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  • I've Sound結成20周年! 総帥・高瀬一矢氏に元ZUNTATA・COSIOが聞く,“Outer”新譜制作の裏話や作曲環境の移り変わりなど

    I've Sound結成20周年! 総帥・高瀬一矢氏に元ZUNTATA・COSIOが聞く,“Outer”新譜制作の裏話や作曲環境の移り変わりなど 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 ライター:COSIO どうも,4Gamerの読者の皆さま,お久しぶりです! 元ZUNTATAのCOSIOです。 実はこの度,僕の敬愛するサウンドクリエイター集団「I've Sound」が結成20周年を迎えました。それを祝うI've 20th Anniversaryプロジェクトの一環として,6月23日にはI've内のユニット・Outerの新譜「Rebellious Easter」が発売されたり,7月4日にライブ「Outer one-night stand GIG "Rebellious Easter"」が豊洲PITで開催されたりしています。 僕は2000年前後の暗い青春を過ごしていた頃,I'veが美少女ゲームに提供

      I've Sound結成20周年! 総帥・高瀬一矢氏に元ZUNTATA・COSIOが聞く,“Outer”新譜制作の裏話や作曲環境の移り変わりなど
    • ニンジャスレイヤーTwitterタグリファレンス2.0.2.1.|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ

      <<<ニンジャスレイヤーとは  <<<二次創作ガイドライン ニンジャスレイヤーのTwitterにおけるタグの使い方について、最新版をここにまとめます。この記事ではニンジャスレイヤーのみに内容を特化し、よりシンプルにまとめました。 ここに書かれているのは、あくまでもニンジャスレイヤー(ダイハードテイルズ)のコミュニティに関することだけであり、この作品だけの特殊なローカルルールのようなものです。他作品には他作品それぞれのコミュニティの決まりがあります。安易に比較したり、他所に「ニンジャスレイヤーでは許されている。だからここでも許されるべき!」などと、この理論を持ち込まないようにしてください。 ニンジャスレイヤーのTwitterタグ🆕【新メインタグ】 #ニンジャスレイヤー このタグは、ニンジャスレイヤーの実況や感想用に新たに作られたタグです。なぜならそれはニンジャスレイヤーであり、混線の心配も

        ニンジャスレイヤーTwitterタグリファレンス2.0.2.1.|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ
      • 2010年ベストディスク : matsu & take

        年末の恒例行事です。 2010年にリリースされた新譜の中から、よく聴いたものを選びました。 ■ Into the Great Wide Yonder – Trentemøller テクノの人が作った暗くて地味でロックなアルバム。これを聴いてTrentemöllerへの信頼がさらに深まりました。EPに収録されたAndrew Weatherallによるリミックスも素晴らしかったです。(レビュー / Amazon) ■ Gute Luft – Thomas Fehlmann テクノの重鎮が作ったベルリン生活のサウンドトラック。日本での生活のサウンドトラックにもぴったり、程良い明朗さと陰鬱さと広大さ。打てば響く心地良さ。(レビュー / Amazon) ■ Le Noise – Neil Young ロックの殿堂とミックスの殿堂の直球勝負。このアルバムと同時期に作られていたというダニエル・ラノアの新

        • 古代祐三氏とsasakure.UK氏に聞く,ゲームミュージックとボーカロイドの昨日,今日,明日。「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」発売記念対談

          古代祐三氏とsasakure.UK氏に聞く,ゲームミュージックとボーカロイドの昨日,今日,明日。「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」発売記念対談 ライター:馬波レイ カメラマン:増田雄介 「セブンスドラゴン2020」と「セブンスドラゴン2020-II」のBGMを,人気のボーカロイド・クリエイターが初音ミクを用いてアレンジした「DIVAモード」。その全サウンドを収録したアルバム,「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」が,7月24日にU/M/A/Aより発売された。 これを記念して,古代祐三氏(オリジナルBGMの作曲者)と,sasakure.UK氏(両タイトルの主題歌と,「DIVAモード」4曲のアレンジと作詞を担当)の対談が行われたので,その模様をお伝えしていこう。 古代祐三氏 1967年東京都生まれ。高校生時代の雑誌

            古代祐三氏とsasakure.UK氏に聞く,ゲームミュージックとボーカロイドの昨日,今日,明日。「『セブンスドラゴン2020&2020-II』初音ミク・アレンジトラックス」発売記念対談
          • iPhone/iPadをホンモノの"楽器"にするための決定版機材、KORG plugKEYが優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"

            これまでに膨大なシンセアプリ、楽器アプリが登場してきたiOSの世界。PCのプラグイン音源と違い、アプリを起動すればすぐに音が出るという意味でも簡単で使いやすいのですが、「あのヘッドホン端子から音を出すのはちょっと……」「かといって大きなオーディオインターフェイスを持ち歩くのも……」なんて思っていた方も少なくないと思います。 また「液晶パッドで演奏するなんて論外だし、Lightning端子にUSB-MIDIキーボードを接続したらオーディオインターフェイスも接続できないんだよね」なんて声もよく聞きます。そんなさまざまな問題を一気に解決しちゃおうという、ある意味、決定版的な機材が7月23日、KORGから発売されます。手のひらに収まる小さな機材、plugKEYを一足早く入手したので、紹介してみましょう。 KORGが7月21日より発売するplugKEYを使ってみた! 今回発売されるKORGのplug

              iPhone/iPadをホンモノの"楽器"にするための決定版機材、KORG plugKEYが優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"
            • 1枚の画像が音楽に自動変換! 元・三木道三のDOZAN11が開発した音楽ソフト「PhotoMusic 2」が斬新すぎる

