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ドミニクの検索結果1 - 14 件 / 14件

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ドミニクに関するエントリは14件あります。 気になる歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『【日本橋高島屋フランス展】 ドミニクドゥーセ ラ・タルト・タタン・スペシャル・ドゥ・ドミニク』などがあります。
  • 【日本橋高島屋フランス展】 ドミニクドゥーセ ラ・タルト・タタン・スペシャル・ドゥ・ドミニク

    ドミニクドゥーセ<L‘Auberge du Roy(オーベルジュ・デュ・ロワ)> 昨日はわたし、ねぇやんはまじめに出勤して、 たまには退勤時間まで会社にいようかなー、なんて考えてた。 が、しかし。 インスタがすごいものおすすめしてきた。 ドミニク ドゥ―セのタルト・タタン。 ドミニクドゥーセはジョエル・ロブション氏に師事し 世界の「HONDA」のF1グランプリの同行シェフとして来日。 その後三重県鈴鹿市で”ドミニクドゥーセの店”を開業。 二度のテレビチャンピオン・パン職人選手権での優勝。 目まぐるしく変わるドミニクドゥーセの世界。 そんな中でも「本物のフランスを、届けたい」 「本当の美味しさを、提案したい」 そして「”ドミニクの美味しさ”をもっとたくさんの皆さんに体験していただきたい」 の信念のもと創設以来、頑ななまでに守り続けてきた味を提供しています。 これは。行くしかない。 テレワーク

      【日本橋高島屋フランス展】 ドミニクドゥーセ ラ・タルト・タタン・スペシャル・ドゥ・ドミニク
    • 歴史学者ドミニク・リーベンが解説する「“帝国の崩壊”という観点からみたウクライナ侵攻」 | 「ソビエト帝国の無血解体」という奇跡への代償

      ロシア近現代史を専門とするケンブリッジ大学の歴史学者で、『帝国の興亡──グローバルにみたパワーと帝国』などの著書を持つドミニク・リーベン。彼によれば、帝国の崩壊の影響はつねに遅れてやってくる。そして今回のロシアによるウクライナ侵攻は、その典型なのだという。 帝国とは強大な権力である。その崩壊はたいていの場合、地政学的な動乱や戦争を伴うものだ。 帝国はまた、多国籍的な政治体制であり、そこではさまざまな民族が密集して暮らしている。帝国が、明確に範囲が規定された国民・領土からなる複数の民族国家に分裂するとき、大きな争いが起きずに済むことはほとんどない。ロシアによるウクライナ侵攻はその適例である。 1世紀以上つづく「帝国崩壊の影響」 1880年代、帝政ロシア外務省の首席法律顧問は、「もしも──ありのままのあらゆる民族に対する──国家主権の原則が、現在のロマノフ王朝、ハプスブルグ家、オスマン帝国が支

        歴史学者ドミニク・リーベンが解説する「“帝国の崩壊”という観点からみたウクライナ侵攻」 | 「ソビエト帝国の無血解体」という奇跡への代償
      • 挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽

        www.nhk.jp 【目次】 #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 Blossom Dearie「A Fine Spring Morning」 Toots Thielemans「Bluesette」 Dave Brubeck「Spring Is Here」 The SWR Big Band「I'll Remember April」 Gretchen Parlato「Magnus」 週間プレイリスト #29 花見をしながら聴きたいJAZZ Monica Dominique & Palle Danielsson「Soon It's Spring」 リクエスト曲。スウェーデンのピアニスト、作編曲家、歌手のモニカ・ドミニク。その弟で国際的に活躍するベース奏者:パレ・ダニエルソン。北欧ジャ

          挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ 2024年3月10日(モニカ・ドミニク&パレ・ダニエルソン、ブロッサム・ディアリー、トゥーツ・シールマンス、デイヴ・ブルーベック、SWR ビッグ・バンド、グレッチェン・パーラト)& 週間プレイリスト - ラジオと音楽
        • パリ8区Dominique Bouchet「ドミニク・ブシェ」原口昌吉シェフのインタビュー! - パリジャーナル

          パリ8区にある星つきフレンチレストラン、ドミニク・ブシェ「Dominique Bouchet」のシェフをご紹介します。 ドミニク・ブシェはシェフの名前で、レストランにそのまま名前がついています。 ブシェさんは日本でもレストラン数軒お持ちで、日本のレストランでも星を獲得されています。 そして、パリの「ドミニク・ブシェ」でシェフエグゼクティブをされているのが、原口 昌吉(Masayoshi Haraguchi )さんです。 現在パリの本店は、ミシュランガイドの1つ星レストラン、シェフエグゼクティブとは、重みを感じる役職です。 パリのドミニク・ブシェは、1つ星の正統派料理のシックなフレンチレストランです。 kindle本読み放題です→ パリのレストランと街角巡り: パリ在住のグルメブロガーおすすめビストロとカフェ60選 【閉鎖になりました】 ドミニク・ブシェ「Dominique Bouchet」

