものだという。第一回の受賞者は、今年リリースしたアルバム「CALL ME IF YOU GET LOST」が大きな話題を呼んだTyler, The Creator。BETとRock The

          ヒップホップ史を彩ったナードたち|アボかど(にんじゃりGang Bang)
        • シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass

          シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場。創刊号の表紙は、P-MODEL改訂期の3人、平沢進×福間創×小西健司で、特別対談「シンセサイザーの制御と表現」も掲載。特集は、黎明期に現れた伝説の名器や音楽シーンに大きな影響を及ぼした機種を振り返る「受け継がれるシンセサイザーの系譜」と「ビギナー企画 シンセサイザーの基礎知識」。シンコー・ミュージックから7月14日発売 ■シンコー・ミュージック・ムック 『FILTER Volume.01』 A4判/144頁/定価1,980円(税込)/7月14日発売 ISBN:978-4-401-75000-9 <内容> ◎表紙アーティスト 平沢進×福間創×小西健司 特別対談:シンセサイザーの制御と表現 P-MODEL改訂期のメンバーである3名は、それぞれのスタンスでシンセサイザーに接し自身の音楽表現に取り入れてきた。技術の進化が続きシンセサイザーそのものが

            シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass
          • ニュース | 「セガ」&「タイトー」と衝撃のコラボがついに実現!2つの新ガジェットを搭載した KORG Gadget for Nintendo Switch バージョン3.0 登場! | KORG (Japan)

            「セガ」&「タイトー」と衝撃のコラボがついに実現!2つの新ガジェットを搭載した KORG Gadget for Nintendo Switch バージョン3.0 登場! KORG Gadget for Nintendo Switch がセガ&タイトーと衝撃のコラボレーション!セガの80年代アーケードゲームを中心にサンプリングしたリズム音源ガジェット「Otorii」と、タイトーのアーケードゲームからFM音源サウンドを中心に収録したシンセ・ガジェット「Ebina」が搭載されます*1。既に搭載されている、バンダイナムコスタジオのサウンドチームが高品位に再構築した「Kamata」を含め、コラボレーションによって実現した本物のシンセウェイブ・サウンドをお楽しみください。 *1 課金コンテンツとして Nintendo eShop で販売。 Otorii SEGA 16-BIT DRUM MACHINE

              ニュース | 「セガ」&「タイトー」と衝撃のコラボがついに実現!2つの新ガジェットを搭載した KORG Gadget for Nintendo Switch バージョン3.0 登場! | KORG (Japan)
            • ノクチルイベコミュ『天塵』に関する雑感・感想など|山岸

              ネタバレと感想記事です。 コミュ内のテキストから分かることだけをできるだけ淡々と記載するようにしています。 オープニング「ハウ・スーン・イズ・ナ→ウ」 タイトルは、the Smithsの『How Soon Is Now?』からでしょうか。和訳すると「(お前の言う)いまっていつなんだよ」という意味になります。 この曲は簡単に言うと希望に対する不信感を歌にしており、「中途半端で根拠のない希望に導かれたひとは一層、惨めな気分になる」という内容です。歌詞を一部抜粋し、簡単に訳を付けておきます(誤訳あったらすみません)。 There’s a club, if you’d like to go You could meet somebody who really loves you So you go and you stand on your own, and you leave on your o

                ノクチルイベコミュ『天塵』に関する雑感・感想など|山岸
              • 大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ

                大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ 今年5月の『SUPERBOOTH 19』でお披露目され、大きな注目を集めた「NTS-1 digital kit(以下、NTS-1)」の国内販売が、いよいよ明日(2019年11月23日)開始されます。コルグのDIYブランド、“Nu:Tekt”初のシンセサイザー製品となる「NTS-1」は、prologue/minilogue xd直系の音源回路を搭載した、手のひらサイズのガジェット・シンセ。シンプルな見た目ながら、中身はかなりパワフルで、新開発のアナログ・モデリング・フィルターや3種類のデジタル・エフェクト、最大24ステップのアルペジエーターなどを搭載。monotronライクなリボン・コントローラー鍵盤やスピーカーも内蔵し、もちろんMIDI入力端子も装備しています。これだ

                  大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ
                • 斉藤由貴「水響曲」インタビュー|水のようにしなやかに美しく 武部聡志と奏でる「水響曲」に刻まれた今の声 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                  斉藤由貴がデビュー35周年記念セルフカバーアルバム「水響曲」をリリースした。 本作は1985年のデビューシングル「卒業」から87年リリースの「さよなら」までのシングル全10曲の新録音源で構成されている。プロデュースはオリジナルの編曲も手がけていた武部聡志が担当。アコースティックピアノを軸に、室内楽編成を中心としたシンプルかつ美しいリアレンジが施されている。 女優としても絶大な知名度を誇る斉藤だが、その無二の歌声もまた、松本隆、筒美京平、玉置浩二、谷山浩子といった作家陣の楽曲とともに、長年多くのファンに愛され続けている。今回の特集では斉藤にインタビューを行い、シングルがリリースされた当時の思い出なども聞きながら、アーティストとしての彼女の魅力に迫った。 取材・文 / 内田正樹 撮影 / 星野耕作 スタイリスト / 石田純子(オフィス・ドゥーエ) ヘアメイク / 冨永朋子(アルール) 自分の気