              “画像”を読み込んで色調や明度を解析し、オリジナルの楽曲を自動で作曲してくれる音楽ソフト「PhotoMusic 2.0」が斬新です。三木道三の名義で活動していたレゲエミュージシャン・DOZAN11さんが音楽プロデューサーとして開発に携わっており、2月に解説ビデオを公開して注目を集めています。 「PhotoMusic 2.0」公式サイト 使い方は簡単で、好きな画像をドロップするだけで、4小節(約8秒間)の楽譜に変換。この楽譜は“色楽譜”と呼ばれ、明るい色はメジャーコード、暗い色はマイナーコードに自動的に設定されます。 「PhotoMusic 2.0」使用画面 また、ビートの激しさが明度に比例するので、色彩が豊かで明るいほどリズミカルでポップな曲に、モノトーンで落ち着いた配色であればメロディーもビートも手数少なめな落ち着いた曲調になります。テンポの調節や楽器の選択、画像のエフェクト等アレンジ機

                1枚の画像が音楽に自動変換! 元・三木道三のDOZAN11が開発した音楽ソフト「PhotoMusic 2」が斬新すぎる
              • ゼロ年代ちゅってから - ティーとハーブと音楽と

                ◇ゼロ年代とはなんだったか VINCENT RADIOというネットラジオの企画で、ゼロ年代を代表すると感じる曲を1曲あげ、コメントを欲しいと依頼を受けましたが、時間が無くコメントは間に合いませんでした。放送も聴けませんでしたが、この依頼をきっかけに、信号待ちや再起動中に「ゼロ年代か、、、その特徴はなんだったかなー、、、、」と思った事を今年の最後のメモとして記しておこうと思います。数年たって、全然違ったサムイね!というのも一興ということで・・・・。 何事も並列化された感のあった90年代からゼロ年代へ移行してもっとも変わったのは音楽の日常聴取スタイル。ラジカセ、ミニコンポ、ウォークマンで聴いていた音楽がPC、メディアプレイヤーに移行。CDRも気軽に焼き、2001年にもっとも使われていたファイル共有ソフト、WINMXで様々な音源をDLしました。現在、MP3単位で曲を管理するのはなんの抵抗もありま

                  ゼロ年代ちゅってから - ティーとハーブと音楽と
                • 続・年間通してベスト・アルバム選び:2012年のロボ声論~The Man Machine / Ghost In The Shell

                  2012年03月18日 2012年のロボ声論~The Man Machine / Ghost In The Shell “ロボ声”は2種類に分けられる。オートチューン、ヴォコーダー、トーク・ボックスとボーカロイド。いまやどこに行っても聞こえてくるこれらの音声加工装置は、 その機械的な響きから、十把一絡げに“ロボ声”と呼ばれているが、起源や歴史を考えると、それぞれ別個の意味を持っている。両者の違いは歯車ひとつ、ネジひとつの差といった瑣末なものではなく、生みだされた目的自体が真逆、とさえいえるだろう。歴史を振り返りながら、ロボ声の意味を考えてみたい。 The Man Machine  僕らは言語を楽器としても使っている。僕らが歌う時にはよく声が低すぎて何を歌っているかわからないと言われる。でも僕らはロッド・スチュアートばりの歌い手ではない。声を楽器として使っているんだ。言語はリズムのパターンの

                  • Cornelius、『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信&小山田圭吾と美島豊明の対談を掲載

                    Cornelius / Sensuous (24bit/96kHz) 配信形態 : ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC 配信価格 : まとめ購入のみ 3,000円 【収録曲】 1. Sensuous / 2. Fit Song / 3. Breezin' / 4. Toner 5. Wataridori / 6. Gum / 7. Scum / 8. Omstart / 9. Beep it 10. Like a Rolling Stone / 11. Music / 12. Sleep Warm INTERVIEW : 小山田圭吾 × 美島豊明 コーネリアス2006年の大傑作(にして最新作)『Sensuous』が、24bit/96kHzのハイレゾ音源で配信されることになった。音楽の内容はもちろん、音質の良さでも定評のある作品であり、待たれていたリリースと言え

                      Cornelius、『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信&小山田圭吾と美島豊明の対談を掲載
                    • さっそくiPhone 12 Proを買ってきたので、DTMで問題なく使えるのかチェックしてみた|DTMステーション

                      例年より1か月遅れ、10月23日、iPhone 12が発売されました。今回iPhone 12 mini、iPhone 12、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Maxと4種類が発表されたので、どれにしようか……と考えたのですが、個人的には、これまでiPhone 11 Proを使ってきたので、それに近い、iPhone 12 Proを選択し、発売日より1日遅れた本日24日に入手し、さっそく、いろいろと試してみました。 各社からの報道などを見る限り、iPhone 11とiPhone 12で、抜本的に大きな変更はなさそうだし、一番気になっていた端子も従来通りのLightningなので、とくに問題はないはず。9月にリリース済のiOS 14は、すでにiPhone 11 Proでインストールしており、これといったトラブルも起きていなかったので、とくに混乱などはないと思いますが、念のた

