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テックブログの検索結果41 - 80 件 / 372件

  • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし5 「質疑応答」 - asken テックブログ

    増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし5ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」(本記事) 目次 質疑応答 イミュータブルテーブルについて 「とっとと作る」について 開発組織、開発チームについて リファクタリング、テストについて こんな時はどうすれば 勉強方法について クロージング 質疑応答は参加者の皆様でモデルにしました。こちらを是非御覧ください。 balus.app 質疑応答 安西:ありがとうございました。ではせっかくなので、質疑応答の時間にしたいと思います。けっこう質問が

      増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし5 「質疑応答」 - asken テックブログ
    • 非エンジニアがテックブログを編集する技術 - Gaudiy Tech Blog

      こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでコーポレートサクセス(人事広報)を担当している山本(@hanahanayaman)です。 Gaudiy Tech Blogは、2021年7月に開設し、これまでに累計27本の記事を公開してきました。このブログが、28本目になります。 Gaudiyでは広報担当(わたし)が執筆者に伴走する形でテックブログを運営していますが、他社人事の方のお話をお伺いする限り、わりと珍しい運営体制なのでは? と感じるようになりました。 そこで今回は、非エンジニアでもテックブログの編集できるよ!!ということをお伝えしたく、普段意識していることを書いてみます。 テックブログを始めたいけどどう関わればよいかわからない採用・広報担当の方や、テックブログの質を高めたいエンジニアの方などに、ご参考になれば嬉しいです。 1. 約8ヶ月で27本

        非エンジニアがテックブログを編集する技術 - Gaudiy Tech Blog
      • 線形計画法使ってあすけんで100点とってみた - asken テックブログ

        今回テックブログを書くにあたり、以下の記事を参考にしました。 qiita.com こちらの記事では、マクドナルドのメニューを対象に組み合わせ最適化問題を扱っており、内容も非常に面白く読ませて頂きました。 今回、弊社askenでも自社データを使用して食事の組み合わせ最適化問題をやってみたのでご紹介します。 はじめに こんにちは! askenで機械学習エンジニアとして働いているyumaです。 shoku_panという名前でTwitterをやってます。 さてみなさん、弊社ダイエットアプリ「あすけん」をご存知ですか? www.asken.jp あすけんでは、その日の食事内容を記録すると栄養士の未来(みき)さんからアドバイスをもらえます。点数も出るので、高得点をとることがモチベーションになっている方もいらっしゃると思います。 もちろん僕も使っています。ちなみに今年のお正月はこのような結果になりました

          線形計画法使ってあすけんで100点とってみた - asken テックブログ
        • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2 「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 - asken テックブログ

          増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」(本記事) パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」 目次 設計スタイルの選択 アプリケーション開発の今昔 クラス設計のスタイル クラス設計の分かれ道 なぜドメインモデル方式か ドメインモデル方式 クラス設計:複雑さを分離する ドメインモデル方式でアプリケーション全体をどう組み立てるか クラスの設計を改善する(リファクタリング) 設計スタイルの選択 ソフトウェアの変更を楽で安全にするために、私自身がどういう方向性の設計をやっているか、少し背

            増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2 「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 - asken テックブログ
          • 新卒エンジニアのKubernetes勉強記 - IDCF テックブログ

            はじめに クラウド本部クラウド推進部の小野里と申します。 新卒で入社した1年目のエンジニアで、IDCFクラウドの新機能開発を担当しています。 IDCFクラウドではクラウドネイティブなサービスを提供できるよう日々尽力しており、そのなかでも Kubernetes は特に注目している技術です。過去には、コンテナを動かすことに特化したLinuxディストリビューションである「CoreOS」のテンプレートをリリースしたり、Kubernetes 関連の大規模なイベントであるKubeConに参加したりしています。 今回は、クラウドネイティブ化の潮流の真っ只中にある当社クラウド推進部に配属された新卒エンジニアが、「 Kubernetes ってなんて読むんですか?」状態から始まり、Kubernetes にアプリケーションをデプロイできるようになったまでの勉強について、方法別に振り返りたいと思います。 書籍 ど

              新卒エンジニアのKubernetes勉強記 - IDCF テックブログ
            • 7年の体験から書く技術組織のマネジメント(前編) - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

