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テックブログの検索結果361 - 400 件 / 2112件

  • ミラティブのUnityエンジニアになったら学べること - Mirrativ Tech Blog

    みなさんこんにちは。ミラティブUnityエンジニアの菅谷です。 私がミラティブに来てからちょうど2年が経ちました。 以前はソーシャルゲームの会社でゲームの運営や新規開発を行っていました。リードエンジニアとして広くコミットすることで、特にクライアント側の一通りの技術を学ぶことができましたが、ミラティブに来てからも事業が成長していく中で様々なことに挑戦し学んできました。振り返ってみてミラティブのUnityエンジニアとして習得できる技術や、ミラティブで活かせるスキルが分かってきたので一例として紹介します。 ミラティブのUnityエンジニアとしてのスキルは大きく3Dアバター(エモモ)系とゲーム系とに別れます。 どちらの技術もMirrativアプリで直接使われ、メンバーが変わるわけではありませんが開発における性質は異なります。 以下それぞれの特徴について説明します。 エモモ系 3Dアバター(エモモ)

      ミラティブのUnityエンジニアになったら学べること - Mirrativ Tech Blog
    • 大規模言語モデルを使って自動車走行時の状況説明をさせてみる? -社内LLMハッカソン記-

      Turing株式会社の自動運転MLチームでエンジニアをしている岩政です。 Turingの自動運転MLチームでは、完全自動運転の開発に向けて、走行データから自動走行が可能な深層学習モデルの作成およびデータ基盤の整備、視覚情報以外にも言語を活用したマルチモーダルな基盤モデルの作成に取り組んでいます。 本記事では、視覚情報を認識するモデルと大規模言語モデルを組み合わせて、「自動車走行時の特に危険な状況を説明することができないか?」という観点から、社内ハッカソンで取り組んだことを紹介します。 社内LLMハッカソン 事の発端は、4月のある1日に急遽開催された大規模言語モデル(以下LLM)を活用した社内ハッカソンでした。高度な自動運転の実現において、一般的な社会常識のもと複雑な状況を理解して適切に行動するための「知能」は必要不可欠です。現在、Turingでは、LLMはその知能として高いポテンシャルがあ

        大規模言語モデルを使って自動車走行時の状況説明をさせてみる? -社内LLMハッカソン記-
      • なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita

        はじめに 皆さんは、『公式ドキュメントを読んだほうがいいよ』とよく耳にしませんか? そこで、『よし読むぞ!』と思っても、なかなかうまくいきませんよね💦 (そういう方々がこの記事を見に来てくれると思っている👀) 私も、公式ドキュメントを読むのが苦手で、まず最初に、Qiitaなどの技術系ブログに頼ってしまいますw そこで、なぜ自分が公式ドキュメントに苦手意識があり、どうしたらその抵抗をなくせるのかを考えたので、記録として記事にしたいと思います!🙆 ちなみに、公式ドキュメントとの思い出は、1年前ぐらいにDockerの公式ドキュメントで何が書いてあるか理解できず、15分くらいで読むことを諦めましたw ※自分がこの記事を通して公式ドキュメントが読めるようになるために努力した記事なので、公式ドキュメントを批判した記事ではないです! 対象読者 公式ドキュメントを読むのが苦手な若手エンジニア 😅公

          なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita
        • 新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは、ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の田中です。 普段はFAANSのWebフロントエンドの開発を行なっています。 FAANSとは「Fashion Advisors are Neighbors」がサービス名の由来で、ショップスタッフの効率的な販売をサポートするショップスタッフ専用ツールです。 ショップスタッフ向けにコーデ投稿・成果確認などの機能が存在し、2022年8月に正式ローンチしました。詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。 corp.zozo.com 現在FAANSは立ち上げから2年経過し、Webフロントエンドの開発現場において様々な組織的・技術的課題がありました。 今回はその課題と取り組みについて紹介したいと思います。 目次 目次 前提 FAANSの組織の特徴 FAANSのWebのプロダクトの特徴 変化の多い環境下で遭遇し続ける課題 組織的・技術的課題とそ

            新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG
          • 【GCP入門編・第1回】エンジニア必読!今さら聞けない、Google Cloud Platform とは? | 株式会社トップゲート

            削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

              【GCP入門編・第1回】エンジニア必読!今さら聞けない、Google Cloud Platform とは? | 株式会社トップゲート
            • カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは。SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの大澤と立花です。 本記事ではマイクロサービスのカナリアリリースに関して私達が抱えていた課題と、それをFlaggerによるプログレッシブデリバリー導入でどのように改善したのかを紹介します。 ZOZOTOWNのマイクロサービス基盤におけるカナリアリリース手段の変遷については以下のテックブログで紹介しておりますので気になった方はご参照ください。現在はIstio VirtualServiceの加重ルーティングを用いたカナリアリリースに一本化しております。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 カナリアリリースの運用課題 解決手段としてのプログレッシブデリバリー Flaggerとは? Flaggerによるプログレッシブデリバリーの進み方 Flagger導入時の検討ポイント (

                カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG
              • 日中ネットワーク検証まとめ - GMO Research & AI Tech Blog

                こんにちは。GMOリサーチシステム部の中村といいます。 今日は技術広報の益山さんに変わって、僕がテックブログを書いてみます。 少し世間話なのですが、最近は新型コロナウイルス(COVID-19)対策で在宅勤務が続いています。 連日報道される怖いニュースのせいで自分も過度に心配してしまい、スーパーで買ってきたビールやみかんも石鹸であらってたら、知り合いに「気でもふれたか?」と言われてしまいました。 安心した暮らしを送れるように、経済が落ち着くように、そして、自分を取り戻せるようにも、早くおさまってほしいなと思います。 それでは本題ですが、本ブログでは「日中間のネットワーク検証」について取り上げさせていただきます。 日中間のネットワーク通信方法が気になる方日中間、中国国内、それぞれの速度比較結果を知りたい方中国特有のネットワーク(Great Fire Wall)に興味がある方 上記に当てはまる方

                  日中ネットワーク検証まとめ - GMO Research & AI Tech Blog
                • エンジニアの採用情報をまとめた GitHub Repository を公開しました #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog

                  ごぶさたしています。@serima です。 このたび GameWith では採用情報をまとめた GitHub Repository を公開しました。 github.com 採用に関する情報の分散化問題 GameWith ではエンジニアを積極採用中ですが、いざ採用候補者の立場にたってみると情報が各所に分散しており、せっかくの情報発信が十分に届いていないのではないかと感じていました。 たとえば年単位で運用している技術ブログの記事のなかで、どれが現在の会社の雰囲気や開発スタイルを適切に伝えているものなのかは外からでは分かりません。 さらに昨今は、採用にまつわる情報があらゆる媒体に分散して掲載される傾向があり、候補者視点では情報の収集も一苦労です。 特に、なかの人のインタビュー記事は自社運用の Wantedly や外部の求人媒体などそれぞれで掲載されたりする傾向が強いように思います。 さまざまな媒

                    エンジニアの採用情報をまとめた GitHub Repository を公開しました #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog
                  • メモリに乗り切らない巨大配列のシリアライズにCBORフォーマットを採用した - Qiita

                    TL;DR 要素数が分からず、メモリに乗り切らない可能性がある配列をシリアライズする必要があったので、フォーマットとして CBOR を採用した。 Protocol Buffers1 や Ion, MessagePack, BSON などの主要なバイナリフォーマットで配列を扱う場合、要素数またはバイト長を先頭などに記述する必要があるため、メモリに乗り切らず要素数が簡単には分からない配列を(単純には)シリアライズすることができない CBORは要素数不明の配列を表現する手段がある Java/Kotlinの場合、jackson の jackson-dataformats-binaryを利用してストリームパーサ等を実装することにより、データすべてをメモリに乗せずにシリアライズ・デシリアライズすることができる jackson-dataformats-binary ではシリアライザ等の実装を JSON

                      メモリに乗り切らない巨大配列のシリアライズにCBORフォーマットを採用した - Qiita
                    • コーディネートの自動生成 - Start Today Technologies TECH BLOG

                      この服装に合う靴を選んでコーディネートを完成させたいと思います。皆さんはどの靴を選びますか? データサイエンティストの中村です。今回、このようなタスクを解くためのシステムを開発しました。本記事ではシステムと裏側の要素技術について紹介したいと思います。 概要 ファッションにおいて、コーディネートは何より大事な要素です。安物の服でもコーディネートが整っていればおしゃれに着ることができますし、逆にハイブランドで固めたとしてもダサく見えてしまうことは充分に考えられます。 コーディネートはアイテムの組み合わせであり、コーディネートをよく見せるには一定の規則1に基づく組み合わせの選択が重要です。ところが、この規則は複雑で敷居が高いので、組み合わせに関する表現を直接データから獲得してしまおうというのが今回のトライの内容です。 本記事で紹介するシステムは、コーディネートを学習することで以下のようなタスクを

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                      • (東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで)Netlifyでデプロイプレビューを設定するとレビューが捗るよ | moya tech blog〜もやテックブログ〜

                        引き続き「東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト」(以下対策サイト)ネタです。(対策サイトでなくても有効です) 今回はNetlifyでデプロイプレビューという、お便利機能を設定する方法です。これを入れるとPullRequestが超捗ります。 北海道版でも実際に使っています。北海道を支える技術。 前回と前々回の。 東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトをforkしてnetlifyでdev環境を立ち上げる手順」北海道新型コロナウイルスまとめサイトのインフラ構成(リリース時) 私がメインで協力している北海道版はこちらです。 当サイトは、道内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する最新情報を提供するために作成されました。開発は、ICTエンジニアやデザイナーなどによって結成された「JUST道IT」が行っています。 複製・改変が許されたオープンソースライセンスで公開されている、の仕

