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  • 【Hothotレビュー】 小型ボディに高速SoC、6軸ジンバルカメラ、OLED搭載のZenfone 10はスマホ界の希少種だ

      【Hothotレビュー】 小型ボディに高速SoC、6軸ジンバルカメラ、OLED搭載のZenfone 10はスマホ界の希少種だ
    • 「パルワールド」運営元とKLabが協業 スマホ向け“ハイブリッドカジュアルゲーム”を共同開発へ

      ゲーム事業などを手掛けるKLab(東京都港区)は1月26日、3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)を手掛けるポケットペア(東京都品川区)と協業すると発表した。スマートフォン向け「ハイブリッドカジュアルゲーム」の開発・運営を共同で行う。 ハイブリッドカジュアルゲームとは、カジュアルゲームのシンプルさと、長期間遊べるオンラインゲームの仕組みを組み合わせたゲームモデル。プレイヤーのゲーム内課金と広告の双方から収益を得る仕組み。調査会社の米Sensor Towerによると「2023年の市場規模は21億ドル(約3100億円)だった」という。 KLabとポケットペアは20年からプロトタイプ開発とKPIテストを行い続け、今回の事業化へと至った。「KLabが培ってきたモバイルオンラインゲームの経験と、ポケットペアのユニークなゲーム企画開発力を結集し、世界中のモバイルゲームプレイヤー

        「パルワールド」運営元とKLabが協業 スマホ向け“ハイブリッドカジュアルゲーム”を共同開発へ
      • 【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー

          【Hothotレビュー】 世界よ、これぞ真のポータブルゲーミングPCだ。「GPD WIN Mini 2024」レビュー
        • 「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか

          「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか(1/5 ページ) 米Appleが9月12日(現地時間)に発表した新型スマートフォン「iPhone 15」シリーズ。その中でも「iPhone 15 Pro/Pro Max」に搭載されるという機能「空間ビデオ」が面白い。要は、2つのカメラを使って3Dビデオを撮影することで、2024年初頭発売予定のMRヘッドセット「Vision Pro」で“その場にいるかのように再生できる”機能だ。 複眼カメラの新たな活用方法か、と感じる人も少なくないと思うが、実はむしろトレンドが一周して戻ってきたとも言えるのだ。

            「iPhone 15 Pro」で現代に復活したAndroidスマホ黎明期の“ある機能” Vision Proとの合わせ技で復権なるか
          • 【MWC Barcelona 2024】 Orbicがフィーチャーフォンを日本で発売、日本に生産拠点も

              【MWC Barcelona 2024】 Orbicがフィーチャーフォンを日本で発売、日本に生産拠点も
            • NEC PC、モバイルモニターにもなる14.5型有機ELタブレット。8.8型も投入

                NEC PC、モバイルモニターにもなる14.5型有機ELタブレット。8.8型も投入
              • ソフトバンク宮川社長、楽天モバイルのプラチナバンド開設計画に「場所やバックホールを貸しても良い」とコメント

                  ソフトバンク宮川社長、楽天モバイルのプラチナバンド開設計画に「場所やバックホールを貸しても良い」とコメント
                • ワイモバイル新料金「シンプル2 S/M/L」を発表、月のデータ量が4GB~30GBへ

                    ワイモバイル新料金「シンプル2 S/M/L」を発表、月のデータ量が4GB~30GBへ
                  • 携帯電話ショップの閉店が増える それで困る人がいることを忘れてはいけない

                    ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2024年2月29日から2024年3月6日までの7日間について集計し、まとめました。 アクセス数の1位は、増加傾向にある携帯電話ショップの閉店について、実際に閉店に立ち会った店員の話を通して実情に迫った記事でした。この記事に対しては、SNSでも反響が多かったようです。 端末の購入に加えてSIM単体での販売強化など、最近の大手キャリアはオンラインショップへの“誘導”を強めています。キャリアによっては、オンラインショップにおける事務手数料を免除しているので、ある意味で「オンラインショップで購入(契約)しない/できない人は損をしている」ともいえます。 しかし、中にはそれでも「携帯電話ショップでないと契約できない」という人もいます。その多く

                      携帯電話ショップの閉店が増える それで困る人がいることを忘れてはいけない
                    • QRコード、タッチ決済 鉄道はキャッシュレス乗車でどのように進化するか