                        さっそくiPhone 12 Proを買ってきたので、DTMで問題なく使えるのかチェックしてみた|DTMステーション
                      • PC Musicについて知っておきたい5のこと - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

                        見えない人には見えないが、しかし、確実に広大なマップを作り上げているポストインターネット時代の音楽たち。そのなかで、日本の先鋭的なトラックメーカーたちもこぞって2014年のフェイバリットに挙げたPC Musicは、ロンドンから登場したポップミュージックのミュータントとして、今最も刺激的な存在だ。わざとらしさを逆手に取ったようなキャッチーなメロディー、つるつるとしたシンセ、イギリス産のベースミュージックを通過した歪なリズム。これらをポップに響かせる、不気味な集合体の正体とは。 1.架空世界のゆるやかな集合体 そもそもPC Musicとは何か。なかなか難しい質問だ。ざっくばらんに言って、PC Musicは、アーティスト、ダンスミュージックプロデューサー、シンガーが緩いつながりで一緒になった集団だ。それぞれのメンバーにはシュールな性格付けがなされている。例えばA.G.CookとSOPHIEが作り

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                        • MSXは楽器だ! ヤマハの野望・全国版&後半は怒涛の展開へ!!:MSX30周年 - 文●MSXアソシエーション 編集●加藤兄 - 週刊アスキー

                          ■YMOと同じ音源を家庭でも(10万円くらいで) ヤマハといえば何を思い浮かべますか? バイク? 楽器? いやいやMSXユーザーたるもの「ヤマハはLSI開発メーカーだ」とか言って周囲をドン引きさせなきゃですよ。今回はヤマハのMSXへの取り組みを通してMSX発展の歴史の秘密に迫ります。さて、言うまでもなくヤマハはMSX本体も販売しておりました。なかでも中軸になるYISシリーズはMSXの初期の頃より独特の存在感を放っていました。その大きな理由はサイドスロットと呼ばれる、普通のMSXカートリッジよりもちょっと大き目のカートリッジを挿して機能拡張することができることにあります。 ↑写真左:代表的な機種である『YIS604/128』はその名の通り大容量RAM128KBのMSX2。これにFDDを拡張しアプリソフトをカートリッジスロットに挿している。見えないけど左側面にFMシンセサイザーユニット『SFG

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                          • 全部無料!AIを活用した思わず使いたくなるWebサービスを厳選してみた! - paiza開発日誌

                            どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、話題のAIをうまく活用したWebアプリやサービスを厳選してご紹介します! AIを使うことで、これまでのWebサービスがどのように変化するのかをざっくりと確認するのに最適だと思います。誰でも使いやすくて楽しめるものを厳選しているので、初心者の方もぜひ遊びながら試してみてください! ■著名人になりきってAIが質問に回答してくれるサービス 【 AskNow 】 イーロン・マスクやポール・グレアム…など、世界的に名前が知られている著名人に質問できるちょっと変わったサイトです。 と言っても…本人が回答するわけではなく、代わりにAIが質問に対して答えになりそうなツイートを分析したうえで、内容を整理して表示してくれるのが大きな特徴です。 2023年1月時点でおよそ8名の著名人がリストアップされていますが、今後さらに質問できる人物を増やしていくそうです

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                            • ランティスのアニソンプロデューサーは世界屈指のシンセマニア!|DTMステーション

                              アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社・ランティス。アニソンファンなら、誰もが知っているランティスですが、そのランティスで、これまで数多くの作品を手掛けてきたプロデューサーが今回紹介する佐藤純之介さんです。現在はランティス系列の制作会社アイウィルの音楽制作部に在籍する佐藤さんは、プロデューサー、ディレクター、エンジニアとして、アニソンのみならず、ランティス以外のレーベル作品を含め、年間約300曲弱の制作に携わっているのだとか……。 最近では、「ラブライブ」などのアニソンのハイレゾ配信をスタートさせた仕掛け人として、メディアにも取り上げられていましたが、その一方で、佐藤さんは別の顔も持っているのです。そう、彼の自宅には、膨大なシンセサイザのコレクションがある、世界屈指のシンセマニア。先日、その佐藤さんの自宅に遊びに行き、お話を伺ってきたので、紹介してみましょう。 アニソンを

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                              • フリーのiOS用モジュラーシンセでシンセサイザを勉強だ!|DTMステーション

                                DTMをやっていると、避けては通れないのがシンセサイザです。VSTインストゥルメントやAudioUnitsなどのプラグインとして、数多くのソフトシンセがありますし、iPad/iPhone上でも優秀なアプリがいっぱいあるので、さまざまな音を出すことができます。でも、多くの人はプリセットを選ぶだけで終わってしまっているのではないでしょうか?やはり、それはもったいないことだな、と思います。 「シンセっていろいろな種類があって、そんないっぱいの使い方を覚えきれない」という人もいるかもしれません。とはいえ、実はほぼすべてのシンセサイザの基本となっている考え方は古くからあるアナログシンセなので、その基本を身につけておけば、最新のシンセサイザの活用にも大きく役立てることができるのです。そんなシンセサイザの勉強にも役立つ無料のiPad/iPhone用のアナログシンセ・アプリ、Modular Synthes