                          (東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで)Netlifyでデプロイプレビューを設定するとレビューが捗るよ | moya tech blog〜もやテックブログ〜
                        • エムスリーSREチームのご紹介 - エムスリーテックブログ

                          こんにちは。エンジニアリングGでSREチームのチームリーダーを務めている池田(@progrhyme)です。 以前のエンジニアリングG内には、システムインフラの構築・運用を主に担当する「インフラチーム」が存在していましたが、今年の7月から改称して「SREチーム」と名乗ることにしました。 以降では、SREチーム設立の経緯や、その役割、ミッション等について記します。 SREとは SREは「Site Reliability Engineering」の略で、2003年にGoogleで誕生したSREチームが実践してきたプラクティスに基づくシステム運用の新しい形です。 2016年にO'Reillyから同名の書籍が出版されたことで、IT業界を中心にその考え方やメソッドが広く普及していったと思います。 SRE(= Site Reliability Engineer)が単なる運用チームと異なるのは、彼らがソフ

                            エムスリーSREチームのご紹介 - エムスリーテックブログ
                          • Sansan、新卒向け研修資料を公開 チーム開発の基礎を解説

                            Sansanが4月に実施した新卒研修の内容を自社ブログで公開している。研究開発部内の技術研修として実施したもので、アプリ開発からリリースまでを一通り体験させるという内容。新卒社員がスムーズに業務に取り組めることを目的に、チーム開発の基本を解説している。 研修では「Git, GitHubの使い方」や「テストコードの書き方」などの座学を行った後、実践編としてWebアプリの作成から社内のアプリ基盤に反映するまでの一連の作業を行った。今回公開したのは実践編の研修内容で、GitHubやテストに関する資料は後日公開する予定。 Webアプリの作成フロー「バッチを作成」→「APIを作成」→「Webアプリを作成」→「Docker化」について、それぞれの詳細を解説している。デプロイについては「ECRにイメージをプッシュ」「アプリケーション基盤 Circuitについて」「アプリのマニフェストを作成」などの項目を

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                            • Pug を HTML に移行して .vue ファイル の template タグ内に ESLint を効かせた話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                              こんにちは!スマートキャンプでインサイドセールスに特化した SaaSを作っているエンジニアの中川です。 上記プロダクトのフロントエンドは Vue.js を用いて開発しているのですが、 その中で SFC 内のtemplateタグで使用していた Pug をやめて HTML に移行した件をこの記事ではお話しようと思います。 また、実際にtemplateタグに ESLint を効かせてみて発覚したエラーや警告のなかで数が多かったものや、これから Vue 3 に移行していく上で対応する必要があったルールを紹介します。 背景 eslint-plugin-vue が効かない チームに Pug 推進派がいない Pug を HTML に移行するには Vue 3 に準拠した Lint ルールを導入する Lint を実行してみる 対応した目ぼしいルール vue-require-v-for-key vue/val

                                Pug を HTML に移行して .vue ファイル の template タグ内に ESLint を効かせた話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • 認知負荷の種類と対策と組織文化について - すがブロ

                                このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の3日目です。 シリーズ1の前日のエントリはalpaca sanの佐渡島の物件情報を集める方法 - alpaca- tcでした シリーズ2の前日のエントリはasonas sanのE03との戦いでした これは何 当初、Rubyを取り巻く型情報に関するツールの関係性についてまとめようと思ったのですが、既に良いドキュメントがあり、自分が満足してしまったので別の話題として認知負荷をテーマに筆をとっております。 ツールの関係性については↓のエントリをご覧ください Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート - クックパッド開発者ブログ 閑話休題 認知負荷という言葉、よく聞きますよね。私もよく言いがちでした。しかし、「認知負荷」という言葉をふわふわな認識のまま「

                                  認知負荷の種類と対策と組織文化について - すがブロ
                                • 【第1回】 Google の mBaaS 「 Firebase 」とは?【はじめてみよう Firebase】 | 株式会社トップゲート

                                  削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                    【第1回】 Google の mBaaS 「 Firebase 」とは?【はじめてみよう Firebase】 | 株式会社トップゲート
                                  • スタートアップのエンジニアにとって、丁寧に会話ができるBizがいることが福利厚生

