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ディライトワークスの検索結果1 - 26 件 / 26件

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ディライトワークスに関するエントリは26件あります。 ゲームgame*あとで読む などが関連タグです。 人気エントリには 『【公式素材追加】新タイトル「サクラ革命」が正式発表。セガとディライトワークスの共同制作で,ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京』などがあります。
  • 【公式素材追加】新タイトル「サクラ革命」が正式発表。セガとディライトワークスの共同制作で,ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京

    【公式素材追加】新タイトル「サクラ革命」が正式発表。セガとディライトワークスの共同制作で,ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京 編集部:yusuke セガとディライトワークスの共同制作タイトル「サクラ革命」が本日(2020年9月2日)発表された。「新プロジェクト『B.L.A.C.K.』正式発表 生放送」と「ディライトワークス新作RPG“日本、奪還。”プロジェクト 発表会」というそれぞれの新作発表会が同時刻にYouTubeとPeriscopeを通じて放送されているが,どちらも同じ映像で本タイトルを正式発表する仕掛けだった。 ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京とし,新たなヒロイン3名が帝国華撃団を名乗るストーリーが展開するという。システムなどは明らかにされなかったが,より詳細な情報は今後も発表されていくとのことなので,期待したい。 ※画像は配信映像をキャプチャしたものです。 ※22:30

      【公式素材追加】新タイトル「サクラ革命」が正式発表。セガとディライトワークスの共同制作で,ゲームの舞台は太正100年の帝都・東京
    • 現役ゲームクリエイターから見たら、ディライトワークス(FGO運営)は無能なのか? 開発編|文系ゲームクリエイター「雑務屋」

      //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 追記:2021年5月2日 なーんでこんな場末の記事に辿りついたのか見当も付かんのですが、どうにも変な人たちが湧き始めたので、コメント欄を閉鎖します。 あと言葉足らずの部分の補足とか一部過激な表現も訂正いたしました。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// この記事はとある友人Aに向けたものである。 先日彼とモンスターをハンティングしながらの雑談の中で「ゲームクリエイターとして見たらディライトワークスってどうなの?」と聞かれたからである。 実は私は大のFateファン、というかTYPE-MOONファンである。 いわ

        現役ゲームクリエイターから見たら、ディライトワークス(FGO運営)は無能なのか? 開発編|文系ゲームクリエイター「雑務屋」
      • 「サクラ革命 華咲く乙女たち」インプレッション ディライトワークスの「サクラ大戦」スマホゲー化は吉と出たか凶と出たか

        去る2020年12月15日、サクラ大戦シリーズの新作アプリである「サクラ革命 華咲く乙女たち」がリリースされました。 セガとディライトワークスが共同制作したこのゲーム、どんな作品かが気になっている方も多いと思います。ネットでは悪い評判が先行しがちなのですが、実際はどんなものだったでしょうか。なお、筆者のサクラ大戦歴はドリームキャスト版の「3」をやっただけという素人同然のもの。「サクラ革命」の進行度はメインストーリーの第1章第1話をクリアしたところまで、の状態でお話しいたします。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。本業はインフラエンジニア。そのためソーシャルゲームの臨時メンテは祭り半分胃

          「サクラ革命 華咲く乙女たち」インプレッション ディライトワークスの「サクラ大戦」スマホゲー化は吉と出たか凶と出たか
        • 元カプコンの小野義徳氏、なんとディライトワークスの代表取締役社長に就任へ - AUTOMATON

          ディライトワークスは4月27日、代表取締役社長交代および役員の異動を発表。2021年5月1日付けで、小野義徳氏が代表取締役社長COOに就任すると発表した。創業者であり現代表取締役社長の庄司顕仁氏は、同日付けで代表取締役会長CEOに就任するという。 小野義徳氏は、かつてカプコンに在籍していたクリエイターだ。1994年にカプコンに入社し、『ストリートファイターZERO』や『ストリートファイターIII』にてサウンドを担当。その後も『新 鬼武者 DAWN OF DREAMS』や『モンスターハンター フロンティア』などのプロデューサーを務めてきた。そして『ストリートファイターIV』以降は、カプコン執行役員として『ストリートファイター』シリーズをはじめとする同社の格闘ゲーム全体の統括プロデューサーを担当。ブランカのフィギュアと共に国内外のイベントを飛び回り、ファンに愛されてきた人物として知られる。 同

