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シン・ウルトラマンの検索結果161 - 200 件 / 901件

  • 『ゴジラVSメガロ』(Godzilla vs. Megalon)2023

    ■『ゴジラVSメガロ』 昨年のゴジラ・フェス2022で公開され、現在Youtubeでの再生回数が830万回を超えるショートフィルム『ゴジラVSガイガンレクス』を制作した上西琢也監督。今年は生誕50周年となるメガロを登場させた『ゴジラVSメガロ』がゴジラ・フェスにて公開決定!東宝の制作レーベル「GEMSTONE Creative Label」バックアップのもと、『岐阜ゴジラ』で話題を集めた映像クリエイター・柴田晃宏氏とのタッグにより何倍もスケールアップした怪獣バトルをお届けします。 本公開に先駆け、『ゴジラVSメガロ』の特報映像を解禁します! ■ゴジラ・ストア限定 ムービーモンスターシリーズ ゴジラ(ゴジラVSガイガンレクス) Godzilla-Store-Limited Movie Monster Series Godzilla from "Godzilla vs. Gigan Rex"

      『ゴジラVSメガロ』(Godzilla vs. Megalon)2023
    • もう1つのシン・ウルトラマン。『シン・ウルトラファイト』はフルCG禍威獣だから撮れた

      『シン・ウルトラマン』で監督を務めた樋口真嗣氏。スピンオフ作品にあたる『シン・ウルトラファイト』では監修も務める。 撮影:伊藤圭 樋口真嗣監督・庵野秀明脚本による大ヒット上映中の『シン・ウルトラマン』。 従来のウルトラマン映画の常識を塗り替え、興行収入は6月27日時点の発表で40億円を突破した。 シン・ウルトラマンは、シン・ゴジラでタッグを組んだ樋口真嗣氏と庵野秀明氏が、再び製作をともにしたことで注目された作品だ。 ウルトラマンや怪獣(劇中では禍威獣と表現される)を当時の雰囲気を残したリアルな3DCGで描きつつ、現代的に解釈した新時代のウルトラマン映画として高い注目を集めている。 実は、3DCGの映像表現を最大限生かしたスピンオフ作品「シン・ウルトラファイト」の公開がはじまっており、SNSを中心に熱狂的なファンの間で話題になっている。

        もう1つのシン・ウルトラマン。『シン・ウルトラファイト』はフルCG禍威獣だから撮れた
      • シン・ウルトラマン/そんなに人間は好きじゃないだろう、カラー。

        オフィシャルサイト 「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」ある局面でゾーフィがウルトラマンに投げかける言葉で今作のキャッチコピーにもなっているのだけれど、ウルトラマンが地球にやって来て以降の動向を注視していたゾーフィにしてウルトラマンがどうして人間にああまで入れ込むのか理解に苦しんでいるわけで、それはゾーフィならずともワタシも同様であって、ウルトラマンがよそで何を見聞きしたのかはわからないけれど、子供をかばって命をおとした神永(斎藤工)の自己犠牲より他にヒューマニズムの発露は見当たらず、あれがそこまでドラスティックな体験になるとは宇宙の美化委員を気取る光の星の人たちはそこまでナイーヴなのかと減らず口の一つも叩いてみるのである。その理由のおそらくは、いくつかのTV版エピソードをつまんでつなげたこの物語の構成がもたらしたもので、ウルトラマンで言えば全39話をかけて醸成された人間への

          シン・ウルトラマン/そんなに人間は好きじゃないだろう、カラー。
        • シン・ウルトラマンのこと - c_shiikaのブログ

          アニメ平家物語のびわは自分が見たことをもとに平家物語を語ったし、鎌倉殿の義経は自分の武功を盛って法皇を始めとして周囲に吹聴していた。梶原殿もあれだけ強火の義経オタクなんだから自分の見た義経像とかを記録に残しておくべきだったんだよなと米津玄師のM八七聞いて思った。自ら語らないものは鬼畜脚本家にいいように弄ばれてしまうのだ。 そういうわけで、自分でもシン・ウルトラマンのことを書いておこうかという気持ちになった。 最初にシン・ゴジラのタイトルが出てきてからシン・ウルトラマンのタイトルが出て、それからウルトラQ的な事例(ここで巨大不明生物というシンゴジと同じ名称が使われている)が矢継ぎ早に提示されてからのウルトラマン初登場の事件。これはシンゴジの後から怪獣災害が頻発するようになって、今回の話につながっているという読み方をしても許されるのだろうか。そういえばエヴァに続いて今回もQからシンなんだな。庵