                      QRコード、タッチ決済 鉄道はキャッシュレス乗車でどのように進化するか:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) JRや大手私鉄では、すでに交通系ICカードが普及・定着したにもかかわらず、QRコードやクレジットカードのタッチ決済が導入されつつある。交通系ICカードで十分なはずが、なぜQRコードやクレジットカードタッチ乗車にも対応するのか。これからどうなっていくかを考えてみたい。 近ごろ都市部の自動改札機に、小さな箱が取り付けられている。正面や側面にガラス窓が付き、まるで小さなイメージスキャナだ。そう、これはスキャナーだ。QRコードを読み取る機械である。紙のチケットやスマートフォンの画面にきっぷの情報をQRコードで表示して、このスキャナーにかざすと改札機を通過できる。 クレジットカードのタッチ決済機能が付いた機種もある。コンビニでタッチ決済するように、クレジットカードをタッチする。きっぷ

                        QRコード、タッチ決済 鉄道はキャッシュレス乗車でどのように進化するか
                      • Googleマップの「タイムライン」機能、ブラウザ版が廃止に 「不便になる」などの声も

                        米Googleは、Webブラウザ版Googleマップの「タイムライン」機能を廃止する。タイムラインは、自分の移動履歴を記録できる機能で、これまでは使用する位置情報データをGoogleのサーバに保存していた。今後、データが各スマートフォンに直接保存されるようになるのに伴い、PCなどWebブラウザ版Googleマップでのタイムライン機能の利用ができなくなる。 仕様の変更についてはGoogleマップアプリの全てのユーザーに段階的にリリースし、利用アカウントでアップデートが可能になると通知が届くという。Googleマップのヘルプコミュニティーによると、機能を利用する場合はデータの保存期間を指定し、タイムラインを「このままオンにする」と設定。これまでの移動履歴については、データをエクスポートし、スマートフォンに取り込む必要がある。 通知に従って設定し、データをスマートフォンに移動した後は、ブラウザ版

                          Googleマップの「タイムライン」機能、ブラウザ版が廃止に 「不便になる」などの声も
                        • Google、高精度天気予報「ナウキャスト」日本で提供 ウェザーニューズのデータで学習したAI採用

                          Google日本法人は6月19日、最新のAIモデル「MetNet-3」を使用した高精度な気象予測システム「Googleナウキャスト」の日本での提供について発表した。7月からGoogle検索とAndroidのホーム画面で利用できるようになる見込みだ。 このシステムの開発で、日本の民間気象会社、ウェザーニューズと提携した。ウェザーニューズは、2005年からユーザーから天気に関する写真や情報を収集する「ウェザーリポーター」という取り組みを行っており、長年にわたり高解像度の気象実況データを蓄積してきた。このデータが、MetNet-3の精度向上に大きく貢献したという。 Googleナウキャストは、従来の物理ベースの予測モデルとは異なり、過去の観測データから気象パターンの推移を学習し、シミュレーションなしに将来の気象パターンを直接予測する。このAIモデルに、ウェザーニューズが長年蓄積してきた高解像度の

                            Google、高精度天気予報「ナウキャスト」日本で提供 ウェザーニューズのデータで学習したAI採用
                          • [みんなのケータイ]「povo」、0円のまま解約寸前まで行った話

                              [みんなのケータイ]「povo」、0円のまま解約寸前まで行った話
                            • ドコモのトラフィック問題と「5G政策」の課題【西田宗千佳のイマトミライ】

                                ドコモのトラフィック問題と「5G政策」の課題【西田宗千佳のイマトミライ】
                              • グーグル攻勢、背水の国産スマホ 守るソニーと賭けに出るシャープ

                                代わりに大きくシェアを伸ばしたのが米グーグルだ。22年度通期での国内シェアはランキング圏外だったが、23年度上期には、不動の首位である米アップルに次いで2位に浮上。出荷台数は前年同期比で4倍超の144万台と大幅に増やした。アップルを含む他社が軒並み出荷台数を減らす中、グーグルの「一人勝ち」が鮮明となっている。 グーグルは端末の“投げ売り”とも言えるような積極的な販売戦略でシェアを伸ばしている。22年秋発売の「ピクセル7」は、古い端末の下取りや予約特典などを活用することで公式ストアからは実質ゼロ円で購入できた。直販であれば、総務省の値引き規制の網にもかからない。 さらに23年5月発売のピクセル7の廉価モデル「ピクセル7a」は、7と同じプロセッサを使って性能をほぼ据え置いた一方で、販売価格を1万円以上引き下げた。「端末の安売りに加え、巨額の広告費を投入してテレビCMも流し、日本でのシェアを一気

                                  グーグル攻勢、背水の国産スマホ 守るソニーと賭けに出るシャープ
                                • ノートPCを3画面にできる折りたたみ式モバイルモニター