                    斉藤由貴「水響曲」インタビュー|水のようにしなやかに美しく 武部聡志と奏でる「水響曲」に刻まれた今の声 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                  • いかれたBaby (1993年, Fishmans_フィッシュマンズ) - 音楽ソムリエ

                    研ぎ澄まされたシンプルさ、その中で豊かな表現がひかる名曲! いつまでも色褪せない名曲 フィッシュマンズの『いかれたBaby』 1993年に発表されたこの楽曲、今だに多くのアーティストにカバーされ、影響を与えている 佐藤さんあなたが創りだした名曲、今も生き続けています・・・ 目次 研ぎ澄まされたシンプルさ、その中で豊かな表現がひかる名曲! フィッシュマンズ(Fishmans)とは メンバー 『いかれたBaby』 歌詞 歌詞の意味 フィッシュマンズ(Fishmans)とは 1987年に結成された日本のロックバンド、その音楽性はレゲエの他、ダブ、エレクトロニカ、ロックステディを基調に、ロック、ファンク、ヒップホップなどの要素を取り入れた独自のミクスチャーサウンドでした。 ダブとはレゲエのリズムを強調し、エコーやリバーブなどのエフェクトを効かせた音楽のことですが、フィッシュマンズの特徴的な音楽性、

                      いかれたBaby (1993年, Fishmans_フィッシュマンズ) - 音楽ソムリエ
                    • 【#_SUPERCOMBO_ の機材夜話】 第2回 ポータブル・シンセ界をリードするmicroKORG|連載コラム|デジマート・クリエイターズ私塾【デジマート・マガジン】

                      斎藤誠が弾く!マーティンD-18 Standard/D-18 Satin/000-16 StreetMaster® 2023/11/10

                        【#_SUPERCOMBO_ の機材夜話】 第2回 ポータブル・シンセ界をリードするmicroKORG|連載コラム|デジマート・クリエイターズ私塾【デジマート・マガジン】
                      • Nav Katzeのアルバムで振り返るデジタル黎明期のプロダクションとPro Toolsの歴史 〜 エンジニア/プロデューサー 杉山勇司氏インタビュー

                        Nav Katzeのアルバムで振り返るデジタル黎明期のプロダクションとPro Toolsの歴史 〜 エンジニア/プロデューサー 杉山勇司氏インタビュー 今春、メジャー・デビュー30周年を記念して、全作品のストリーミング配信がスタートした伝説のガールズ・バンド、Nav Katze(ナーヴ・カッツェ)。Switchレーベル時代の作品を含むすべてのアルバムがSpotifyやApple Musicで聴けるようになり、配信スタート時はコアな音楽ファンの間で大きな話題になりました(ICON的には、Aphex TwinやAntechre、Black Dogなど錚々たる顔ぶれが参加しているリミックス・アルバムも必聴です)。 海外でも高く評価されているNav Katzeですが、そのプロダクションに深く関与していたのが、レコーディング・エンジニアの杉山勇司氏です。1980年代半ば、PAエンジニアとしてNav

                          Nav Katzeのアルバムで振り返るデジタル黎明期のプロダクションとPro Toolsの歴史 〜 エンジニア/プロデューサー 杉山勇司氏インタビュー
                        • 知っているようで意外と知らないLive付属のエフェクトを使ったTips集 〜Seihoが使うLive【第1回】 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                          ぎゃぁぁあ。原稿締め切りの連絡が鳴り止まないぜ。ここって何書くんだっけ? とりあえず小学校のころの音楽の吉田先生との思い出話でも書くか。僕に最初にMTRやシンセサイザーを触らせてくれたのが吉田先生で、休み時間に音楽室に行くとハンダゴテで自作のエフェクターとかを作ってるわけ。で、その吉田先生にすごい事件が起こるんだけど……あ、もう文字数が……。では続きは次回に。あとこれはみんなに伝えたい、3月は寒いから! なんで忘れんの3月が寒かったこと! 解説:Seiho 自由度の高いDrum Rack OperatorやMaxパッチもアサイン可 ●オープン/クローズ・ハイハットを同時に鳴らさない方法 ハイハットをオープンとクローズで同時に鳴らしたくない場面ってありますよね。そんなときは、Drum Rackを読み込んでチェーン・リスト、入力/出力セクションを表示させると、Chokeという項目が出ます。 D

                            知っているようで意外と知らないLive付属のエフェクトを使ったTips集 〜Seihoが使うLive【第1回】 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                          • クラブサウンドのトランジェント処理|Naco