            シン・ウルトラマンのこと - c_shiikaのブログ
          • 『シン・ウルトラマン』を見て的中した不安

            <ウルトラマンのファンとしては感動ものだが、筆者は、『シン・ゴジラ』のように何度も何度も絶叫しながら見たいとは思えない> 話題沸騰中の『シン・ウルトラマン』を劇場公開初日(5/13)に見てきた。鑑賞前の最大の懸念点は、本作の監督が『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(前編)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』(後編、いずれも2015年公開)を手がけた樋口真嗣氏であったことである。この『進撃の巨人』実写版については、興行成績が如実に示す通り、前編と比較して後編が圧倒的に劣後した。 つまり前編の評価が芳しくなく、後編の客足が鈍ってしまったのだ。この『進撃の巨人』実写版は、一部から『北京原人 Who are you?』(1997年)に並ぶ「アレ」な感じであるとの酷評もあった。脚本や俳優の活躍は良くとも、映画演出が極めて稚拙な場合、こういった評価点

              『シン・ウルトラマン』を見て的中した不安
            • 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント on Twitter: "【制作現場に関する一部報道について】 https://t.co/7fWNCEXHt5"

              【制作現場に関する一部報道について】 https://t.co/7fWNCEXHt5

                映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント on Twitter: "【制作現場に関する一部報道について】 https://t.co/7fWNCEXHt5"
              • 全長約120mの等身大ゴジラを使ったアトラクションが淡路島に誕生! ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦」2020年夏オープン

                兵庫県淡路市にあるテーマパーク「ニジゲンノモリ」と東宝は10月31日、全長120mの等身大ゴジラを使ったアトラクション「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」を2020年夏ごろにオープンさせると発表しました。等身大ゴジラを用いたアトラクションはこれが世界初。 初お披露目された「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」のイメージ 【公式】『ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~ 』スペシャルムービー|ニジゲンノモリ 新アトラクションエリア 「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」は、淡路島に上陸した世界最大の等身大ゴジラをテーマにしたアトラクションで、参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員として、活動停止中の“ゴジラの体内”へ口からジップラインで突入したり、飛散したゴジラ細胞をせん滅する「シューティングゲーム」などのミッションに挑戦したりするというも

                  全長約120mの等身大ゴジラを使ったアトラクションが淡路島に誕生! ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦」2020年夏オープン
                • 【最高か】ウルトラマンに思い入れがないオッサンが「シン・ウルトラマン」を観てみた結果 → やべえ映画で笑った

                  【最高か】ウルトラマンに思い入れがないオッサンが「シン・ウルトラマン」を観てみた結果 → やべえ映画で笑った P.K.サンジュン 2022年5月17日 「なんかやべえものを観てしまった」──。これが私、P.K.サンジュンが映画『シン・ウルトラマン』を鑑賞し終えた直後の率直な感想である。満足度という意味では、100%中「110%満足だった」と言っていいだろう。 詳細については後述するが、そもそも私はさほどウルトラマンに思い入れがないオッサンである。そんな私でもここまで衝撃を受けてしまうとは……。シン・ウルトラマン、様々な意味で “ヤバい映画” である。 ・ウルトラマン、ぶっちゃけ詳しくない 私が生まれたのは1978年の1月。おそらくではあるが、私と同時期に生まれた第2次ベビーブーム世代の方たちは、さほどウルトラマンに思い入れが無いハズ。なぜならオンタイムの放送が、幼少期とほとんど被っていない

                    【最高か】ウルトラマンに思い入れがないオッサンが「シン・ウルトラマン」を観てみた結果 → やべえ映画で笑った
                  • 『ULTRAMAN』(2004年)はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

                    『ULTRAMAN』(2004年) どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて現在、全国の劇場で『シン・ウルトラマン』が大ヒットしていますが、そんなウルトラマン人気に呼応するかのように、とある作品が注目を集めていることをご存知でしょうか? それが、2004年に公開された映画『ULTRAMAN』です。 この作品は、いわゆる”ウルトラマン映画”の一つなんですけど、「TVで活躍しているウルトラマンたちが集まって怪獣と戦う」みたいな話じゃなくて、本作オリジナルのウルトラマンがオリジナル怪獣と戦う、要は「TVのウルトラマンを知らない人でも理解できる映画」なんですよ。 以下、簡単にあらすじを紹介すると… 航空自衛隊のパイロットの真木舜一(別所哲也)は、ある夜、日本の領空内に侵入した未確認飛行物体を調査中に謎の赤い発光体と衝突して墜落する。ところが、その発光体は高度な知性を持つ宇宙人で、真木と融合するこ

                      『ULTRAMAN』(2004年)はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ
                    • 庵野監督“激怒シーン”に視聴者「ヒヤヒヤ」「胃が痛い」 『シン・仮面ライダー』NHK番組が反響

                      庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』の制作現場に密着取材したNHKの番組『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』が、3月31日に、NHK BSプレミアムで放送された。過酷な舞台裏が明かされ、ネット上で話題を呼んでいる。 庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』の制作現場に密着取材したNHKの番組『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~』が、3月31日に、NHK BSプレミアムで放送された。過酷な舞台裏が明かされ、ネット上で話題を呼んでいる。 映画の本作は、1971年『仮面ライダー』放送から50周年の「生誕50周年企画作品」と銘打ち、制作された。主人公・本郷猛/仮面ライダー役に主演・池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子役に浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号役に柄本佑、ルリ子の兄・緑川イチロー/チ