                                  フリーのiOS用モジュラーシンセでシンセサイザを勉強だ!|DTMステーション
                                • 星野源とオードリー若林『Pop Virus』歌詞書き起こし&リリック解説

                                  オードリー若林さんが2021年9月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にゲスト出演。番組後半で星野源さんの『Pop Virus』弾き語りにオリジナルのリリックでラップ参加する特別バージョンを披露していました。 今夜の #星野源ANN はゲストにオードリー・若林正恭さんが登場! 番組前半は“花束”のお話などで距離感がさらに近付き、後半には、弾き語りで若林さんと「Pop Virus feat. MC.waka」をお届けしました! 若林さん、最高のお話とラップをありがとうございました!https://t.co/PnYHoizErx pic.twitter.com/p9oyqEjTrK — 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) September 7, 2021 (星野源)いやー、ちょっとなんかこの感じ、久しぶりです。ちょっと若林さん、1曲、歌わせてもらいま

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                                  • Fatboy Slimがあまり音楽を作らなくなった理由 - ハウスミュージックラバーズ

                                    Fatboy Slimことノーマン・クックは、ケミカル・ブラザーズやプロディジーなどとともに、90年代半ばから後半にかけて登場したビッグ・ビートというジャンルの先駆者としてダンスミュージックシーンに登場しました。 2002年7月13日にはブライトンビーチでフリーパーティーを開催し、25万人以上の人々が集まるなど、その影響力は凄まじく、現在に至るまでトップアーティストとして知られています。 その伝説的DJ/プロデューサーが現代の音楽技術には「選択肢が多すぎる」と主張し、現代のドラムマシンやシンセサイザーに制限がないことが「もうあまり音楽を作らない理由の一つ」だとSynth Historyとのインタビューで話しています。 「私はあらゆる種類のテクノロジーや音楽に対して、レイトアダプターとしてのアプローチをとっています。ひとつのことを学ぶにしても、マニュアルにとらわれず、徹底的に学び、徹底的に知

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                                    • 『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』正式発表。くにおとりきの危機に、ふたりの彼女「みさこ」と「きょうこ」が立ち上がる - AUTOMATON

                                      ホーム ニュース 『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』正式発表。くにおとりきの危機に、ふたりの彼女「みさこ」と「きょうこ」が立ち上がる アークシステムワークスは7月4日、『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』を正式発表した。プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox Oneで、9月発売予定。 本作は、テクノスジャパンが手がけた「くにおくん」シリーズの正式な最新作だ。シリーズの権利を保有するアークシステムワークス監修のもと、アメリカのインディースタジオWayForwardが開発する。 『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』の主人公は、くにおの彼女「みさこ」と、りきの彼女「きょうこ」という、喧嘩上等の最恐女子高生コンビ。『新・熱血硬派 くにおたちの挽歌』での設定が

                                        『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』正式発表。くにおとりきの危機に、ふたりの彼女「みさこ」と「きょうこ」が立ち上がる - AUTOMATON
                                      • tofubeatsに続くのは? 気鋭のサウンドクリエイター達をピックアップ

                                        サンプラーなどの機材の低価格化やDTM(デスクトップ・ミュージック)の台頭により誰もが手軽に音楽制作を行えるようになった。ここ数年はニコニコ動画周辺におけるCGMも盛り上がりを見せている。そんな中、いま注目を集めるトラックメーカー5人を今回は紹介しよう。ここで取り上げるのはみな10代から20代前半の若き才能たち。ヒップホップやハウス、エレクトロニカなどそれぞれ土俵は違えど、各シーンの今後を担うであろう実力者揃いである。 まずはご存知tofubeats。次世代トラックメーカーの代表格である彼は平成2年生まれの現在23歳。中学時代からネット上で音源を公開するようになり、高校3年の夏には国内最大級の屋内テクノイベントWIREに史上最年少で出演を果たす。10年に発売されたEP『Big Shout It Out』は口コミだけでiTunes Storeダンスミュージックチャート1位を獲得。2012年に

                                          tofubeatsに続くのは? 気鋭のサウンドクリエイター達をピックアップ
                                        • 初めて遊んだMMOがFF14で良かった|ジスロマック

                                          ついにFF14の最新パッチに追いついてしまいました! 恐ろしいものでFF14を始めたのが昨年の11月19日、何と新生・蒼天・紅蓮・漆黒その他もろもろクロニクルクエストまで含めて最新パッチに追いつくまでおよそ半年近くかかってるんですよ!? 「FF14は新生蒼天紅蓮漆黒合わせて大体RPG4本分のボリューム~」だなんて話はよく耳にしますが、大体半年ぐらいでFFシリーズを色々やった超ざっくり俺換算だとFF14は最低でもRPG10本分ぐらいのボリュームはある事になります。 というか、半年近くやってもまだクラフター、ギャザラー、零式、エウレカ、ハウジングなどにはほとんど手を出せておらず恐らく全体の半分も遊べてないんだと思います。まさに一生遊べる超大作。 そんな超大作FF14の新生から漆黒までのプレイを、今回はランキング形式でお届けします。 その名も「勝手にファイナルファンタジー14大投票」! 「あれ?