            元カプコンの小野義徳氏、なんとディライトワークスの代表取締役社長に就任へ - AUTOMATON
          • 遊びは『FGO』を踏襲し、完成度は『FGO』未満。セガ×ディライトワークスが送る『サクラ革命』レビュー - ゲームキャスト

            未完成品。セガの『サクラ大戦』シリーズ新作にして、『Fate/GrandOrder(以下、FGO)』のディライトワークスが開発・運営する『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~(以下、サクラ革命)』の感想は、そんなものだった。 まず『サクラ大戦』と『サクラ革命』の関係について軽く説明しておこう。 『サクラ大戦』は1996年にセガサターンで始まった作品で、日本開国後に霊子機関と蒸気機関が発達した架空の時代“太正”を舞台としている。 プレイヤーは政府組織の帝国華撃団隊長として、乙女たちとともに悪と戦い、その中で信頼や恋愛・人間模様を描かれる。 ゲームとしてはヒロインと交流して結ばれる恋愛要素、和洋折衷のモダンな世界観をゆったりと味わう要素、自らも戦う隊長自身の生き様や魅力を楽しむ要素、演劇要素、ダサい中にあるかっこよさ……などなど、多くの要素が複雑に絡み合い、独自の面白さを提示する歴史の長いシリーズで

              遊びは『FGO』を踏襲し、完成度は『FGO』未満。セガ×ディライトワークスが送る『サクラ革命』レビュー - ゲームキャスト
            • ディライトワークス開発のゲーム「サクラ革命」サービス終了へ 開始からわずか4カ月、「FGO」以外で成功遠く

              ディライトワークスはスマホゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)の開発で成功を収めた企業。2017年7月期の最終利益は45億円、18年7月期の最終利益は73億円で、FGOの発売元であるアニプレックスや、その親会社であるソニーの好調要因にも挙げられていたほどだ。 しかし、FGO以外の状況は芳しくない。「第2のFGO」を育てるべく、Fate以外で新規タイトルの開発に取り組んできているものの、19年に資本業務提携を結んだ「剣と魔法のログレス」などの開発会社であるAiming(渋谷区)とはゲームを出すことなく20年7月に関係を解消。 19年中のリリースを予定していたスマホゲーム「ミコノート」でも、タイトルのリリースには至らず、開発元の韓国の会社と20年10月に提携を解消した。サクラ革命は、そんな中でセガと共同でリリースにこぎつけたタイトルだった。 サービス終了の発表を受け、Twitt

                ディライトワークス開発のゲーム「サクラ革命」サービス終了へ 開始からわずか4カ月、「FGO」以外で成功遠く
              • セガとディライトワークスの『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~』、2021年6月30日でサービス終了を発表。セガの旧作IPは、今後復活できるのか? - ゲームキャスト

                『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~』運営より4月22日に発表されたプロデューサーレターにて、同作品が2021年6月30日をもってサービスを終了になることが明かされた。 現時点でご満足いただけるようなサービスの提供ができておらず、2021年4月22日見通しも立ちづらい状況です。昨今の市場環境や今後の展開を考慮した結果、サービス終了という判断に至りました。 と、プロデューサーレター内で理由を説明している。終了までのスケジュールは下記の通り。 ・2021年4月22日(木)13:00 全ての「霊子水晶」の新規購入停止 ・2021年6月30日(水)13:00 サービス終了 ・2021年6月30日(水)17:00 払戻し受付開始予定。 また、本日第四章近畿編が実装され、5月には物語の終章が実装されて完結し、終了までプレイヤーが楽しめるように努力するとのこと。また、サービス終了後は何かしらの機能限定版とし

                  セガとディライトワークスの『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~』、2021年6月30日でサービス終了を発表。セガの旧作IPは、今後復活できるのか? - ゲームキャスト
                • アニプレックス、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社を来春買収へ 『Fate/Grand Order』開発チームも新会社へ移管 | gamebiz