                        庵野監督“激怒シーン”に視聴者「ヒヤヒヤ」「胃が痛い」 『シン・仮面ライダー』NHK番組が反響
                      • 2021年の映画興行収入ランキングを見ながらグダグダ書く - 社会の独房から

                        賞レースの時期になると必ず現れるのが「こんな大ヒットしてる映画が賞取れないなんておかしい!」という意見。もっともである。 しかし、考えて欲しい。大ヒットしている時点でその映画は興行収入という軸で評価されている。誰しもが資本主義の奴隷である現代に金を稼いでいるという評価以上の指標があるだろうか。否、ない。 映画やお笑いの賞レースなど評価の軸が曖昧だと「なんでこいつが優勝なんだ!!」という意見に対しても反論が難しく「人それぞれ」と濁す回答になる事が多いが、「興行収入面で大ヒット」という絶対的な軸がある作品を批難しても軽く「老害」扱いされて終わりである。それだけ経済面での数字は説得力があり、強い。 ただ、世の中には沢山の映画があって興行収入だけではすくいきれない名作も沢山あり、それを評価しようというのが賞レースともいえる。 それ故に「こんな大ヒットしてる映画が賞取れないなんておかしい!」と怒る人

                          2021年の映画興行収入ランキングを見ながらグダグダ書く - 社会の独房から
                        • 初代『ウルトラマン』にみる、普遍性と時代性 - スーパーふどげりさ

                          シキポンマニア【誰?】にはご存知だろうが、私は本当に作品を見ていないほうだ。もうマジでびっくりするくらい見ていない。どれくらいかというと、初代『ウルトラマン』だって、総集編ビデオなどで触れてはいたものの、本編を通して見たことがなかったくらいに。 しかし、『シン・ウルトラマン』公開が迫ったため、予習としてこの度、全話を初めて通して鑑賞した。 そして感想は……。 めっっちゃ面白かった…………。 ということで、既に語り尽くされたといっても過言ではない作品である『ウルトラマン』だが、それでも記すことに意味があると信じて、感想を書いてみたい。 優れた作品は「時代性」と「普遍性」を同時に獲得している、というちょっとした持論がある。たとえば『シン・ゴジラ』は、東日本大震災を受けて作られた作品であり、当時の記憶が残る日本人だからこそ深い共感を呼び起こす作品になっていたと同時に、時代を選ばない面白さも備えて

                            初代『ウルトラマン』にみる、普遍性と時代性 - スーパーふどげりさ
                          • 「シン・仮面ライダー」密着ドキュメンタリー、劇場公開がお蔵入りの理由とは? 「庵野さんサイドの申し出」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                            満を持して公開されたこの映画の“舞台裏”をのぞきたいファンも多いはず。しかし、ショッカーの陰謀でもあるまいが、劇場版がお蔵入りになってしまったという。悪の組織と戦う仮面ライダー、一大事である。 【写真を見る】元祖・一文字隼人を演じた佐々木剛(76) *** 人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの生みの親にして、最近ではその完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」や「シン・ウルトラマン」でヒットを飛ばした庵野秀明監督(63)は大の仮面ライダーファンとしても知られる。 その庵野監督の最新作が「シン・仮面ライダー」(配給・東映)である。だが、いざ3月に公開されると、あまりに暗すぎる内容に「がっかり」と嘆くファンの間で、賛否両論渦巻いた。 そうした声を反映したのか、興行収入も振るわない。4月末には20億円を突破し、「仮面ライダー映画史上の最高記録」と喧伝されるも、現在はどこの映画館も閑古鳥が

                              「シン・仮面ライダー」密着ドキュメンタリー、劇場公開がお蔵入りの理由とは? 「庵野さんサイドの申し出」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                            • 『トップガン マーヴェリック』3日で興収11億突破。シン・ウルトラマン超え

                                『トップガン マーヴェリック』3日で興収11億突破。シン・ウルトラマン超え
                              • コウメ太夫、ネタ中にビーム発射 きょう深夜放送

                                予告編によれば、波田陽区さんやクールポコのネタを“改造”するという。「元編集マンであるディレクターと、映像のプロ・VFXクリエイターで最新CG技術などを駆使し、エンタ芸人のネタを全く新しいお笑いネタとして令和によみがえらせる。前例がないだけに、面白いかどうかはご自身の目で確かめて頂ければ幸いです」(番組公式サイト) 関連記事 NHKも採用する「バーチャルプロダクション」 先進性だけじゃない、業界の“切実な導入理由”とは 一般のテレビ番組でも広がりつつあるバーチャルプロダクションだが、どうも先進性だけでなく「切実な面」でも選ばれるようになっているという。バーチャルプロダクションにいち早く参入し、NHKとも協力するスタジオブロスに、業界が導入する背景を聞いた。 庵野秀明と松本人志の初対談、アマプラで配信 初対面で「どうなるんでしょうね」「すぐに滞ると……」 庵野秀明氏と松本人志氏の対談がアマプ

