にじフェス・ホロEXPO座談会 年次イベントから伝わる、にじさんじ・ホロライブの方向性の違い | PANORA

VTuber業界で二大巨頭といえば、ANYCOLORの「にじさんじ」とカバーの「ホロライブ」（ホロライブ プロダクション）だろう。ただ、同じVTuber事務所といっても目指す方向性が異なり、一口で語れないのも実情だ。 その違いが大きく感じられたのが、2月の「にじさんじフェス 2025」、3月の「hololive SUPER EXPO 2025」という、それぞれ幕張メッセにて開催した年次のイベントだった。 2025年という今を記録するために、弊誌にも多数寄稿いただいている哲学研究者の山野弘樹氏（ホロライブファン、hololive SUPER EXPO参加）、コンテンツ業界に身を置くX氏（にじさんじファン、両イベント参加）をお招きして座談会を行った。 ●関連記事 ・「にじさんじフェス2025」初日レポート スタンディ、短歌、ヒーローショーなど見どころ満載の会場をお届け！ ・ヒーロー衣装や着ぐる

[silly_pop]

出席者2人のうち1人がホロEXPOにしか参加してないからか、話の内容としてはホロEXPOが主で、にじフェスはその比較対象って感じになっている

[potsunento]

ホロのこと書きたいなら書けばいいじゃない。というか山野弘樹氏はVTuber学と言いながらただのホロオタクじゃん…

[nejipico]

うちのノートン君がこのページのリンクに警告出してきました。大抵のエロサイトでも脅威警告してこないのに。

[Chitanz]

holo Indieが全体的に酷くて粗悪乱造って感じで逆にIPのイメージ下げてない？と思わなくもない。

[technocutzero]

Vtuberのリアイベは出来ることの限界が可視化されたり、未来の可能性が結局マネタイズに収束するという凡庸以下のチンケな未来しか提示できないことへの哀しみに溢れている

[mimomo]

95％ホロライブの話しか書いてなかった