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ドミニクに関するエントリは23件あります。 美学社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『【日本橋高島屋フランス展】 ドミニクドゥーセ ラ・タルト・タタン・スペシャル・ドゥ・ドミニク』などがあります。
  • 【日本橋高島屋フランス展】 ドミニクドゥーセ ラ・タルト・タタン・スペシャル・ドゥ・ドミニク

    ドミニクドゥーセ<L‘Auberge du Roy(オーベルジュ・デュ・ロワ)> 昨日はわたし、ねぇやんはまじめに出勤して、 たまには退勤時間まで会社にいようかなー、なんて考えてた。 が、しかし。 インスタがすごいものおすすめしてきた。 ドミニク ドゥ―セのタルト・タタン。 ドミニクドゥーセはジョエル・ロブション氏に師事し 世界の「HONDA」のF1グランプリの同行シェフとして来日。 その後三重県鈴鹿市で”ドミニクドゥーセの店”を開業。 二度のテレビチャンピオン・パン職人選手権での優勝。 目まぐるしく変わるドミニクドゥーセの世界。 そんな中でも「本物のフランスを、届けたい」 「本当の美味しさを、提案したい」 そして「”ドミニクの美味しさ”をもっとたくさんの皆さんに体験していただきたい」 の信念のもと創設以来、頑ななまでに守り続けてきた味を提供しています。 これは。行くしかない。 テレワーク

      【日本橋高島屋フランス展】 ドミニクドゥーセ ラ・タルト・タタン・スペシャル・ドゥ・ドミニク
    • ブーランジェリー 14区 @妙蓮寺 ドミニク・サブロン仕込みの繊細デニッシュ生地が最高 紅まどんなのデニッシュ - ツレヅレ食ナルモノ

      昨年の夏以来、ずいぶんご無沙汰してしまったブーランジェリー14区さん。まずは美しく並ぶデニッシュから。 紅まどんなのデニッシュ 280円(税込) こちらのお店ではいつもデニッシュを購入するのですが、デニッシュばかりが並べられたコーナーは、色とりどりで実に美しいのです。全部を持って帰りたくなるけれど、いつも1種類で我慢。今回はちょっと珍しい紅まどんなというみかんを使ったデニッシュです。 愛媛のブランドみかん、紅まどんな。薄い皮、緻密な果肉、ゼリーのようにとろける柔らかさが特徴なんだって。初めて食べます。 ブーランジェリー14区さんのデニッシュは、生地がとっても薄くて繊細な層で出来ていて、すごく上品なサクっと感。しかもこの紅まどんな。初めて食べたけど、みかんじゃないみたいに美味しい。これだけでスイーツ?ってくらいです。 見た目も味も完璧なのだけど、ひとつだけ気になるのがこれ。以前もそうだったの

        ブーランジェリー 14区 @妙蓮寺 ドミニク・サブロン仕込みの繊細デニッシュ生地が最高 紅まどんなのデニッシュ - ツレヅレ食ナルモノ
      • 歴史学者ドミニク・リーベンが解説する「“帝国の崩壊”という観点からみたウクライナ侵攻」 | 「ソビエト帝国の無血解体」という奇跡への代償

        ロシア近現代史を専門とするケンブリッジ大学の歴史学者で、『帝国の興亡──グローバルにみたパワーと帝国』などの著書を持つドミニク・リーベン。彼によれば、帝国の崩壊の影響はつねに遅れてやってくる。そして今回のロシアによるウクライナ侵攻は、その典型なのだという。 帝国とは強大な権力である。その崩壊はたいていの場合、地政学的な動乱や戦争を伴うものだ。 帝国はまた、多国籍的な政治体制であり、そこではさまざまな民族が密集して暮らしている。帝国が、明確に範囲が規定された国民・領土からなる複数の民族国家に分裂するとき、大きな争いが起きずに済むことはほとんどない。ロシアによるウクライナ侵攻はその適例である。 1世紀以上つづく「帝国崩壊の影響」 1880年代、帝政ロシア外務省の首席法律顧問は、「もしも──ありのままのあらゆる民族に対する──国家主権の原則が、現在のロマノフ王朝、ハプスブルグ家、オスマン帝国が支

          歴史学者ドミニク・リーベンが解説する「“帝国の崩壊”という観点からみたウクライナ侵攻」 | 「ソビエト帝国の無血解体」という奇跡への代償
        • ドミニク・チェンさん「未来をつくる言葉」インタビュー 「わかりあえなさ」つなぐためには|好書好日