                                    ノートPCを3画面にできる折りたたみ式モバイルモニター
                                  • 東海道新幹線、焦らずじっくり選べる「モバイルオーダー」導入。車内ワゴン販売は10月末終了へ

                                      東海道新幹線、焦らずじっくり選べる「モバイルオーダー」導入。車内ワゴン販売は10月末終了へ
                                    • LenovoがFCNTの事業を承継、新会社設立へ

                                        LenovoがFCNTの事業を承継、新会社設立へ
                                      • サイゼリヤのスマホ注文が合理的なワケ 実体験で分かった“利用者ファースト”な仕組み

                                        サイゼリヤの注文方法が激変した。これまでは利用者が各テーブルにある注文用紙に注文したい商品の番号を記入し、店員に渡すことで注文できたが、一体、何がどう変わったのか。都内近郊の店舗で試して分かったことをまとめる。

                                          サイゼリヤのスマホ注文が合理的なワケ 実体験で分かった“利用者ファースト”な仕組み
                                        • スマホショルダーに慣れすぎてしまうとこんな悲劇が起きがち「こんなんなるの(笑)」「ついさっきやった」

                                          ふるえるとり @torikaworks 日々の記録と謎のいきもの 著書→「母ちゃんだってほめられたい。」amzn.to/32KU16Y Amazon.co.jpアソシエイト 【創作キャラ】ポポカ@happy_popoca potofu.me/torikaworks

                                            スマホショルダーに慣れすぎてしまうとこんな悲劇が起きがち「こんなんなるの(笑)」「ついさっきやった」
                                          • スティーブ・ジョブズが警戒したパナソニックの「異能」 - 日本経済新聞

                                            「iモードの開発に携わっている責任者をだれか紹介してくれないかと頼まれた。会ってもらえないか」。ある人物を介してパナソニックモバイルコミュニケーションズの企画部長だった石井圭介へ面会を申し込んできたのは米アップルのスティーブ・ジョブズだった。石井がジョブズと交流を深めたのは2004年から。iPhoneが発売される3年ほど前だった。「パソコンで築いてきたビジネスモデルがこのままだとiモードに崩さ

                                              スティーブ・ジョブズが警戒したパナソニックの「異能」 - 日本経済新聞
                                            • Ryzen 7 8840U搭載し、モニターとしても使える“3in1”タブレット「MINISFORUM V3」本日発売

                                                Ryzen 7 8840U搭載し、モニターとしても使える“3in1”タブレット「MINISFORUM V3」本日発売
                                              • 東海道新幹線の新しい車内サービスの展開について

                                                2 0 2 3 年 8 月 8 日 東海旅客鉄道株式会社 東海道新幹線の新しい車内サービスの展開について 駅周辺店舗の品揃えの充実、飲食の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求める ご意見、また将来にわたる労働力不足への対応等をふまえ、 「のぞみ号」 「ひかり号」の全 号車で実施している車内ワゴン販売を終了し、新しい形態のサービスを導入します。 グリーン車や 11 号車多目的室にて、お客様のお困りごとやお尋ねごとに、より応えられ る接遇を中心として、モバイル端末の普及等に伴う新しい取り組みを開始します。普通車 の車内販売は取りやめとなりますが、ホーム上等の自動販売機を拡充するなど、駅におけ る飲食の提供を強化します。新しい車内サービスにより、さらに快適な車内空間の提供を 目指してまいります。 1.新しい車内サービスの概要【別紙1】 ■グリーン車ご利用のお客様のサービス内容 〇東海道新幹

                                                • 「MSX0」の新ラインナップが発表。指輪サイズの携帯型ゲーム機も登場 MSX0用プロジェクトEGGは月額無料に!

                                                    「MSX0」の新ラインナップが発表。指輪サイズの携帯型ゲーム機も登場 MSX0用プロジェクトEGGは月額無料に!
                                                  • 「スマホソフトウエア競争促進法」参院本会議で可決。巨大IT企業のアプリ市場独占を規制、2025年末までに施行 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 日本国内のスマートフォン向けアプリ市場での巨大IT企業の独占を規制する「スマホソフトウエア競争促進法」(スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律案)が本日、参議院本会議で可決・成立しました。 公正取引委員会による所管のもと、2025年末までに施行する予定です。 この新法は、一定規模以上の事業を行うものを規制対象事業者に指定。禁止事項や遵守事項に違反した場合は、違反行為から得られた国内売上高の20%を課徴金として課されます。 主な禁止・遵守事項

                                                      「スマホソフトウエア競争促進法」参院本会議で可決。巨大IT企業のアプリ市場独占を規制、2025年末までに施行 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • 🥇Golden Testを導入してUI開発の不安を解消する