                                    こんにちは、Leaner Technologies の小久保 @yusuke_kokubo です。 最初に諸注意です。これは会社のテックブログですがテックな話ではありません。 Leaner で言うエンジニアは「Web 系のソフトウェアエンジニア」をさします。(ですが、Web もソフトウェアにも特化した話ではありません) スタートアップで働くエンジニアにとっては自分の技術力で事業をつくりだしてグロースさせることが本望 と私は思ってますがどうでしょう? そう思わなくてもとりあえずそういうものだと思って続きを読んでください。 スタートアップが事業をつくりだすためには、まだ世の中にない価値を爆速で生み出す必要があります。世の中にない新しい価値を爆速で生み出すためには、組織の問題でつまづくわけにはいきません。 スタートアップがスタートアップするために 会社で組織が大きくなってくると、職種で壁をつくり

                                      スタートアップのエンジニアにとって、丁寧に会話ができるBizがいることが福利厚生
                                    • 「結果も大事だが、プロセスを語れる人には魅力がある」 エンジニア採用担当が語る、選考中に目にとまりやすい人材とは

                                      選考中に目にとまりやすい実績・人材 桃木耕太氏(以下、桃木):先ほどいろいろお話してもらった方もいるんですが。「こういうものをやっていたら十分ですか?」って、たぶんこれに対してはYES・NOはなかなか言いにくいと思うんですけど。とはいえ「こういう成果物とかこういう経験があると選考で目にとまったり、面接の時に会話の種になってすごく捗る」みたいなものがあれば聞きたいです。最後がイヤだと言った出前館の米山さん、次は一番です。どうぞ。 米山輝一氏(以下、米山):ごめんなさい。もう1回質問(を聞いても)いいですか? 桃木:例えば経験であったり成果であったり、資格はなかなか難しいと思うんですけど。「こういうことをやっている人は、選考の時に強く興味を持って話を聞ける」というか。特に食いつきが良くなるようなポイントってあったりします? 米山:なるほどです。それでいうと、僕はよくエンジニアリングのことをスポ

                                        「結果も大事だが、プロセスを語れる人には魅力がある」 エンジニア採用担当が語る、選考中に目にとまりやすい人材とは
                                      • もっさりとは言わせない!jQuery高速化のポイント | 丸ノ内テックブログ

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                                        • 近傍探索ライブラリ「Annoy」のコード詳解 - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめまして、ZOZO研究所福岡の家富です。画像検索システムのインフラ、機械学習まわりを担当しています。 今回は画像検索システムでお世話になっているAnnoyについてじっくり紹介したいと思います。 目次 目次 Annoyについて 近傍探索について Annoyのソースコードを読むときのポイント AnnoyIndexというクラスのインスタンスを作る インストール過程について PythonのC/C++拡張 Annoyの実装 1. add_item 2. build 3. get_nns_by_vector 4. build再考 他に問題となる点について CPU依存部分 ディスクかメモリか まとめ さいごに Annoyについて Annoyは、SpotifyによるPython近傍探索ライブラリです。 github.com 弊社のテックブログでも以前に取り上げています。 techblog.zozo.c

                                            近傍探索ライブラリ「Annoy」のコード詳解 - ZOZO TECH BLOG
                                          • 誰もが幸福になる成功指標のつかいかた - トクバイ テックブログ

                                            技術部の根岸(@negipo)です。おもにトクバイのウェブサービスを触っています。昨日の夜は一晩中イソギンチャクが泳ぐ動画を眺めて過ごしていました。 みなさん、サービス開発やってますか? ぼくはやってます。きわめて困難なことばかりでおもしろいですよね。ぼくはいつのまにか困難なことにめちゃくちゃなおもしろみを感じるようになってしまいました。たとえば成功指標の取扱いなんてわりとむずかしいのでおもしろいです。 「私たちはサービス全体のPVに対して責任を持っています」 「そうですね」 「今回の施策はサービス全体のPVを向上させるものです」 「わかりました。やってみました」 「よくわかりませんでしたね。PV、あんまり上がらなかったし」 「はい」 こういうこと、ありませんか? そんなことはないですか? あなたが一番最近やった施策ではどうでしたか? 「出したら前よりよくなるのが自明だから成功指標を立てな

                                              誰もが幸福になる成功指標のつかいかた - トクバイ テックブログ
                                            • Datadog でアラート通知の質を向上させるための取り組み

                                              この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" 44 週目の記事です!1 年間連続達成まで残り 9 週となりました! はじめに はじめまして、2024 年 4 月にログラスにジョインしたエンジニアの石畑です。 まだまだドメインやシステムについて学んでいる最中なのですが、その中でアラート監視・運用周りをより良くできそうだったので、試行錯誤したことをまとめたいと思います。 どんな課題があったのか? ログラスではフロントエンドからバックエンド、インフラに至る全てのログ・メトリクスが Datadog に集約され、横断的に分析・監視できる仕組みが整っています。アラートも Datadog でモニタリングを作成し、「Slack に通知 → ローテションのオンコール担当が対応」という体制が作れています。 しかし、歴史的に積み重なったモニタリングが過剰にアラー