          文:篠原諄也 写真:山田秀隆 ドミニク・チェン情報学研究者、起業家 1981年生まれ。博士(学際情報学)。NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(現コモンスフィア)理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者を経て、現在は早稲田大学文化構想学部准教授。一貫してテクノロジーと人間の関係性を研究している。著書に『フリーカルチャーをつくるためのガイドブック』(フィルムアート社)、『謎床』(晶文社、松岡正剛氏との共著)、監訳書に『ウェルビーイングの設計論』(ビー・エヌ・エヌ新社)など。 多言語の環境で育った生い立ち ――本書では娘さんの誕生をきっかけにチェンさん自身の生い立ちを振り返っています。チェンさんは幼少期から多言語の環境にいたそうですね。 私は母が日本人で父が台湾とベトナムのハーフなのですが、父は七ヶ国語を喋る人なんです。だから小さかった頃に父親が世界のあちらこちらにいる家族や親戚に電話

            ドミニク・チェンさん「未来をつくる言葉」インタビュー 「わかりあえなさ」つなぐためには|好書好日
          • ジョン・ジョーンズ vs ドミニク・レイエス 生放送 - Qiita

            Help us understand the problem. What is going on with this article?

              ジョン・ジョーンズ vs ドミニク・レイエス 生放送 - Qiita
            • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽

              www.nhk.jp 【目次】 #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 Blossom Dearie「A Fine Spring Morning」 Toots Thielemans「Bluesette」 Dave Brubeck「Spring Is Here」 The SWR Big Band「I'll Remember April」 Gretchen Parlato「Magnus」 週間プレイリスト #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 リクエスト曲。スウェーデンのピアニスト、作編曲家、歌手のモニカ・ドミニク。その弟で国際的に活躍するベース奏者:パレ・ダニエルソン。北欧ジャ

                挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽
              • パリ8区Dominique Bouchet「ドミニク・ブシェ」原口昌吉シェフのインタビュー! - パリジャーナル

                パリ8区にある星つきフレンチレストラン、ドミニク・ブシェ「Dominique Bouchet」のシェフをご紹介します。 ドミニク・ブシェはシェフの名前で、レストランにそのまま名前がついています。 ブシェさんは日本でもレストラン数軒お持ちで、日本のレストランでも星を獲得されています。 そして、パリの「ドミニク・ブシェ」でシェフエグゼクティブをされているのが、原口 昌吉(Masayoshi Haraguchi )さんです。 現在パリの本店は、ミシュランガイドの1つ星レストラン、シェフエグゼクティブとは、重みを感じる役職です。 パリのドミニク・ブシェは、1つ星の正統派料理のシックなフレンチレストランです。 kindle本読み放題です→ パリのレストランと街角巡り: パリ在住のグルメブロガーおすすめビストロとカフェ60選 【閉鎖になりました】 ドミニク・ブシェ「Dominique Bouchet」

                  パリ8区Dominique Bouchet「ドミニク・ブシェ」原口昌吉シェフのインタビュー! - パリジャーナル
                • 【1964年グラミー賞】レコード賞ノミネート「ドミニク」(ビートルズが「エド・サリバン・ショー」に出るまで1位!) - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ

                  1964年の最優秀レコード賞はDays of Wine And Roses 「酒とバラの日々」ヘンリー・マンシーニ この曲より、子供だった私がとびついたのは「ドミニク」でした^_^ ドミニク https://youtu.be/EO7cD6qmydo もうこれは、なんとも楽しい曲でした 修道女さんたちが、神様を讃える詩だと思うのですが 声も綺麗だし、ハーモニーも素敵だし、ギターのフォーク調のところもいいし ソロがちょっと低音で迫力があるところもいいですよね^_^ みんなのうた このドミニクという曲、エレクトーンの「練習曲」としても弾いていたと思うものの、 ♪ドミニークニックニク♪という歌詞が、すぐに出てくるところから 違う方向も考えてみました NHKのみんなのうた?! そうなんです 民放をなかなか見せてくれない家で育った私の心の友は、「みんなのうた」という番組でもありました 1964年、東京

                    【1964年グラミー賞】レコード賞ノミネート「ドミニク」(ビートルズが「エド・サリバン・ショー」に出るまで1位!) - あい青子 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」のススメ
                  • (インタビュー)わかりあえなさと共に 情報学研究者、ドミニク・チェンさん:朝日新聞デジタル

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                      (インタビュー)わかりあえなさと共に 情報学研究者、ドミニク・チェンさん:朝日新聞デジタル
                    • ドミニク・チェンって何者だ? 『未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために』 - HONZ