                                  コウメ太夫、ネタ中にビーム発射 きょう深夜放送
                                • ほぼリアタイで夢中になった立場から、『シン・ウルトラマン』に素直に感じたこと(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  『シン・ウルトラマン』の劇場公開が始まった。1966年にテレビ放映され、その後、ウルトラセブンなど多くの後継ヒーローの礎を作った「ウルトラマン」。その原点的存在を現代の一本の映画として復活させるのは、ハードルの高いチャレンジだったのは言うまでもない。 『シン・ゴジラ』でその高いハードルをクリアした庵野秀明(総監修・脚本など)、樋口真嗣(監督)のコンビなので、今回もエポックメイキングになるポテンシャルを秘めていた。ただ公開初日の反応を見る限り、そこまでではなさそうだ。 1966〜1967年の初回放映は、かろうじて何話か観た記憶がある。「ウルトラセブン」からはリアルタイムで観た。しかし「ウルトラマン」も何度も再放送されており、幼少期に強烈な思い出となったことは間違いなく、当然のごとく怪獣およびエピソードは鮮明に記憶された。 そこから円谷プロの「ウルトラ」シリーズは多岐に進化し、現在に至っている

                                    ほぼリアタイで夢中になった立場から、『シン・ウルトラマン』に素直に感じたこと(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 【5月24日版】アマゾンで24時間以内に値下がりした売れ筋商品ランキング | 激安!特価・タイムセール・クーポン観測所

                                    激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 Amazon・楽天・ヤフーショッピング等のタイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 PlayStation VR2(CFIJ-17000) 68819円 (2023年05月24日 21時45分時点の価格) 24時間の価格下落率:3% ランキング第2位 OPPO Reno7A ドリームブルー CPH2353 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 スマートフォン 5G SIMフリー有機ELディスプレイ 31957

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                                    • 息子(小2)がウルトラマンを「卒業」する日はやってくるのか - 僕が僕であること(仮)

                                      「俺はな、16歳になってもウルトラマンは見続けるで」 『ウルトラマンデッカー』の映画を一緒に見に行った帰り道、息子が一言。 「16歳」というのは、彼が今8歳だから、単純に倍で「16」ってことだと思うんですけど。要するになんて言うんでしょう、「ウルトラマン卒業しません宣言」とでも言えばいいのでしょうか。そのやり取りがどうしても忘れられず、今こうしてブログを書いています。 ネタバレになってしまうのであまり大きな声では言えませんが、『ウルトラマンデッカー最終章』のツブイマ配信版には、映画の最後におそらく次回作であろう新しいウルトラマンの姿がちょっとだけ公開されておりまして。 それがもう、これまでのニュージェネとはちょっと一線を画した雰囲気。端的に言うと「オタクが好きそうなウルトラマン」の感じ。円谷、近頃儲かってるみたいだし、ここでひとつ大きな挑戦をしてくるか……という印象を受けました。 息子とそ

                                        息子(小2)がウルトラマンを「卒業」する日はやってくるのか - 僕が僕であること(仮)
                                      • 【6月26日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭10分33秒映像(※48時間限定)

                                        《大ヒット御礼!》本編冒頭10分33秒映像を48時間限定公開! 公開:6月24日(金)20:00~プレミア公開 終了:6月26日(日)19:59まで ■イントロダクション: ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■

                                          【6月26日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭10分33秒映像(※48時間限定)
                                        • シン・エヴァンゲリオンの件でカラーには怒られてないけど読者から怒られたり - 玖足手帖-アニメブログ-

                                          『#シン・エヴァンゲリオン劇場版』制作関係者に対する誹謗中傷・脅迫行為に関して 2021年5月13日 株式会社カラーhttps://t.co/hPYnLEfdIw pic.twitter.com/VXD35wpPTW— 株式会社カラー (@khara_inc) 2021年5月13日 www.oricon.co.jp うーーーーん。僕もシン・エヴァンゲリオン劇場版は面白くなかったね、ってチェンソーマンのマキマさんみたいな感じで書いちゃったんですけど。 nuryouguda.hatenablog.com (↑クソ映画で検索したらアマゾンが提示してきた。僕のせいじゃない) まあ、犯行予告はルパンではないし、戦術的にもアウトレンジからの狙撃もしくは虫の毒を好むのでやらんが。なんか製作者に対する言葉での誹謗中傷とかにも攻撃をするってカラーが宣言したので、ガクブルになっちゃって、軽くチェックしたところ

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                                          • 『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ

                                            『シン・仮面ライダー』の仮面ライダーはこうして誕生した! - (c)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 仮面ライダー生誕50周年記念作品として、庵野秀明が脚本・監督を務めた映画『シン・仮面ライダー』。2021年4月3日の制作発表と同時に公開されたティザービジュアルは大きな反響を呼び、同年9月には劇中に登場する仮面ライダーのビジュアルも公開された。原作者・石ノ森章太郎のオリジナルに敬意を払ったデザインは、いかにして誕生したのか? デザインを担当した前田真宏がインタビューに応じ、紆余曲折あった制作過程の裏側を語った。 【インタビュー動画】池松壮亮&浜辺美波&柄本佑が語る、庵野監督との出会い 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021)ではコンセプトアートディレクターと監督を務め、『シン・ゴジラ』(2016)や『シン・ウルトラマン』(2022)にも参加した前田。『シン・仮面

                                              『シン・仮面ライダー』紆余曲折の仮面ライダーデザイン秘話 前田真宏が投影した、庵野秀明監督の原作愛|シネマトゥデイ
                                            • シン・エヴァの感想 ※広義のネタバレ含む

                                              この間シン・エヴァ観て来たので感想を書く。 公式がネタバレ解禁したらしいし。 ネタバレが嫌な人はここでブラウザバックするといいよ。 もう観た人やネタバレ別にいい人は読んでくれるとうれしいよ。 まあ、ネタバレって言えるほどのネタバレも書く気はないけど。 観た人と感想を共有したくて書くだけ。 ま、断っとかないとうるさい奴がうるさそうなので。 さて、書くか。 この作品でエヴァンゲリオンは「完結」らしい。 実際に観てみるまでは、 「またまた〜そんなこと言ってまたモヤっとしたエンドなんでしょ〜?」 と思っていたが、観終わってみると、確かにこれは「完結」であった。 シン・エヴァは俺に物語の「完結」という概念を教えてくれた。 すなわち、エヴァが「完結」するとは、観客が「もう続きは観なくていいかな・・・」と思うことなのだった。 序を観た時は 「エヴァなのに大人がちゃんと大人してる!斬新!!!」 って感想が

                                                シン・エヴァの感想 ※広義のネタバレ含む
                                              • 続出する公的機関の偽サイトに国が注意喚起 「必ずドメインを確認して」

                                                内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は6月15日、地方自治体や公的機関などをかたる偽サイトを確認したとして注意喚起した。自治体などの偽サイトを巡っては、長野県長野市や徳島県徳島市、神奈川県藤沢市などが、特定の検索エンジンを使ったとき、偽物が本物より上位に表示されるとして、注意を呼び掛けている。 「URLリンクから他のWebサイトに行くなど、普段と異なる方法で利用する際は、リンクにポインタを置く、アドレス欄をよく見るなどにより、URLのドメイン名を必ず確認してからにしてください」(NISC)。不審なドメインの場合、別の検索エンジンを利用し、本物のURLを確認するなどして対応するよう呼び掛けている。 公的機関以外では、民間企業の偽サイトも確認したとして注意喚起した。民間企業では、メルカリやヤマトホールディングスなどが同様に偽サイトへの注意を呼び掛けている。政府は今後、関係機関と連携しな

                                                  続出する公的機関の偽サイトに国が注意喚起 「必ずドメインを確認して」
                                                • 『シン・ウルトラマン デザインワークス』劇場先行発売記念 特別公開 ウルトラマン デザイン集 追加ページ公開

                                                  2022年5月13日、映画『シン・ウルトラマン』公開と同日に発売したビジュアルブック『シン・ウルトラマン デザインワークス』未掲載の画像ページをこちらで特別公開します。『シン・ウルトラマン デザインワークス』と併せてお楽しみください。 【超ネタバレ注意!! 以下の画像は映画『シン・ウルトラマン』鑑賞後にご覧ください】 →こちらから画像を見る 『シン・ウルトラマン デザインワークス』上映劇場にて発売中! また、庵野秀明監修による『シン・ゴジラ』公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」は只今電子書籍にて販売中。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの「全記録全集」、インタビュー部分は公式アプリ「EVA-EXTRA」にてご覧いただけます。

                                                    『シン・ウルトラマン デザインワークス』劇場先行発売記念 特別公開 ウルトラマン デザイン集 追加ページ公開
                                                  • 半世紀におよぶ名前問題 『帰ってきたウルトラマン』を何と呼ぶ?ジャック?新マン? | マグミクス

                                                    半世紀前に誕生した際に、正式名称が与えられなかった『帰ってきたウルトラマン』。後に「ウルトラマンジャック」という名前を授けられましたが、そこからファンの間の名前論争は激しさを増しました。 早くも話題沸騰、大ヒット中の空想特撮映画『シン・ウルトラマン』。ファンのなかには今回のウルトラマンを「シン・マン」と略す人も多いのですが、書き方は違うものの同じ音で「新マン」と呼ばれていたウルトラ戦士がいることをご存じでしょうか? それは第二期ウルトラシリーズ第一作目『帰ってきたウルトラマン』(1971年)に登場する「ウルトラマンジャック」です。このウルトラマンの名前には、複雑な事情がありました。それは長い間、現在でもファンの間で論争になる「ウルトラトラブル」のひとつと言えるかもしれません。 この『帰ってきたウルトラマン』というタイトルは、現在のウルトラシリーズに多く見られる『ウルトラマン○○』といったパ