                  アニプレックスは、12月15日、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社(名称は後日発表予定)の全株式を取得する株式譲渡契約をディライトワークスと締結したことを発表した。なお、本取引の完了は、前述の会社分割の有効な成立、関係当局の承認および許可の取得などを条件とし、来春を予定している。 これにより、スマートフォン向けアプリゲーム『Fate/Grand Order』の製作委員会はアニプレックス、ノーツ(TYPE-MOON)および新会社の三社となり、ディライトワークスの『Fate/Grand Order』開発チームもその他のゲーム事業とともに新会社へ移管される。 同社は、2015年7月の配信開始から7年目を迎えた『Fate/Grand Order』をこれからもユーザーに楽しんでもらえるよう、TYPE-MOONおよび新会社との連携をさらに深めて取り組んでいくとしている。 なお

                    アニプレックス、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社を来春買収へ 『Fate/Grand Order』開発チームも新会社へ移管 | gamebiz
                  • 『FGO』開発のディライトワークス、20年7月期の最終利益は81%減の13.3億円 セガと『サクラ革命』開発中、Aimingとの提携は終了 | gamebiz

                    大人気スマホゲーム『Fate/Grand Order』(以下、FGO)の開発・運営元として知られているディライトワークスの2020年7月期(第7期)の決算は、最終利益が前の期比で81.0%減の13億2600万円と大幅な減益となったことがわかった。前の期(2019年7月期)の実績は69億8200万円だった。 同社は、2014年1月に設立されたゲーム開発会社。この期は、『FGO』と関連タイトルなどの開発・運営を行ったほか、Aiming<3911>との資本業務提携を終了し、共同タイトルを開発中止にしたほか、セガと『サクラ革命』の共同開発、Unreal Engine4を採用した新作の開発などを行った。 最終利益の推移は以下のとおり。

                      『FGO』開発のディライトワークス、20年7月期の最終利益は81%減の13.3億円 セガと『サクラ革命』開発中、Aimingとの提携は終了 | gamebiz
                    • ゲーム事業の会社分割による事業承継および株式譲渡契約締結のお知らせ | 最新情報 | ディライトワークス株式会社

                      ディライトワークス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役会長CEO:庄司顕仁、代表取締役社長COO:小野義徳、以下「ディライトワークス」)は、株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩上敦宏、以下「アニプレックス」)が発表の通り、スマートフォン向けアプリゲーム『Fate/Grand Order』(以下「FGO」)開発チームをはじめとしたゲーム事業を、新設する会社(以下「新会社」)に会社分割により承継したのち、アニプレックスに新会社の全株式を譲渡する契約(以下「本契約」)を締結いたしました。 取引の完了は、会社分割の有効な成立、ならびに関係当局の承認及び許可の取得等を条件としており、来春を予定しています。 本契約にともない、ゲーム事業に関するすべての取引につきましては、新会社にて継続することとなります。これまで取引いただきました皆様の多大なるご支援の数々に深謝申し上げます

                        ゲーム事業の会社分割による事業承継および株式譲渡契約締結のお知らせ | 最新情報 | ディライトワークス株式会社
                      • 『Fate/Grand Order』の運営/開発がラセングルに継承。ディライトワークスからは、塩川氏が退社との報道 - AUTOMATON

                        ホーム ニュース 『Fate/Grand Order』の運営/開発がラセングルに継承。ディライトワークスからは、塩川氏が退社との報道 アニプレックスは2月1日、株式会社ラセングルの全株式を取得したと発表した。ラセングルの代表取締役社長には、2021年5月にディライトワークスの社長に就任していた小野義徳氏が就任。ディライトワークスのゲーム事業は、アニプレックス傘下のラセングルに引き継がれる。 ディライトワークスは、TYPE-MOONの贈るスマートフォン向け作品『Fate/Grand Order』の運営および開発を担当してきた企業だ。『Fate/Grand Order』のリリース当初においては、代表取締役社長だった庄司顕仁氏がプロデューサー、塩川洋介氏がディレクターを担当。同作は、リリース当初から2022年2月1日まで、同社の元で開発および運営がおこなわれてきた。 ディライトワークスは2月1日

                          『Fate/Grand Order』の運営/開発がラセングルに継承。ディライトワークスからは、塩川氏が退社との報道 - AUTOMATON
                        • 『Fate/Grand Order』開発がディライトワークスからアニプレックス子会社へと移管へ。アニプレックスがディライトワークスのゲーム事業を買収 - AUTOMATON

                          ホーム ニュース 『Fate/Grand Order』開発がディライトワークスからアニプレックス子会社へと移管へ。アニプレックスがディライトワークスのゲーム事業を買収 全記事ニュース