                                            初めて遊んだMMOがFF14で良かった|ジスロマック
                                          • ゲームボーイ、ファミコン、C64、セガ・マスターシステムのサウンドを再現したソフト音源「SOCALABS 8-BIT TREAT」が無償配布開始!

                                            Tracktion Corporationのフルタイム・プログラマーであるローランド・ラビエン(Roland Rabien)氏が開発した「SOCALABS 8-BIT TREAT」は、往年のレトロ・ゲームのサウンドを忠実に再現したソフト・シンセ。任天堂 ゲームボーイのサウンドをイミュレートした「PAPU」、任天堂 ファミリーコンピュータ(Nintendo Entertainment System=NES)のサウンドをイミュレートした「RP2A03」、Commodore 64のサウンドをイミュレートした「SID」、セガ・マスターシステムのサウンドをイミュレートした「SN76489」という4種類のプラグインがバンドルされています。 PAPU:任天堂 ゲームボーイ

                                              ゲームボーイ、ファミコン、C64、セガ・マスターシステムのサウンドを再現したソフト音源「SOCALABS 8-BIT TREAT」が無償配布開始!
                                            • 人の叩くリズムに同期するSYNCHLOiDが秘める可能性|DTMステーション

                                              打ち込み、同期モノでのライブといえば、クリックを聞きながら、それに合わせて演奏するというのが常識です。「ノリが出せなくなる」、「ミスると取り返しがつかない」などなど問題は多々あるけれど、それが現実であり、ほかに手段がなく、またそれが同期モノの面白さでもあったわけです。 しかし、もし人が叩くドラムにシーケンサ側が合わせてくれることができたらどうでしょうか?従来の常識はすべて覆ることになり、今後のライブのあり方が大きく変わる可能性がでてきるのではないでしょうか?まだプロトタイプではあるけれど、そんなシステム、SYNCHLOiD(シンクロイド)というものが、日本大学芸術学部(以下、日芸)から生まれました。 9月2日、SYNCHLOiDを用いて行われたライブ「GUMIの日大感謝祭」 私自身が、このSYNCHLOiDの存在を知ったのは、9月2日。たまたまTwitterを見ていて「GUMIの日大感謝祭

                                                人の叩くリズムに同期するSYNCHLOiDが秘める可能性|DTMステーション
                                              • 高浪慶太郎 feat.PIZZICATO FIVE

                                                高浪慶太郎 feat.PIZZICATO FIVE ~ 高浪慶太郎さん、ピチカート・ファイヴ時代を語る 僕が高浪慶太郎さんの音楽に興味を持ったのは、 慶太郎さんの実弟である、長崎雑貨「たてまつる」店長、高浪高彰さんとのお付き合いからだった。 「たてまつる」店内で長時間、歌謡曲やビーチボーイズ、ポップス全般について立ち話するうち、ピチカート・ファイヴの話題に及び、 「ほとんど聴いたことが無い」と言った僕の言葉を受け、「では是非聴いてみてください」と、アルバム一式を、ドサッと手渡されたのだった。 実を言うと「ほとんど聴いたことがない」というのは正確ではなく、「興味がないので耳に入らなかった」というのが正直なところである。 ただ、僕も長崎移住して5年、当地出身である高浪慶太郎さんの音楽については、機会があれば是非触れてみたい、と思ってもいた。 奇しくもそれが、実弟である高彰さんとの

                                                • ICC ONLINE | 座談会:インターネット・リアリティとは?

                                                  畠中:今日は「インターネット・リアリティとは?」と題しまして,座談会をお届けします.まさにこのタイトルにあるような,インターネットにおけるリアリティとはいったいなんなのか,それがどういうふうに生じているのか……というようなことを,今日集まっていただいている方々,それぞれの体験や経験をふまえまして,いろいろお話をいただきつつ,考えていこうというわけです. まず最初に,「インターネット・リアリティ」っていう言葉が出た経緯についてですが,栗田さんが今年の4月末に企画・開催されたイヴェントがきっかけなんですよね. 栗田:今年の4月に主催した「APMT6」というカンファレンスのなかで「インターネット・リアリティ」というテーマのセッションがありまして,三組の方々にプレゼンテーションをしていただいたんですが,そのうちの一組がエキソニモでした. 畠中:そこで「インターネット・リアリティ」という言葉がでてき

                                                  • ホースをくわえて演奏する楽器用エフェクター「トークボックス」がスゴイ!!