                            こんにちは、Nacoです。 2021年12月に始めたミックス&マスタリングサービス『85studio』ですが、お陰様で好評いただいております。本当にありがとうございます。気になる方はお気軽にお問い合わせください。 さて本題ですが、依頼いただくプロジェクトや自身のトラックメイクを通じて特に重要だなと感じるプロセスが「トランジェント処理」です。 利用ツールはトランジェントシェイパー(またはトランジェントデザイナー)と呼ばれるもので、有償無償問わず存在します。 トランジェントに係るミックスダウンやマスタリングのTIPSは数あれど、トランジェントにフォーカスしたクラブサウンド向けの記事ってほとんど無いかも…と感じ、本稿を記しました。 トランジェントって何?ざっくり「瞬間的に鳴る音」だと理解して差し支えありません。リスニング体験的には「カチカチした音」のアタック部です。 ちなみに混同されがちですが、

                              クラブサウンドのトランジェント処理|Naco
                            • 1978年発売のJUPITERシリーズの原点、JUPITER-4をRoland自ら忠実に再現|DTMステーション

                              Rolandのシンセサイザの代表製品として数々の音楽作品を生み出してきたJUPITERシリーズ。中でも1981年に発売されたJUPITER-8は80年代の象徴的シンセサイザの一つとして、今でもそのサウンドは広く使われています。でも、JUPITERシリーズの原点となる初代機はJUPITER-8の発売から遡ること3年。1978年に発売されたJUPITER-4というシンセサイザです。Rolandの創業は1972年なので、まだ7年目というときに発売された初の4音ポリフォニック・シンセサイザ。 そのJUPITER-4がこの度、Roland自らの手で、ソフトウェアシンセサイザとして再現されました。Rolandが誇るアナログ回路をデジタルで再現する技術、ACB(Analog Circuit Behavior)テクノロジーを駆使して開発された、このソフトウェア版のJUIPITER-4は、当時と同じ音、同じ

                                1978年発売のJUPITERシリーズの原点、JUPITER-4をRoland自ら忠実に再現|DTMステーション
                              • ジェイムス・ブレイクとブライアン・イーノによる対話『Talking Robots Into Heaven』が公開! | indienative

                                ジェイムス・ブレイクとブライアン・イーノによる対話『Talking Robots Into Heaven』が公開! James Blake (ジェイムス・ブレイク) と Brian Eno (ブライアン・イーノ) の対話した映像『Talking Robots Into Heaven』が公開!ジェームズ・ブレイクとブライアン・イーノは、音楽制作に関する洞察と音楽の進化についての興味深い議論を展開しています。 イーノは、音楽制作プロセスとしてのループに疑念を抱き、予測可能なコード進行に対する考えを共有します。また、音楽のジャンルや性別に関する固定観念に挑戦し、男性の音楽の幅広さと感情表現の多様性について議論も行います。彼らはアートの力と、音楽が共通の経験を提供する方法についても話し合います。 イーノはループ音楽に疑念を抱き、予測可能なコード進行から逃れようと努力している。音楽制作において、他の

                                  ジェイムス・ブレイクとブライアン・イーノによる対話『Talking Robots Into Heaven』が公開! | indienative
                                • 2022アルバム ベスト20|蕨餅|note

                                  今年の自分のベストアルバムを決めよう! 20枚! ・好みで決めてます 聴いた回数とかは関係ない ・恐怖の受験期なのでアルバムごとのレビューみたいなのはちょっとしか書きません ・ジャンルは基本的にRate Your Musicを参考に(無いものは自分を信じて) 20.Kinoue64「空間、事情、時間、事象。」シューゲイザー/インディーロック 極端に歌詞が聴き取りにくい、でもメロディはしっかり掴めるボーカロイドの声が特徴的なシューゲイザー。 19.優河「言葉のない夜に」アンビエントポップ/フォークポップ 優しいメロディと音。冬の寒い夜に最も合う音楽かもしれない。 18.七尾旅人「Long Voyage」アートポップ 変わり果てた2年間の世界をゆらゆらと旅するような二枚組。音や歌は優しく、時におもしろいものを見せて次への明るいステップも見えてくる。 17.サニーデイ・サービス「DOKI DOK

                                    2022アルバム ベスト20|蕨餅|note
                                  • 鳴っていないはずの音が聴こえるソフト・シンセ、faded instruments『Ghost Tones』の無償配布が開始

                                    faded instruments『Ghost Tones』 Mac(AU)/Windows(VST)に対応した「Ghost Tones」は、受け取ったMIDIノートのかわりに、2つのランダム・ノートを再生するソフト・シンセ。しかしランダム・ノートが鳴っているはずが、高い周波数に寄せて大音量で再生してみると、入力しているMIDIノートが鳴っているように聴こえるというユニークなソフト音源です。鳴っていないはずの音が聴こえるこの現象は、“耳音響放射(Otoacoustic Emission/OAE)”と呼ばれ、静かな場所で高周波数の音を大音量で鳴らした場合のみ機能するとのこと。faded instrumentsによれば、スペクトラム分析してもランダム・ノート以外の音は確認できないとのことで、人間の耳(脳)のみが認識できる“ゴースト・トーン”を生成するソフト・シンセ、それが「Ghost Tone