                            『Fate/Grand Order』開発がディライトワークスからアニプレックス子会社へと移管へ。アニプレックスがディライトワークスのゲーム事業を買収 - AUTOMATON
                          • スマートフォン向けRPG『サクラ革命』正式発表。太正100年の日本を舞台に乙女たちが日本を奪還、セガとディライトワークスが取り組む新プロジェクト

                            『MOTHER』に関連して明日5月8日(水)午前11時に「たのしい発表があります」と"ほぼ日MOTHERプロジェクト”が告知

                              スマートフォン向けRPG『サクラ革命』正式発表。太正100年の日本を舞台に乙女たちが日本を奪還、セガとディライトワークスが取り組む新プロジェクト
                            • アニプレックス、『FGO』ディライトワークスのゲーム事業を承継した新会社を子会社化へ。ディライトワークスはゲーム以外で事業を継続 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                              株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区、 代表取締役:岩上敦宏、 以下「アニプレックス」)は、 ディライトワークス株式会社(本社:東京都目黒区、 代表取締役会長CEO庄司顕仁 代表取締役社長COO小野義徳、 以下「ディライトワークス」)のゲーム事業を会社分割により承継した新会社(名称は後日発表予定)の全株式を取得する株式譲渡契約をディライトワークスと締結いたしました。 なお、 本取引の完了は、 前述の会社分割の有効な成立、 関係当局の承認及び許可の取得等を条件とし、 来春を予定しています。 新会社の従業員、 クリエイター、 関係者の皆様とともに、 新会社のさらなる成長とグループ全体のゲーム事業の発展を目指して参ります。 これに従いまして、 スマートフォン向けアプリゲーム「Fate/Grand Order」の製作委員会はアニプレックス、 有限会社ノーツ(TYPE-MOON)及び新会社の

                                アニプレックス、『FGO』ディライトワークスのゲーム事業を承継した新会社を子会社化へ。ディライトワークスはゲーム以外で事業を継続 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                              • ディライトワークスの代表取締役社長COOに元カプコンの小野義徳氏が就任。創業者の庄司氏は代表取締役会長CEOに

                                ディライトワークスの代表取締役社長COOに元カプコンの小野義徳氏が就任。創業者の庄司氏は代表取締役会長CEOに ディライトワークスは、代表取締役社長COOに元カプコンの小野義徳氏が就任したことを発表した。創業者の庄司氏は代表取締役会長CEOとなる。 (画像はディライトワークス公式サイトより) ディライトワークスは庄司顕仁氏によって2014年に設立。創業者の庄司顕仁氏は2000年にスクウェアに入社後。品質管理部長を経て、グループ会社である株式会社スタイルウォーカー(現株式会社タイトー)代表取締役社長や株式会社タイトー取締役本部長を歴任した人物だ。 その後ディライトワークスは2015年からTYPE-MOONのスマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』の開発を担当。本作は市場調査会社SuperData調べによれば、2018年にユーザー支出で10億ドルを突破し、2019年も11億

                                  ディライトワークスの代表取締役社長COOに元カプコンの小野義徳氏が就任。創業者の庄司氏は代表取締役会長CEOに
                                • 「FGO」などディライトワークスのゲーム、新会社「ラセングル」に承継完了 全株式をアニプレックスが取得。ロゴは「FGO」ゲーム内で公開予定

                                    「FGO」などディライトワークスのゲーム、新会社「ラセングル」に承継完了 全株式をアニプレックスが取得。ロゴは「FGO」ゲーム内で公開予定
                                  • Aimingがディライトワークスとの資本業務提携の解消を発表 : 官報ブログ

                                    2020年07月30日15:22 カテゴリ Aimingがディライトワークスとの資本業務提携の解消を発表 https://aiming-inc.com/ja/ Aimingがディライトワークスとの資本業務提携の解消を発表した。ディライトワークス社は、Aiming普通株式 1,740,100 株(発行済株式数に対する割合4.46%)を保有しておりますが、今後売却する方針も、その方法等については現在のところ未定。 Twitter随時更新中 Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事

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                                    • 新会社「株式会社ラセングル」設立のお知らせ | 最新情報 | ディライトワークス株式会社