                                                    『ダフトパンク』というアーティスト知っているだろうか? 「ハウス」や「エレクトロ」というジャンルの音楽で、グラミー賞も数多く受賞しているフランス出身の2人組である。ダフトパンクといえば “ロボットのような歌声” が印象的だが、一体どうやってあのような声を出しているのか気になったことはないだろうか? そんなロボットのような歌声を実際に出している男の動画が存在する。動画の中では、男はホースをくわえてモゴモゴ喋りながらキーボードを弾くだけでロボット風の歌声が聞こえてくる……。どうやらこのホースを使った装置がロボットボイスの秘密を握っているようだ! ・楽器に喋っているような効果を与える ホースを使った装置の名前は「トークボックス」というエフェクターだ。ちなみにエフェクターとは、楽器から出る音を特殊に加工して変化させるモノである。 トークボックスの仕組みは、まず演奏する楽器の音を専用のスピーカーから

                                                      ホースをくわえて演奏する楽器用エフェクター「トークボックス」がスゴイ!! 
                                                    • イエロー・マジック・オーケストラ - Wikipedia

                                                      イエロー・マジック・オーケストラ (英: Yellow Magic Orchestra)は、日本の音楽グループ。1978年に結成。通称、Y.M.O.(ワイ・エム・オー)。 メンバー[編集] YMOは、元々はコンセプトバンドとして構想されたものであり、細野はメンバーの人員構成は流動的にする考えを持っていた[2]が、ライヴなどでサポートメンバーを迎えることはあってもYMOのメンバー自体は結成からメンバー死去までこの3人である。 下記の担当パートについては主に演奏されるものであり、一部のレコーディングやライヴ、テレビ番組ではこれら以外のパートを担当することもあった。坂本龍一は、ライヴでドラムスを披露する曲もある。 細野晴臣(エレクトリックベース・シンセベース・コーラス) エイプリル・フール、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーを経て、YMOを結成。YMOのリーダー・プロデューサーであり、シンセサ

                                                        イエロー・マジック・オーケストラ - Wikipedia
                                                      • 日本発プログレ (プログレッシブロック) バンドおすすめ邦楽名盤20選 - ココッチィ

                                                        プログレ選曲シリーズ!今日は70年代から90年代初めの日本発プログレバンドをご紹介します!第2弾もありますよ。 プログレって外国のものかと思ってました。日本人の方も普通にやってるんですね。無知ですみません! さて、本日もプログレ狂、相方からの日本発プログレバンドおすすめ邦楽名盤20選、始まりです! 四人囃子のファーストアルバム「一触即発」に衝撃を受け、熱心に日本のプログレバンドを聴いていた時期があった。 まだまだ、他にも紹介したいバンドがたくさんあり、これがベストというわけではないが、思いつくままに20アルバムを選んでみた。 1)Far East Family Band/ 多元宇宙の旅 (1976) Far East Family Band - Parallel World - Full Album - YouTube iTunesで試聴しよう! クラウス・シュルツにハマっていた頃があり、

                                                          日本発プログレ (プログレッシブロック) バンドおすすめ邦楽名盤20選 - ココッチィ
                                                        • 無料のDAW、Studio One 3 Primeは、どこまで使えるのか試してみた | | 藤本健の "DTMステーション"

                                                          すでにご存じの方も多いと思いますが、先日PreSonusからStudio One 3 Primeが無料でリリースされました。これは先日の記事「大きく進化したStudio One 3をちょっとだけ使ってみた」で紹介したStudio One 3 Professional、Studio One 3 Artistの下位モデルとしての位置づけで、従来バージョンであったStudio One 2 Freeの進化版ともいえる。 でも、「無料」というのがかえって怪しい……といぶかしく思う人も少なくないはず。「結局使えないんじゃないのか?」「ちょっと何かしたら課金されるのでは…」なんて心配に思って導入できていない人もいるのではないでしょうか?そこで、実際にこれでオーディオのレコーディングや、MIDIの打ち込みができるのか、そしてエフェクト操作やミックス作業までお金を払わずにできるのか試してみました。 無料で入

                                                            無料のDAW、Studio One 3 Primeは、どこまで使えるのか試してみた | | 藤本健の "DTMステーション"
                                                          • 山本精一 :実践 スカム・ミュージック?(スタジオ・ボイス Vol.230 1995年)

                                                            Improvised Music from Japan / Seiichi Yamamoto / Information in Japanese スカムっていうのは、一種偶発的な現象であって、様式化した表現形態を指すものではありません。つまり、ワザとらしく狙ったりして、ショボイ演奏をしたり、計算し尽くしてアタマの弱そうな音楽をやったりするような、そのような行為からこそ、最も遠い恒星系に属するものなのです。すなわち、本モノのスカム・ミュージックというものは、まず天然でなければならない。本当は上手に演奏できる者が、意識的に初心者みたいに稚拙にギターを弾くなんてのは、決してスカミックなものとは言えません。私を含め、各国で、スカマーであると誤認きれている者の多くは、ニセモノです。天然ではないという意味でです。 天然のスカム・ロッカーとして、さてそうするとどのようなアーティストが存在するでしょーか?