                                      鳴っていないはずの音が聴こえるソフト・シンセ、faded instruments『Ghost Tones』の無償配布が開始
                                    • スイスな片思い / mini-live - 脇道を行く

                                      youtu.be ◎ 今回、ドラムだのベースだの、シンセだのと音が入りすぎて やたら、まとまらなかったり?ですし ギターもチューニングがメロメロですけど、一応自分の曲ですわん で、又もやライヴの雰囲気でをば・・!! ◎ 8月20日に退院してパソコンに久々に触れて、字は右手だけで何とかやってるけど 創作関連は一切やっておらず、以前にやっておいたデータに 写真と字で簡単にビデオ・データにしたモノです dtmソフトでなく4チャンネル・デッキでの多重録音ですんで もう音がシャリシャリはお許しを・・35歳位の頃のアタックだったって思います(ギターの写真は19あたり?) 創作方面は現在白紙状態で、以前にやっておいたモノのアップは取り敢えずにやるかもです・・?日記くらいはイケそうだけど けど、画像のgimpのやり方をまるきり忘れてしまってるし ボケも来てるのかも・・ なんたって1年ちかく入院してたし、今

                                        スイスな片思い / mini-live - 脇道を行く
                                      • 私の2022年邦楽TOP10

                                        今回も自分語りしかない 10 - 5 Victoria / TWEEDEES作詞作曲編曲:沖井礼二Cymbalsのベースだった沖井礼二とシンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタはThe Style Councilらしい そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲!沖井礼二のベース!最高~ こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね TODAY FOR TOMORROW / CASIOPEA-P4作曲:野呂一生神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジのメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目 ジャパニーズフュージョンのアルバム

                                          私の2022年邦楽TOP10
                                        • 雨のパレード第二章。「Ahead Ahead」「Summer Time Majic」の二曲で雨のパレードの変革を感じた。 - だいきま。

                                          (引用 https://spice.eplus.jp/articles/233304) おはこんばんにちは。 だいきまです。 数年前から注目してたバンドがあります。 「雨のパレード」というバンドです。 注目してたものの、現在発売されている最新のアルバムの「Reason of Black Color」というアルバムが正直微妙すぎて最近は聴いていませんでした。 そんな流れもあり、ベースを務めていた是永さんが脱退してしまい、 曲のリリースが少し止まっていました。 ですが脱退を経てリリースされた「Ahead Ahead」「Summer Time Magic」の2曲が素晴らしい。 雨のパレード・プロフィール 「Ahead Ahead」MV 「Summer Time Magic」MV 蔦谷好位置がプロデューサーに就任 プロデュースのきっかけ バンドサウンドはどう変わったか 雨のパレードのこれから 雨の

                                            雨のパレード第二章。「Ahead Ahead」「Summer Time Majic」の二曲で雨のパレードの変革を感じた。 - だいきま。
                                          • Your Favorite Things セルフライナーノーツFREE!! - SHIBATA SATOKO MEMBERS "ひっそり庵"

                                            今日は、あと2週間ほど経てば7thアルバム「Your Favorite Things」がリリースされる、というタイミング。毎日少しずつ準備が進んでいる。と思ったら一気にものが届いたりして焦ったりする。 土日・祝日は大体どこも休みに入るのかあまり連絡が無くなる。街も静か。ほんとうなら気分のいい時間なのだろうが、平日にたくさんやりとりをしているがためにその空白に動悸がして不安な気持ちが押し寄せてくる。そういう時に文章を書くとほんとうに助けられる。このセルフライナーノーツをそんな気分の中で書いています。 サウンドのこともたくさん書けたらいいのだけれどわからないことも多くあり、私の担当したボーカルやコーラス、曲そのものについての話、その周りのとりとめのないことが中心になっていると思います。全ての曲はすばらしいミュージシャンとエンジニアの皆さまと、岡田拓郎さんのアレンジ・サウンドプロデュースに支えら

                                              Your Favorite Things セルフライナーノーツFREE!! - SHIBATA SATOKO MEMBERS "ひっそり庵"
                                            • インタビュー | Cover Artist | NUMBER GIRL -後編- - FenderNews

                                              単純に嬉しかったのはこのNUMBER GIRLというバンドの一体感。一つの塊としての音をまた鳴らせたのが嬉しかった 2022年12月11日ぴあアリーナMMにて行われるライヴ〈NUMBER GIRL 無常の日〉をもって、再び解散することを発表したNUMBER GIRL。向井秀徳(Vo,Gt)、田渕ひさ子(Gt)、中尾憲太郎 48才(Ba)の3人にインタビューを敢行。後編では、解散についてざっくばらんに語ってもらった。 バンドの音像のあり方がぐちゃぐちゃだけど、それで成立している ──前回のインタビューは再結成の時で、その際に向井さんは再結成のキーワードとして“稼ぐ”みたいなことをおっしゃっていて。今回の解散に関するコメントを見たら、別に稼ぎ終わった感じでもなく。 向井秀徳(以下:向井) 思ったよりも稼げなかった。 ──それが一番の原因なんですか? 向井 原因でも理由でもないです。つまりね、も