              技術組織のマネジメント @sunaot です。エス・エム・エスで技術組織のマネージャーをしています。入社時点から技術組織全体のマネジメントを担う役割でスタートし、今年で7年が過ぎました。 「エンジニアリングマネージャー (以下、EM) の仕事とはなんですか?」と聞かれたときにその定義を答えられるでしょうか? 「1on1をすること」「メンバーの育成をすること」など、これは EM の仕事だという要素は挙げられても、全体像を言える人は中々いないのではないかと思います。そうしたときに頼りになるのは書籍ですが、EM に特化して仕事の全体像を語った書籍というのは日本語ではなかなかありませんでした*1。 EM の仕事単体でその全体像を説明するのが難しいのにはそれなりの理由があります。この記事では、全体像を語りにくい EM の仕事というものについて、技術組織のマネジメントという視点から全体を説明し、その中

                7年の体験から書く技術組織のマネジメント(前編) - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
              • テックブログ編集長になって運営を半年で改善した話 - ANDPAD Tech Blog

                こんにちは! 半年程前からテックブログの編集長をしているエンジニアの福間(fkm_y)です! 今回はテックブログ運営をプロジェクトとして捉え改善したことを振り返り、やってよかったことなどを共有したいと思います。 テックブログについて 半年前の課題 課題の分解 やってみたこと 定期的な記事公開が滞っていた問題 編集チームを作り執筆を促すようにした 辞退者増加への対策 エントリーに繋げる グッドサイクル(成功の循環)を回す 結果 まとめ さいごに テックブログについて まずこのテックブログについて紹介したことがなかったので簡単に説明させてもらいます! テックブログを運用している目的は大きく2つあります。 社外への技術情報の発信 採用のためのアンドパッドのエンジニアリングの認知向上 運営メンバーは通常の開発業務を行っているエンジニアが有志で集まって運営をしており、定期公開をするために執筆予定者へ

                  テックブログ編集長になって運営を半年で改善した話 - ANDPAD Tech Blog
                • フロントエンドをAngularに一本化した話 - EmotionTechテックブログ

                  はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアのねだです。 いきなりですが、タイトルの通りです。 弊社は元々フロントエンド環境に主にAngularを利用しており、Reactでの採用の募集も行っていましたが、当面Angularに一本化する方針に転換しました。 この事はもちろん他のライブラリについて否定的な意図があることを意味するわけではありません。現状のGitHub Star数などを確認しても、より新しいフロントエンドでの設計や開発について知るためにはReactを追い続ける必要がある現状がありますし、いわゆる通常のWEBサイトをカジュアルにSPA化する場合にはVueが入りやすいです。ですが、それを理解した上での判断になります。 JavaScript ライジングスター 2021 Angularのメリット Angularはもともと、2009年にAngularJSとしてスタートし、その後、後方互換

                    フロントエンドをAngularに一本化した話 - EmotionTechテックブログ
                  • 新人研修にFactorioを導入してみた! - 電通総研 テックブログ

                    はいどーもー! Xイノベーション本部の宮澤響です! 本記事では、株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)の新人研修にFactorioを導入した話を紹介します! そもそもFactorioって何? この研修を導入するに至った背景 Factorioの実行環境を巡る紆余曲折 迎えた研修当日 導入 操作説明・ハンズオン 実習ルール説明 実習 振り返り 解説とまとめ 実施してみてどうだったか おわりに そもそもFactorioって何? Factorioとは、自動化された工場を建設して様々なアイテムを生産していく、サンドボックス型のシミュレーションゲームです。 資源の採掘、技術の研究、インフラストラクチャの構築、生産の自動化などを行い、最終的にはロケットで人工衛星を打ち上げ、プレイヤーが不時着した未知の星から脱出することが目的となります。 最初は手動での生産に始まり、そこから様々なアイテムを駆使し

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                    • 「テックブログを書くハードルを少しでも下げたい」 OpenAIのAPIを使った「技術記事作成アプリ」の構想と実装

                      毎回1つのテーマに絞り、テーマに対してのLTを行うTechDLT。「ChatGPT」をテーマにした「ChatGPTについてLT! TechDLT Vol.10」に登壇したのは、ほりゆう氏。OpenAI APIを用いた、技術ブログ記事作成アプリの開発について発表しました。 登壇者の自己紹介 ほりゆう氏(以下、ほりゆう):みなさま、本日はお時間をいただき、ありがとうございます。主催者のみなさま、参加者のみなさま、どうぞよろしくお願いします。「OpenAI APIを用いた技術ブログ記事作成アプリを開発した話」を紹介いたします。 まずは自己紹介からさせてください。私はエンジニアをしている堀越優希、ほりゆうと申します。もともと文系で、高等学校の国語科の教員をしていました。現在27歳です。エンジニアになったのは2020年の7月なので、今3年目くらいです。 ふだんはRailsやReactで開発をしていま

                        「テックブログを書くハードルを少しでも下げたい」 OpenAIのAPIを使った「技術記事作成アプリ」の構想と実装
                      • 松尾研究所テックブログをはじめます