                                                      半世紀におよぶ名前問題 『帰ってきたウルトラマン』を何と呼ぶ?ジャック?新マン? | マグミクス
                                                    • 不憫すぎる『帰ってきたウルトラマン』の伝説 かつては「帰マン」と呼ばれ…(マグミクス) - Yahoo!ニュース

                                                      怪獣王ゴジラを現代に甦らせた大ヒット作『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明(企画・脚本)&樋口真嗣監督コンビによる新作映画『シン・ウルトラマン』が2021年に劇場公開されることが発表されました。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊ら人気キャストが名前を連ねていることもさることながら、特撮シーンに並々ならぬこだわりを持つ庵野&樋口コンビだけに、アップデートされたウルトラマンがどんな活躍を見せるのか興味津々です。 【画像】懐かしすぎて胸熱! 『帰ってきたウルトラマン』のバトルシーン(5枚) 円谷プロの公式サイト「円谷ステーション」でも、2019年8月1日に『シン・ウルトラマン』について触れています。それによると「昭和41年(1966年)に放送された「ウルトラマン」を『シン・ウルトラマン』として映画化することが決定しました。」とあります。 これを読んで「えっ?」と思った方もいるのではないでしょうか。以前

                                                        不憫すぎる『帰ってきたウルトラマン』の伝説 かつては「帰マン」と呼ばれ…(マグミクス) - Yahoo!ニュース
                                                      • 怪獣インタビュー ハヌマーンさん編「私がムエタイをウルトラ兄弟に教えたネ」(シン・ウルトラマン公開記念) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                        まず大前提・世界観の紹介 再度、大前提から説明します。 ・このブログでは、なぜか「怪獣インタビュー」という記事が以前からある。 ・これは、ウルトラ怪獣をはじめとする世界の怪獣が「プロレスラー」として展開していたかつての激闘を、裏話を中心に、回想してもらう、というもの。そう、あの戦いはプロレスだったのだ! ・こういうのは(後からわかったのだが)ある物語を「芝居であり、登場人物は演技していた」という前提でパロディ、二次創作を描く「楽屋もの」というジャンルに分類されるらしい。 【参考】ある作品を「映画」、キャラは「俳優」と仮定したパロディや二次創作は結構多いそうだ(続報)。 - d.hatena.ne.jp m-dojo.hatenadiary.com ・その、過去のリンク集がこちら m-dojo.hatenadiary.com 本編 ー今回の怪獣インタビューは映画「シンウルトラマン」が大ヒット

                                                          怪獣インタビュー ハヌマーンさん編「私がムエタイをウルトラ兄弟に教えたネ」(シン・ウルトラマン公開記念) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                        • 「シン・仮面ライダー」 感想未満のブツブツ - 挑戦者ストロング

                                                          「ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ヒーローアクション 挑戦の舞台裏」より前回の感想記事を書いたあと、Twitterで「シン・仮面ライダー」について風呂の屁のようにブツブツ呟いてた断片をまとめます。なんだかブツブツ言いたくなる変な映画なんだよな、NHKのドキュメンタリーを観たらなおのこと。ほぼ自分のTwitterのコピペですが、文章は直してます。ネタバレとか、もうどうでもいいでしょう。 本編でどこぞの田舎道をライダーがバイクで走ってるのを見て、ホント申し訳ないんだけど1981年の「月光仮面 THE MOON MASK RIDER」を連想したねえ… 序盤の蜘蛛男の糸で身動きとれない場面が極めて形式的で、そもそも動こうとさえ全然してない。動こうとする芝居をさせてない(禁じてる)。なんやねんその演出。まあオレが池松壮亮なら(バカな仮定)、ここで監督と揉めに揉めて勝新ばりに降板ですよね。 ちなみ

                                                            「シン・仮面ライダー」 感想未満のブツブツ - 挑戦者ストロング
                                                          • 【5月29日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭映像(※48時間限定)

                                                            《大ヒット御礼!》冒頭映像の一部を48時間限定公開! 公開:5月27日(金)20:00~プレミア公開 終了:5月29日(日)19:59まで ■イントロダクション: ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー

                                                              【5月29日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭映像(※48時間限定)
                                                            • 保守勢力3分の2を阻止するためにリベラルがやったこと

                                                              改憲勢力は、ほぼ3分の2を固める情勢です。— 三春充希(はる)⭐Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) May 19, 2022 ぼくとしては、このまま推移すれば3分の2どころではない取り方をするとみています。— 三春充希(はる)⭐Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) May 19, 2022 三春なんとかじゃなくてもこんなの衆院選終わった段階で分かってたと思うんだけど、 あれから半年くらい野党支持のリベラルがやったことといえば ・温泉むすめでオタク叩き ・日本をロシアやウクライナに例えて「戦争のできる国にしようとしてる政府は危ない!」と主張 ・たわわ広告でオタク叩き ・野党共闘、候補者一本化に失敗 ・シン・ウルトラマンでオタク叩き いやあのさ、マジで何してんの?