                                                      はじめに Flutter好きの皆さんこんにちは! アルサーガパートナーズ株式会社でFlutterエンジニアをしているtaiseiです! 突然ですが皆さん、FlutterでUIの開発を進める中で、「このUIはどんなデバイスでも適切に表示されるのだろうか..?」と不安に感じたことはありませんか? レスポンシブデザインはもちろんのこと、テキストのフォントや色、ダークモードの表示など複数のデバイスで複数の画面を一回一回チェックするのは骨の折れる作業ですし、開発を進める中で副作用によってUIが変更され、気付かないうちに開発が進んでしまうといったこともあります。 そこで、これらの問題を解決する方法として、Golden TestというUIテスト手法があります!! 今回はこのGolden Testについて、設定から基本的な使い方、私が実際に遭遇したエラーに対するトラブルシューティング等を解説していこうと思

                                                        🥇Golden Testを導入してUI開発の不安を解消する
                                                      • ドコモ、全国2000カ所超で回線品質の対策を実施へ

                                                          ドコモ、全国2000カ所超で回線品質の対策を実施へ
                                                        • auスマホ、Starlink衛星との直接通信に2024年内に対応へ

                                                            auスマホ、Starlink衛星との直接通信に2024年内に対応へ
                                                          • Tappy - Yahoo!デベロッパーネットワーク

                                                            タップ成功率()は以下の式をもとに計算されます。 は誤差関数、はボタンの横幅、はボタンの縦幅です。 とはそれぞれタップ座標の軸の分散と軸の分散であり、以下の式をもとに計算されます。 、、、は回帰定数です。 より詳しい理論は論文(2章、3章)やTech Blogをご参照ください。 Tappyは 「非利き手でスマートフォンを持ち、利き手の人差し指でボタンをタップする場合」を想定しています。

                                                              Tappy - Yahoo!デベロッパーネットワーク
                                                            • 悲願のプラチナバンドを獲得した楽天、競合他社があぜんとした基地局開設計画

                                                              楽天モバイルのプラチナバンド獲得が2023年10月23日に決まった。プラチナバンドとは電波が届きやすい周波数帯のこと。同社は2024年中にもプラチナバンドの利用を開始する予定で、これまで課題となっていた「つながりやすさ」の改善につなげる考えだ。 プラチナバンドを巡っては楽天モバイルの強い要望を受け、総務省が「周波数の再割当制度」を新たに設けた。規定の条件を満たせば、携帯大手3社が使用中のプラチナバンドを楽天モバイルが奪えるというものだ。周波数の再編に伴って携帯大手3社側で発生する費用も各社の自己負担、つまり楽天モバイルが負担せずに済むという「楽天寄り」の決着となったことは記憶に新しい。 楽天モバイルが今回獲得したプラチナバンドは同制度を活用したものではなく、700メガヘルツ(MHz)帯の3MHz幅×2になる。NTTドコモが周波数の再編を避けるため、同帯域が未利用のまま残っているとして新たな

                                                                悲願のプラチナバンドを獲得した楽天、競合他社があぜんとした基地局開設計画
                                                              • M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air

                                                                  M4搭載で最薄のiPad Pro登場 13型も追加した新iPad Air
                                                                • スマホに貼り付けて通話音声を録音できるボイスレコーダーがサンワダイレクトから - エルミタージュ秋葉原

                                                                  スマホに貼り付けて通話音声を録音できるボイスレコーダーがサンワダイレクトから 2024.04.02 12:26 更新 2024.04.02 配信 通常のボイスレコーダーとしても使用可能 サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区)が運営している直販サイト「サンワダイレクト」は2024年4月2日、スマートフォンに貼り付けて通話音声を録音できるボイスレコーダー「400-SCNICR3BK」を発表した。即日販売が開始され、直販価格は税込10,800円。 MagSafeや付属のマグネットリングを使い、スマートフォンの背面に貼り付けて使用するボイスレコーダー。スマホの振動をキャッチする特殊なマイクが内蔵され、通話音声をクリアに記録可能。また本体には切り替えスイッチを備え、通常のボイスレコーダーとしても使用することができる。 録音形式は通話録音が192kbps/WAV、通常録音が192kbps/MP3、

                                                                    スマホに貼り付けて通話音声を録音できるボイスレコーダーがサンワダイレクトから - エルミタージュ秋葉原
                                                                  • 中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃

                                                                    中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。北京で撮影(2024年 ロイター/Sarah Wu) [北京 28日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。

                                                                      中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃
                                                                    • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]端末やモバイルバッテリー、モバイル製品のリサイクルはこれでいいの?