                                                Datadog でアラート通知の質を向上させるための取り組み
                                              • AWSからエス・エム・エスへ転職したエンジニアの判断軸 - 事業が伸びているから開発環境に投資できる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                2020年11月にエス・エム・エスに入社した福嶋です。これまでに国内大手ソフトウェア企業でのシステム開発や、約200万人のユーザーが利用するWebサービスの開発などを経験してきました。 今回は、私がエス・エム・エスに転職を決めた経緯や、現在の仕事内容、今後目指したいことについてお伝えしてみたいと思います。 ユーザーと共にサービス開発に従事する楽しさ 「長いエンジニア人生をどのように過ごすか」 これはエンジニアであれば誰もが考えることではないでしょうか。定年を60才と考えると、エンジニア人生の半分を過ぎたとき、私はどう残りのエンジニア人生を過ごすかを考え、転職を決断しました。この決断に至るまでの流れを少し振り返ってみます。 私のエンジニアとしてのキャリアは、大学卒業後に国内ソフトウェア開発会社に入社し、パッケージ製品の設計・開発に携わることから始まりました。その後、転職してグループウェアサー

                                                  AWSからエス・エム・エスへ転職したエンジニアの判断軸 - 事業が伸びているから開発環境に投資できる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                • 新参エンジニアリングマネージャーの試行錯誤 #sms_tech - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                  はじめまして。株式会社エス・エム・エスに、2022年1月1日からEM(Engineering Manager) として入社した @emfurupon777です。 少し前からEMという呼称がプロダクト開発、エンジニアリングの話題の中で普通に使われるようになり、SNSやブログ上でもEM自身から、その成果の見えにくさや結果が出るまでの時間軸の長さなどに起因する難しさを意識した発信が多くされるようになってきたように感じています。 今回、私の入社エントリとして、エンジニアリングのトップが存在する組織にEMとしてJOINする際に不安に思った要素と、それに対して取った行動を軽くまとめてみました。 はじめに エス・エム・エスでのEMの位置付け(私なりの理解) 弊社の人事組織としては部長、グループ長などは存在しますが、EMが会社組織上の職責を担っていないこともありえますし、EMでない者・・例えばテックリード

                                                    新参エンジニアリングマネージャーの試行錯誤 #sms_tech - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                  • 第1回フロントエンドテックミーティングが開催されました! - Pepabo Tech Portal

                                                    それでは早速それぞれの発表を見ていきましょう! マインスイーパで学ぶReact 1人目は私(@purple_jwl)の発表です。 私はReactの初歩的なことやマインスイーパを作る手順やその過程で考えたことについて話しました。 この発表で登場したマインスイーパはここで遊べるようになっているので、ぜひ遊んでみてください。 Workboxで始めるService Worker 2人目はEC事業部でエンジニアをしているネッシーさん(@tsuchikazu)の発表です。 ネッシーさんは自身が注目する技術の1つであるService Workerに関する話をしてくれました。 Service Workerでできることは様々ですが、そんな中で今回はキャッシュ機能に注目し、キャッシュするための戦略やWorkboxを使用したキャッシュの便利な点などについて説明されていて、大変勉強になりました。 社内でもServ

                                                      第1回フロントエンドテックミーティングが開催されました! - Pepabo Tech Portal
                                                    • iPhone アプリで「プッシュ通知広告」が可能に:Appleの新ルールに期待を寄せるマーケターたち | DIGIDAY[日本版]

                                                      3月はじめ、AppleがApp Storeのガイドラインを更新した。この改定により、明示的にオプトインしたユーザーを対象に、アプリのパブリッシャーがプッシュ通知で広告やプロモーションを配信できるようになる。 3月はじめ、AppleがApp Storeのガイドラインを更新した。この改定により、明示的にオプトインしたユーザーを対象に、アプリのパブリッシャーがプッシュ通知で広告やプロモーションを配信できるようになる。ルール改定について最初に報道したテックブログの9to5Macによると、新しいガイドラインは「アプリ開発者は、ユーザーがマーケティング目的のプッシュ通知の受信を解除できるようにしなければならない」とも定めている。従来のガイドラインでは、マーケティングメッセージを含んだプッシュ通知の送信は許可されなかった。 Appleは、非常に広範でプライバシー重視のポリシーを掲げており、その厳格さゆえ

                                                        iPhone アプリで「プッシュ通知広告」が可能に:Appleの新ルールに期待を寄せるマーケターたち | DIGIDAY[日本版]
                                                      • ドメイン知識を素早くキャッチアップする時に心がけている事 - BASEプロダクトチームブログ