                        松尾研究所とは はじめまして、株式会社松尾研究所で働いているからあげ(@karaage0703)です。 松尾研究所がテックブログをはじめます!といっても、松尾研究所を知らない人が大半だと思いますので少し紹介させてください。松尾研究所は東京大学大学院工学系研究科の松尾・岩澤研究室とビジョンを共有し伴走する組織です。働いている従業員数は、私のような社員に、インターンとして働いている学生も含めると200名を超える規模の組織となっています。 松尾研究所は、アカデミアで生み出された先端技術を産業界に繋げ、社会実装をすると共に、そこで得られた知見をまたアカデミアに還元することで、次の時代の礎となる人材・先端技術を育成するといったエコシステムを創り出そうとしています。以下がそのイメージ図となります。 株式会社松尾研究所の公式Webサイトから引用 松尾研究所が、外部に公開している企業様との共同研究のプロジ

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                        • Stable Diffusion入門-美少女写真 - 電通総研 テックブログ

                          電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回は、美少女写真の呪文です。 今回の記事は、レンズ編がベースになっています。まだ、ご覧になっていない方は、もしよろしければお試しください。 今回の企画は、【公開】Stable Diffusionで美しい女性のポートレートを描くの記事が素晴らしかったので、思いついた企画です。まだ、見ていない方は是非ご覧ください。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女を高確率で出す呪文 美少女アニメ画 美少女写真編 女性イラスト 魅惑的な女アニメ画(トゥー

                            Stable Diffusion入門-美少女写真 - 電通総研 テックブログ
                          • YAGNIと拡張性のあいだ - 電通総研 テックブログ

                            こんにちは!Xイノベーション本部プロダクトイノベーションセンターの米久保 剛です。 弊社のテックブログ上では今回が初めての記事執筆となります。アーキテクチャ設計やアプリケーション設計の話を中心に、不定期に情報発信していきたいと考えています。 YAGNI原則 YAGNI原則をご存知でしょうか。 エクストリーム・プログラミング(XP)の重要な原則の一つであるこの原則は、You Ain't Gonna Need Itのアクロニム(頭字語)から命名されています。日本語にすると「どうせ要らないって」というニュアンスでしょうか。推測に基づいて余計な機能を作り込んだところで将来実際に使われる可能性は低く、時間と労力を無駄にするばかりかコードの複雑化などのリスクさえあります。ですから、現時点でわかっている要件をちょうど満たすだけの機能を実装すべきであるとYAGNI原則は主張します。 YAGNI原則は機能(

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                            • 事業の「できるだけ全体」を意識して、ソフトウェアを育てる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                              医療、介護、ヘルスケア、シニアライフの領域で高齢社会に適した情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスでエンジニアをしている @moro です。 主に介護領域におけるキャリア分野のサービス、平たく言えば介護の担い手である従事者の方の就職・転職を良いものにするための事業に携わっており、特に カイゴジョブという求人サービスの開発・運用をしています。 カイゴジョブについて カイゴジョブは 2004 年にオープンした、介護職向け求人情報サービスです。 2019年9月にフルリニューアルし、現在は Ruby on Rails で動いています。筆者は2018年にエス・エム・エスに転職してこのリニューアルに関わり、以来ずっとカイゴジョブの開発・改善を続けています。 現代のソフトウェアサービスでは、リリースしたら完了でそのあとは変更しない、というものは少なく、多くは継続的に変化し続けます。これは、サ

                                事業の「できるだけ全体」を意識して、ソフトウェアを育てる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                              • Stable Diffusion入門-美少女アニメ画 - 電通総研 テックブログ

                                電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回は、美少女アニメ画の呪文です。 v2.1 美少女アニメ画の記事も書きました。よろしければご覧ください。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女を高確率で出す呪文編 美少女アニメ画編 美少女写真編 女性イラスト編 魅惑的な女アニメ画(トゥーンレンダリング)編 長い呪文は切り捨てられる編 japanese anime of a beautiful girl pixiv, light novel, digital painting fanta

                                  Stable Diffusion入門-美少女アニメ画 - 電通総研 テックブログ
                                • リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみた - 電通総研 テックブログ

                                  こんにちは。Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの陳です。 Xイノベーション本部では、有志メンバーで論文輪読会を実施しています。 (詳細はこちらの記事をご参照ください) 本記事では私が担当した論文を簡単にまとめます。 今回紹介した論文 私が担当した論文輪読会では以下の論文を紹介しました。 Large Scale Analysis of Multitasking Behavior During Remote Meetings (Hanchen Cao, Chia-Jung Lee, Shamsi Lqbal, Mary Czerwinski, Priscilla Wong, Sean Rintel, Brent Hecht, Jaime Teevan and Longqi Yang 2021) こちらの論文は、スタンフォード大学の学生がMicrosoft社との共同研究で執筆し、C