                                                                        [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]端末やモバイルバッテリー、モバイル製品のリサイクルはこれでいいの?
                                                                      • 災害時の情報取得、ネットにつながらない場合はどうすべき? スマホで「FMラジオ/ワンセグ」の現状

                                                                        災害時の情報取得、ネットにつながらない場合はどうすべき? スマホで「FMラジオ/ワンセグ」の現状(1/4 ページ) 「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。情報取得手段となるラジオとワンセグの重要性が増しているようだ。 能登半島地震では、基地局の停電や伝送路の故障などにより、石川県の一部地域で各社の携帯電話サービスが利用できない障害が利用しづらい、または利用できない障害が長引き、インターネット接続が必須となるWebサイトやSNSなどでの情報収集ができない、あるいはしづらい状況が続いた。 →4キャリアが能登半島地震のエリア復旧状況を説明 “本格復旧“を困難にしている要因とは そうした中、早急に無料開放されたのが、公衆無線LANサービス「00000

                                                                          災害時の情報取得、ネットにつながらない場合はどうすべき? スマホで「FMラジオ/ワンセグ」の現状
                                                                        • JR東日本、モバイルSuicaやえきねっと集約アプリ 28年度に導入 - 日本経済新聞

                                                                          JR東日本は4日、交通系ICサービス「モバイルSuica(スイカ)」や切符予約に使う「えきねっと」などの各機能をまとめて使える専用アプリを2028年度に導入すると発表した。これまで約20種類に分散していた会員IDも統合する。鉄道乗車や買い物、金融・行政サービスを1つのアプリで完結できるようにし、沿線利用者の利便性を高める。共通アプリ「Suicaアプリ(仮称)」を開発する。これまでJR東の列車に

                                                                            JR東日本、モバイルSuicaやえきねっと集約アプリ 28年度に導入 - 日本経済新聞
                                                                          • Huawei、Androidと完全決別へ!新HarmonyOSはiOSになれるのか - iPhone Mania

                                                                            Huawei、Androidと完全決別へ!新HarmonyOSはiOSになれるのか 2024 1/25 米国の制裁によって独自OSを開発してきたHuaweiが、2024年にAndroidアプリと互換性のない「Harmony OS NEXT」を正式リリースする見込みです。プレミアム価格帯を中心に勢いを復活させてきたHuaweiは、はたして“中国のApple”となり得るのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Huaweiは米国による制裁に長らく悩まされてきた。 2. 新OSではAndroidから完全に脱却し、アプリとの互換性もない。 3. Appleの提供するiOSのような存在になれるかに注目が集まる。 Androidからの完全脱却へ 安全保障上の懸念から、Huaweiは米政府によって米企業との取引を禁じられています。そのため、Googleが提供するAndroid OSを使用

                                                                              Huawei、Androidと完全決別へ!新HarmonyOSはiOSになれるのか - iPhone Mania
                                                                            • 2023年スマホ世界シェア、Appleが初の1位に 13年間トップだったサムスン陥落

                                                                              米調査会社のIDCが、2023年のスマートフォン市場調査結果を発表した。米Appleが史上最高の市場シェアを獲得し、通年シェアで初めて首位に立ったという。2010年から韓国Samsung Electronicsがシェアトップをキープし続けていた。 米調査会社のIDCが、2023年のスマートフォン市場調査結果を発表した。米Appleが出荷数ベースで史上最高の市場シェアを獲得し、通年シェアで初めて首位に立ったという。2010年から韓国Samsung Electronicsがシェアトップをキープし続けていた。 全体として、世界のスマートフォン市場は依然として厳しい状況にあるものの、IDCによるとその勢いは急速に回復に向かっているという。IDCのWorldwide Quarterly Mobile Phone Trackerの速報データによると、2023年の世界のスマートフォン出荷台数は前年比3.

                                                                                2023年スマホ世界シェア、Appleが初の1位に 13年間トップだったサムスン陥落
                                                                              • [DATAで見るケータイ業界] 「淘汰」から「撤退期」を迎えている国内端末ベンダーの動向

                                                                                  [DATAで見るケータイ業界] 「淘汰」から「撤退期」を迎えている国内端末ベンダーの動向
                                                                                • 最寄りの書店に在庫があるかを調べる機能を「カーリル」が搭載。スマホからの利用にも対応【やじうまWatch】

                                                                                    最寄りの書店に在庫があるかを調べる機能を「カーリル」が搭載。スマホからの利用にも対応【やじうまWatch】