                                                        はじめに この記事はBASEアドベントカレンダー2023の16日目の記事です。 こんにちは! Cart DevチームでBackendエンジニアをしている @endu です。 気づけば入社してからそろそろ1年が経ちます。 この1年をふりかえると、最初のオンボーディング期間を経てはひたすらに、既存コードを読んでは仕様を把握してコードを書く1年だったかなと思います。 今回は既存コードを理解するにあたっての、ドメイン知識を素早くキャッチアップする事 に焦点をあてて、自分が心がけている事をご紹介できればと思います。 ドメイン知識とはなにか? ここで話す「ドメイン知識」についてですが、調べてみると以下のように定義されています。 ドメイン知識(英: Domain knowledge)または領域知識は、はっきり限定された、ある専門分野に特化した分野の知識であり、一般知識またはドメイン独立の知識と対比される

                                                          ドメイン知識を素早くキャッチアップする時に心がけている事 - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • PR TIMESにおけるリファクタリングデー | PR TIMES 開発者ブログ

                                                          こんにちは、業務委託でPR TIMESにJOINしているuzulla (”うずら”, twitter, GitHub)です。本エントリではPR TIMESで行っているリファクタリングデーについてお話したいと思います。 リファクタリングデーとは?なぜ必要か? PR TIMESは歴史あるサービスです。サービス・機能は追加され、削除され、結果古いコードが大量に存在します。今後もスピード感を維持しつつ成長を続けるためにはそれらの整理・改善・削除、つまりリファクタリングが重要なことはいうまでもありません。 日々の業務においてリファクタリングが行われていれば問題ありませんが、日々サービスの成長にフォーカスしていくとやはり後回しになりがちで、タイミングを失います。 その為に「リファクタリングデー」という「リファクタリング作業を定期的に実施する日」をとりきめて実施しています。現在は月に一回程度開催され、3

                                                            PR TIMESにおけるリファクタリングデー | PR TIMES 開発者ブログ
                                                          • 株式会社G-gen(旧 株式会社トップゲート) | Google Cloud Platform (GCP) プレミアサービスパートナー

                                                            削除する Google Service TGカルチャー アプリケーション開発 コンサルティング セミナー テックブログ デザイン デジタルプロダクト開発 開発実績 ニュース 2025年の崖(1) 5G(1) AI(39) AI Hub(1) AI Platform(1) AlloyDB(12) AlloyDB for PostgreSQL(6) AlphaZero(1) Analytics HUB(1) Android(11) Android アプリ(1) Anthos(6) API(12) API エコノミー(1) APP(2) App Engine(2) App Maker(2) AppServer(1) AppSheet(3) arduino(1) Authentication(1) AutoML(4) AWS(12) AWS (Amazon Web Services)(1) AWS

                                                              株式会社G-gen(旧 株式会社トップゲート) | Google Cloud Platform (GCP) プレミアサービスパートナー
                                                            • テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン

                                                              ※こちらの記事はZeals Advent Calendarの記事となります。面白そうなので参加してみる みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップ…から最近転職した福本です。 リアクション頂いたみなさんありがとうございました転職してからブログをサボっていたのですが(すいません)、新しい職場にも徐々に慣れてきたので、ブログに限らず今後もアウトプットを続けていればと思っております。 さて、今回はタイトルにもある通り「技術広報」についてです。 前職であるZealsではそれなりに技術広報活動に打ち込み、テックブログをほぼ毎週の頻度で更新したり、情報を発信していく文化をそれなりに作ることができたと自負しております。

                                                                テックブログ、登壇、イベント…会社で技術広報を継続して行うためのガイドライン
                                                              • 「ユニコーン企業のひみつ」のユニコーン先輩を仰ぎ、追い越す道のり - pixiv inside

                                                                コーポレートIT・テスト・品質とりまとめ、VRoid・NEOKET等新規系事業支援に、エンジニア組織運営、pixiv inside運営、PIXIV DEV MEETUP運営などを通じて、技術を軸に社内を広くエンパワーメントする仕事をしているbashです。 こちらの募集に当選し2021/4/26発売の書籍『ユニコーン企業のひみつ』をいただきました。ありがとうございます。 🦄 テック企業のみなさま、テックブログの記事の候補に一冊いかがでしょうか!!!q 🙏 » 🦄 書籍『ユニコーン企業のひみつ』を貴社テックブログでレビューしていただける企業さまを募集します https://t.co/TdfL58TwpS— Kakutani Shintaro (@kakutani) 2021年4月7日 世界的に大成功を収めているテック系ユニコーン企業の組織編成や働き方紹介している本作。じっくり読んでいくぞ