                                                                保守勢力3分の2を阻止するためにリベラルがやったこと
                                                              • 映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ネタバレあり感想解説と評価 庵野が本作で達成した、隠れた補完計画とは? - Machinakaの日記

                                                                こんにちは! Machinakaです!! Twitterもやってます! @Blog_Machinaka この記事では、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のネタバレありの感想・解説・考察記事を書いています。 目次 まえがき あらすじ 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」のネタバレありの感想と解説(全体) 庵野自らによるエヴァンゲリオン解体新書 解説・考察のための、本作の大まかなあらすじ Qのラスト直後からのスタート ネルフ本部へ、いざ行かん! 裏宇宙の世界に入る 裏宇宙→記憶の世界を描いた理由 ラストの解釈は? 宇部新川駅は何を示したのか? 駅から離れる意味とは? 庵野+安野=アンノ ラストの結末について再考察(3.9追記) ラストは虚構と現実が入り混じった状態 あの素晴らしい愛をもう一度 ラストの結末について再々考察〜ネオンジェネシスとは?〜(3.12追記) 庵野は大人の責任を果たした 「シン」

                                                                  映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ネタバレあり感想解説と評価 庵野が本作で達成した、隠れた補完計画とは? - Machinakaの日記
                                                                • 長谷川智広 on Twitter: "ウルトラマンと僕(1/2) #シン・ウルトラマン https://t.co/jy2PENxw4d"

                                                                  ウルトラマンと僕(1/2) #シン・ウルトラマン https://t.co/jy2PENxw4d

                                                                    長谷川智広 on Twitter: "ウルトラマンと僕(1/2) #シン・ウルトラマン https://t.co/jy2PENxw4d"
                                                                  • 『シン・ウルトラマン』の”あの公園”を聖地巡礼したら外星人の話し合い現場に遭遇。居酒屋の方は激混み

                                                                    トン吉 @GODZITON1039 @himekawakotone7 そうですね…団地ですので、騒ぎすぎると、住民とトラブルになりかねないので、少人数で行くのがお勧めです! 2022-05-16 22:57:09 イワイング @Over_Quartze_r だんだんヒントを出してくれてるんだけど大丈夫かな… 行ってみたいので参考になる反面、あんまり言い過ぎると閑静な団地に人が押し寄せちゃうんじゃ(汗) twitter.com/godziton1039/s… 2022-05-16 10:16:07

                                                                      『シン・ウルトラマン』の”あの公園”を聖地巡礼したら外星人の話し合い現場に遭遇。居酒屋の方は激混み
                                                                    • 「シン・ウルトラマン」公開8日間で観客動員100万人、興収15億円突破! : 映画ニュース - 映画.com

                                                                      「シン・ウルトラマン」公開8日間で観客動員100万人、興収15億円突破! 2022年5月21日 11:25 禍特対に焦点を当てたスペシャル映像が公開(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ 庵野秀明氏が企画・脚本を手がけ、樋口真嗣監督がメガホンをとった斎藤工主演作「シン・ウルトラマン」が、観客動員100万人、興行収入15億円を突破したことが明らかになった。 5月13日に全国401館(IMAX39館含む)で封切られた「シン・ウルトラマン」は、初日からの3日間で動員64万人、興収9.9億円を記録し、今年公開された方が実写作品ではNo.1のヒットを飾った。その後も順調な興行を展開し、同20日までの累計で動員103.2万人、興収15.4億円を突破している。 また、動員100万人突破を記念し、通称「禍特対(カトクタイ)」のスペシャル映像が公開された。「禍特対」は、防災庁の禍威獣

                                                                        「シン・ウルトラマン」公開8日間で観客動員100万人、興収15億円突破! : 映画ニュース - 映画.com
                                                                      • 松竹&東映:史上初! 大型特撮映画を共同製作 山田涼介主演、土屋太鳳ヒロインで怪獣の死体の“その後”描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                                        2020年に洋画「GODZILLA VS. KONG(原題)」(アダム・ウィンガード監督)や2021年に邦画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督)と、大作特撮映画の公開が相次ぐ中、普段は映画会社のライバルである松竹と東映が史上初のタッグを組む。 「大怪獣のあとしまつ」は、特撮映画で倒された怪獣の巨大な死体を、誰がどうやって始末しているのか、といった“その後”を描く。ある日突然、この国を襲う大怪獣が死んだ。片付けられなければ国家崩壊となる危機の中、現場指揮の任務を背負わされたのは首相直属の特殊部隊の帯刀アラタ(山田さん)だった。そんなアラタの前に、環境相の秘書で、元婚約者の雨音ユキノ(土屋さん)が現れる。2人は前代未聞の無理難題 ”巨大な死体のあとかたづけ” に、知恵と工夫と愛で立ち向かう……というストーリー。 監督と脚本は、連続ドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)シリーズやバラエティー番組「