                                                インタビュー | Cover Artist | NUMBER GIRL -後編- - FenderNews
                                              • 「Cinesamples Musio」という”買い切りできる”サブスクサービスがヤバいという話。ストリングスとかピアノ音源を比較したりします。 - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-

                                                楽曲を作ったり、バンドのバッキングを作ったりする上で、良い音源というのはそのまま武器になります。今はプラグインエフェクトもいろいろ進化して、音をいろいろ加工したりすることができますが、そもそもの「元の音」が良くないと結局ほしい音に近づけるのはとても大変になります。 その音を生み出すのが、ソフトウェア音源です。もちろんハードウェア音源(ハードシンセ)や、ギター、アンプなどの生楽器もそうなんですが、持っていなかったり演奏することができない楽器の音をつくるにはソフトウェア音源が必要になります。 例えば、バンドサウンドな楽曲を作るとします。自宅での録音ならギターやベースは自分で演奏することもできますし、音源を使うこともできます。ドラムは自宅での録音はとてもむずかしいので、自宅で作るならほとんど音源を使った打ち込みになると思いますし、バンドで録音するならスタジオでドラムを録ったりしますね。 ヴォーカ

                                                  「Cinesamples Musio」という”買い切りできる”サブスクサービスがヤバいという話。ストリングスとかピアノ音源を比較したりします。 - きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ・DTM関連の情報サイト-
                                                • ルーパー機能を搭載しInstaChord 2.0へとバージョンアップ。新アプリMIDI Drumとの連携も可能に|DTMステーション

                                                  すでに使っているという方も多いと思いますが、先日、InstaChord(インスタコード)のファームウェア Ver.2.0が発表され、これを適用することでユーザーなら誰でも無料でInstaChord 2.0へと大幅機能アップさせることが可能になりました。InstaChord誕生から約2年。これまでも数多くのアップデートが繰り返され、より使いやすくなると同時に2音色での演奏ができるプリセットが追加されたり、ソロ演奏が可能になるなど、さまざまな機能強化が図られてきました。 そして今回のアップデートでは、ついにルーパー機能が搭載され、InstaChord一つで、さまざまな音を重ねていくことが可能になったのです。しかも一般のルーパーとは異なり、MIDIルーパーとなっていることで、ループタイミングの調整などもすごく簡単だし、演奏タイミングが多少悪くてもキレイにクォンタイズしてくれるほか、音を重ねていっ

                                                    ルーパー機能を搭載しInstaChord 2.0へとバージョンアップ。新アプリMIDI Drumとの連携も可能に|DTMステーション
                                                  • 【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて Vol.3 】| Valknee

                                                    2000年代後半からのK-Popブームや韓国映画などをきっかけに、文化的な距離は大きく縮まった日本と韓国。K-Popも、もはやブームではなく1つのカルチャーとして完全に根付き、若年層は国内よりも気軽に韓国を旅行することも多くなり、それはまた逆もしかりで、コロナショックの前までは両国の文化的な交流は、とても盛んだった。 そしてそれはアーティストにとっても同じくで、メジャー・インディー問わずまたDJなどでも両国のアーティストがパフォーマンスをするのは、ごく自然な光景になった。FNMNLでは、さらに一歩進んで、日本から韓国に渡りキャリアを積んだアーティストや、逆に日本で生活を営んでいる韓国のアーティストに話を訊くインタビューシリーズをスタート。それぞれが隣国での生活を選んだ理由を訊く。 NOA、XY GENEに続く第三弾は親の転勤の都合で小学生の頃にソウルに渡ったValkneeが登場。最初は韓国

                                                      【日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて Vol.3 】| Valknee
                                                    • ジャズやブラジル音楽をポップスとして再定義する若き才能サム・ゲンデル《Nonesuch》移籍第一弾作を語る | TURN

                                                      2019年12月18日のことだけど、ライ・クーダーと親交がある久保田麻琴さんから突然、FBのメッセンジャーがきた。 「ライ・クーダーのツアーに参加していたサックス奏者、サム・ゲンデル(Sam Gendel)が今、日本にいるから、明日、会って話聞く? 新作『Satin Doll』すごく良いから聴いてみて」と、視聴用の音源が置かれているリンクが添えられていた。 急な話だったが、聴いてみたらジャズのクラシックを最新の感覚で崩した楽曲が素晴らしい。例えが古いけど、ロディ・フレイムがヴァン・ヘイレンの「Jump」をネオアコでカヴァーしたときのような爽快な裏切りぶりにびっくりした。 サム・ゲンデルといえば、岡村詩野さんが『ミュージック・マガジン』17年2月号の特集「2017年はこれを聴け!」で大プッシュしていた人だと思い出し、急いで関連音源をサブスクでチェックして、翌日、会って話を聞いた。黒瀬万里子さ

                                                      • OP-1 field – Media Integration, Inc.