                                    リモート会議中の内職を分析した論文を読んでみた - 電通総研 テックブログ
                                  • Stable Diffusion入門-女性イラスト - 電通総研 テックブログ

                                    電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回は、女性のイラストの呪文です。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女を高確率で出す呪文編 美少女アニメ画編 美少女写真編 女性イラスト編 魅惑的な女アニメ画(トゥーンレンダリング)編 長い呪文は切り捨てられる編 illustration of a gorgeous woman beautiful face, long waved hair, cute eyes artstation, deviantart, concept art,

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                                    • 認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ

                                      XI本部 オープンイノベーションラボの飯田です。 最近、ChatGPTをはじめとした生成AIが注目されています。 その中で、Gigazineのニュースで以下の話を目にしました。 gigazine.net 上記の記事に感化され、心理学でChatGPTのようなものが、どのように扱われているのかを調べています(私は大学で心理学専攻だったこともあり)。その中で、心理学系論文のプレプリントが掲載されている PsyArXivで、GPT-3の振る舞いを認知心理学の観点で分析した論文を見つけました。 生成系の振る舞いを理解する上でも参考になりそうだし、ISIDでも取り組んでいるロボット技術やLabratory Automationとの接合点を見つけた気がしましたので、ISIDでの取り組みを紹介しつつ、妄想したいと思います。 Binz, M., & Schulz, E. (2022, June 21). U

                                        認知心理学の観点からみたGPT3の振る舞いとロボット技術・Labratory Automation - 電通総研 テックブログ
                                      • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし3 「テーブル設計のスタイル」 - asken テックブログ

                                        増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし3ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」(本記事) パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」 目次 テーブル設計のスタイル テーブル設計の分かれ道 イミュータブルモデルを選ぶ イミュータブルデータモデルの効果 イミュータブルに設計したテーブルの特徴 プログラムが単純かつ明快になる 2022/08/24 追記 イミュータブルデータモデルについてより詳し知りたい方は、WEB+DB Press Vol.130 も是非お読みくださいませ! パート3の内容(イミュータブルデータモデル)につ

                                          増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし3 「テーブル設計のスタイル」 - asken テックブログ
                                        • テックブログを GitHub で管理できるようにしました - SmartHR Tech Blog

                                          こんにちは!エンジニアリングマネージャの 吉成 です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2023 4日目の記事なのですが、実は ANDPAD さんの Advent Calendar 2023 1日目 とまさかのネタ被りです。 この日のために 後回しにしていた 寝かせていたネタだったので、二番煎じとなりますがこのまま出させていただくことにしました 😌 背景 さて、弊社では今年の5月から、各プロダクトチームが週ごとに持ち回りでテックブログを執筆する取り組みを開始しました。 元々は執筆のためのフローは特に整備しておらず、公開までの壁打ちやレビューといったものは有志の方にすべておまかせしておりました。 今年の8月に DevRel の1人目として inao san が入社され 1、テックブログの担当チームやレビューなど諸々の業務を引き継いでいる中で、組織でのはてなブログ

                                            テックブログを GitHub で管理できるようにしました - SmartHR Tech Blog
                                          • 【2022年】askenエンジニアがオススメする本をまとめてみた - asken テックブログ

                                            こんにちは。システム部の大澤です。 普段は北米版あすけんのアプリを開発しています。 今回はこちらの記事にインスパイアを受けて、askenでもやってみたいと思いました。 developers.cyberagent.co.jp 今後、askenに入社するエンジニア(シニアエンジニアを想定)にオススメする1冊について、アンケートを取ってまとめました。 エンジニア全員からアンケートに答えていただいたので結果をすべて、載せました。 設計、エンジニアリング 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 https://www.amazon.co.jp/dp/477419087X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_1VATC0ETF72J8V6V5R9E 特定の技術分野に依らない設計の基本が学べるから。 asken社内でも著者の増田さんを招いて勉強会を開催して

                                              【2022年】askenエンジニアがオススメする本をまとめてみた - asken テックブログ
                                            • テックブログ立ち上げから1年間の取り組みと学び #sms_tech - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                              はじめに エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発をしている @koma_koma_d です。エンジニアとしての職務の傍らで、このテックブログの編集チームメンバーを務めてきました(「編集チーム」が何かについては後述します)。 当ブログは、2021年3月に開始し、この3月でちょうど1年になりました。この1年間のブログ運営では、うまくいったこともありましたし、うまくいかなかったこともたくさんありました。今回の記事では、この1年間をふりかえることで、「企業のテックブログに携わる人たちに役立つ情報を提供する」ことができればと思います。 ブログの始まりと編集チームについて 編集チーム発足まで テックブログを開設しようという考えは、実際に始動されるだいぶ前からあり、マネージャーなどが中心となり準備を進めていました。企画の検討や、ブログとは別にある採用スライド資料の作成などはこ