                      この本、HONZの、そして新潮社の編集者でもある足立真穂から送られてきた。ドミニク・チェン、最近、ときどき目にする名前だが予備知識はまったくない。「ドミニク・チェンって何者なん?」とメッセージを送ったら、「それを聞かれるので書いてもらった一冊です」と返事が来た。さすが敏腕編集者、あざといことを言う。 そして読んだ。ドミニク・チェンが何者かがわかったかと尋ねられると、返事に窮してしまう。もちろん、その経歴や仕事、考えなどについてはある程度知ることができた。しかし、本当にわかったかといわれると、そうとは答えにくい。 コミュニケーションとは、わかりあうためのものではなく、わかりあえなさを互いに受け止め、それでもなお共に在ることを受け容れるための技法である。「完全なる翻訳」などというものが不可能であると同じように、わたしたちは互いに完全にわかりあうことできない。それでも、わかりあえなさをつなぐこと

                        ドミニク・チェンって何者だ? 『未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために』 - HONZ
                      • ドミニク・チェンが解説。コロナ禍に活きる「ウェルビーイング」

                        コロナ禍で人と出会うのが困難になった今、個々人の生活環境や心境の変化は計り知れない。デジタルテクノロジーのおかげで、コミュニケーションが成立しているように見える一方で、これまでの生活を変えないといけなくなってしまった状況に、漠然とした不安に苛まれている人も多いであろう。 そんな状況下に活きるのが「ウェルビーイング」。これまでテクノロジーと人間との関係性を研究してきたドミニク・チェンに、自身の体験も交えながら「ウェルビーイング」とは何か、解説してもらった。 (メイン写真撮影:新津保建秀) コロナ禍の生活で生じた、家族の存在が意識の中心に在るという感覚 この文章を読んでいる人は、すでに半年に及ぶコロナ禍をどのように生きているのでしょうか。この間、生活環境や心境に変化が起こらなかった人はいないでしょう。さまざまな世論調査が行われ、人々の心の動きを示すデータが出てきています。そのなかで、わたしが注

                          ドミニク・チェンが解説。コロナ禍に活きる「ウェルビーイング」
                        • ドミニク・チェン×原田祐馬「わかりあえない」から始めるデザイン | CINRA

                          家電や自動車などのプロダクトデザインから、webサービスやコミュニティの仕組み自体を考えるものまで、「デザイン」の対象は形や物に限らず、その定義と領域はじつに多様化している。そこには私たちの生活や文化の変化も反映されているはずで、デザインを考えることは人間について考えることにもなるのではないだろうか? 今後ますます多様化するデザインのあり方について理解を深めるべく、今回2人の実践者に話を聞いた。 1人は、研究者、起業家など多彩な顔を持ち、現代社会について批評的な眼差しを向けるドミニク・チェン。そしてもう1人は、グラフィックデザインだけでなく地域や福祉の現場で人と人のつながりをデザインしてきた原田祐馬。「これまで~いま~これから」を視野に入れた活動を重ねている彼らは、デザインについて、そしてデザインと社会の関係についてどのような問いを投げかけるだろうか? ドミニク・チェン 博士(学際情報学)

                            ドミニク・チェン×原田祐馬「わかりあえない」から始めるデザイン | CINRA
                          • SNSの不寛容さは変えられる。ドミニク・チェンが語る、ウェルビーイングな未来 | Mugendai(無限大)

                            情報技術は利便性が高い一方で「スマートフォン中毒」や「インターネットリテラシー」に関わる社会的な問題も生じさせている。このような状況下で、「効率性」や「経済性」ではない新たな価値基準として注目されているのが、心が満たされている状態を表す「ウェルビーイング」だ。一貫してテクノロジーと人間の関係性を研究してきた早稲田大学准教授ドミニク・チェン氏はこれまでも、Webサービスやソフトウェアの開発を通して多様なコミュニケーションの場を創り出してきた。 コロナ禍において情報技術はより生活に浸透し、 情報技術との付き合い方が問われる中、テクノロジーが叶える「ウェルビーイング」の新しい世界について語っていただいた。 テクノロジーそのものが悪いわけではない ――ドミニクさんが研究されている「ウェルビーイング」という言葉は2010年代からテクノロジーと紐付けて語られることが多くなっていますが、背景にどのような

                              SNSの不寛容さは変えられる。ドミニク・チェンが語る、ウェルビーイングな未来 | Mugendai(無限大)
                            • 表参道の新店『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』!フレンチの雄、コルビ氏による上質なカウンターで東京の秋を感じる | グルカレ by 東京カレンダー