                                                        より大きく、より薄く、”100倍”の進化を。 永年にわたって蓄積された「アイデア」と「改良」を投入した、まったく新しいOP-1field。OP-1で培った、10年以上にわたるアイデア、改良、改善が盛り込まれています。 シグナル・チェーン全体のステレオ化。さらにBluetooth MIDI、USB Type-C、新しいスピーカー・システム、パッシブ・ドライバーが搭載されました。パッシブドライバーを搭載した新しいスピーカーシステムにより、きめ細かく、太く、大きなサウンドを実現します。 NEW!! OP-1 FieldにVocoder機能が追加されました! 100以上の新機能 24時間駆動の大容量バッテリー、複数のテープと録音フォーマット、新しい高音質リバーブ、シンセエンジン ”Dimension”、ガラス製の高解像度ディスプレイ。 これらは100の新機能のほんの一部に過ぎません。 主な新機能

                                                          OP-1 field – Media Integration, Inc.
                                                        • MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション

                                                          世界中に数多くあるソフトシンセの中で、その代表の1つともいえるのがNative InstrumentsのMASSIVE(マッシブ)でしょう。パワフルなベースサウンド、エッジの効いたリードサウンドなど、EDM系で好まれるサウンドが出せるというだけでなく、シンプルな構成でありながら、非常に自由度が高く、分かりやすことから、シンセ入門者からプロミュージシャンまで幅広く使われているのが人気の理由です。 そのMASSIVEの進化系として、今年6月にリリースされたのがMASSIVE X(マッシブ・エックス)です。KOMPLETE 12以上のユーザーなら無償で入手できることもあり、すでに使っている人も多いと思いますが、そのMASSIVE Xが先日1.1へとアップデートし、さらに使いやすい音源へと進化しました。ある意味、これでMASSIVE Xとして完成したともいえるバージョンなのですが、MASSIVE

                                                            MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション
                                                          • 家飯 豚キムチのかさを増す - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

                                                            「g13さん、ドラムお願いしていいですか?」 「難しいのは無理だけど良い?」 そんな感じで1年のTから誘いを受けたのは、大学最後の学祭のライブ前のことであった。 Tはその時期では珍しい生粋のメタラー。 ジューダスプリーストをこよなく愛するクレイジー野郎(でもギターは初心者)。 正直こんな後輩からの依頼であれば、超絶技巧を求められる可能性もなくはない。 よって私の返事は「難しいのは無理」となる訳だが、Tの返事は 「全然大丈夫っす!g13さんだから意味があるんですよ!」 「は?お前・・・それってどういう・・・」 まで喋ったところで、 「じゃあ詳しくはまた連絡しますんで!」 と、喰い気味に言い残し、その場を後にして颯爽と消え去った。 俺じゃないとダメって・・・一体どういう・・・??? まぁ、気にしていてもどうしようもない。 ブラストビートなんてマジで無理、って言うかツインペダルの段階で無理なのだ

                                                              家飯 豚キムチのかさを増す - g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)
                                                            • 2022年上半期 個人的ベストアルバム|hashimotosan

                                                              今年も約半分が終わり上半期ベストを選ぶシーズンがやってきました。 なんかちょっと早くない?と思う人もいると思いますが、例年12月はほとんどリリース無いし、5月の終わりから6月の頭くらいまでが音楽シーン的には実質的に半分くらいなのかなと思ったので、今回はこの時期にやってみようかなと思います。 今年は例年以上に大型リリースが多く、しかもそれがメディアからの評価も世間からの評価も高い作品が多いという近年稀に見る当たり年となっている印象ですよね。 今年はコロナも少しは落ち着きを見せ、自分も久々に海外まで行ってきました。 いくつかライブも観れたりしたので、やっと以前のような生活が徐々にではあるけど戻ってきたのかなと体感しました。 今回も50作品、自分がよく聴いた、お気に入りのアルバムを選んでみました。 まだ聴いた事のない作品や気になった作品を見つけてもらえたら嬉しいです。 今回も作品タイトルの部分に

                                                                2022年上半期 個人的ベストアルバム|hashimotosan
                                                              • クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(1) - やっぱり、プログレですよね。

                                                                < ご紹介バンド : Kraftwerk > こんにちは! 今回からクラウトロック及びドイツのプログレのご紹介をしたいと思います。 プログレの全盛期である1960年代末から1970年代前半にかけて、ドイツでは実験音楽的で、ミニマルミュージックのような反復を特徴とする音楽が盛り上がりました。この音楽がクラウトロックと呼ばれています。クラウトロックはプログレの定義には当てはまらないのですが、当時、シンセサイザーなどの電子楽器を中心に演奏するバンドの音楽を、どんなものでもプログレと呼んでいたようで、クラウトロックもジャーマン・プログレと呼ばれていました。実際、レコード屋さんのプログレ・コーナーに、クラウトロックのバンドのアルバムが置いてあることが多いですよね。 というわけで、今回からはクラウトロックのバンドと、ドイツのシンフォニック・ロックのバンドを中心にご紹介をしていきたいと思います。 --

                                                                  クラウトロックのバンド及びドイツのプログレ・バンドのご紹介(1) - やっぱり、プログレですよね。
                                                                • ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)