                                                テックブログ立ち上げから1年間の取り組みと学び #sms_tech - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                              • Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ

                                                こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 Route 53 Resolver DNS Firewall を使ってみた話です。VPCのセキュリティグループや AWS WAF と比較すると話題になることが少ないサービスですが、簡単に導入でき、多層防御の手段の一つとして有効であると感じたため、使ってみた際に考えた現実的な設定方法を書き残したいと思います。 Route 53 Resolver とは Route 53 Resolver DNS Firewall とは フェールクローズとフェールオープン Route 53 Resolver DNS Firewall で防げるもの、防げないもの 準備:Resolver Query Log の出力 準備:サブスクリプションフィルターで Alert / Block ログを通知する 基本編:拒否リ

                                                  Route 53 Resolver DNS Firewall の現実的な設定を考える - 電通総研 テックブログ
                                                • iOS13に向けて開発者が知っておくと良い5つの点 by WWDC2019 - ロコガイド テックブログ

                                                  こんにちは、温泉テーマパーク大好きiOSエンジニアの @k0uhashi👻 です!最近、オーシャンスパfuuaにいったんですが海の見える露天風呂が最高すぎて海になりました。(生命は海から生まれた(諸説有り)) ところで、Appleから開発者向けに色々と新情報が発表されたWWDC2019からもう2ヶ月が経ち、iOS13のリリース予定である秋(おそらく9月中旬)まであと約1ヶ月に迫りましたね! 来るiOS13に向けて、リリースまでに知っておくと良い点、準備したほうが良い点をまとめてみました。✨ 🌝ダークモード到来!🌚 OSの機能として外観モードという概念が新しく追加され、「ライト」と「ダーク」が選べるようになり、アプリ側もこの設定を元にUIを切り替えられるようになりました。 対応したほうがよいのか? Appleのレビュー規約 2019年6月にレビューガイドラインが一部更新されましたが、外

                                                    iOS13に向けて開発者が知っておくと良い5つの点 by WWDC2019 - ロコガイド テックブログ
                                                  • テックブログの校正を支える技術 textlint とルール設定について|Offers Tech Blog

                                                    Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ です。「〜を支える技術」的な技術評論社さまの伝統的パンチラインに感化されてしまう世代です。 文書校正の自動化でおなじみの textlint textlint は JSer.info や JavaScript Primer でおなじみの azuさん が開発されている OSS です。 ESLint に代表される各種 Lint ツールの自然言語バージョンです。プレーンテキストや Markdown テキストを対象にいわゆる文章校正を自動的に走らせて、ルールによっては自動修正も適用できます。 弊社のテックブログは GitHub リポジトリで zenn のコンテンツを管理 しており、そのリポジトリ上で textlint を使ってルールに従った文章校正の自動化を試みています。 GitHub Actions の設定 設定はシンプルで Pu

                                                      テックブログの校正を支える技術 textlint とルール設定について|Offers Tech Blog
                                                    • Rustでマイクロサービス開発はじめました - EmotionTechテックブログ

                                                      はじめに こんにちは、テックリードのかどたみです。 「冷やし〇〇はじめました」の幟が街を彩って久しくも、まだまだ暑い日が続きますね。 突然ですが、皆さんは今夏新しくはじめたことはありますか? 弊社ではタイトルの通りRustでマイクロサービスの開発をはじめました。 この記事では、マイクロサービス化やRustに至った考えとRustで開発をしてみた感想を述べたいと思います。 なぜマイクロサービス化するのか? 弊社ではサービス開始当初からRuby on Railsを用いて開発が進められ、現在でも機能の追加が続いています。モノリスとしてどんどん大きくなっているのですが、大きくなることによって以下のような課題が出てきています。 新しいメンバーがコードを把握するのにかなり時間を要する 改修の影響範囲が大きくなり、見積もり難度が上がっている テストやビルドに時間がかかり、細かな修正でもリリースのコストが高

                                                        Rustでマイクロサービス開発はじめました - EmotionTechテックブログ
                                                      • テックブログはじめました - Xincere Technology Blog