                                      ディライトワークス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役会長CEO:庄司顕仁、代表取締役社長COO:小野義徳、以下「ディライトワークス」)は、新会社「株式会社ラセングル」(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小野義徳、以下「ラセングル」)を設立したことをお知らせいたします。 ディライトワークスは、スマートフォン向けアプリゲーム『Fate/Grand Order』(以下「FGO」)開発チームをはじめとしたゲーム事業をラセングルに継承後、関係当局の承認及び許可の取得等を完了したのち、来春を目途に株式会社アニプレックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩上敦宏)にラセングルの全株式を譲渡いたします。 FGOユーザーやファンの皆様のご期待を越えることを目指し、さらなる開発・運営の強化を図ってまいりますので、ご期待のほどよろしくお願いいたします。 ■新会社概要 商号:株式会社ラセングル 本社所在

                                        新会社「株式会社ラセングル」設立のお知らせ | 最新情報 | ディライトワークス株式会社
                                      • 「FGO」事業がアニプレックスへ ディライトワークスのゲーム開発事業を子会社化

                                        アニプレックスは12月15日、ソーシャルゲームの開発や運営を手掛けるディライトワークスのゲーム開発事業を承継した新会社を設立し、その全株式を取得すると発表した。新会社の名称は後日発表予定としている。 これに伴い、スマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order」の製作委員会はアニプレックスとノーツ(TYPE-MOON)、新会社の3社となる。ディライトワークス内の同ゲームの開発チームも、その他のゲーム事業とともに新会社へ移管。ディライトワークスは、ゲーム事業を除く事業を今後も継続するという。 関連記事 「楽しみにプレイするユーザーの体験損なう」――「FGO」が解析情報ベースのリークに警告 法的措置も検討 ディライトワークスは、スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」の解析情報の掲載についての声明を発表した。同ゲームでは、ゲームデータの解析を禁止しており、今後掲載され

                                          「FGO」事業がアニプレックスへ ディライトワークスのゲーム開発事業を子会社化
                                        • 『FGO』元クリエイティブディレクター塩川洋介氏がディライトワークスを退職、新会社「ファーレンハイト213」の設立を明らかに

                                          塩川洋介氏は、2000年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。『キングダムハーツ』、『キングダムハーツ2』、『ディシディア ファイナルファンタジー』の開発に携わってきた人物だ。 2009年からは北米のスクウェア・エニックスに出向し、帰国後に『MURDERED 魂の呼ぶ声』のディレクターを務めたあと、スクウェア・エニックスの子会社、Tokyo RPG Factoryにて『いけにえと雪のセツナ』の開発にも参加している。 その後は『Fate/Grand Order』に携わるようになり、ディライトワークス株式会社に入社。クリエイティブオフィサー、「FGO PROJECT」のクリエイティブディレクターとして活動してきた。 (画像はFate/Grand Orderの世界 | Fate/Grand Order 公式サイトより) 著書に『ゲームデザインプロフェッショナル ー 誰もが成果を生み出せ

                                            『FGO』元クリエイティブディレクター塩川洋介氏がディライトワークスを退職、新会社「ファーレンハイト213」の設立を明らかに
                                          • アニプレックス、「Fate/Grand Order」スマホアプリ開発事業を買収 ディライトワークスから

                                            大手アニメ会社のアニプレックスが、スマホアプリゲーム事業の主力タイトルである『Fate/Grand Order』のゲーム開発事業を買収する。2021年12月15日、ゲーム開発会社ディライトワークスから同事業を取得することを明らかにした。 まずディライトワークスが『Fate/Grand Order』を中心とした事業分野を分割スピンオフするかたちで新会社を設立する。そのうえでアニプレックスは新会社の全株式を買い取り子会社化する予定だ。会社分割の成立、関係当局の承認と許可が下りた後、2022年春の実施を目指す。 新会社の名称は現在明らかにされておらず、今後発表予定。また新会社の株式取得価額も発表していない。 『Fate/Grand Order』は、ゲーム会社ノーツのTYPE-MOONのブランドで展開される「Fate」シリーズのスマートフォン向けRPGとして開発された。2015年から配信されている