                              表参道の新店『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』!フレンチの雄、コルビ氏による上質なカウンターで東京の秋を感じる 東京のレストランシーンにその名を轟かせるグランシェフ、ドミニク・コルビさんの新天地が南青山にオープン! 今回は『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』(表参道/フレンチ(フランス料理))の魅力を紹介しよう。

                                表参道の新店『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』!フレンチの雄、コルビ氏による上質なカウンターで東京の秋を感じる | グルカレ by 東京カレンダー
                              • はじまりとおわりの時 | ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』試し読み | ドミニク・チェン | 本の試し読み | 考える人 | 新潮社

                                生まれてはじめて他者と言葉を交わし、見知らぬ場所に足を踏み入れ、恋に落ちる――無数の「はじめて」を経てもなお、わたしたちが世界を知り尽くすことはない。それは、ただ世界が広大だから、というだけではない。常に「おわり」が別の「はじまり」の源泉となり、その繰り返しの度に新しい言葉が生まれるからだ。 それはいつも、なにかの「はじまり」であると同時に「おわり」をあらわしている。未知の世界を発見する時とは、既知の領域を離れる時でもある。そして、一生の間には、それまで蓄積されてきた経験の皮膜が一度に無化し、未知の時間が始まる予兆で満たされる瞬間がある。 時間と空間がただ一点に圧縮されるのに似た密度をあじわう。そんな局面を、誰しもいくつか思いだすことができるだろう。わたし自身も、これまで経験してきた数多(あまた)の「はじまり」と「おわり」の瞬間を思い起こすことができる。本を読むなかで新しい概念に出会い、天

                                  はじまりとおわりの時 | ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』試し読み | ドミニク・チェン | 本の試し読み | 考える人 | 新潮社
                                • 揚げ足取るネット言説、ドミニク・チェン「問題は設計」:朝日新聞デジタル

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                                    揚げ足取るネット言説、ドミニク・チェン「問題は設計」:朝日新聞デジタル
                                  • 【あとがきたちよみ】 ドミニク・マカイヴァー・ロペス、ベンス・ナナイ、ニック・リグル 著、森 功次 訳『なぜ美を気にかけるのか 感性的生活からの哲学入門』 - けいそうビブリオフィル

                                    あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚で、ぜひ本の雰囲気を感じてください。目次などの概要は「書誌情報」からもご覧いただけます。 ドミニク・マカイヴァー・ロペス、ベンス・ナナイ、ニック・リグル 著 森 功次 訳 『なぜ美を気にかけるのか 感性的生活からの哲学入門』 →〈「訳者あとがき」(pdfファイルへのリンク)〉 →〈目次・書誌情報・オンライン書店へのリンクはこちら〉 *サンプル画像はクリックで拡大します。「訳者あとがき」本文はサンプル画像の下に続いています。 訳者あとがき 本書はDominic McIver Lopes, Bence Nanay, Nick Riggle. Aesthetic Life and Why It Matters, Oxford University Press, 2022 の全訳である。 著者の三人とも

                                      【あとがきたちよみ】 ドミニク・マカイヴァー・ロペス、ベンス・ナナイ、ニック・リグル 著、森 功次 訳『なぜ美を気にかけるのか 感性的生活からの哲学入門』 - けいそうビブリオフィル
                                    • Dominique Chen / ドミニク・チェン on Twitter: "前にある官公庁の現場の官僚の方々が訪ねてきて、日本には一時的に来訪するインバウンドは増えてるが、長期滞在者が増えないんです、どうすれば良いでしょうと聞かれて、「色々ありますが、根本的には人種差別的な言動を繰り返す政治家がいなくなること」と答えたら、とても恐縮されてしまった。"

                                      前にある官公庁の現場の官僚の方々が訪ねてきて、日本には一時的に来訪するインバウンドは増えてるが、長期滞在者が増えないんです、どうすれば良いでしょうと聞かれて、「色々ありますが、根本的には人種差別的な言動を繰り返す政治家がいなくなること」と答えたら、とても恐縮されてしまった。

                                        Dominique Chen / ドミニク・チェン on Twitter: "前にある官公庁の現場の官僚の方々が訪ねてきて、日本には一時的に来訪するインバウンドは増えてるが、長期滞在者が増えないんです、どうすれば良いでしょうと聞かれて、「色々ありますが、根本的には人種差別的な言動を繰り返す政治家がいなくなること」と答えたら、とても恐縮されてしまった。"
                                      • 共同体をつくる科学の言葉 (前篇) | ドミニク・チェン×全卓樹「共同体をつくる科学の言葉」 | ドミニク・チェン , 全卓樹 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