                                                        こんにちは、ソフトウェアエンジニアやりながら株式会社シンシア代表取締役社長をやっている徐です。今日は、テックブログの第一回目なので、 株式会社シンシアについて 創業からこれまでについて このテックブログについて 書いて行こうと思ってます。 真面目に記事を書くのは久しぶりですが、頑張って書いてみるので、ぜひ読んでみてください。 楽しく働ける会社を作りたい 2014年に社会人になってから、株式会社シンシアを創業する6年半の間にソフトウェアエンジニアとして、外資テック企業や日本のベンチャー、日本の大企業など5つの企業で働いていました。在籍期間は最長2年半から最短半年と転職を繰り返し、履歴書と職務経歴書に書く項目がどんどん増えていきました。 普段ノリで生きているような人間ですが、転職に関しては「なんとなく」で決めたことはありません。在籍した会社はどれも参考にすべきところがたくさんある素敵な会社ばか

                                                          テックブログはじめました - Xincere Technology Blog
                                                        • LlamaIndexを使ってローカル環境でRAGを実行する方法 - 電通総研 テックブログ

                                                          こんにちは。電通総研コーポレート本部システム推進部の山下です。 最近はChatGPTなどのLarge Language Model(LLM)を利用したAIが話題ですね。 そのLLMを応用したRetrieval-Augmented Generation(RAG)という技術があります。 これは、LLMに文書検索などを用いて関連する情報を与えて回答させることで、 LLMが知識として持っていない内容を回答させたり誤った情報を答えてしまうハルシネーションを抑止する技術です。 今回はこのRAGをLlamaIndexというライブラリを使ってローカル環境で実装する方法について紹介します。 なぜローカル環境でLLMを利用したいのか 大変便利なツールのLLMですが、利用が難しいこともあります。 例えば、機密情報を取扱いたい、外部インターネットへの接続に制限が掛かっているといった場合です。 最終的にOpenAI

                                                            LlamaIndexを使ってローカル環境でRAGを実行する方法 - 電通総研 テックブログ
                                                          • テックブログ始めました。 - 電通総研 テックブログ

                                                            これは電通国際情報サービス アドベントカレンダーの一日目の記事です。 はじめに 使っているツール Teams Shodo はてなブログ Markdownで書けること 高速に動作すること 見た目の調整にCSSやHTMLを使えること 記事を簡単にエクスポートできること まとめ はじめに みなさんこんにちは、電通国際情報サービス(ISID)Xイノベーション本部アドバンストテクノロジー部の佐藤太一です。 ISIDの技術的な取組みを外部に公開することで、ISIDをより多くのみなさんに知ってもらうためテックブログを始めました。 アドベントカレンダーの時期は、たくさんのエントリが公開されるので皆さんお忙しいとは思いますが、毎日新しい記事を公開予定ですので是非ごらんになってください。 使っているツール まずは、このブログを執筆するにあたって利用しているサービスやツールを紹介します。 Teams ISIDで

                                                              テックブログ始めました。 - 電通総研 テックブログ
                                                            • コロナ下でフルリモートワークをしながら、ローカルワークに思いを馳せる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                              新型コロナウイルスの影響で、世界的にリモートワークで仕事を行う人が増えています。この記事は、新型コロナウイルスの流行に巻き込まれた当初の記憶を思い出しながら、コロナ下で本格的なリモートワークを始めたエス・エム・エスのいち社員が、どうやってリモートワークと向き合ってきたか書き起こしてみたものです。 試用期間の終わりと新型コロナウイルス流行の始まり とまどい リモートワークの風景 オンラインホワイトボードサービス ビデオ通話サービス リモートワークは「正しい」のか 試用期間の終わりと新型コロナウイルス流行の始まり 2019年の暮れに入社した私は、プロダクト開発部所属となり、介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』の訪問看護開発チームメンバーとなりました。 翌年の2020年4月には診療報酬改定*1というチームにとって一番大きなイベントが控えているという事から、事業所見学やヘルスケア展示会等にど

                                                                コロナ下でフルリモートワークをしながら、ローカルワークに思いを馳せる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                              • (東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで)Netlifyでデプロイプレビューを設定するとレビューが捗るよ | moya tech blog〜もやテックブログ〜

                                                                引き続き「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト」(以下対策サイト)ネタです。(対策サイトでなくても有効です) 今回はNetlifyでデプロイプレビューという、お便利機能を設定する方法です。これを入れるとPullRequestが超捗ります。 北海道版でも実際に使っています。北海道を支える技術。 前回と前々回の。 東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトをforkしてnetlifyでdev環境を立ち上げる手順」北海道新型コロナウイルスまとめサイトのインフラ構成(リリース時) 私がメインで協力している北海道版はこちらです。 当サイトは、道内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する最新情報を提供するために作成されました。開発は、ICTエンジニアやデザイナーなどによって結成された「JUST道IT」が行っています。 複製・改変が許されたオープンソースライセンスで公開されている、の仕