                                                                          松竹&東映:史上初! 大型特撮映画を共同製作 山田涼介主演、土屋太鳳ヒロインで怪獣の死体の“その後”描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                                        • シン・ウルトラマンを観てきた![ネタバレなし]庵野秀明が作るウルトラマンはどうだった? - YMのメンズファッションリサーチ

                                                                          「シン・ウルトラマン 空想特撮映画」公開 「庵野秀明」サイドから 「ウルトラマン」サイドから シン・ウルトラマンを鑑賞した感想(ネタバレなし) 設定 オマージュが盛りだくさん ストーリー キャスティング シン・ウルトラマンの姿 まとめ 「シン・ウルトラマン 空想特撮映画」公開 出典:映画『シン・ウルトラマン』公式サイト (shin-ultraman.jp) 映画「シン・ウルトラマン」が公開されました。 情報が公になってからというもの、まだかまだかと心待ちにしていたこともあり、公開初日に映画館で鑑賞。結論から言うと、かなり面白かったです。 最近「ファッション以外」カテゴリーの割合が増えてきた当ブログですが、今回も「シン・ウルトラマン」の魅力をネタバレなしでお伝えしたくなったので、その内容になります。 エヴァンゲリヲン、ゴジラに続き「シン」を冠し、鬼才・庵野秀明に手掛けられたウルトラマン。あく

                                                                            シン・ウルトラマンを観てきた![ネタバレなし]庵野秀明が作るウルトラマンはどうだった? - YMのメンズファッションリサーチ
                                                                          • 「野生の思考」でシン・ウルトラマンを読み解く(ネタバレ感想) - カナタガタリ

                                                                            TLの誰も彼もが見ていて、もはや痛みを知らないただ一人になってしまったのではないかと危惧する中、本日シン・ウルトラマンを鑑賞することが出来た。 既に綺羅星の如き数多の考察・批評・感想がwebの海には漂っていることかと思うが(チェックできないままに流されていったふせったーがいくつあるのか考えるとしょんぼりする)、丁度就寝しようとする妻に「感想は記憶が鮮明なうちに書くんだぜ」と助言も頂いたので、走り書きしておく。一時までには床に就きたいのであと36分だ。ウルトラマンよりは長い活動時間とはいえ、急がなくてはなるまい。 それにしても妻、今日は筆者が映画を鑑賞したことでいつもよりワンオペタイムが長かったろうにそこまで気をつかってくれるとはまことありがたい。 ということでシン・ウルトラマン(シン・ゴジラも)のネタバレがあります。 冒頭、「仁義なき戦い」を彷彿とさせるような畳みかける展開で幕が開き、早速

                                                                              「野生の思考」でシン・ウルトラマンを読み解く(ネタバレ感想) - カナタガタリ
                                                                            • シン・ウルトラマン感想雑談まとめ

                                                                              クロダオサフネ @kuroda_osafune 「人間が嫌いなのかい?」 「別にどうでも良かったんだと思う。ただ、父さんは嫌いだった」 「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」 2019-08-10 00:12:02

                                                                                シン・ウルトラマン感想雑談まとめ
                                                                              • “シン・ウルトラマン計画”の全貌に迫る

                                                                                「観客にとっては一時的な娯楽作品だと思いますが、自分にとっては『シン・ウルトラマン』の撮影で過ごした時間、そして経験は特別なものでした。この先も一緒に生きていくんだろうと思っています」 オーストリアの思想家・哲学者であるルドルフ・シュタイナーの教育理念を実践する小学校に通っていたことも関係しているのだろうか、斎藤少年にとってのウルトラマン体験は特殊なものだった。 銀色の巨人という生命体、 そして神仏のような存在と向き合うことに注力しました「テレビをもたない家庭だったので、ウルトラマン・シリーズを観たことはありませんでした。でも、父が映画業界の人間だったこともあり、唯一自宅にあった玩具がウルトラマンと何体かの怪獣だったんです。それを近所の公園にもって行って、自分で物語をつくりながら遊んでいました。今振り返ると、創造の原点はウルトラマンだったんです」 役作りにあたり、幼少期に触れることのなかっ

                                                                                  “シン・ウルトラマン計画”の全貌に迫る
                                                                                • 『シンウルトラマン』配信と同時に『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』もアマプラ配信開始にファン歓喜

                                                                                  株式会社カラー @khara_inc 株式会社カラー公式。Amazon Prime Videoで配信中の映画『シン・仮面ライダー』や、『エヴァンゲリオン』シリーズ、スタジオカラー作品や所属スタッフの最新情報、各地巡回中の庵野秀明展についても。カラー2号機@khara_inc2 エヴァンゲリオンシリーズ公式@evangelion_co khara.co.jp

                                                                                    『シンウルトラマン』配信と同時に『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』もアマプラ配信開始にファン歓喜