                                        八重洲本大賞同時受賞記念対談 著者: ドミニク・チェン , 全卓樹 『未来をつくる言葉』『銀河の片隅で科学夜話』の二作が第3回八重洲本大賞を同時受賞。その二作を書いたのは、それぞれドミニク・チェン&全卓樹の両氏。贈呈式での話が弾み、つながったのが今回の対談だ。情報学者と物理学者の織りなす、未来の共同体をつくるための科学夜話とは? 左からドミニク・チェン氏、全卓樹氏。八重洲本大賞受賞をともに喜び合った(以下すべて撮影・菅野健児〔新潮社写真部〕) ドミニク(以下「ド」) 今回は、『銀河の片隅で科学夜話』での第3回八重洲本大賞の受賞、おめでとうございます。 全卓樹(以下「全」) ドミニク先生こそ、『未来をつくる言葉』での受賞、おめでとうございます。この機会に初めてお会いしましたが、同時受賞がドミニク先生で嬉しいです。 公式HPはこちら。 ド  こちらこそです。八重洲本大賞は、書店の八重洲ブックセ

                                          共同体をつくる科学の言葉 (前篇) | ドミニク・チェン×全卓樹「共同体をつくる科学の言葉」 | ドミニク・チェン , 全卓樹 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
                                        • コムアイ×ドミニク・チェン ヨコトリで考える孤立と共生の感覚 | CINRA

                                          2020.08.18 Tue Sponsored by 『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』 7月17日に始まった『ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』は、コロナ禍でイベントの中止や延期が相次ぐ状況下で開催を実現させた国内初の国際現代美術展となった。 日時指定制による入場者数制限、検温などのコロナ対策によってこれまでとは異なる鑑賞のスタイルが求められ、物々しい厳戒体制を予感してしまう。しかし実際に会場に足を運んでみると、アジア、中近東、アフリカなどで活動する新進アーティストたちの作品の軽やかさ、世界の見方の柔軟さに、この数か月ですっかり強張ってしまった心身をほぐされるような心地よさを覚えた。「withコロナ」と呼ばれる生き方を推奨される今日、同トリエンナーレはどのような視座を人々に与えるのだろうか? 研究者

                                            コムアイ×ドミニク・チェン ヨコトリで考える孤立と共生の感覚 | CINRA
                                          • プロダクトは、もっとユーザーにゆだねてもいい。ドミニク・チェンが語る「関係性のデザイン」

                                            資本主義社会の中で行われてきた、大量生産・大量消費。 テクノロジーの進化に加えて、人々の価値観の多様化、そして人間以外のステークホルダーとの共生を考えたとき、果たしてこのままでいいのだろうか。 「Ethical(エシカル)」「Well-being(ウェルビーイング)」といった倫理観や豊かさを問うワードも浸透してきた昨今だが、この先、私たちや社会はどうなっていくべきなのか──。 そこで、生活者起点の10年後の価値を探索するパナソニック デザイン本部内の組織、XDC(トランスフォーメーションデザインセンター)が指標にしようとしているのが「Becoming with(ビカミング ウィズ)」というキーワードだ。 価値観や社会環境に合わせて柔軟に変化していくことの重要性、そして203X年の社会のあり方について、早稲田大学文化構想学部教授のドミニク・チェン氏と語り合った。 ──これまでXDCでは、未来

                                              プロダクトは、もっとユーザーにゆだねてもいい。ドミニク・チェンが語る「関係性のデザイン」
                                            • ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』推薦文アンソロジー

                                              湧き上がる気持ちをデジタルで表現するには? この「翻訳」で多様な人が共に在る場をつくる ――気鋭の情報学者が新たな可能性を語る。 ドミニク・チェンの思考と実践、そのうねりが一冊に。 * 本書は新潮社Webマガジン「考える人」での連載『未来を思い出すために』をもとに大幅に加筆したものです 発行|新潮社・1800円+税・208頁 [Kindle電子書籍版は1月中発売] 装丁|GRAPH=北川一成と吉本雅俊 編集|足立真穂(新潮社) ドミニク・チェン Dominique Chen 1981年生まれ。博士(学際情報学)。特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者を経て、現在は早稲田大学文化構想学部准教授。一貫してテクノロジーと人間の関係性を研究している。2008年度IPA(情報処理推進機構)未踏IT人材育成プログラムにおいて、スーパークリエイターに

                                                ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』推薦文アンソロジー
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