                                                                  「ユニコーン企業のひみつ」のユニコーン先輩を仰ぎ、追い越す道のり - pixiv inside
                                                                • 育休を“取らない側“のチームメンバーが、エンジニアリーダーの不在によって成長した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                  お子さんのご誕生、おめでとう! スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 近頃、育休を取得されたエンジニアの方の記事をよく見かけるようになりました。 そんななか、弊社スマートキャンプでも直近でエンジニアが育休を取得する機会があったのですが、 本記事では逆の視点、つまり残されたメンバーの視点から、「育休でエンジニアリーダーが不在となった開発チームに、どのような変化があったのか?」をお届けします! 開発体制 スクラムでのプロダクト開発 チームの編成 エンジニアリーダーの業務 育休に入るまで 不在時の問題と対策案の共有 実際にエンジニアリーダー不在となって 困ったこと 困ることで起きたポジティブな変化 思ったより、困らなかったこと 育休期間を終えて 一人ひとりの感想 育休をとったエンジニアリーダーからのコメント まとめ その他 開発体制 はじめに、我々のチームではどのような体制で開発

                                                                    育休を“取らない側“のチームメンバーが、エンジニアリーダーの不在によって成長した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                  • プロダクションのRustコードを async / await に移行した話

                                                                    κeenです。日本時間の 11/8 日に Rust 1.39.0 が リリースされ、Rustでもいよいよ async / await が利用できるようになりました。 async / await は面倒な Future の記述をすっきり書けるようにするシンタックスシュガーであると共に、 Future をまたいだ値のライフタイムもよしなに扱ってくれるので視認性以上のメリットがあります。 可能な限り使った方が良いでしょう。 Ideinのプロダクションコードもすぐさま async / await に移行しました。 IdeinのActcastのプロジェクトにはいくつかRustのコードベースがありますが、そのうちのAPIサーバの部分を async / await に移行しました。元々非同期なWAFを使っていたこともあり、ほとんどのコードで Future を使っています。規模としてはRustだけで23パ

                                                                      プロダクションのRustコードを async / await に移行した話
                                                                    • ZOZOTOWN検索における精度評価手法の運用で見えた課題とその改善アプローチ - ZOZO TECH BLOG

                                                                      こんにちは。検索基盤部の橘です。検索基盤部では、ZOZOTOWNのおすすめ順検索の品質向上を目指し、機械学習モデル等を活用しフィルタリングやリランキングによる検索結果の並び順の改善に取り組んでいます。 ZOZOTOWN検索の並び順の精度改善の取り組みについては以下の記事をご参照ください。 techblog.zozo.com 検索基盤部では新しい改善や機能を導入する前にA/Bテストを行い効果を評価しています。A/Bテストの事前評価として、オフラインの定量評価と定性評価を実施しています。これらの評価によりA/Bテストの実施判断をしています。 おすすめ順検索のフィルタリング処理の効果検証として導入したオフライン定量評価の方法については以下の記事をご参照ください。 techblog.zozo.com 以前の記事で紹介したオフライン評価を日々運用する中で、幾つか課題点が見つかりました。本記事では、そ

                                                                        ZOZOTOWN検索における精度評価手法の運用で見えた課題とその改善アプローチ - ZOZO TECH BLOG
                                                                      • プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog

                                                                        ANDPADボード プロダクトテックリードの土屋(tomtwinkle)です 先日CHIYODA Tech #3 にLT枠で参加してきました! CHIYODA Techとは、千代田区にオフィスを構える企業が運営・登壇するLTイベントです。 今回は弊社9Fのイベントスペースで開催させていただきました! アンドパッド以外にKINTOテクノロジーズさん、日本経済新聞社さん、スタディストさんがLTで参加されていました。 他社さんのLTも拝見させてもらって皆さんそれぞれOSSに対する様々な想いや課題を感じているんだなと勉強になりました。 LT後みんなでスナックミーさんから提供頂いたスナックをつまみに飲みながらテーブル毎に思い思いに喋るアンカンファレンスも非常に楽しかったです。 LT内容について 今回私が発表させてもらったLTについて少しだけ解説させていただきます。 speakerdeck.com ア

                                                                          プロダクト開発を行いながらOSS活動も緩くやる - ANDPAD Tech Blog
                                                                        • エムスリーの人事組織とエンジニアリング組織で活躍するHRBPの話 - エムスリーテックブログ

                                                                          皆さん、こんにちは、こんばんは。エムスリーで執行役員VPoE兼PdM兼QA責任者兼デザイングループ担当役員をしている山崎です。エムスリーデジカルなど事業部門の責任者もやっています。 本日は、@iwashi86さんにお声がけ頂き、2/25(金)に収録して翌週3/2(水)に公開頂きましたfukabori.fmの「第68. エンジニアリング組織に溶け込むHRBP w/ yamamuteking」について補足記事を書きたいと思います。 fukabori.fm ちなみに、Podcastはこちら、Spotifyはこちらです^^。また、過去出演した第59回と第60回も人気とのことなのでリンクしておきます。 はじめに 昨今、戦略人事の文脈で新しい人事、人事組織のあり方が議論されています。Amazonで検索しても戦略人事関連の本は多数発刊されており、ハーバード・ビジネス・レビューでも人事、組織関連の特集は多