                                                                  インタビュー | 2021.06.07 Mon ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 ボアダムス、OOIOO、saicobab等での活動、またソロ・アーティストとしてもワールドワイドに活動を続けてきたYoshimiO。その歩みを辿りつつ、まだあまり語られていない話を中心に伺った。ピアノ演奏と新しいデュオYoshimiOizumikiYoshiduOのこと、20年近く続くブランドのこと、食のこと。彼女が出演した最新のライブ・セッション『EXPANDED』は音と映像のショーケースで、⽂化庁委託事業の無観客配信イベントとして、この2月に開催された。YoshimiOの音楽に影響を受け、サポートもしてきた、大阪のミックスメディア・プロダクションCOSMIC LABが制作した。インタビューは、COSMIC LABとその拠点である味園ユ

                                                                    ボアダムスから現在まで、果てしない表現の宇宙とコアとなる姿勢。YoshimiOのフラクタルな活動を追う。 - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
                                                                  • 【訃報】音楽家・作曲家の福間創さん死去、P-MODELなどで活躍

                                                                    音楽家・作曲家として活躍した福間創さんが2022年1月1日に亡くなったことが発表されました。51歳でした。 【大切なお知らせ・訃報】 以前より患っておりました病気に因り、2022年1月1日、福間創が死去したことをお知らせ致します。 福間創の音楽と表現を愛し応援してくださった皆様、活動に関わってくださった皆様に、心より厚く御礼申し上げます。https://t.co/cpTDMoJvvB— 福間創・heliosphere (@helios_phere) 福間さんは1970年11月10日生まれ、大阪府出身。10代のころからバンド活動をはじめ、1994年、2度目の活動休止から明けて「改訂」を終えたP-MODELに参加。アルバム「Corrective Errors〜remix of 舟」収録曲のリミックスや、マキシシングル「ASHURA CLOCK」収録の「COLORS」、アルバム「電子悲劇/〜EN

                                                                      【訃報】音楽家・作曲家の福間創さん死去、P-MODELなどで活躍
                                                                    • VOXより、デジタル・モデリング・システムを搭載したアーチトップ・ギター“Giulietta VGA-5TD”が発売 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                                      VOXより、デジタル・モデリング・システムを搭載したアーチトップ・ギター“Giulietta VGA-5TD”が発売 2023-09-11 VOX(ヴォックス)のアーチトップ・ギターのシリーズ、Giulietta(ジュリエッタ)より、新製品“Giulietta VGA-5TD”が登場した。国内での販売は2023年8月31日より開始されている。 本モデルにはVOX独自のデジタル・モデリング・システムである“AREOS-D”が搭載されており、一般的なエレクトリック・ギターのサウンドはもちろんのこと、スティール弦およびナイロン弦のアコースティック・ギター、12弦ギター、リゾネイター・ギター、バンジョー、シタール、さらにはギター・シンセのサウンドまで、様々な音をこの1本で奏でられるようになっている。 本モデルのスペックを紹介しよう。 ボディ・カラー ボディ・カラーはナチュラル・ガンメタリック(NA

                                                                        VOXより、デジタル・モデリング・システムを搭載したアーチトップ・ギター“Giulietta VGA-5TD”が発売 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                                      • Vol.02 私の僕のこだわり機材 〜elektron Model:Cycles〜|島村楽器 梅田ロフト店

                                                                        こんにちは! 島村楽器梅田ロフト店 最近1日2食の横山です! 今回は様々な方の「買いたい!」ではなく「買った!my new gear...」の背景をより濃く読み解く企画の第1弾、先ずは自分自身からということでelektronより先日リリースのFMベースのグルーヴボックスModel:Cycles(以下MC)を取り上げたいと思います! Q1.導入の決め手は? パーカッシブな音が出るシンセサイザーを探していました。主にテクノの制作をしているのですが、stabっぽく、でもシンセサイザーの伸びた音ではない雰囲気を出したくて困っていました。 ドラムマシンを2台持っているのですがあくまでキック、ハット、スネアetc.のドラムの出音がメインだったので、次に導入するとしたら音程感やディレイ・リバーブなども込みで扱える、ドラムマシンとシンセの中間の様な機材が理想でした。他の候補としてはNord Drum 3P

                                                                          Vol.02 私の僕のこだわり機材 〜elektron Model:Cycles〜|島村楽器 梅田ロフト店
                                                                        • あの音はどこから──ミツメ、エンジニア、田中章義と語る、これまでと新作『VI』、そのサウンドの源泉

                                                                          数曲のシングル・リリースやtofubeatsのリミックスをリリース、さらには直前には新機軸としてトラックメイカーのSTUTSをフィーチャーしたシングル「Basis」をリリースするなど、ある意味でリリース・ラッシュというか、なにかとここ1年動きのあったミツメ。そんな彼らが『Ghosts』以来、6枚目となるアルバム『VI』をリリースした。OTOTOYでは本作の配信とともにインタヴュー記事をお届けしよう。今回はその全ての作品でレコーディングを手がけてきたレコーディング・エンジニアの田中章義を迎えて、彼らの曲作りやスタジオワークの風景などなど、田中が一緒に作り上げるサウンドの源泉へと迫る、そんな内容となっている。 ミツメ2年ぶり、6枚目の新作『VI』 アルバム・リリース直前にリリースとなったSTUTSをフィーチャーした意欲作。 こちらは収録曲“トニック・ラブ”のtofubeats remix IN