                                            • 『FGO』などの開発で知られる、ディライトワークス流のリモートワーク術。同社の目指す“働き方デザイン”はここまで進化した【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                              本記事では、2日目におこなわれたディライトワークスによるセッション“多様性を許容するリモートワーク環境のつくり方と働き方デザイン”のリポートをお届けする。 リモートワークといえば、昨今のコロナ禍の中で採用する企業も多く、ゲーム開発者でなくとも、参考になるような考え方が披露された(もちろん、所属する会社の方針によるところが大きいとは思うが)。 セッションには、ディライトワークスの、DELiGHT Arts Studio副ジェネラルマネージャー・今井仁氏、DELiGHT Arts Studioジェネラルマネージャー・直良有祐氏、研究開発室ジェネラルマネージャー・對馬正氏、研究開発室マネージャー・長坂千嘉夫氏、研究開発室・リサーチエンジニア・石田氏臣氏が登壇した。

                                                『FGO』などの開発で知られる、ディライトワークス流のリモートワーク術。同社の目指す“働き方デザイン”はここまで進化した【CEDEC 2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                              • ディライトワークス先生の次回作にご期待ください!

                                                リンクが多くて弾かれるため冒頭のhを抜いています。 『新規プロジェクト』2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。 開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。 公式サイト(スタッフ募集ページ) ttps://web.archive.org/web/202011051420

                                                  ディライトワークス先生の次回作にご期待ください!
                                                • セガとディライトワークス、スマホゲーム「サクラ革命」のサービスを開始

                                                  セガとディライトワークスは12月15日、共同制作タイトルであるスマートフォン向けゲーム「サクラ革命 ~華咲く乙女たち~」のサービスを開始した。対応OSはiOSとAndroidで、基本無料のアイテム課金制。 サクラ革命は、「サクラ大戦」シリーズを手掛けるセガがパブリッシャー、ディライトワークスが開発と運営を担当する共同制作タイトル。「日本、奪還。」をテーマに、歌うことも戦うことも“未完”な乙女たちの成長物語を描く、新機軸のサクラ大戦シリーズとなっている。 プレーヤーは「帝国華撃団」の司令として、日本全国を巡る日本奪還の旅に出る。各地で仲間となる乙女と出会い、乙女たちを指揮して部隊を勝利に導きながら、ライバルである「大帝國華撃団B.L.A.C.K.」、そして政府の陰謀に立ち向かう内容となっている。バトルシステムには、コマンドバトルにシミュレーションゲーム要素をプラスしたバトルシステム「コマンド

                                                    セガとディライトワークス、スマホゲーム「サクラ革命」のサービスを開始
                                                  • 『Fate/Grand Order』ディライトワークスの社長小野義徳氏は、新会社へと異動。すべてのゲーム事業が新会社に移され活動は続く - AUTOMATON

                                                    ディライトワークスの小野義徳氏は12月20日、公式ブログを立ち上げ近況を伝えた。それによると、小野氏はアニプレックス傘下の新会社へと異動するとのこと。また、弊誌のディライトワークスへの問い合わせにて、同社のゲーム事業全体が新会社に継承されるとの認識で間違いないとの回答を得ている。謎多きディライトワークスの新会社設立およびアニプレックス傘下入りの報の詳細が、徐々に明らかになっている。 ことの発端は、アニプレックスとディライトワークスが12月15日にした発表にある。発表によると、アニプレックスは、ディライトワークスのゲーム事業を会社分割により承継した新会社(名称は後日発表予定)の全株式を取得する株式譲渡契約をディライトワークスと締結したことを明かしていた。 取引の完了は、会社分割の有効な成立、関係当局の承認および許可の取得等を条件とし、来春に予定されているとのこと。これにより、ディライトワーク

                                                      『Fate/Grand Order』ディライトワークスの社長小野義徳氏は、新会社へと異動。すべてのゲーム事業が新会社に移され活動は続く - AUTOMATON
                                                    • ゲーム | ディライトワークス株式会社

                                                      ある日、トキオのもとに封筒が届く。 中には古い写真が入っていた。写っていたのは、幼いトキオと─見知らぬ少女。 謎の少女に導かれ、郵便物から謎を解いていくトキオだったが、ある事実にたどり着いてしまい……。 登場人物 CV:斉藤壮馬 海の見える家で暮らす青年。 鶴を折るのが得意で、 時間があると折り紙をしている。 差出人不明の封筒が 届いたことから、 奇妙な謎解きにのめり込んでいく。

                                                        ゲーム | ディライトワークス株式会社
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