                                                            • シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)

                                                              パーツを配置して出力までつなげるだけで音が鳴る アプリを立ち上げた初期画面は4段構成になっています。画面上部左にModal Proの使い方を教えるマニュアルウインドウ。画面上部右側にシンセサイザーのパーツを表示するスペース。画面中段には最大8パターンのフィルターセッティングを、シームレスに可変できるフィルターパッドウインドウ。画面下部にキーボードウインドウという配置です。各ウインドウはそれぞれの左隅にあるマークをタップすることで開閉が可能です。 本のアイコンで開閉するマニュアルの内容がとてもわかりやすく、音作りの手順に関してとても丁寧に紹介されています。シンセサイザーの構造がまったくわからない初心者でも簡単に音作りに取り組むことができるでしょう。 基本的な操作はパーツスペースにある6種類のジェネレーターを配置し、2種類の制御系パーツと組み合わせて、それぞれの信号を5種類の信号変形系のパーツ

                                                                シンセを作れるiPadアプリは仕組みがわからない人に使ってほしい (1/2)
                                                              • つなげ!オンガク配電盤 第7回 開発者が語る「KORG DS-10」の秘技

                                                                「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音やデモソングも彼の作。ユーザーが普段DS-10で作っている音は、彼が仕掛けたものなのだ。 DS-10 EXPO

                                                                  つなげ!オンガク配電盤 第7回 開発者が語る「KORG DS-10」の秘技
                                                                • 古代祐三「opsix」インタビュー | KORG (Japan)

                                                                  楽器業界ではFM音源というとヤマハの「DX-7」に代表されるデジタルシンセがイメージされますが、一方でそのヤマハ社の音源チップによってコンピューターゲーム機の音楽や携帯電話の着メロの世界にも大きな影響を与えました。 ピアノから音楽の道をスタートしながらシンセではなく音源チップからFMを究めた作曲家の古代祐三さんに、現代のFMシンセ「opsix」について印象を伺いました。 古代祐三(こしろ ゆうぞう) 主にコンピューターゲームの音楽を手がける作曲家、ゲームプロデューサー。ゲーム制作会社株式会社エインシャント代表取締役社長。代表作に『イース』、『イースII』、『ソーサリアン』、『アクトレイザー』、『シェンムー』、『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』、『世界樹の迷宮』他。 株式会社エインシャント ──古代さんとシンセ、そしてコルグとの出会いなどお願いします。 最初に買ったのがコルグの「

                                                                    古代祐三「opsix」インタビュー | KORG (Japan)
                                                                  • スタッターエディット(Stutter Edit)まとめ - よしのにか - yoshino yoshikawa’s blog

                                                                    音楽の製作TIPS, 音楽 | 06:12二月下旬に@kalmさん主催のTwitterの音楽好きが集まったオフで話した物からPDFと解説mp3です。Twitterには貼ってたのですが、皆さんにもStutter Editをもっと使って欲しいのでブログにもおいておきます。書いておけば世の中にStutter Editを使った楽曲があふれ返ってみんなは困るけど私は楽しいみたいなノリで。スタッターエディットに関係ない、編集技法もひとつだけ紹介しておきます。 ・ご注意アーティスト名を例にStutter Editについて解説していますがすべて筆者の私的解釈、解析による分類です。同梱されているmp3は全て前記分類に基づく、筆者の曲をリミックス元に使用した再現です。実際のアーティストの音源、および手法とは異なることがあります。ご了承ください。Q.そもそもスタッターエディットってなんぞ?A.英語読める人はここ

                                                                    • R.I.P. Yukihiro Takahashi | ele-king

                                                                      MOST READ interview with Sleaford Mods 賢くて笑える、つまり最悪だけど最高 | スリーフォード・モッズ、インタヴュー (interviews)Columns 創造の生命体 〜 KPTMとBZDとアートのはなし ①アーティストと薬 (columns)Gina Birch - I Play My Bass Loud | ジーナ・バーチ (review)OZmotic & Fennesz - Senzatempo | オズモティック (review)interview with Kid Koala カナダのベテラン・スクラッチDJ、久びさにターンテーブルが主役のアルバム | キッド・コアラ、インタヴュー (interviews)Cornelius ──2023年、私たちはあらためてコーネリアスと出会い直す。6年ぶりのニュー・アルバムとともに (news)R.

                                                                        R.I.P. Yukihiro Takahashi | ele-king
                                                                      • アナログレコードの「暖かみ」の謎が解けた!

                                                                        「実はCDは音が良くない」? わたしが音楽を聴きはじめた頃は、世の中の音楽メディアはアナログレコードからCDにすでに移行していました。 音楽で「音質」の話題はいつの時代も尽きないですが、わたしはアナログレコードに比べても「CDの方が高音質」だとずっと思っていましたし、それが「世間の常識」だと思っていました。 CDだとプチプチ言うスクラッチノイズも無いし、無音はどこまでも無音だし、溝の劣化などもないし。 ただ最近のweb記事を読むと、「CDの方が高音質」という考えは世間の常識とはどうも言えないようです。 レコードの音には「温かみ」がある派 最近ではサブスクリプションの台頭の影響もありCDの売り上げが減っているのですが、逆にアナログレコードは売上を伸ばしています。 「ついにアナログレコードの売り上げがCDを追い抜きそうだ」という記事も話題になりました。 日本の雑誌でも、「アナログレコードは”本

                                                                          アナログレコードの「暖かみ」の謎が解けた!
                                                                        • 米津玄師「KICK BACK」インタビュー|「チェンソーマン」の“痛快”を 直感と衝動のままに叫び描いて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                                          もともと、めちゃくちゃやりたかったんですよね。原作を読んだときから、「チェンソーマン」がアニメ化されるのであれば、なんらかの形で曲を作りたいとずっと思っていたので。話をもらう前から「自分だったらどんな曲を作るか」みたいなことも考えたりしていました。実際にやれると決まったときは純粋にうれしかったです。 ──「チェンソーマン」のどんなところに魅力を感じていましたか? マンガの中では悪魔が日常的に人間に害を及ぼして、それによってグロテスクなことが巻き起こったりしていて。非常にシリアスな世界なんだけれど、物語の中心にいるデンジというやつが、なんと言うか、ひたすらバカなんですよね。デンジの存在によって、周りのシリアスな環境や物語が、どんどんギャグになっていく。それが非常に痛快だと思うんです。義務教育をまったく受けていないような人間が、大真面目にいろんなものをぐちゃぐちゃにしていく。そのような様は今ま