                                                                            あの音はどこから──ミツメ、エンジニア、田中章義と語る、これまでと新作『VI』、そのサウンドの源泉
                                                                          • 音楽プロデューサー座談会 ~アニメ・ソングの過去と現在【特集アニメ・ソングの最前線】 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                                            幾多のアニメ作品に彩りを与えてきた4人のプロデューサーが 過去から現在のアニメ・ソング制作における変遷を語り合う アニメ作品そのものとともに、アニメ・ソングも時代によって移り変わってきた。1980年代末からJポップのメジャー・アーティストを起用した主題歌が一般化し、近年では声優による歌唱やキャラクター・ソングの多様化も見られる。まずは、アニメの第一線で活躍を続ける音楽プロデューサーたちが集結。野崎圭一、山内真治、佐藤純之介、木皿陽平の4名に、原点となったアニメ・ソングやアニメ・ソングの中で転機となった作品、アニメとJポップの制作における違い、アニメならではのミックスなど、アニメ・ソングの過去から現在への変遷を語ってもらった。 Interview:Yusuke Imai、Kanako Iida Photo:Hiroki Obara 野崎圭一 【Profile】ビクターレコード34年の経験を生

                                                                              音楽プロデューサー座談会 ~アニメ・ソングの過去と現在【特集アニメ・ソングの最前線】 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                                            • DTMをメイン題材にした青春音楽映画、『バジーノイズ』が5月3日より全国ロードショー|DTMステーション

                                                                              これまでDTMっぽいものがテレビドラマに出たとか、アニメでちらっとDAWが登場した……なんてケースはありましたが、この度、DTMそのものを題材にした映画、『バジーノイズ』が誕生し、ゴールデンウィーク中の5月3日(金)に全国ロードショーとなります。主演はアイドルグループJO1の川西拓実さんと、女優の桜田ひよりさん。監督は人気ドラマ『Silent』の監督も務めた風間太樹さんで、原作はビックコミックスピリッツで2020年まで連載された、むつき潤さんの同名作品『バジーノイズ』となっています。 このバジーノイズ、DTMで音楽を制作しながらストーリー展開していくといもので、その内容も感動できるし、俳優さんもすごくいいのですが、DTMステーション的には、どんな機材がどう使われているのかも重要な見どころ。先日、バジーノイズの配給元であるギャガで試写会に参加することができたので、その内容や見どころについてち

                                                                                DTMをメイン題材にした青春音楽映画、『バジーノイズ』が5月3日より全国ロードショー|DTMステーション
                                                                              • 無料でイラスト生成デビュー。「Bing Image Creator」の使い方

                                                                                無料でイラスト生成デビュー。「Bing Image Creator」の使い方2023.10.30 21:0013,396 ヤマダユウス型 どんどんお手軽になっていく…! 近頃話題のAI技術といえば、やっぱり画像生成。ChatGPTでは月額プランユーザーであれば画像生成が楽しめますが、なんだかんだで画像生成のサービスを使ったことがない人も少なくないのでは? そこで試してほしいのが、Microsoftが提供しているBing Image Creatorです。Microsoftのアカウントさえあれば無料で使える画像生成サービスなんですが、お手軽に使えて楽しいんですよ。 日本語にも対応、いろんなイラストを作ってくれます使い方も簡単。こちらにアクセス&ログインして、あとはテキストボックスに作りたい画像の情報(プロンプト)を入力するだけ。 試しに「ギズモード、ロゴ、未来、ピクセルアート」と入力してみまし

                                                                                  無料でイラスト生成デビュー。「Bing Image Creator」の使い方
                                                                                • ザ・フーのベスト・ソング:必聴のロックンロール・ナンバー20選【動画付】

                                                                                  ザ・フー(The Who)のディスコグラフィーはまさに圧巻と言うにふさわしい。ザ・フーに改名する前に、ザ・ハイ・ナンバーズ名義でリリースしたスウィンギング・モッズのアンセム「Zoot Suit」からわずか3年で「I Can See For Miles (恋のマジック・アイ) 」の強烈なサイケデリアへ、そしてタフな反抗精神の「Won’t Get Fooled Again (無法の世界) 」からシンセ・ポップの要素を取り入れた「Eminence Front」へと、彼らの音楽は急速に進化していった。 それらはすべて、レコーディングされた時代精神を反映しているわけだが、多くの場合はそうしたトレンドの枠を超えて「時代を超越する」という類稀なる価値を得ることに成功している。 何よりまず、バンドのメンバー個性が強烈だ。ピート・タウンゼントのトレードマークと言える、風車よろしく腕を振り回すギター・プレイ

                                                                                    ザ・フーのベスト・ソング:必聴のロックンロール・ナンバー20選【動画付】