                                                                  (東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで)Netlifyでデプロイプレビューを設定するとレビューが捗るよ | moya tech blog〜もやテックブログ〜
                                                                • AWSからエス・エム・エスへ転職したエンジニアの判断軸 - 事業が伸びているから開発環境に投資できる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                  2020年11月にエス・エム・エスに入社した福嶋です。これまでに国内大手ソフトウェア企業でのシステム開発や、約200万人のユーザーが利用するWebサービスの開発などを経験してきました。 今回は、私がエス・エム・エスに転職を決めた経緯や、現在の仕事内容、今後目指したいことについてお伝えしてみたいと思います。 ユーザーと共にサービス開発に従事する楽しさ 「長いエンジニア人生をどのように過ごすか」 これはエンジニアであれば誰もが考えることではないでしょうか。定年を60才と考えると、エンジニア人生の半分を過ぎたとき、私はどう残りのエンジニア人生を過ごすかを考え、転職を決断しました。この決断に至るまでの流れを少し振り返ってみます。 私のエンジニアとしてのキャリアは、大学卒業後に国内ソフトウェア開発会社に入社し、パッケージ製品の設計・開発に携わることから始まりました。その後、転職してグループウェアサー

                                                                    AWSからエス・エム・エスへ転職したエンジニアの判断軸 - 事業が伸びているから開発環境に投資できる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                  • 新参エンジニアリングマネージャーの試行錯誤 #sms_tech - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                    はじめまして。株式会社エス・エム・エスに、2022年1月1日からEM(Engineering Manager) として入社した @emfurupon777です。 少し前からEMという呼称がプロダクト開発、エンジニアリングの話題の中で普通に使われるようになり、SNSやブログ上でもEM自身から、その成果の見えにくさや結果が出るまでの時間軸の長さなどに起因する難しさを意識した発信が多くされるようになってきたように感じています。 今回、私の入社エントリとして、エンジニアリングのトップが存在する組織にEMとしてJOINする際に不安に思った要素と、それに対して取った行動を軽くまとめてみました。 はじめに エス・エム・エスでのEMの位置付け(私なりの理解) 弊社の人事組織としては部長、グループ長などは存在しますが、EMが会社組織上の職責を担っていないこともありえますし、EMでない者・・例えばテックリード

                                                                      新参エンジニアリングマネージャーの試行錯誤 #sms_tech - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                    • テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン

                                                                      ※こちらの記事はZeals Advent Calendarの記事となります。面白そうなので参加してみる みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップ…から最近転職した福本です。 リアクション頂いたみなさんありがとうございました転職してからブログをサボっていたのですが(すいません)、新しい職場にも徐々に慣れてきたので、ブログに限らず今後もアウトプットを続けていればと思っております。 さて、今回はタイトルにもある通り「技術広報」についてです。 前職であるZealsではそれなりに技術広報活動に打ち込み、テックブログをほぼ毎週の頻度で更新したり、情報を発信していく文化をそれなりに作ることができたと自負しております。

                                                                        テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン
                                                                      • 理想のチームに近づけていくために - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                        エス・エム・エスで、チーム開発の支援を主に担当している西村(@nawoto)です。今回は、チームを支援するうえで心がけている視点について書いてみます。 ソフトウェアとチーム開発について 弊社のようなサービス開発を行なっている会社だけでなく、今は多くの事業においてソフトウェアの存在が不可欠になっています。事業を成長させていくのは簡単でシンプルではありません。そのため、事業に寄りそっていくソフトウェアづくり自体も複雑な課題に対峙することになり、一筋縄ではいきません。 僕は、ソフトウェアづくりには誰かスーパーマンのような人の個人の力で成果を出していくことより、あらゆる局面でたくさんの知恵や能力を活かしていくチーム開発の方が成果を継続的に出しやすいので有効だと思っています。 チーム開発は難しい? では、複数人で開発を行なっていれば、チーム開発として成立するのでしょうか? 残念ながらそう簡単ではあり

                                                                          理想のチームに近づけていくために - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                        • ノートにツイートを貼れるサービス「twi-note」を作成しました - s4naのテックブログ