                                                                            米津玄師「KICK BACK」インタビュー|「チェンソーマン」の“痛快”を 直感と衝動のままに叫び描いて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                                          • 冨田勲 - Wikipedia

                                                                            冨田 勲(とみた いさお、1932年〈昭和7年〉4月22日 - 2016年〈平成28年〉5月5日)は、日本の作曲家、編曲家、シンセサイザー・アーティスト(シンセサイザー音楽作家、シンセサイザー奏者)。 概要[編集] 1950年代、慶應義塾大学文学部在学中に作曲家として活動を始め、NHKや民放のラジオ番組、テレビ番組、映画、虫プロダクション関連のアニメーション等々、映像作品の音楽を数多く担当した。これらの作品は後年のシンセサイザー・サウンドとの連続性は少なく、むしろ親しみやすいオリジナルメロディ、時にジャズ調も交えた華麗なオーケストレーションなどで高く評価された。現在も多くの昨品がCD等で愛聴されている。#主な作品を参照。 やがて古典的な「アコースティック楽器のオーケストラ」の音に飽きたらなくなり、当時新たに登場してきた電子機器と古典的楽器の音を融合させるなど、様々な音楽の可能性を追求するよ

                                                                              冨田勲 - Wikipedia
                                                                            • Roland - Zenbeats | Music Creation App

                                                                              楽器のようなアプリ これから音楽を始めたい初心者も、名だたるプロデューサーも—Zenbeatsなら音楽制作を誰でも気軽に楽しめます。ビートを創り出したり、マルチ・トラックの楽曲を完成させたり、レッスンを受けたり、周りの音をサンプリングしたり。さまざまなプラットフォームやデバイスに対応しているZenbeatsは、いつでもどこでもあなたの音楽制作を強力にサポートします。 手の中にあるホームスタジオ Zenbeatsを起動すると、音楽制作に必要なあらゆるものを、すぐに利用できます。専用のドラム・サンプラーZR1でビートを作成し、シンセサイザーZC1で楽曲のベースを形にしたら、オーディオ・トラックに演奏を録音して外出先でも傑作のミックスが可能です。さらにインスピレーションが欲しい時には、アプリ内のレッスンにアクセスしたり、曲のテンプレートをダウンロードしたり、ストア内のサウンドを閲覧したりすること

                                                                                Roland - Zenbeats | Music Creation App
                                                                              • Vo-96でギターを永久に変える。ムーグギター発明者ポール・ヴォの新たな挑戦

                                                                                Vo-96でギターを永久に変える。ムーグギター発明者ポール・ヴォの新たな挑戦2013.05.20 19:00 satomi この「Vo-96アコースティック・シンセサイザー」ほど革新的な楽器は久々に見ました。1台取り付けると、どんなアコースティック・ギターも音色が変わるんです、物理の法則を破って。 「破る」が大袈裟なら「操作して」ですかね。 考案者はムーグギター(Moog Guitar)の無限サステインを発明したことで知られるポール・ヴォ(Paul Vo)さんです。 ここでは、ヴォさんがこの魔法の楽器に辿り着くまでの物語をご紹介しましょう。 ムーグギターの「無限サステイン」というのは弦を弾くと永久に振動が続く技術のことで、それ自体もすごいのだけど、このアコースティック・シンセのケーパビリティはあの比じゃありません。 あれを土台に開発したVo-96は、いわばアコースティックギターという昔なが

                                                                                  Vo-96でギターを永久に変える。ムーグギター発明者ポール・ヴォの新たな挑戦
                                                                                • 無料版のPro Tools|Firstの配布が開始。お披露目イベントも7/10に開催|DTMステーション

                                                                                  この表からも分かるとおり、オーディオトラック、MIDIトラックともに16トラックまでなど、ある程度の機能制限はあるものの、DAWとしての基本的な機能は備わっているとともに、32bit/96kHzまでのサンプリングレートが扱えるなど、かなり充実した内容になっています。 数多くのプリセット音色が用意されているXpand!2も標準搭載 プラグインもAAXに対応するとともに、ピアノ、オルガン、パッド、シンセ、ドラム、パーカッション、ブラス、ウッドウィンドなど2,500以上のプリセット音色を持つマルチ音源、Xpand!2を標準搭載するとともに、20種類以上のエフェクトプラグインを備えるなど、とりあえず一通りのものが揃っているなど、DTM初心者にとっては十分過ぎる機能となっているし、ほかのDAWのユーザーが試しに使ってみるという場合でも十分な性能を発揮してくれる内容となっています。 作成したデータは最

                                                                                    無料版のPro Tools|Firstの配布が開始。お披露目イベントも7/10に開催|DTMステーション