            パリ8区Dominique Bouchet「ドミニク・ブシェ」原口昌吉シェフのインタビュー! - パリジャーナル
          • 【1964年グラミー賞】レコード賞ノミネート「ドミニク」(ビートルズが「エド・サリバン・ショー」に出るまで1位!) - Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」

            1964年の最優秀レコード賞はDays of Wine And Roses 「酒とバラの日々」ヘンリー・マンシーニ この曲より、子供だった私がとびついたのは「ドミニク」でした^_^ ドミニク https://youtu.be/EO7cD6qmydo もうこれは、なんとも楽しい曲でした 修道女さんたちが、神様を讃える詩だと思うのですが 声も綺麗だし、ハーモニーも素敵だし、ギターのフォーク調のところもいいし ソロがちょっと低音で迫力があるところもいいですよね^_^ みんなのうた このドミニクという曲、エレクトーンの「練習曲」としても弾いていたと思うものの、 ♪ドミニークニックニク♪という歌詞が、すぐに出てくるところから 違う方向も考えてみました NHKのみんなのうた?! そうなんです 民放をなかなか見せてくれない家で育った私の心の友は、「みんなのうた」という番組でもありました 1964年、東京

              【1964年グラミー賞】レコード賞ノミネート「ドミニク」(ビートルズが「エド・サリバン・ショー」に出るまで1位!) - Arigato 毎日幸せを感じる「懐かしい曲」「思い出」「物の手ばなし」
            • (インタビュー)わかりあえなさと共に 情報学研究者、ドミニク・チェンさん:朝日新聞

              SNSのタイムラインを、交わらないままの言葉が流れていく。インターネットによって「世界の人々がつながり合える」という期待はかすみ、人間はそれぞれの「泡」の中に閉じこもったまま、「私」の情報は統治や商…

                (インタビュー)わかりあえなさと共に 情報学研究者、ドミニク・チェンさん:朝日新聞
              • ドミニク・チェンが解説。コロナ禍に活きる「ウェルビーイング」

                コロナ禍で人と出会うのが困難になった今、個々人の生活環境や心境の変化は計り知れない。デジタルテクノロジーのおかげで、コミュニケーションが成立しているように見える一方で、これまでの生活を変えないといけなくなってしまった状況に、漠然とした不安に苛まれている人も多いであろう。 そんな状況下に活きるのが「ウェルビーイング」。これまでテクノロジーと人間との関係性を研究してきたドミニク・チェンに、自身の体験も交えながら「ウェルビーイング」とは何か、解説してもらった。 (メイン写真撮影:新津保建秀) コロナ禍の生活で生じた、家族の存在が意識の中心に在るという感覚 この文章を読んでいる人は、すでに半年に及ぶコロナ禍をどのように生きているのでしょうか。この間、生活環境や心境に変化が起こらなかった人はいないでしょう。さまざまな世論調査が行われ、人々の心の動きを示すデータが出てきています。そのなかで、わたしが注

                  ドミニク・チェンが解説。コロナ禍に活きる「ウェルビーイング」
                • ドミニク・チェン×原田祐馬「わかりあえない」から始めるデザイン | CINRA

                  家電や自動車などのプロダクトデザインから、webサービスやコミュニティの仕組み自体を考えるものまで、「デザイン」の対象は形や物に限らず、その定義と領域はじつに多様化している。そこには私たちの生活や文化の変化も反映されているはずで、デザインを考えることは人間について考えることにもなるのではないだろうか? 今後ますます多様化するデザインのあり方について理解を深めるべく、今回2人の実践者に話を聞いた。 1人は、研究者、起業家など多彩な顔を持ち、現代社会について批評的な眼差しを向けるドミニク・チェン。そしてもう1人は、グラフィックデザインだけでなく地域や福祉の現場で人と人のつながりをデザインしてきた原田祐馬。「これまで~いま~これから」を視野に入れた活動を重ねている彼らは、デザインについて、そしてデザインと社会の関係についてどのような問いを投げかけるだろうか? ドミニク・チェン 博士(学際情報学)

                    ドミニク・チェン×原田祐馬「わかりあえない」から始めるデザイン | CINRA
                  • SNSの不寛容さは変えられる。ドミニク・チェンが語る、ウェルビーイングな未来 | Mugendai(無限大)

                    情報技術は利便性が高い一方で「スマートフォン中毒」や「インターネットリテラシー」に関わる社会的な問題も生じさせている。このような状況下で、「効率性」や「経済性」ではない新たな価値基準として注目されているのが、心が満たされている状態を表す「ウェルビーイング」だ。一貫してテクノロジーと人間の関係性を研究してきた早稲田大学准教授ドミニク・チェン氏はこれまでも、Webサービスやソフトウェアの開発を通して多様なコミュニケーションの場を創り出してきた。 コロナ禍において情報技術はより生活に浸透し、 情報技術との付き合い方が問われる中、テクノロジーが叶える「ウェルビーイング」の新しい世界について語っていただいた。 テクノロジーそのものが悪いわけではない ――ドミニクさんが研究されている「ウェルビーイング」という言葉は2010年代からテクノロジーと紐付けて語られることが多くなっていますが、背景にどのような