                                                                            エムスリーの人事組織とエンジニアリング組織で活躍するHRBPの話 - エムスリーテックブログ
                                                                          • データパッチ環境と有事の際のログイン環境をサーバレス化・コンテナ化した取り組み - ANDPAD Tech Blog

                                                                            1. はじめに こんにちは、SWEのあかりです。 今回のテーマは、SRE NEXT 2023のCall For Proposals(CFP) に応募したものの、残念ながら不採択になってしまったものです。話せるネタとしてはまとまっていたので、テックブログとしてここに捧げます😇 2. 本記事の概要 社内で最も古くから稼働している施工管理アプリでは、主にデータ修正と有事の際のログイン環境として開発者向けのEC2インスタンス(以降、「バッチサーバ」と表現)が存在していました。この記事では、このバッチサーバの廃止1を目的として、このサーバが担っていた役割をサーバレス環境・コンテナ環境へ移行し、EC2インスタンスからの脱却を達成した取り組み2について説明します。 この記事を読んで得られることは以下の通りです。 EC2インスタンスを廃止する取り組みの流れ 技術選定時に定性分析を行う事例 本番データを修

                                                                              データパッチ環境と有事の際のログイン環境をサーバレス化・コンテナ化した取り組み - ANDPAD Tech Blog
                                                                            • 理想のチームに近づけていくために - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                              エス・エム・エスで、チーム開発の支援を主に担当している西村(@nawoto)です。今回は、チームを支援するうえで心がけている視点について書いてみます。 ソフトウェアとチーム開発について 弊社のようなサービス開発を行なっている会社だけでなく、今は多くの事業においてソフトウェアの存在が不可欠になっています。事業を成長させていくのは簡単でシンプルではありません。そのため、事業に寄りそっていくソフトウェアづくり自体も複雑な課題に対峙することになり、一筋縄ではいきません。 僕は、ソフトウェアづくりには誰かスーパーマンのような人の個人の力で成果を出していくことより、あらゆる局面でたくさんの知恵や能力を活かしていくチーム開発の方が成果を継続的に出しやすいので有効だと思っています。 チーム開発は難しい? では、複数人で開発を行なっていれば、チーム開発として成立するのでしょうか? 残念ながらそう簡単ではあり

                                                                                理想のチームに近づけていくために - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                              • Androidエンジニアがサービスのプロト開発にFlutterを採用したら最高だった話 - トクバイ テックブログ

                                                                                こんにちは、技術部の横山です。 普段はトクバイアプリのAndroid版の開発をしているモバイルエンジニアです。 今回はトクバイ技術部内で取り組んでいる「部活」制度についてと、 その中で経験した「Flutter」を用いた、モバイルアプリのプロトタイプ開発について紹介させて頂きます! 部活とは 社員の技術力向上を目的とした 通常業務では手の届かない領域や、専門分野外の開発に果敢にチャレンジする取り組みです💪 大体週1回ペースでお酒🍺を飲んだりピザを食べながらワイワイ🙌チーム開発をしています。 (飲食費用は会社負担となっております✨✨) こないだはマック食べた 私が部長を務めている「プロト部」では、トクバイに新しいサービス価値を生み出すことを目標に イケてる新プロダクトのプロト開発を粛々とおこなっています🙇‍ 現在は「Flutter」フレームワークを用いて、 お店の人向けの投稿アプリ(と

                                                                                  Androidエンジニアがサービスのプロト開発にFlutterを採用したら最高だった話 - トクバイ テックブログ
                                                                                • BASEでエンジニアリングマネージャーから再びエンジニアに戻って感じたこと - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                  こんにちは、CommerceDevというチームでエンジニアをやっています島田です。 このチームは、Eコマースプラットフォーム「BASE」のサービスの根幹を作る事をミッションとし、ショップオーナーの管理画面や決済機能の改善に取り組んでいます。チームができる前は決済チームのエンジニアリングマネージャー(以下EM)をやっていたのですが、いまはEMを移譲しエンジニアとして働いています。 今回はマネジャーを移譲した理由を含め僕がBASEに入社してからのチーム変化を書きたいと思います。 EMになるまで 僕が入社した当時、社内にエンジニアは10名程度でした。現在は約50名のエンジニア組織になりました。 エンジニア以外の社員も増え、それに伴ってかつて問題ではなかったことが問題になったり、これから問題になるだろう課題も抱えるようになっていきました。人が増えると組織としてやることが増えますが、エンジニアも例外

                                                                                    BASEでエンジニアリングマネージャーから再びエンジニアに戻って感じたこと - BASEプロダクトチームブログ