                                                                          目次 目次 はじめに twi-noteとは? ツイートを簡単に貼るための4つの工夫 ポイント1:検索結果の全ツイートを一括で貼れます。 ポイント2:ツイートをドラッグ&ドロップで貼れます。 ポイント3:時間を指定して、ツイートを検索できます。 ポイント4:作成したノートをダウンロードできます 作った理由は、ノートにツイートを貼るのをもっと簡単にしたかったからです 似ているサービスとの違い フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールでサービスを作成しました 初めてのサービスづくりで挑戦したことと、学んだこと、こうすれば良かったと思ったことについてまとめ サービス企画編 Getting Realという本のやり方を真似する事で、ユーザーが0じゃないサービスを作ることができる Getting Realまとめ 本を読んだだけではすぐ実践できない アイデア出しに挑戦 通った企画(今回作成した

                                                                            ノートにツイートを貼れるサービス「twi-note」を作成しました - s4naのテックブログ
                                                                          • Androidアプリエンジニアからフロントエンドエンジニアになる際に効果的だった学習 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                            こんにちは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のフロントエンドエンジニアのsetohです。2022年12月から株式会社エス・エム・エスで働いています。 私は大学時代にAndroidアプリ開発を始め、就職後は一貫してAndroidアプリ開発を軸に10年以上のキャリアを積んできました。しかし心機一転、エス・エム・エスに入社後はこれまで全くの未経験であったフロントエンドエンジニアとして業務を行っています。 今回の記事ではAndroidアプリエンジニアがフロントエンドエンジニアとして業務をこなせるようになるまでに効果的だった学習内容について書きます。 学習する観点 以前に同じフロントエンドエンジニアの城内が記事にしていますが、「カイポケ」のフルリニューアルプロジェクトではTypeScriptとReactを採用しています。まずは業務レベルでコードを書けるようになるために、こちらの内容を中心に

                                                                              Androidアプリエンジニアからフロントエンドエンジニアになる際に効果的だった学習 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                            • QA組織として過去と未来についての話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                              医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス『カイポケ』でQA組織の管理者をしている清水です。2019年1月に入社し、QA組織の管理者として組織づくりや体制強化を進めてきました。 本記事は入社した当時の状況から現在にいたるまでの組織強化の過程、QA組織としてこれからの展望をまとめたものです。 カイポケQA組織の歴史 カイポケはサービスを開始してからありがたいことに介護業界でのニーズが高く、サービスの拡大を追う形で開発組織形成をしている歴史があります。 QA組織はできてからの歴史が浅く、元々QAのメンバーはカイポケの機能チーム毎に開発の一部としてテストを実施するメンバーで配属されていました。2017年頃より品質を独立した組織で担っていくことをミッションとし、機能チームに特化せず独立したQA組織を

                                                                                QA組織として過去と未来についての話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                              • RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ

                                                                                株式会社High LinkのCTOをやっている nogaken (@nogaken1107)です。 最近はChatGPTなどのLLM系のアプリケーションを触って楽しんでいます。 ハイリンクでは「カラリア 香りの定期便」などのサービスを開発しています。 「カラリア 香りの定期便」は2021年まで、フレームワークとしてはRuby on Rails (以下Rails)単体で書かれていましたが、デザインリニューアルと合わせて2021年前半から1年間強の時間をかけてフロントエンドをNext.jsにリプレースしました。 結果として開発体験が向上し、気軽に実装できるデザインの幅が広がり、エンジニアの採用面でもメリットが得られました。 この記事では、カラリアのフロントエンドリプレースの背景、技術選定、リプレースのフロー、課題と、リプレース全体の振り返りについて紹介します。 現在、RailsでWebアプリケ

                                                                                  RailsアプリのフロントエンドをじわじわとNext.jsにリプレースした話と、その振り返り - High Link テックブログ
                                                                                • 開発組織成長し続けるために | 株式会社シンシア テックブログ - Xincere Technology Blog

                                                                                  こんにちは、株式会社シンシアの徐です。 気温がだいぶ低くなり、技術系のアドベントカレンダーをどうしようかなと頭を悩ませる時期になりましたでしょうか。 今回は、社内で毎週開かれる勉強会について紹介しようと思います。 シンシアが目標としている”プロダクト・事業に対してコミットできるエンジニア”を目指して、開発組織として、どのように取り組んでいるかをお伝えできれば幸いです。 様々なバックグラウンドのメンバー 現在、開発チームは中途メンバーが80%以上を締めています。 自分の開発経験に関しては、以前 tech-blog.xincere.jp で紹介させていただいたので、それ以外のメンバーのの開発経験を記載すると シリコンバレーにおけるスタートアップ企業での開発経験 中国スタートアップにおける起業経験 日系大手企業での開発経験 スタートアップでのCTO経験 など、それぞれのメンバーが豊富な経験を持っ

                                                                                    開発組織成長し続けるために | 株式会社シンシア テックブログ - Xincere Technology Blog