                      SNSの不寛容さは変えられる。ドミニク・チェンが語る、ウェルビーイングな未来 | Mugendai(無限大)
                    • 表参道の新店『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』!フレンチの雄、コルビ氏による上質なカウンターで東京の秋を感じる | グルカレ by 東京カレンダー

                      表参道の新店『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』!フレンチの雄、コルビ氏による上質なカウンターで東京の秋を感じる 東京のレストランシーンにその名を轟かせるグランシェフ、ドミニク・コルビさんの新天地が南青山にオープン! 今回は『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』(表参道/フレンチ(フランス料理))の魅力を紹介しよう。

                        表参道の新店『DOMINIQUE CORBY(ドミニク コルビ)』!フレンチの雄、コルビ氏による上質なカウンターで東京の秋を感じる | グルカレ by 東京カレンダー
                      • Amazon.co.jp: RE-END 死から問うテクノロジーと社会: 塚田有那 (編集), 高橋ミレイ (編集), HITE-Media (編集), 五十嵐大介 (その他), 諸星大二郎 (その他), しりあがり寿 (その他), うめ(小沢高広・妹尾朝子) (その他), ハミ山クリニカ+宮本道人 (その他), ドミニク・チェン (その他), 畑中章宏 (その他), 石倉敏明 (その他), 岡本亮輔 (その他), 折田明子 (その他), 水野祐 (その他), 庄司昌彦 (その他), 橋迫瑞穂 (その他)

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                        • プロダクトは、もっとユーザーにゆだねてもいい。ドミニク・チェンが語る「関係性のデザイン」 | Business Insider Japan

                          資本主義社会の中で行われてきた、大量生産・大量消費。 テクノロジーの進化に加えて、人々の価値観の多様化、そして人間以外のステークホルダーとの共生を考えたとき、果たしてこのままでいいのだろうか。 「Ethical(エシカル)」「Well-being(ウェルビーイング)」といった倫理観や豊かさを問うワードも浸透してきた昨今だが、この先、私たちや社会はどうなっていくべきなのか──。 そこで、生活者起点の10年後の価値を探索するパナソニック デザイン本部内の組織、XDC(トランスフォーメーションデザインセンター)が指標にしようとしているのが「Becoming with(ビカミング ウィズ)」というキーワードだ。 価値観や社会環境に合わせて柔軟に変化していくことの重要性、そして203X年の社会のあり方について、早稲田大学文化構想学部教授のドミニク・チェン氏と語り合った。 10年後、社会はどうなってい

                            プロダクトは、もっとユーザーにゆだねてもいい。ドミニク・チェンが語る「関係性のデザイン」 | Business Insider Japan
                          • 共同体をつくる科学の言葉 (前篇) | ドミニク・チェン×全卓樹「共同体をつくる科学の言葉」 | ドミニク・チェン , 全卓樹 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

                            八重洲本大賞同時受賞記念対談 著者: ドミニク・チェン , 全卓樹 『未来をつくる言葉』『銀河の片隅で科学夜話』の二作が第3回八重洲本大賞を同時受賞。その二作を書いたのは、それぞれドミニク・チェン&全卓樹の両氏。贈呈式での話が弾み、つながったのが今回の対談だ。情報学者と物理学者の織りなす、未来の共同体をつくるための科学夜話とは? 左からドミニク・チェン氏、全卓樹氏。八重洲本大賞受賞をともに喜び合った(以下すべて撮影・菅野健児〔新潮社写真部〕) ドミニク(以下「ド」) 今回は、『銀河の片隅で科学夜話』での第3回八重洲本大賞の受賞、おめでとうございます。 全卓樹(以下「全」) ドミニク先生こそ、『未来をつくる言葉』での受賞、おめでとうございます。この機会に初めてお会いしましたが、同時受賞がドミニク先生で嬉しいです。 公式HPはこちら。 ド  こちらこそです。八重洲本大賞は、書店の八重洲ブックセ

                              共同体をつくる科学の言葉 (前篇) | ドミニク・チェン×全卓樹「共同体をつくる科学の言葉」 | ドミニク・チェン , 全卓樹 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
                            • コムアイ×ドミニク・チェン ヨコトリで考える孤立と共生の感覚 | CINRA

                              2020.08.18 Tue Sponsored by 『ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』 7月17日に始まった『ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」』は、コロナ禍でイベントの中止や延期が相次ぐ状況下で開催を実現させた国内初の国際現代美術展となった。 日時指定制による入場者数制限、検温などのコロナ対策によってこれまでとは異なる鑑賞のスタイルが求められ、物々しい厳戒体制を予感してしまう。しかし実際に会場に足を運んでみると、アジア、中近東、アフリカなどで活動する新進アーティストたちの作品の軽やかさ、世界の見方の柔軟さに、この数か月ですっかり強張ってしまった心身をほぐされるような心地よさを覚えた。「withコロナ」と呼ばれる生き方を推奨される今日、同トリエンナーレはどのような視座を人々に与えるのだろうか? 研究者

                                コムアイ×ドミニク・チェン ヨコトリで考える孤立と共生の感覚 | CINRA
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